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他ページからの転載ですが、これが実態です。ということは、これを活用すれば自分の身を守ることもできるということです。ちなみに下記の薬は、アメリカのトランプ元大統領が服用して3日で退院した時の薬としても知られております。


序盤に彼女が語ったことで一番私が驚いたのは、彼女がコロちゃん陽性患者さんに

ヒド○キシク口ロキン（キ二一ネ）を処方した時の話です。

彼女は、このヒドロキシク口◯キンがコ口ちゃんには有効だということを知っていましたから、なんの躊躇もなく、患者さんに処方しました。すると患者さんは12時間後にはだいぶ体調が回復し、24時間後には完治していたそうです。

このことを知った彼女の上司が次の日に電話をしてきて、「なんてことをしてくれたんだ！次にやったら君はクビだぞ！」と彼女を脅したそうです。なぜそのようなことを言われるのか、全く分からなかった彼女は、「何故ですか？」と聞いたそうです。

すると、「それは効かないからだよ！それから、この病院に多額の投資をしてくれている大手生命保険会社がそれを患者に与えないようにと言っているからだ。」と言ったそうです。

これってドクターマーティンが言っていたことと同じですよね。

このようなことが起こっているとは推測していましたが、実際にドクターゴールドが体験談を語られていたので、とってもショッキングでした。

そして、彼女は上司からの指示は無視し、その後もヒド○キシク口◯キン（キ二一ネ）を患者に処方し続けたそうです。

その後、彼女は実際に勤務していた２つの病院をクビになっています。

現場の医師の声です。貼っておきます。


https://president.jp/articles/-/49053
(記事抜粋)

知り合いの東京都在住の40代男性がコロナ陽性と判定された。CTに映った肺は真っ白だった。つまり「肺炎」を発症している。保健所からは「通常であれば入院させたいが、ベッドがいっぱいで難しい。毎日体温などの報告を」と言われたという。「そうは言っても苦しいし、不安だ」と、本人から電話がかかってきた。

血中酸素濃度をたずねると「96％」という。基礎疾患はなく肥満でもない。それでは入院できないだろうと思った。東京都が血中酸素濃度の基準値を「96％未満」と厳格化して入院患者を抑えるという方針を打ち出したところだったからだ。その時は「血中酸素濃度には特に気をつけて」と言って電話を切ったが、心配だった。

1週間後に連絡すると、彼は国立病院に入院していた。私との電話の4日後くらいに血中酸素濃度が90％まで下がり、保健所に必死に訴えたところ、やっと入院できたとのことだった。

「点滴をしてもらい、薬をもらって、ずいぶん楽になりました。自宅では解熱剤と咳止めの処方だけだったから」

時折咳き込みながら、彼は電話でそう話してくれた。

「それって言葉をかえると『重症化を待っている』ということなんです」
長尾和宏医師（兵庫県尼崎市の長尾クリニック院長）が言う。長尾クリニックではコロナ発生当初に発熱外来を立ち上げた。そこでコロナと診断した人はこれまでおよそ600人、入院できず在宅療養を24時間態勢でフォローしてきた患者は300人を超える。

「現状の体制ではコロナの感染判明から入院先が見つかるまで合計1週間もかかってしまう。その間にハイリスク者は死ぬし、重症化の可能性も高くなる。大切なのは治療までの時間。コロナは“時間との闘い”なんです。けれど今は診断された患者の多くが、入院先が見つかるまで“治療を受けられない”（＝治療ネグレクト、放置）です」


・・・
「早期発見し、即治療。これは医療の原則で、そのほうが救命率も高くなるのは明らか。コロナに治療法がないという声がありますが、初期治療に使える薬はいくつかあります。僕はコロナ患者には全員、抗炎症剤を、ハイリスク者にはステロイドと在宅酸素を処方します。実はすでに昨年4月の時点から、肺炎を起こしているコロナ患者には肺炎診断時にステロイドを投与してきましたよ。みなさんどんどん良くなっていった。ですから町医者が一刻も早くコロナに感染した患者の治療にあたれば、コロナ死はゼロに近くなるでしょう。ただ僕だけでコロナ患者全員をみるのはもちろん無理なので、それぞれの地域の開業医総出でやりましょうと言っているんです。保健所を介さず、地域の開業医がコロナ患者を請け負える5類にすれば、放置される患者がいなくなるのです。今は“コロナだけが通常医療を提供できない”状態です」

　この名の犠牲者増は、保健所に電話しても医師の治療が開始されるまでに何日もかかるためその間に重症化することが大きな原因であり、早期に医師の治療が開始されれば犠牲者はずっと少なくなるという現場の医師の声です。15分くらいから話が始まっていますのでご覧ください。

　また、有効な治療薬についても話が出ています。この医師が治療した100人については、投与翌日に症状が軽快しているそうです。いま、日本国内で買えないので個人輸入する人が増えているそうです。ネットで調べたら輸入できるページがいっぱいあります。1回4錠だけ飲んだら、もう飲まなくてよいそうなので、買っておいてもよいかもしれません。



https://www.youtube.com/watch?v=MfPJEfnaedU

　昨日、今日と、久しぶりに遠出しました。四国まで、片道約１５０ｋｍ、往復３００kmです。

　走行には今のところ何の問題もありません。暑いですが、エアコンはスイッチを入れたり切ったりしながら燃費をケチり、高速道路走行が7割以上、他もよく車が流れている国道主体ですが、リッター当たり17.2kmの好記録を出しました。ちょっと気分が良いです～♪残念ながら天気が悪かったので写真がありません（汗）。

　さて、気を取り直して、そろそろ12か月点検の段取りをしなければと思います。問題はマフラーです。部品がないし、市販の修理キットでは、２～３か月もするとまた元に逆戻りです。
　あとはオルタネータの交換をどうするか。走行距離が13万kmを超えているので、いつ交換時期が来てもおかしくないのですが、とりあえず電圧だけ点検してもらっておこうかと･･･（冷汗）。

　点検とは関係ないですがシートカバーも色あせてきているので交換したい気分です。でももうなかなかいいのが見つからなくなりました（涙）。それだけ年代物になったということですね。ちょっとした部品の交換でも手間がかかります･･･。

　そういえば、最近SV20やSV25などの中古車物件が出ているようですね。ついついHPを見てしまいますが、現物確認に行く時間もないし、買ったところで一つ一つ調子を確認して調子が悪いところの部品を交換していく気力も沸いてきません。外見は傷んでいるところもありますが、たぶん今のSV22を維持した方が楽だと思っております（汗）。