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2020年11月10日 イイね!

アメリカ大統領選挙について

テレビではバイデン当選の報道がなされ、菅首相も、ドイツのメルケル首相らも祝意を述べ、もう選挙が終わったかのように見えます。

しかし、それとは違う情報も出てきています。ここでいくつか紹介します。

①ジュリアーニ元ニューヨーク市長の発言
「投票日の夜が終わろうとしたとき、トランプ大統領はほとんどすべての州でリードしていた。これらのリードはデータから考えると、5%、10%、12%の逆転現象が起きることはほとんど不可能だ。だがいくつかの場所でこうした状況が起きている。今我々は作られた投票用紙の有無を探し出そうと考えている。もしそうなら、我々は全国規模で訴訟を起こす予定だ。」

②同じ日にトランプ陣営はペンシルベニア州で、不正選挙と規則違反に関する一連の問題を列挙しました。これには、
一、投票所で共和党選挙監視人が制限されて、開票作業の監督権を行使できなかった
二、投票者に対する身元確認が行われておらず、死んだはずの人が投票したケースが多数見つかった
三、投票日の夜にはトランプ大統領が70万票リードしていたのに、翌日にその票が突然消えた
四、郵便局が投票日を修正するという不正を働いたと郵便配達員から告発された
といった事例が含まれています。

③トランプ陣営は、9日には大規模訴訟を起こして、選挙の公平性を維持すると発表しています。

6日夜、最高裁判所のサミュエル・アリート裁判官はペンシルベニア州選挙管理委員会に対し、投票日(11月3日夜8時)以降に受領した投票用紙はそれ以外のものと分けて、別々に保管して単独で集計するよう求めました。ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は6日、関連の規定を遵守すると回答しました。

これらの関連動画です。これは、アメリカにある中国語専門のテレビ局である、新唐人テレビのニュースです。



⑤メキシコのロペスオブラドール大統領は7日、米大統領選について、法的に決着するまで待つとし、バイデン前米副大統領への祝福を控えた。これを受けて、米民主党のヒスパニック系議員らから失望の声が出ている。

この記事はコチラになります。↓ニュース元は大紀元時報というニューヨーク拠点のエポック・メディア・グループが発行する多言語メディアです。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64464.html


⑥米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」

この記事はコチラになります。↓こちらも大紀元時報からです。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64474.html


⑦大統領選 バイデン陣営による郵便投票の不正な開封、書き換えを目撃=内部告発者

こちらも大紀元時報からです。この記事はコチラになります。↓
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64476.html


⑧黒人の民主党ジョージア州下院議員バーノン・ジョーンズ氏「私がトランプ氏を支持する理由」

こちらになります。↓(訳)
https://blog.goo.ne.jp/linderabell/e/b379ff60588677faf6c27296f4732dd4


⑨同じく民主党のバーノン・ジョーンズ ジョージア州下院議員が民主党を批判「私は民主党で黒人だ。私はトランプさんを支持する。両親からの教えで神を信じ、良い行いをすることによって多くのことを成し遂げられると信じてきた。しかし、今の民主党は左翼と手を組んでいる。今の民主党を支持することはできない。メディアは有権者を抑圧するという点でロシアと中国を合わせたよりもひどい。」「私たちの憲法上の権利を使いましょう。トランプ大統領、立ち上がって、最後まで左と戦ってください。私たちは、彼らがこの選挙を盗むことを許可しません。」

http://totalnewsjp.com/2020/11/07/trump-53/

⑩大紀元英字版が声明「法廷解決まで大統領選の勝者を発表しない」
(以下抜粋)
2020年の選挙に対して、いくつもの法的な訴訟が起こされ、さらなる訴訟が予想される中、わが国は未知の領域に足を踏み入れつつあります。
両候補ともに特定の州で勝利を主張していますが、この選挙は法廷で解決される可能性がますます高まっているようです。
このような理由から、大紀元はすべての結果が認証され、訴訟が解決されるまで、2020年の大統領選挙の勝者の発表を控えさせていただきます。
今後数週間、数ヶ月にわたって、私たちのリポーターがすべての進展を報道するので、私たちのこれからの報道をぜひお読みください。(以下省略)

https://news.so-net.ne.jp/article/detail/2092717/?nv=r_cmn_photo

私たちはアメリカ国民ではないので、とやかく言える立場にはありません。しかし、アメリカの今後の行く末に大きな影響を受ける国の一国民として、今後の推移を見守りたいと思います。

前にも書きましたが、世界がより平和に、そしてより自由にならなければ、車の趣味どころではありません。私たちが楽しんで生活できるためにも、その基盤が必要だと思っています。
Posted at 2020/11/10 03:17:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治・経済 | 日記

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