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昨日、カムリが車検を無事終了し出庫しました。これであと２年寿命が延びる見込みです。

基本的な消耗品の交換以外には、大きな整備はなく終了しましたが、いくつかの箇所をまとめてやりましたので、整備費は４万円を超えてしまいました。自賠責保険、重量税で６万近く、それ以外の各経費を合わせると・・・です。

あらかじめ予想していたこととはいえ、かなり痛い出費です。

ちなみに車の方は問題なしです。今日は用事があったので早速５０ｋｍほど運転しております。やはりシフトレバーを握るだけでいい気分転換になります（汗）。詳しい整備状況は整備手帳にアップします。

　とうとうこんな報道がありました。
「１日百万回という目標を今日になって掲げたことについて、政権幹部は「接種回数を増やさないと、政権がもたない」と話しています。」（９月１０日報道）

https://twitter.com/mira9092/status/1568334247584493569

　イギリスでは、コロナ副作用者に対する損害賠償を開始するそうです。また、アメリカのＮＩＨ（National Institutes of Health 国立衛生研究所）のホームページに、コロナの治療薬として正式にイベルメクチンが掲載されたそうです。

https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1568453169113628673

　政府は莫大な接種回数をファイザーらと契約し，莫大な税金を支払ってしまっている、若しくは支払うことになっているのだと思います。しかもイベルメクチンは北里大学名誉教授の大村智先生が開発に携わり、ノーベル賞を受賞された薬です、大村先生は現在も健在で、２０２１年に「イベルメクチン　新型コロナ治療の救世主になり得るのか」を上梓されておられます。こんなに立派な先生がおられ、インドやアフリカの国々では、イベルメクチン投与により感染者数が減ったということも元読売新聞論説委員の馬場錬成氏などが紹介されておられるのに、どうして情報収集をしないのでしょうか。

　さらには、アメリカでは３回目接種率が半分以下になっているというのに、またこのような目標を立てて・・・。
　政権と国民の命とどっちが大事なのか。もし「政権」とおっしゃるのであれば、それは「民主主義」なのでしょうか。リーダーだって人間がやることですから、すべて正しいなんてことはない訳なので、早い段階で謝罪して軌道修正した方が良いと思うのですが、海外ではいくつもの国でそれができているのに、日本はなぜできないんでしょうか。そこには「誠の心」を失った悲劇を感じます。

新型コロナで亡くなったという者のうち、その主たる原因が新型コロナでない人が多数という情報が、愛知県、奈良県、三重県、福井県、愛媛県などで地元紙が報道しています。また、福井県でも半数が新型コロナでないとの情報が出ています。詳しくは下記の動画をご覧ください。

テレビ朝日の報道です。
医療逼迫の原因が何なのか、より広範なデータで客観的に分析することが必要です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22611a9a31d3302135af73bc5c5ba6e070535760

神戸市のサンテレビが報道しています。


また、名古屋のＣＤＣで接種後下半身不随になった男性のことが報道されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=iw1Ihi6mtV4