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作ってみた。もう手順書を見なくても大丈夫♪

イタリアンプリン


マンゴーソースのレアチーズケーキ


カップだと少量で作れるし、食べ切るのが辛くならない。

散歩途中にいしかわ四高記念館（しこうきねんかん：重要文化財）を内覧。

四高とは、明治期に全国に8校あった官制旧高等学校（最高学府）の一つで金沢に設置されたのは第四高等学校。

第一は東京、第二は仙台、第三は京都…これらの後身が各地区の国立大学となっていく。

四高記念館の赤煉瓦の建物は、黒煉瓦や白煉瓦がポイントで使われていて、かなりお洒落です。

教室（レンタル可）


廊下


今は本館の一棟だけ残されてるが、現在は緑地の公園になってる広大な敷地全体がキャンパスだったのね。


観光名所もお勧めだが、ちょっと郷土史をかじって想像しながら散策すると面白いのよ。



息子は犀川がお気に入り。

MX-30の狭い場所での乗り込み動画を見たが、使い辛いかもしれないな〜？

4ドアとして設計したんだろうね。R55のように2ドアのおまけとして設計したほうが潔かったんじゃないかな？
観音開きのリアドア下部がFドアの1ノッチ開けの投影に収まらないのはマズイね。特にRドア下端の室内側ウェザーストリップの形状が尖っていて、うっかり隣のクルマにぶつけちゃいそう。

Fドアはサッシュレスにすべきだったと思う。乗降時の視覚的圧迫感も軽減されるし、実際に数センチでも乗降態勢のスペースが確保できるのは助かるのよね。

R55 ClubmanはFドア1ノッチ開けの投影にRドアが収まる。

ほぼ、こんな環境での使い方になるからチャイルドシート使用の子供を乗せるのは無理です！乳児は受け渡しが必要だし、チャイルドシート世代は車内で寝ちゃう歳頃なので降ろすのも大変…観音開きはチャイルドシート卒業してることが必須です。

CX-30があるだけにMX-30は苦戦するかも？でも個人的には観音開きのギミック機構は好き！

知る人も増えてきたと思われるフィンランド本拠のNOKIAN TYRES。

サマータイヤはどれも重量が軽いのと、ウェット性能が良いのが特徴のようです。また、主な供給地は北欧、ロシアなどで日本と常用速度域が近いので、日本での使用に合致するようだ。

HAKKA BLACK 2（ウルトラハイパフォーマンス）

甥がコレを履かせている。義兄によると「コンチより安かったのでNOKIANは初耳だったがコレにした。」とのこと。甥本人も「カッコいい」と満足している。
写真では見えないが、サイドウォールにオーバル形状のグリーンのワンポイント（白地のHAKKAレター有り）が入っていてお洒落です。


HAKKA BLUE 2（ハイパフォーマンス？）

ミドルグレードはコレ。
大口径の低扁平率タイヤをカバーするサイズ展開。


HAKKA GREEN 2（スタンダードコンフォート？）




残念ながらNOKIANにはスタッドレスも含めて205/45R17の設定はない（215はある）

そろそろ甥のタイヤが馴らしが終わって、程よい頃合いだから体験してみようと思う。
UTQGの表示が無かったので、耐摩耗性能がどのくらいなのか不明。

NOKIANは摩耗によるウェット性能の限界値マーク（トレッドセンターの💧マーク）があるのも特徴的です。

以上、NOKIAN TYRESでした。

日本のBS、仏のミシュラン、独のコンチ…4大メーカーのもう1社は、米のGOODYEARですね。

今春、フラッグシップの「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5」が発売されてますね。

EAGLE F1 ASYMMETRIC（ウルトラハイパフォーマンス）は、日本ではアフターで選ぶ人が少ないが、北米での評価はメチャ高い…205/45R17の設定もあるし、前々から試してみたいシリーズなのだが日本での価格もメチャ高いので手が出ない。



セカンドグレードは「EfficientGrip Performance」（ハイパフォーマンスコンフォート）

残念ながら205の設定なし（海外では設定あり）
PS4やMC6相当の位置付けのタイヤだろう。



205/45R17の設定があるのは「EfficientGrip Comfort」（ドライビングコンフォート）

Mならプライマシー相当の位置付けかな…日本向けのようなので、住友ゴムが開発したタイヤ？
価格はサイズによるが、他社タイヤより割高。

以上、GOODYEARのタイヤでした。