藍原独唯@延珠病ステージⅤのブログ一覧

ロリコンにちはー
ロリコンばんはー
おは幼女(゜ω゜)


仕事帰りにコンビニでこんなの見つけました。




たまには甘いもん食べたくなります(っ´ω`c)


食後に食べようと置いといたら



延珠(゜ω゜)
あげないぞ(゜ω゜)

延珠『なーなー！一口で良いのだ！』







僕のだぞ！











延珠『お願いなのだ～ひーとーくーちぃ』


そんな顔されたらあげるしかないよね(´-ω-｀)

ロリコンにちはー
ロリコンばんはー
おは幼女(゜ω゜)



延珠たちがいのり・・・あの女が来てから



機嫌悪いのでなんとか機嫌直してもらおうとドライブに連れていきました。

ちなみにいのりは場所が無くなったので大延珠議会の審議により部屋から追い出されました(´・ω・`)ｶﾜｲｿｳﾆ

隣の部屋にいます。









助手席担当は4号です。

ウチからちょっと距離あるけど



ミスド行ってきました。
半年ぶりぐらい？


さて、帰ろうか。



あ。
つまみ食いはダメだぞ(゜ω゜)




帰宅してみんなに分けました。



カンナちゃんが半分ぐらい持っていったようで(´・ω・`)
ドラゴンは呪われた子どもたちより強いのか(´-ω-｀)

まぁ延珠もポン・デ・リングで機嫌直してくれたので良かった(゜ω゜)










これが後の【ポン・デ・リング争奪戦】である。

どくいちのぶろぐ見てるみんなー！！




妾なのだ！
ちょっとカンナ！邪魔しないでほしいのだ！

延珠6号なのだ！


どくいちに
あの女は誰なのだ！！



と聞いたらなんかよく分からなかったのだが、昔の女らしいぞ！

どくいちは妾に夢中だから負ける気がしないのだ！





そういえばさっきまたお荷物が着たみたいだぞ。



今度は小さいな。
よぅし！
お部屋へ運ぶぞ～













早速だがこれどうするのだ？




④「妾は開けてチェックしたほうが良いと思うのだ！」

②「どくいちのお荷物だぞ？勝手に開けちゃって良いのか？」

⑥「でも、前は勝手に開けちゃったからあの女を発見したのだ！」

②「ふむぅ・・・やはり開けないとどくいちがまた女を連れ込んだら大変だからな」

④「じゃぁ開けるのだ！ハサミ・・・」






チョキチョキ・・・・






「ぷはっ！！」

②④⑥！？













⑦「あれ？」

②「あれ？」
④「あれ？」
⑥「あれ？」

どくいちのぶろぐを見てるみんなー！！


妾なのだ！



どくいちには4号と呼ばれているのだ。
今日は妾がぶろぐを書くぞ～



どくいちはお仕事行っちゃって今はお留守番してるのだ。
さっき玄関から声がしたのだが？




お！お荷物・・・どくいち宛なのだ！





お部屋へ運ぶぞ～
6号も手伝ってほしいのだ！






ふむ。
中身は何なのだ？


⑥＼勝手に開けちゃって良いのか？／







どくいちのだから大丈夫なのだ！
どうせ車の部品なのだ！




バリバリ・・・バリバリ・・・









む！




お主は誰なのだ？





？「・・・・・かわいい。」

⑥「抱っこされたのだ助けてほしいぞー」




？「・・・・あなたは誰？」

④「こっちが聞いているのだが・・・妾は藍原延珠。モデルラビットのイニシエーターでどくいちのふぃあんせだ！」

？「藍原延珠はこんなところで何をしているの？」

④「こっちが聞いているのだ！お主は誰なのだ？」

？「・・・いのり・・・楪いのり」

④「ふむ。いのりというのか。お主はどくいちとどういう関係なのだ？」


ティナ「延珠さん。おはようございます。お兄さんがいませんね。」




⑥「ティーナぁ！今、良いところなのだ！」


ティナ「あれ？こちらはどなたですか？」

④「いのりというらしいのだ！どくいちの女らしいぞ！」

ティナ「・・・私のお兄さんですよ？」

④「妾のふぃあんせなのだ！」

⑥「どくいちに聞けば良いではないか？」






お仕事から帰ってきたらどういう関係なのか説明してもらうのだ！

どくいちのぶろぐ見てるみんなー！

妾は藍原延珠。
どくいちからは「ろくごー」って呼ばれてるのだ！

お仕事がんばってきたどくいちに【さぷらいず】なのだ！


ちんじゃぉ・・・・？
ちんじゃおりょー？？
？？？？？
ちんじゃ・・・・？？？

よくわからないけどピーマン炒めみたいなのだ！
妾の手料理をふるまうぞー！

とっても簡単にできそうなのだ。


袋に「ピーマンをくわえるだけ」って書いてあったのだ。
うむ。
これなら妾にもできるぞ！




独唯：「延珠ーただいまー」

延珠：「ほふいひーほはえひー」

独唯：（；？A？）

独唯：延珠ちゃん？どした？

延珠：「ひーはんふはえふはへっへはいへあっははら・・・・・」

独唯：「ちょっとまて何言ってるかわからん・・・・何してんだ？延珠。」
















































独唯：「とりあえずその口のものをいったん外せ。」

延珠：「おかえりなのだ！」

独唯：「ただいま。で。何してたの？」

延珠：「ピーマンを【くわえる】だけで料理ができるみたいだったから【くわえてた】のだ！」

独唯：「うん。で。何か変わったか？」

延珠：「料理が一向にできないのだ。だまされたのだ！ひどい話だ！」

独唯：「あのな。ピーマンを口にくわえても料理は出来上がらないぞ。ピーマンを入れると完成するって意味なんだよ。」

延珠：Σ（゜□゜）なっ

独唯：「仕方ないから作ってやるよ。そっちで待ってろ。」


＞＞＞調理開始＞＞＞＞



































＞＞＞＞＞10分後＞＞＞＞＞＞

独唯：「延珠できたぞ。」


延珠：「おー。流石妾のふぃあんせなのだ！・・・・この赤いのは何だ？」

独唯：「なんか緑だけだと寂しいなぁとおもってカニカマ入れた。食べてみな。」

延珠：「・・・・・・うむ。おいしいのだ！どくいちは料理上手だな！」

独唯：（´・ω・｀）。o゜（パッケージに書いてある通りに作っただけなんだが）





そんな3月も終わろうとしているある日の出来事でした。