• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

sengen2_99のブログ一覧

2013年02月13日 イイね!

あらっ、とれた!?

あらっ、とれた!?なにがって!?

左リアドアの「シミ」です。
水垢取りでとれました(爆)
お恥ずかしい。
とりあえず、出費しないですみました♪
3ヶ月半ぶりに手洗いで洗車しましたのがよかったようです(笑)

一方で、下の矢印の部分に「さび」を見つけてしまいました。
溶接の部分なので取り除くのが難しそうです。
Posted at 2013/02/13 22:55:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のメンテ | 日記
2013年02月11日 イイね!

日本を、沖縄を守れ

地道に活動していらっしゃる方がいらっしゃいます。
私も個人的には日米同盟強化を支持する考えです。
日本の国が安泰でなければ、生活も趣味も消え去ります。
そういうことがないようにと願わずにはいられませんね。


Posted at 2013/02/11 12:27:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治・経済 | 日記
2013年02月09日 イイね!

生存報告

おはようございます。

久々にやってまいりました(汗)

今日も朝から夕方まで日程が目白押しで忙しいですが、休日なので夕方からあとはゆっくりできそうです。特に変わったことはありませんが、カムリのドア1枚の再塗装を検討しています。ぶつけたとかそういうことではないのですが、塗装がかなり劣化してみすぼらしい外観になっているためです。

とりあえず、まずは近々、近所の整備工場に見積をお願いする予定です。
Posted at 2013/02/09 07:19:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のメンテ | 日記
2013年02月01日 イイね!

憲法改正について

 最近は公私ともに多忙でなかなかブログアップができませんが、無事生存しております。
 カムリは1月は600km近く走行、四国への往復が距離を伸ばしましたが、それ以外でも結構活躍しています。

 さて、政権交代後、景気対策関係のニュースが多いですが、中国は対中国寄りの要人を日本から招待しては外交攻勢をかけてきているようです。

 安倍政権にも、もっと外交に力を入れてもらいたいものです。また、つい先日にはアルジェリアでのテロ事件もありました。現地の方々のために働いていた多くの日本人をはじめとする外国人に犠牲者が出たことに、涙を禁じ得ません(涙)

 少し前ですが、普段はかなり記事が左寄りと思われる毎日新聞に、珍しく硬派な記事(と私は思った)が載っていましたので紹介させていただきます。

 岩見氏といえば元毎日新聞論説委員ですね。77歳というご高齢ですが、さすがに日本のことが心配になったのでしょうか?憲法改正についても冷静に記述されていますが、こういう記事をもっと新聞に載せてもらいたいと思います。

<記事から抜粋>

 戦争を断固避けることにまったく異存はない、だが、戦争は軍国主義による侵略戦争だけではない。不当に侵略されることもあるし、不本意ながら戦闘に巻き込まれることもある。その時、立ち向かえば、自衛のための戦争になる。〈放棄〉というのは、それもやらずになすがまま、ということならガンジーの無抵抗主義だ。

 ◇憲法改正が必要か否か 国益で考えればすむ話

 私は軍隊経験はないが、戦争を多少実体験し、加えて満州体験がある。そこで痛感したことは、二度と戦争をしてならないのはもとよりだが、絶対に避けなければならないのは〈敗戦の悲惨〉である。

 前大戦では、負け戦になってから、東京などの本土空襲、沖縄戦、広島・長崎の原爆、戦後も満州、朝鮮で計約百万人の非戦闘員が殺され、あるいは自決する大悲劇に見舞われた。非戦の誓いは結構だが、それよりも〈敗戦の悲惨〉を避ける手立てこそ大切なのだ。

 開戦がなければ敗戦もないではないか、という理屈はある。だが、あらゆる開戦を阻止できる保証はどこにもない。現に知日派で『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者であるエズラ・ヴォーゲル・ハーバード大名誉教授は、

「心配なのは、中国人民解放軍の一部に、日本と本気で戦いたいと考える勢力が一定程度いるという現実だ」(月刊誌『選択』一月号インタビュー)

 と警鐘を鳴らしている。現憲法にお構いなく、現実が進む事態を十分計算に入れておかなければならない。


 敗戦直前、空襲で顔面などに大火傷をうけた哲学者の田中美知太郎さん(一九〇二─八五)は、

「平和憲法で平和が守れるなら、台風も禁止すればよい」

 と述べている。私はそこまで割り切った言い方はできない。現憲法が戦後のある段階まで、軽武装・経済繁栄路線を支えたことは認める。しかし、平和が続いたのは、憲法の平和主義のせいか、僥倖によるものか、検証がむずかしい。とにかく、国際環境は刻々変化しており、とりわけ東アジア情勢は冷戦構造下にあるかのようだ。

 精神主義的な現憲法は賞味期限が切れかけていると思う。憲法を口実に、自分の国は自分で守る自前の備えをサボタージュすることは許されなくなってきた。国防軍という名称変更は、自前防衛の意思を内外に示す一つの手段にすぎない。それで〈周辺国の警戒〉がさほど強まるかどうか疑わしいが、もし強まるなら仕方のないことだ。歓迎する周辺国もあるかもしれない。

 軍事的備えの前にまず外交努力を、という話はよく聞く。しかし、これも二者択一のことではない。

「外交に軍事力が伴わないのは、楽器のない音楽だ」

 という警句を聞いたことがあるが、一面の真理である。力ずくではなく、過剰な軍事力を想定しているのではない。適度な備えがないことにはなめられる。最近の日本は、多分になめられていないか。


 安倍さんの登板にあわせて、〈右傾化〉がしきりに言われだした。この色づけはいささか古すぎる。改憲問題は右とか左とかで仕分けするテーマではもはやない。必要であるかないか、国益主義に立って考えればすむことだ。『毎日新聞』の川柳欄に、

 戦争に

  いけない老人ほど勇ましい

 という一句を発見して笑ってしまったが、高齢者は勇ましいのではなく、おさらばしたあとが心配なのである

Posted at 2013/02/01 23:42:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治・経済 | 日記

プロフィール

トヨタカムリに乗っています。 昨年、車検を通しました。最近は、ほとんどもっぱら買い物、街乗り、帰省の専用車と化していますが、ETC車載器を取り付け、今も月に1...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/2 >>

      12
345678 9
10 1112 13141516
17181920212223
2425262728  

リンク・クリップ

KSファクトリー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/07 21:01:12
 
Auto Parts Agency 
カテゴリ:パーツショップ
2011/09/09 23:03:27
 
トヨタ部品神奈川共販(株) 
カテゴリ:パーツショップ
2011/06/24 13:55:35
 

愛車一覧

トヨタ カムリ トヨタ カムリ
新規登録は1989年(平成元年)。車齢30年を超えましたが、今も実用車として使用していま ...
いすゞ アスカ いすゞ アスカ
1997年式(1997年のマイナーチェンジ前)の車で、2002年に中古で購入。 ホンダ ...
トヨタ カムリ トヨタ カムリ
 当時、雪国への転勤を見越し3ケ月探して7万円で購入。グレードはZE。底値の中古車で安く ...
トヨタ コルサ トヨタ コルサ
初めて購入したマイカー。当時ポピュラーなコルサの中では少数派の4WD、AL25です。雪道 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation