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やっぱりタイヤは地域差があるみたい。

欧州向けは昨今、「転がり抵抗」が重視されていてゴムが薄く作られる傾向。また、トレッドの溝深さも新品時で6mm（通常は7.5〜8m）くらいのものも存在する。他の性能はゴム質に頼る部分が大きくなるので、良質なゴムが使われる。その分、価格が高い。

北米向けはとにかく「耐摩耗性」重視。
（北米向けの品番が異なるのはこのためか❓）

中国向けは「強度」重視。
そうでないと中国政府の認証が通らない。同じ工場製造であっても中国向けと他のアジア向けとでははっきり分けられている。中国向けタイヤはゴムが厚い。

他のアジア向けは他地域ほど求められる性能が極端ではないのでバランス重視。加えてアジアは所得格差が大きいので欧州向けほど良質なゴムは使えない。その分、様々な技術で性能向上を図っている。

初めから「グローバル統一スペック」なんて有り得ないのだ😤

右眼は左眼と比較すると視界の上下で視野欠損してるようだ。特に下側の欠損が大きい😨

クルマの運転は中・遠距離の見え方左眼が担当してるし、右眼を眼内レンズにした後は、頭を振って安全確認する習慣が身についているので支障はない👍

支障があるのはPC距離…眼鏡で矯正した右眼が担当していた。眼圧が下がって乱視軸が変化しただけでなく、網膜との距離も変わってしまったようだ。
通常なら水晶体の厚みを変えて対処するのだが、眼内レンズだとそれができない💦

早く眼鏡レンズを作り直したいが、眼圧が安定しないと作れないので辛い日々が暫く続く😭

朝、散歩中に観光客の動きに保護犬🐶すずめがパニくり、リードが手から離れて逃走💨

やばいね😨…保護犬が譲渡先から逃走し、行方不明になるのはよくある話。

追いかけるも交通量の多い大通りを渡られて万事休す😱。臆病で散歩の帰路は早く家🏠に戻ろうとするから、自宅にいる嫁に連絡しておこう。

横断歩道の信号待ち中にスマホ📱弄ってたらすずめ🐶が小走りに戻ってきた。
赤信号で大通りを渡られても危ないので、躾はまだしてないけどジェスチャーで「止まれ」の合図✋

大通りを渡って、待ってるすずめ🐶を確保😮‍💨
通行人に逃走劇を見られて恥ずかしい🫣

飼い主がついてきてると思ったけど、小径の曲り角で後ろに飼い主が居ないことが分かって戻ってきたのだろう。

「まだ信頼関係まで築けてない」と思ってたが、グループとして認識してるみたいだ。

えらいぞ👏すずめ。

人気タイヤだけあって情報が溢れているPilot Sport 5。ただし、信頼できる情報を探すのはかなり疲れる😮‍💨



いつもMICHELIN推しの業販担当にも聞いてみた。「うーん、PS5は…😔」…アレレ🤪
「近年はエコ系やオールシーズンの開発に注力して、PSがおざなりになってる感じがする」
MICHELIN贔屓のお客さんに販売しての感想❓

それを反映してかUTQGは「340 A A」（PS4は320 AA A）
TRACTION（濡れた路面で真っ直ぐ止まる）評価で「AA」が取れてないんだな😖

私が調べた適合サイズ（205/45R17）だと、欧州と日本の製造コードは「051232」で合ってますね…重量は8.89kg
北米の製品コードは「59525」…重量は8.98kg

因みにMC7は8.67kg。

うーむ🤔

5月に適合サイズが発売されるMaxContact MC7


前モデルMC6を使用中だが、MC7はトレッドパターンが随分と違うな〜😳このパターンで静粛性がMC6より向上するのかな❓

調べてみたら、北米向けの「ExtremeContact Sport 02」と同じですね。

UTQG=340 AA A

「ExtremeContact DW」は前車で経験済み。あの系統なのね👍　記憶を辿ればMC6よりコンパウンドが少し柔らかかった印象。
EC DWは日本では短期で販売終了（指名買いする人いないし😂）しちゃったけど、気に入ってたタイヤだったのでその直系のMC7なら期待できるかも❓

北米向けのEC Sport 02とは金型が異なるから、MC6同様マレーシア製造だろうね…バランスウェートがちょい不安😅