あーっ、ザック・ジャパン初黒星!
北朝鮮に負けちゃいましたねぇ
W杯3次予選通過は決めてますからいいっちゃいいんですが、悔しいなぁ
今後の糧として奮起を期待しましょう
余計な話から入ってしまいました(^-^;
さて、
レーダー探知機を
新調してしばらく経ちました
前機との違いに時折戸惑いも感じますが、なかなか良いです
簡易マップ表示により取り締まりエリアが視認で把握できるようになりました
また、取り締まりエリアなどが5段階の危険度に分けられていて
どの段階から音声案内するかが設定できます
レベル3以上にしてみたらあまりにも対象エリアが多くて煩かったんで、今は4以上
あと、明るさセンサーが付いているようで夜になると画面が暗くなります
細かな配慮もされてますね
ただ、音声は大きすぎます
これは最小レベルで十分、などなど
とやってたら、ほぼ設定が終わりました
この機能をカーナビに埋め込みたいものですね
そんな画面の一例です
いろいろ表示してくれますが、そのせいでGPSデータの更新データが重くなるのはいただけません
それに、待ち受け画面が使えないですねぇ
画面が大きく高精細な分、嫌でも目に付くんで
時計やカレンダーなどの表示は野暮ったいです
かといって、表示を消してしまうのも違和感があります
唯一機能的なのが
『加速度表示』でしょうか
どの方向にどのくらい加速度(G)が発生しているかが矢印の向きと大小で示されます
あわせて数値も表示されるんで、シフトチェンジ、加減速、コーナリング時の過重移動など操作の参考になりそうな感じ
実は、これに似たものを以前から知っています
『G-BOWL』
ラリードライバーの国政氏が提唱している運転理論のツールです
それは丸いお皿にピンポン玉?を乗せ、車に載せて走るというもの
ステアリング、アクセル、ブレーキに反応して敏感に玉が動くので、
「急」のつく操作をすると玉はお皿から簡単に飛び出してしまいます
それを抑えながら運転することで車の挙動を把握する感度を高め
運転の癖を修正したり丁寧な操作を身につけることでコントロール術を上達させるそうです
(かなり大雑把に説明してます)
『頭文字D』の紙コップ水もこれに通じるものかな?(笑
そんなレーダー探知機の画面はこういうものです(停止中です)
これをG-BOWLと思って使ってみようと思います
ログが取れればさらに面白そうなんですがね~
で、脇に表示される数値はどれほど正確かはわかりませんが
日常走行で0.2Gに達する挙動は同乗者にかなり不快であることは間違いありません(^-^;
Posted at 2011/11/15 20:02:13 | |
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