鳥鍋のブログ一覧

モラタメで購入した、カゴメの「自然解凍で使える かんたん4種豆ミックス」。

業務用の1㎏が三袋と大量ですが、急速バラ凍結されているので、冷凍庫に収納しやすかったです。

イタリア産の白いんげん豆、赤いんげん豆、インゲンマメ、ひよこ豆で構成され、加熱せずに自然解凍で、使いたい分だけ使えるのが本当に便利！



私は、かんたん酢と水を半々に混ぜたビンに入れて、自然解凍→保存しながら、毎日使っています。

暑い時は、サラダのトッピングに。
寒い時は、野菜スープに最適。

今日はトマトスープに、手持ちの枝豆と共に入れてみました。



歯ごたえのある固めの茹で方なので、さらに煮込んでも崩れることなく、良かったです。

自分で豆を茹でるときは、ゆで汁ごと冷凍するのが普通で、バラ冷凍は難しく、さすが業務用だと感心しました。

これからもお世話になります！

ご馳走様でした。

モラタメで頂いた、コージー本舗の「ネイリスト　クイッククリスタルコートⅡ パール」。

緑の繊細なパールラメが美しく、補色で手を美しく見せてくれる気がします。

クリスタルのような速乾トップコートなので、気が向いた時や、はがれた時も、気軽に塗れるのが嬉しい。

パールが結構沈殿しやすいので、使う前によく振るのが大事ですね。
鉄玉も二個入って、攪拌しやすい。



マニキュアは、どうしても爪先からはがれやすいので、これで補修しつつ変化を楽しみたいと思います。

ありがとうございました！

モラタメで頂いた創味シャンタン粉末タイプ100gと焼肉のたれ二代目。

朝食×創味シャンタンをテーマにしたモラえる企画で、その名も「朝シャン」なのですが、この猛暑で朝食はプロテイン…。

台所も暑く、火を使わない料理をメインにしているので、昼食（夕食）になるものを作ってみました。

キャベツが安かったので、少量の水と圧力鍋で煮て、ミキサーにかけ冷蔵庫で冷やす。（残りは冷凍）

これに日本製の粉末グリーンカレーの素、牛乳、粉末シャンタンを加え、麦ごはんや野菜、鶏胸肉をトッピングし「冷製グリーンカレー」の完成！

グリーンカレーの粉末が、タイ製より味がなく、どう使おうか悩んでいたところ、冷たくても溶けやすい粉末シャンタンを加えることにより、マイルドさが生かされ美味しくなりました。



サイドディッシュは、豚肉のソテーに焼肉のたれをかけて。
元々、創味の焼肉のたれが大好きなのですが、レタスと合うし、後片付けも簡単。

冬は一人鍋がメインなので、固形のシャンタンにお世話になっていますが、暑い夏はサッと溶ける粉末シャンタンがいいですね！

塩コショウ感覚で使えるのに、旨味が倍増して、魔法の粉のよう。

これからもお世話になります。

ごちそうさまでした！

モラタメで頂いた、ウィンゾーンのソイプロテイン・パーフェクトチョイス、きなこショコラ風味、1㎏。

WINZONEは、以前ホエイプロテインを摂取したことがありますが、ソイは初めて。

裏を見ると成分が良く、製薬会社のこだわりが感じられますね。ただ人工甘味料を使っているのが、個人的に残念。ステビアならいいのに。



まずは規定通りに水と牛乳で作成。

私はスプーンではなく、デジタルスケールを使っているので、200mlに20gと分かりやすいのが嬉しい。

また大袋のままだと、使いにくく場所を取るので、400mlのスクリューアルミ缶に詰め替えて使っています。



左の色が濃いのが水で、右の薄いのが牛乳。
どちらも確かに「きなこチョコ」という味でおいしいですが、私は牛乳で作る方が好み。
成分無調整よりスキムミルクか低脂肪乳が合う感じ。

ソイは泡立ったり、トロミがつきすぎたりする製品もありますが、こちらはそんなことはなく、溶けやすかったです。





プロテインは単体よりも、その時の体調や好みでブレンドしたいため、アルミ缶を6本バッグに入れ、涼しい場所に保管しています。

基本は、オートミール15g（35gの水でオーバーナイト）、きな粉7g、スキムミルク7g、ホエイプロテイン7g、ソイプロテイン7gを、水110gでシェイクして、ストローでゆっくり飲むのが定番。

最近は猛暑で食欲もないので、上記が朝食になっています。

今まで使っていたソイプロテインより、このきなこショコラの方が成分も味も良いので、乗り換え決定ですね。

ごちそうさまでした！

今日発売された、RIIZE（ライズ）の新曲「Boom Boom Bass」。
（略してBBBみたいですが、ベースボールベアを思い出す…。）

マイケル・ジャクソンのスリラーのような迫りくるベースに、Styxのミスターロボットのようなボコーダーを加え、角松敏生のスカイハイような夏らしさもあるFunk tune。

1982～1983年頃のスラップベース（チョッパー）満載で、クインシー・ジョーンズ一派のプロデュース作品のよう。

聞いた瞬間、中学校の夏のキャンプの青い空や、水泳部の部活を思い出しました。



RIIZE自体が、オリジナルジャンルの「エモーショナルポップ」を掲げているので、昔の音の取り入れ方が非常にうまいですね。

懐かしさと新しさ、若さの融合。

今年の夏は、これを聞きながらドライブしたいな。

日本語訳（和訳）はこちらです。