以前はカセットだったよなぁ

息子は初めての愛車、マツダ2にてAppleCarPlayを使いこなしているけど、自分のころはカセットだったよなぁ＾＾

自分の初めての愛車はニッサン・パルサー（2代目）
なんと、ビックリな1本スポークのステアリング＾＾
このステアリングは後にエスカルゴというクルマに流用されてました。
エアコンはあったけど、内規循環でしか冷房できないという、今からみれば謎の仕様＾＾
アナログ時計も懐かしいですね。

ラジオはダイヤルスケールと選局ボタンという、当時としては一般的なものでした。
カセットのユニットがエアコン操作部の隣に＾＾（扉絵のポケットの部分）
カセットに音楽を入れるんだけど、ピッタリに入れるのはなかなか難しい。
かなり余るか、足りなくなるかみたいな＾＾

次の愛車はミツビシ・RVR（初代）
エアコンはフルオートで操作ボタンがいっぱい＾＾
時計はデジタル。
このクルマではDIN規格になっていて、１DINのカセットレシーバーを純正オプションでつけました。

（画像は拾ったもので、自分のはMTでした＾＾）
途中、カロのナビを追加。本体が21万円！でモニターは別＾＾；
当時はCD-ROMで1枚では一部の地域のみ。関東のデータと中部のデータの境目が清水付近だったので、2枚のCD－ROMを買う必要もあるという。
本体は6枚のCDが入るようになっていて、CD-ROM2枚の他は音楽CDを入れてFMでとばして聴くようになってました。

この続きもって思ったけど、今日はこの辺で＾＾