藍原独唯@延珠病ステージⅤのブログ一覧

おはこんにちばんは。
独唯です。


またまた、セルモネタです。
弄るところや維持るところが満載なクルマなのでネタは尽きませんｗ

今回は純正のブローオフバルブを社外ブローオフ風な音にする【キッシュンバルブD】をご紹介します。




まず、前提として純正のブローオフバルブ、もしくは純正の配管が装着可能なブローオフバルブが必要です。
用意するものです。



塩ビ管　T字エルボ　→30円前後
ホースバンド　→100円前後（×3個）
マフラーの笛　→もらいものｗ

たったのこれだけ。

取り付けはちょっと加工が必要になります。
まず、塩ビ管の外径がホース内径より大きいため削ります。
排気量の大きい車両ならホースも太くなる場合があるのでこの辺は車両に合わせて加工します。

加工箇所は
赤の場所。

2箇所加工するのは

車両⇔塩ビ
と
塩ビ⇔笛

を固定する2箇所です。
L字型に使う理由ですが、ストレートを試しましたが、若干抵抗が大きいようでバックタービン率が高くなります。
あくまでも

音が社外風の【ブローオフバルブ】←ここ重要


で、あってバックタービン仕様ではないのです。


ガリガリ削ってホース装着して完成！


純正大気開放のクシャミのような音からSQV系のキュンキュン音に！

音のイメージとしては

音はあまり主張しすぎず、でも社外風味という絶妙な感じです。

社外品は音が大きすぎるし・・・
かといって純正では物足りない・・・

ってときにオススメです！

おはこんにちばんは。
独唯です。


今日は比較的早く目が覚めたのでセルモをチョコチョコ弄りました。


今回はブローオフバルブ。
F6Bのブローオフってどこについているか知ってますか？

エアクリ
　┃
インレット
　┃
インタークーラー
　┃
スロットル

とつながっていますが、これの

インタークーラー━ブローオフ
　┃
スロットル

と接続されています。
インタークーラーとスロットルボディの中間です。
鈴菌感染者ならわかりますよね？

そう。
旧規格のK6Aと同じ位置！
ってことは・・・K6Aのブローオフ使えるんじゃね？と適合確認です。


まずはブローオフ外します。
バッテリー外したほうがやりやすいです♪



これ、動かないブローオフですｗ
キシュンともキュンとも鳴りません。
すべてバックタービン。
それではメクラ蓋したのとなんら変わらない。
なによりも現オーナーであるおいらはプシャァアア！がお好み。

でも、せっかくのブローオフだから鳴れば鳴ったでつけているのもいいかなと思い


オーバーホールｗｗｗｗ
ゴム類は基本的に使われていませんのでバラしてパーツクリーナーで洗浄して組んで終り。

それでもやっぱりピストン開かないので・・・・・






部品取りワークスからブローオフ外してきましたｗ

取り付けが似てるなーと思っていたんですが、ジャストフィット！
つまり、K6Aの純正ブローオフはF6B用を流用しているということになりますね。
F型エンジンのほうがK型エンジンより設計は古いので。


取り付けてみたところ問題なくプシャァアアア！と鳴ってくれたのでホースをEPIボックスに接続。
EPIボックスからエアクリへの中間ホースを引っこ抜きました。
元々、ここのホース紛失で無かったのですが、車検のため応急で装着されていたのでｗ



ボックス通してもそのままブローオフ単品でも音は変わらないようなので少しでも純正風味に見えるようにとボックスは使うことにｗ
運転席側から大気開放になるので自分に音がよく聞こえるってメリットもありますｗ


これでまたセルモの運転が楽しくなる♪
また笛やるかなｗ
休みの日は毒から部品取りだｗ

おはこんにちばんは。
独唯です。

代車のミニカバン、軽量な所為かとてもパワフルに走ってくれました。
あのくらいならおいら的には不満は無いな。

ということで。



おかえり！セルモ！

車検でいろいろとひどい状態だということが判明。

まず、装着していたスズスポの青足。
塩害によりブッシュ類全滅。
前後とも終了。
まぁ前オーナー、前々オーナーが新潟という地域柄仕方ないですよね。
同じくサビもひどいレベル。

この辺は妥協しましょう。

サビは仕方ない。
ブッシュは変えればおｋ。
オマケにショックはスカスカだそうで。
恐らくフロントもスカスカだろうな。

毒右衛門のワゴンRワイド純正足に交換します。
で、毒は元々装着していたうるふ号の純正足だな。
また揺らさないでねｗｗｗ


それと、ヘッドライトのアース不良の原因がどうやらエンジンコンピューターのようで。
純正書き換えとは聞いていました。
メモ書きらしき記入がCPUにあったのも知ってました。
その中に【ヘッドライトアース】という表記があったようで。
配線を挿しなおしたら治ったそうです。
ついでにこのセルモ、常にエンジンチェックが短絡状態になっています。
これもどうやら純正書き換えが原因みたいです。
常に12番を表示しています。正常の信号ですねｗ


ロアアームのボールジョイントがご臨終気味だったそうです。
よくもまぁこんなひどい状態で新潟から自走で34GT-Rと張り合って帰ってきたなと（；＾＾）

今回の車検整備内容は

エンジンオイル交換
ブレーキフルード交換
フューエルワン給油
マフラー排気漏れ修理（マフラーパテ）
キャリパーO/H
ブリーザホース交換
スタビライザーブッシュ交換（新品）
アルトと後ろ足交換

とまぁこんな感じで。
アルトとあわせて諭吉さんが11人（；´Д｀）
痛い出費。

ロアアームとかまだやってないので早いとこ交換したいけど諭吉さんがｗｗｗｗ
セルモは地味に弄って派手に修理って感じになりそうです。




皆さん、毒右衛門見てるから言うと思うけど先に言っておこう。

『毒化しねーぞ！』
『純正で乗って何が悪い！』
『ネタに走るのはアルトだけ！』

キャリイは結構我慢したんです。
弄る車が無いからあのザマです。
でも、今回は違う。
弄りたければ毒がある。
やり足りなければワークス総移植で2台ある。
キャリイもある。



それなら手をかけて少しずつ治して純正で乗る車が1台くらいあってもいいじゃまいか。


ぶっちゃけ、キャリイは弄ろうと思えばまだまだ出来たんです。
ただ、おいらの本命は【アルト】であってキャリイじゃない。
セルモはアルトに一番近い車種ですが、おいらが気に入っているのは旧H系アルトであって他の車種じゃダメ。
あくまでもアルトにこだわりますｗ



ってことで早速ｗ


ついうっかり入札してしまったセルモ純正のセンタースポイラーです。





今回入手したのはソフトタイプ。
ゴムというかスポンジみたいな材質で出来ています。
というかセルモもこのウイング。
樹脂の中空タイプと今回のソフトタイプと2種類あるって本当？


一応、ボルトナットで固定するようになっています。
中央に2箇所ボルトが出ていて両端にナットが埋め込まれていますが、ナットはサビてダメだな。

仮付けしてみると



お！（*´∀｀）
良いではないか～ｗｗ

リアゲートは交換予定なので潔くバンバン穴開けて取り付けしますｗ
取り付けは休みの日にでも（；＾＾）


これから2年。
よろしく。セルモ。

※タイトルの【CP】はセルボモードの4WDの型式。【E-CP32S】ですから32乗りと名乗っても何の間違いも無いｗ

おはこんにちばんは。
独唯です。


ついうっかり2周年を迎えてしまったサンストナイトｗ



毒右衛門ラストラン！
でもこれ1枚しか撮影していないという罠ｗｗｗｗ


トータル参加台数は17台。


安定の参加率ｗ


毎週末の無理が祟ってめっちゃ眠かったｗ
毒右衛門最終仕様ってことで1日限定のアクア純正ウイング仕様でした。


ご参加いただきありがとうございました。
梅雨明けまで2F開催かな。
7月か8月から下になります。


そして日が変わり翌日。











ついうっかり切っちゃったｗ



P/W？
横の窓ガラスいりません。
部品取りですｗｗｗｗ

クォーターガラス外したら他も切るぞ～
もうアルトミュージアム天竜の展示車両なので何でもアリですｗ
自宅から山頂までの足ですから。

旧H系アルトC作成計画、随時進行中♪

おはこんにちばんは。

独唯です。


毒が廃車ﾌﾗｸﾞでセルモは車検整備で入院中。
自宅にあるのはナンバー無いアルトワークスが2台と車検切れのキャリイが1台。
それと代車のミニカ。

かなりタイミング悪いんだがｗ



そんな悪いタイミングでサンストナイト2年周年です！

今夜21時～23時、いつもの場所でやります。



今日、とりあえずみぃちゃんにお願いして毒の引き取りをしてきますｗ
不調ですけどとりあえず走るんで、持ち帰ってからヤフオクでポチった中古キャブに乗せ変えて様子みたいと思います。


それで調子よくなればいいんだけど・・・


今夜のサンストはできれば毒の最後のオフにしてあげたいです。


代車のミニカで行くかもしれませんけどせっかくの2周年だからなぁ・・・
さてどうなることやら。

フルノーマルのクルマで参上しても驚かないでくださいｗｗｗｗ

次回からセルモ復活なのでｗ