
入院し三日目、いよいよ・・・手術だ!
私のオペは午後。
午前のオペが終了するまでベットに待機していることに。
開始時間は未定??前のオペが終わらないと始まらないm(^^
予定では胃の半分を切除(ボリュームが減る??)
不思議なことに興奮やイライラは一切無く、我ながら落ち着いている。
看護士さんが時折「気分いかがですか」と尋ねるが・・いたって平常だ。
ただ、先日から気になることは、「尿管を入れる」のは何時だ??
過去に何かの本で「焼けるような痛さ??」と読んだことがある?
これが気がかり・・・耐えられるか???m(^^
朝の体重は75.95kgまで落ちていた。(入院時78.7kg)
いよいよ・・・私の番が来た!
ナースステーションに行き、手術着に着替え、鼻から胃にチューブを挿入し、シャワーキャップをかぶり完成?
ストレッチャーに乗ったとたん・・・麻酔がかかったような感覚?

「看護士さん、鼻が痒いのですが?」の質問に「手は自由に動きます」
「はい」と返事をして・・・自分でかきかき・・当たり前か?
スタッフ専用のエレベーターでオペフロアーへ
14号室に入る。
既にスタッフが待機していた。
TVで観る手術室そのもの・・・真上には大きなライトが、その回りにやや小ぶりのライトが4つ?
「起きてください、背中に麻酔チューブを挿入します」
チクリとわずかな痛みが、その後ボールペンの先ほどのチューブが背中に入ってきたのが・・・感じた。
その後のことは・・・一切記憶に無い????
手術は3時間50分
さらにその後、一時間後に
「○○さん、終わりましたよ」で目が覚めた?起こされた!!
ストレッチャーで回復病棟に異動・・・

その間、妻の問いかけに・・・「何にも覚えていない」を連呼していたと(後日聞かされた?!)
妻は回復病棟で一時間ほど看病していたが・・・「何にも覚えていない」を云い続ける私に見切りをつけ?、帰宅。m(--
ここでもまた、「頬が痒い」と看護士さんに云ったらしい・・・
「手は自由に動きますよ」と云われたそうです。
25cm切ったお腹を見る余裕は無いm(--
時々、看護士さんが「寝がえり」しなさいとアドバイスするが・・・
動きたくない・・・腹筋が痛いのだ???
切った皮膚の痛みは背中からの麻酔が効いて、独特な「ズッキンズッキン」する感覚は一切無い。
しかし、腹筋が痛い(内側の痛みだ)・・・
たとえると・・・「限界まで腹筋運動をした後、さらに数回腹筋をした時の痛みに近い感覚だ」・・・(この痛みは二週間以上続く。)
二日目にタンが絡んだ時のセキは最悪だった!!
回復病棟は4名の部屋だった・・・軽症だから?
二時間おきに体温・酸素濃度・尿の量等を計る。
なんと夜中もこの調子???
pm9に消灯、うとうとしていたら起こされた。
「今何時ですかと聞いたら・・・11時30分」・・・
私はがっかりした。
am4ごろかなと思っていたから・・・・この日から長い夜との戦いが始まった。m(--
チューブは鼻から胃に一本、腹部から二本、尿管が一本、背中に麻酔のチューブと点滴のチューブが装着されていた。
動くたびに邪魔になる。
思うことは一つだった・・・「早く朝になれ」
手術の内容:
墳門部切除・空腸間置術:
墳門部を含め上部1/3を切除し、食道と胃の間に小腸を入れる。
(逆流が減る)
回りのリンパ節を内蔵脂肪ごと切除する(転移防止)
手術後の合併症は
① 縫合不全:約1%
② すい炎(リンパ節切除の影響で生じる)
③ 腹膜炎(二本のチューブはこのための観察・洗浄用)
④ 心筋梗塞・脳梗塞・・・2人/10年
原因:エコノミー症候群による。
今回、私の場合は臓器としては胃の1/3摘出でした。
しかし、同じ部屋(一般病棟)の方は胃全摘出・脾臓・すい臓も摘出されたいた。
気になっていた、「尿管を入れる」は全身麻酔がかかっている時に行われたm(^^
あれ?期待していたのに???
この日から療養生活が始まった!
世はGWに入ろうとしていた頃にm(^^
Posted at 2006/05/19 18:24:08 | |
トラックバック(0) |
健康 | 暮らし/家族