sengen2_99のブログ一覧

　4月18日、会社も休業し、外に通行人もいないのに、なぜかスモッグが。
武漢と同じもの（遺体を焼いている煙が原因？）ではないかとの憶測を呼んでいます。

https://www.youtube.com/watch?v=HEWEBJ-gyBc&feature=emb_logo

　厚生労働省発表データによると４月18日12:00時点で9795人の感染者が確認されており、このうち日本国籍が確認されている者が4448人、外国籍が確認されている者が62人となっています。それ以外の確認中となっている人はどうなっているのか、知りたいですね。そもそも、日本国籍かどうかが簡単に確認できないのか、疑問があるところです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10912.html

　イギリスのメディア『CD Media』の報道によると、英首相ジョンソン氏は今後、中国企業ファウェイとの5G通信に関する契約を取り消すとともに、強い怒りを感じると関係者の二人が述べたということです。その原因は、中国より発送された検査キットはすでに中共ウイルス（新型コロナウイルス）に汚染されていることにあるといいます。

　海外在住の中国人評論家王篤然氏は、中国より輸入された検査キットは中共ウイルスを携帯するので非常に恐ろしいとコメントしています。また、ウイルスを感染していない人も、検査後感染する恐れがある。故意にせよ、不意にせよ、被検者の命が奪われる恐れがあるということです。

　4月8日、英『デイリー・エクスプレス』紙はホームページで読者投票を実施し、イギリスでの肺炎の感染に対しジョンソン首相は中国共産党への求償の是非について調査を行っています。
　当投票は午後1時から10時まで実施し、計4,003名の読者が投票しましたが、「賛成」92.5%（3,702票）、「反対」6％（240票）、そして「わからない」1.5％（61票）となっています。

https://www.visiontimesjp.com/?p=5170

欧米メディアはこのほど、中共ウイルス（新型コロナウイルス）が中国武漢市にあるP4実験室（バイオセーフティーレベル4実験室）から流出した可能性に再び注目し始めたとのことです。

また、英紙デイリー・メールは4月5日、英政府の一部の高官が中共ウイルスが武漢市のP4実験室である「武漢国家生物安全実験室」から漏えいした可能性を無視できないと認識していると報じています。同ウイルスが武漢のP4実験室から流出し、ヒトに感染した可能性は排除できないとの見解が示されているそうです。情報は、英諜報機関から提供されたとのことでした。
同高官は、「ウイルスの性質から、（武漢のP4実験室から漏えいしたという指摘は）信頼できる一つの見方だ」「武漢にこのような実験室があるのは偶然ではないだろう」と述べています。
一方、米ラトガース大学の化学・化学生物学教授のリチャード・エブライト氏は4月2日、米メディア「デイリー・コーラー（Daily Caller）」の取材に対して、中共ウイルスは実験室の事故によって人類に感染したと指摘しました。
また、エブライト教授は、コウモリ由来のコロナウイルスは、武漢市の研究施設でバイオセーフティーレベル4ではなく、「バイオセーフティーレベル2の状態で研究された。このレベルでは最低限の保護措置しか提供されていない」と指摘したそうです。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54483.html

最近車のことを書いていませんが、私のカムリは無事です。
今日も短距離ですが往復４０ｋｍを走行してまいりました。
今住んでいるところは田舎ですので、生活には自動車が欠かせません。

この４月で、カムリも車齢３１年になりました。リアウィンドウ周りのゴムが劣化し始めており、部品がないため交換もできない状況ですが、今のところ走行するのに特に問題はありません。エアコンも効きます。

走行距離が１２万キロを突破したので、これ以上乗り続けるのであれば、そろそろオルタネータを交換した方がよい時期に入ってきたかと思います。

ところで、補修していたマフラーにまた穴が開いたようです。タイコのところなので以前使用したことのあるカー用品店で売られている耐熱補修バンドでは対応ができません。爆音になると近所に迷惑なので修理したいですが、いつもカムリを入庫させている整備工場の方は結構都会にあり、新型コロナウィルスの感染が広がってきているので、どうしたものかと思案中です。応急でもいいので、できれば自宅の近所で修理したいですね。