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点眼薬では眼圧が下がらなくなったので、年明けに手術することに…🥹。

白内障の時と同様、次ステップに移行するのが早いw💦

医師と相談してレーザー治療のステップを飛ばして「線維注帯切開術」って術式。更に上の段階の手術もあるが、術後にずっと感染症に注意を払わないといけないし面倒😥　最終手段として残しておく👍

加入してる生命保険会社に連絡して、請求できる術式であることを確認。請求書式を送付してもらうことにした。

「切開術」だから器具が見えるんだろうな〜😱

冷間時始動時の異音を考察。

・1日の最初の始動時に発生。
・アイドリング回転が高い時に発生して、安定すると消える。
・エンジン回転に連動しない。
・「ギューン、ギューン」と定まった間隔。

①オイルポンプ関連
　➡️「1日の最初の始動時」だけとなるとオイルパンからオイルを吸い上げるポンプの動作不良が考えられる。　ただ、感覚的にオイルパン内部から発生してる音のようには思えない。ポンプ故障ならエラーが残るはず（何とか吸い上げてるから残ってないのか❓）

②ウォーターポンプ関連
　➡️ウォーターポンプ自体は対策品なのでシロ。冷間時は温度を上げたいので常時稼働のウォーターポンプ機能の伝達を切るパーツが組み込まれているらしい。このパーツかベルトの劣化かもしれない。

①はオイルパンを外さないといけないし面倒😭②は右前輪タイヤのインナーカバーを外せば露出するので、まずはこっちを探る予定。

極稀にオイル警告灯が瞬間的に点灯することがあった。EGオイルは減ってないし、漏れや滲みもない💦
フォルトは残ってたので「オイルプレッシャーセンサー」の不具合の可能性が高いので交換した。

また、冷間時始動の時だけ「ギューン、ギューン」と30〜60秒ほど異音がするので、エンジンカバーに付いてるPCVカバー（ブローバイに関係）のパッキン劣化かな❓と思い交換したが違ったみたい😂。

冷間時始動で回転数が上がった時だけ発生して、アイドリングが落ち着くと消える…それも1日の最初の始動のみ…特定はかなり難易度が高い💦

さてさて、どう特定しようか❓

ハウスメーカーと打ち合わせる施主旦那用にキッチン図面を描いてあげた。



ショールームで扉カラーや機器を選定してたが、頭の中で想像するのは一般の人には難しい。メーカーが使うCADはどこか不自然😓。

単独で立つ抜けない柱は筋交いにして耐震を上げたいが使い勝手が悪くなる🤔
キッチンユニットとダイニングテーブルで挟んで少しでも耐震に寄与させたい。

緑内障の右眼の調子は良くない🥲。

クルマの運転は左眼が主体。右眼は白内障手術以来、補助的役割なので問題はない。

PC距離は効き目の右眼が主体なので、緑内障でピントが合う範囲が狭くなったので辛い😭

右眼の眼圧は点眼薬で下げてきたが、お盆辺りから角膜浮腫や充血などの副作用が出始め、また眼圧の上昇も抑えきれなくなった😨

副作用も顕著だし、次ステップのレーザー治療（手術）をするしかないな〜🥲
効果があるかどうかは個人差があるので何ともいえないが、点眼薬が効かなくなってるから年明けにやろうと思ってる。

面倒臭いです。