
サニーは日本の大衆車という新たなジャンルを開拓。
一方カローラはサニーの後に「プラス100ccの余裕」とかで出てきて、サニーを抜き去る。
でも、このプラス100ccというのは、サニーがないと成り立たない、よく考えれば何とも情けないようなコピーだと思います。
ですから、サニーあってのカローラということができるでしょう。
その辺はトヨタ自身もわかっているようで、サニーとカローラは同じステージで展示されていました^^
今はサニーはなくなり、その後継車種もなんだか怪しいような。
カローラはいまだにベスト10をキープしてるってすごいですね^^
クーペバージョンになると、カローラのほうが圧倒してましたね。
カローラにはレビンがありましたが

サニーのほうはクーペはありましたが、RZ-1とかNXクーペとか記憶に残らないような^^;
それからレビンといえば

やっぱりAE86。
自分はハッチバックバージョンのほうが好きでしたが^^
今日もトヨタ博物館でのネタでした^^
Posted at 2015/02/16 05:28:09 | |
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