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富山のかわのブログ一覧

2024年08月06日 イイね!

平湯で避暑キャンプ3日目

※8月6日に遡りアップしています。
いよいよ今日が最終日なのですが、夜中に結構雨降られました。汗
毎年来ているのですが、雨に降られなかったことはないです。
過去には、ザーザーブリの中、テントを無理やり車の中にねじ込んで逃げ帰るようにしたことも。汗

ただ、今回は、夜中だけで朝は、ポツっと降るだけで大したことなく。

一応、朝は、すがすがしく。
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昨日の朝、カレーにしてしまったので今日は、昨日駒ケ根市のスーパーで買った豚バラのブロック肉を切り、朝からバーベキュー。
先日のかんてんぱぱの健康なんちゃらで診断し、脂質が多いと判定が出たにもかかわらず。
脂。(笑)
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ご飯もカセットコンロで炊きました。
バーベキューコンロは、置台として使っているだけ。
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そして、昨日の豚ホルモンの残り。(笑)
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脂を採って元気になろう。
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愛用のカセットガスで稼働する冷蔵庫。
カセットガス2本あれば、2日間(48時間)余裕で使えます。
冷え冷えのビールうまかったなー。(笑)
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片付けが終わったら、そばにある日帰り温泉「ひらゆの森」
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男女分かれて入り、約1時間後に待ち合わせにして入ったものの、私たちが40分ほどで上がってしまったけれど、娘が出てこない。

待っている間に息子が、飛騨牛乳(ビン)飲みたいと言って自販機の前にいったら、なんと売り切れ。汗
しばらくすると、飛騨牛乳のトラックが来て補充された。
そして、めでたく飲むことができた。

しかし、1時間たっても、1時間半過ぎても出てこない。汗
なんと出てきたのが、1時間50分後。
女風呂には時計がなかったそうだ。とはいえどんな時間感覚を持っているのだろう?

あまりにも、風呂に時間がかかり過ぎて、何処へ行く時間もなく。汗

そのまま帰途に就く。
そして、とりあえず暑いけど呉羽山で、景色を楽しむ。
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今回は、このくらいです。
涼しく楽しい、平湯キャンプ場での避暑キャンプでした。

終わり。
Posted at 2024/08/17 17:00:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2024年08月05日 イイね!

平湯で避暑キャンプ2日目

※8月5日に遡りアップしています。

2日目の朝は、炊飯から。
カセットガスコンロで炊きます。
水の量は適当。笑
いつも家ではジャーでごはんを炊いているので目分量でもOK。
肝心なのは、米粒が白く濁るまで温めるが温度を上げ過ぎないこと。水に浸けておく方法もあるけれど、時短のため若干温度を上げておきます。
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白くなったら弱火で炊き上げます。
レトルトカレーを食べるので、時短のため鍋の上で炊きながらカレーも温めます。実際には、3つ並べました。
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いただきます。
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今日の予定は、決めていなかったのですが、娘が工場見学をしたいと昨日の夜ネットで探していたのでここへ。
「北川製菓」です。長野県上伊那郡宮田村(伊那市の南側)にあり平湯から行くような距離ではなかった(100kmくらい)が工場見学好きな子供たちの願いを叶えます。
ところが、いざ着いて工場の受付で聞いてみると一般向け工場見学は、もうやっていなくて学校などの団体向けのみやっているとのこと。
ネットの工場見学サイトの情報は古いことが多く要注意です。
おそらく、コロナ禍以降中止になったと思われる。
とりあえず、構内の直売所を案内されたのでそこへ向かう。
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そばには、駒ケ岳の冷たい水が流れています。
ここは、駒ケ岳から流れてくる川の小さな扇状地の扇頂付近。
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そしてここが、直売所。
ここは、ドーナツ類を作っている会社なのでドーナツ菓子が沢山ありました。
工場直売なので、形が悪い物とかちぎれたものなどがパックされて売っていました。
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買って昼ご飯代わりに食べてみると、甘ーい。笑
おやつドーナツなのでした。

そして次は、ちょっと戻る方向にあるかんてんぱぱで有名らしい伊那食品本社・北丘工場へ。
ここは、かんてんぱぱガーデンと言う庭園で緑が豊富なショッピングモールの様でもあり、テーマパークの様でもある場所です。

まず立ちよったのが、道路を挟んで東側のかんてんぱぱショップ。
ここは、商品の販売する場所と窓越しに工場見学になっている場所があります。店舗は、写真を撮り忘れましたが、工場の方はパネル展示があったのでそれを撮影してきました。
1958年創業との事。
経営方針が年輪経営と言う考えだそうです。
私の会社もおなじくそんな考えでやっています。
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家庭用製品ブランドとしてかんてんぱぱと言うブランドを展開。
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寒天は、天草から作られることくらいは知っていたが、おごのりとは一体何ぞいや?
秘密はわからないまま、ところてんと寒天の違いが書いてある。
「ところてん」は、単に天草を煮込んで冷やし固めたもの。ふむふむ。
それをさらに乾燥させてさせると「寒天」なのだとか。
そして寒天を水で煮て冷やすとゼリーになるそうで。
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寒天の歴史は、江戸時代初期だそう。偶然の産物だったみたいですね。
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食物繊維が多く便秘がちな人にはいいのかもしれないけれど、私にはほぼ関係なく。汗
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工場がいくつかあって、原材料の加工と完成品製加工分けているようです。
「沢渡」と書いて「さわんど」、長野には多い地名ですね。
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そして、クイーズ。
今までのパネルを読んだ方にはわかる。
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この北岡工場では、家庭用製品向けのかんてんぱぱを作っています。
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ラインは修理か検査か知らないけれど一部止っていたようでしたが稼働していました。
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西側へ行くと野村陽子植物細密画館と言うのがありまさに超精密な植物の手書きの絵が展示してあります。思っているよりはるかに精密で、茎から生えている毛など手書きで描いてあるという細かさでした。(写真撮影禁止だったので写真無しです。)
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続いてそのそばにある健康パビリオン。
自分で体力測定などできます。私の前職の健康診断メニューのようで。汗
顔のお肌年齢も計測出来ましたが、私は、なんと7,8歳老けた肌でした。ガーン
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そして、栄養バランスを考えるコーナーです。
パソコンで、3食の普段のメニューを入力してみると。脂質が多いと出ました。汗
まあそりゃそうだ。揚げ物好きですから。(笑)
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写真は少ないですが、かんてんぱぱはここまで。

平湯に戻ります。
これまた遠いのです。

戻ってくるともういい時間。
晩御飯の準備です。
昨日、テントを設営後にたれで漬け込んだスペアリブを焼きます。
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そして、ホルモン。
鍋で野菜たっぷりにしたので水分過多です。
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全部おいしかったです。

そして、2日目の今日も「ひーちょご」
ひーちょごは、前回も書きましたが富山弁ですよ。
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そして、夜は更けていく。
今日は、ここまで。
Posted at 2024/08/15 17:01:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2023年08月07日 イイね!

平湯キャンプ場に避暑へ。2日目

平湯キャンプ場に避暑へ。2日目※8月7日にさかのぼりアップしています。(相変わらず多忙でアップできてません。汗)

昨日、焚き火で終わり、今朝はマッタリ。
今回は3日コースなので、中日の今日はゆっくりできるのだ。

今日の朝は、娘が準備してくれた。
ご飯を炊き何を作ったかと言うと、レトルトカレー。(笑)
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写真は、取り忘れました。
朝は、基本的にだるいので、あまりパワーはかけません。
カセットコンロで煮炊きです。
ちなみに、昨日の夜は、雨に降られてタープ内に水が浸入。
段ボール箱が、しっとりとしてしまう。段ボール箱を地べたに直置きするのは良くない。
いつもの話ですが、朝は、大体カセットコンロが湿って着火機構がうまく機能しないのだ。
だから、ライターやバーナーで火をつけることになります。

そして、食べ終わり洗い物を片付けたらいよいよどっかへ?
どっかです。
あまり明確には決めていないが、何となく次のルートとした。
銚子の滝 → 飛騨大鍾乳洞 → 高山観光です。

そして、入り口に到着。
車が4,5台停められるスペースがありこれ以上は、車で進めない。
いや、実はおととしのコロナ禍の時期にバイクで1人でこっそり、中へ突入した。
滝までの距離は、100mくらいあるが大したことはないです。
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橋の上からはこの沢の水音と木々の葉っぱで癒される。
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こんな感じです。
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 そして娘とパシャリ。
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途中、沢を楽しむ。
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今度は、飛騨大鍾乳洞の駐車場に到着。
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入場券を買って、鍾乳洞入口へ向かう途中の橋から。
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入り口でパシャリ。中がとても寒いのを知っているので、私たちだけ長袖。(笑)
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この案内板のように左が入り口右が出口。
少しずつ登って行くようになってます。
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こんな感じで、鍾乳石に名前が付いてます 。

磯に見られる、なんとか岩と同じですね。(笑)

出口には、神社が。
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さて次は、高山へ。
なのですが、もう昼の時間なのでご飯を食べに。
古い町並みで食べるのではなく、新しい町並みの国道41号線沿いのチェーン店の「かつ庵」です。
いつもの「かつや」じゃないのかと突っ込みを受けそうですが、「かつや」は高山にありません。汗
店内では、配膳ロボが稼働しておりなかなか不思議な感じ。

これが子供たちが2人で分け合って食べたもの。これでも、子供たちにとってはお腹パンパンになったそうです。
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これが私が食べたもの。
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メニューも多いしうまかった。

お腹が、パンパンになったところで、いよいよ古い町並み見物です。
早速、陣屋へ。
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ところで「陣屋」って何?
今でいうところの、市役所見たいなもの。
しかも、裁判所的なものもあって。
合同庁舎みたいなものか。(笑)

写真にとれませんでしたが、拷問する場所もあり、めちゃめちゃ痛そうでした。

庭もあり。
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陣屋の模型です。地元工業高校生が作ったとか。
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今でも景観を保つため、昔のままの板葺きにしているそうです。
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とりあえず、一通り回ったところで、古い町並みへ。
ただ、どこがどうだか。汗
 とりあえずダンゴを1本買って食べる(100円也)。alt

雨に降られる。汗
みんな軒先で待機。
通路はがら空き。 alt

私たちも、待機。
そして、お店の軒先にあった「さるぼぼ」と一緒にパシャリ。
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高山への小観光はここまで。結構歩き疲れる。
しかも、昼に食べたかつでお腹がいっぱいでほぼ食べられず。汗

キャンプ場へ戻り、温泉タイムです。
いつものひらゆの森です。
久しぶりに入りましたが、前は1人500円だったのが700円に変わっていました。
以前の500円ってホント安いですよね。
いまでもちょっと安いくらい。
ただ、洗い場と内湯のあいだの床が結構荒れていて、超強力足つぼマッサージのようだ。汗
テルマエロマエを思い出します。
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出てこれば、もう薄暗くなり照明が点灯。alt

そして再び、バーベキュー。
昨日の残りのウインナーを。
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うっかり焦がしてしまう。汗
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まあまだ食べられる。

次は、昨日タレに漬け込んでおいたスペアリブ。
うまいぞ。

実は、炭の中でサツマイモをアルミホイルでくるみ焼いていたのですが、なんと芋炭に。汗
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この後は、やっぱり焚き火してこの日は終了。

また明日。

 



Posted at 2023/08/30 14:08:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2023年08月06日 イイね!

平湯キャンプ場に避暑へ。1日目

平湯キャンプ場に避暑へ。1日目※8月6日にさかのぼりアップしています。(多忙でアップできず。汗)

子供たちと「夏休みにキャンプへ行く」と約束していたので、避暑のため平湯キャンプ場へ行ってきました。今回は、テントの設営撤去が面倒なので、2泊3日にしました。
1泊2日だと設営撤去の時間の割合がかなり多くなり十分に楽しめないです。汗
2泊3人で7200円なら安いですね。
平湯キャンプ場は、私のお気に入りの場所で標高1200mmくらいあるので夏はとても涼しいし、近くに平湯の森と言う日帰り温泉施設(宿泊もできる)があります。

家で朝ご飯を食べてから暑い中準備して出発した時には、もう10時半頃。
途中、スーパーで昼ごはんと同時に、キャンプの食材を購入しスーパーを出るころには、もう11時。
あっという間に時間は過ぎていきます。

そして現地に着くと、なんと涼しくはない。汗
受付を済ませ、トイレや水場にそこそこ近く、道路(道が広く上りの為車がうるさい)から離れた場所を選択。
結構木が茂っていて木陰になっていて日向でなければ暑くない27℃くらいだろうか?
日曜日の午後からだったので、サイトはかなり空いている。

先ずは、荷物を下ろす。
おおよそのテント場所を決めグランドシートを敷いたら~
次は、ビールを飲む(笑)
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テントの設置は、できるだけ子供たちに任せ、私はビール片手に監督。(笑)
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子供たちは、まだ設営の仕方を5割くらいしかわかっていないので説明しながら進めます。altalt

 
今回も焚き火用に4月に家の裏で伐採した薪を準備しました。(町ゴミに出すのもツラくこういう時しか使えない)
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準備が出来たら、火起こしです。これも楽しんでます。ひーちょご(富山弁)
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この木の感じが癒される。(笑)
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完全に私は、ゆったりモード。(笑)
日々の疲れをいやす。
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炭に火がついてきたら子供たちは早速マシュマロ焼き。火が仕上がるまで待てなかったようだ。alt

暗くならないうちにパシャリ。こんな感じの林間のサイトです。
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焼き鳥とウインナーを焼く。
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焼き鳥うまい
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ウインナーもうまい
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以前にアユを買って串焼きにしたのだがバーベキュー用の串を使うと串だけくるくる回ってアユは回転せず。
あの時のリベンジとばかりに今回は、割りばしで。
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ところがやっぱり、くるくる箸だけ回ってしまいひっくり返しづらい。汗

でもうまい。
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そうこうしているうちに夜は更けていく。
流石に夜になると、20℃前後になるので、半袖Tシャツスタイルだと長袖を1枚羽織たくなる。
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そして焚き火だ。
薪を半分以上使ってしまう。
明日の分を残さねば。
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で、今日は、ここまでまた明日。
Posted at 2023/08/25 11:11:28 | コメント(12) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2021年07月21日 イイね!

今年1回目のキャンプ(1日目)

今年1回目のキャンプ(1日目)※7月21日に遡りアップしています。

子供たちの予定となかなか合わず、ようやく次女と一番下の長男の予定が合いキャンプへ行くことに。
と言っても次女は、昼3時くらいまで部活動。汗

キャンプ地はいつもの岐阜県高山市の平湯キャンプ場(長野との県境付近)へ行くことにしているのだが、昼3時に出発しても現地に着くのが夕方5時を過ぎてしまう。これでは、1日目が楽しめない。
どうするか?
去年と同じく、私が朝から設営に出掛け、テントとタープを設置してから家に戻って、子供と地と買い物をして、キャンプ場へ向かう、1往復半のハードな作戦だ。(片道2時間)

で、取り敢えずテントとタープ等を車に積み込み、AM9時に1人でテント設営に出発。
天気はいいし、いいドライブ日和です。
着いたのはAM11時。
それからオートキャンプ場内をうろうろして設営場所を探す。
あまり時間はない。
昨年、テントを設営した場所は、斜めになっていた上に雨に降られテント内がびしょびしょになった。
その反省を踏まえ、雨が入って来にくいサイトを選択、設営を始めた。
6人用テントは、大きくて1人でたてるのは結構大変。
おまけにドーム型のスクリーンタープも一人だと設営に時間が掛かります。
特に困ったのが天井部分の組み立て。
一人でやるとどうしてもポールの重さで凸にならずに凹になってしまいます。汗
これに悪戦苦闘しながら力ずくで何とかドーム型にし設営が完了。
ロープを張らない状態で既に2時間かかり後は、水タンクやテーブルを設置し取り敢えず完了。

後はまた、2時間かけて一旦帰ります。
帰ってから子供たちに準備させ、買い物をし、再びキャンプ場へ向かいます。

キャンプ場に着くと、PM6時ちょっと前。汗
夏なのでまだ明るいが、秋ならもう真っ暗な時間帯だ。

到着してから、水の準備とバーベキューコンロ、ガスコンロを準備し、早速晩御飯の準備です。

次女(中2)が水とご飯を炊く準備、長男(小5)は、バーベキューコンロの組み立て。
私は、小物の積み込みとバーベキューコンロの炭に火をつける準備等。

この後、着々と準備が進む。
バーナーで炭に火をつける。
コンロの底には、灰を捨てやすいようにアルミホイルを敷いておきます。
こうすると肉を焼いたときに脂でベトベトになっても大丈夫です。


初日は、自宅の冷蔵庫に長い間冷凍してあったホルモンと野菜。汗
自宅冷凍庫の在庫処分です。笑


そして楽しい焚き火


ハードでしたが、今日は、ここまで。
Posted at 2021/08/02 10:27:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記

プロフィール

最初はMR2やRX-7などのスポーツカー系統に乗っていたのですが、旅行好きで車中泊をするようになってからミニバンに乗っています。 ディーゼル車はこれまで購...

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究極のエコ競技から公道走行へのFBを考える その1 
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