今年も2か月を切り引きこもっている中面白い記事を見つけた。
5月から増えたご当地ナンバー。
その中で「絵柄入りナンバー」の発行枚数…
第1位が「松戸」…
なんか意外…
・松戸:3100枚
・飛鳥:2816枚
・弘前:2258枚
・出雲:2147枚
・江東:1985枚
・市原:1941枚
・船橋:1580枚
・苫小牧:1556枚
・伊勢志摩:1404枚
・四日市:936枚
・上越:935枚
・市川:905枚
・葛飾:877枚
・知床:711枚(釧路ナンバー地域、北見ナンバー地域の合計)
・白河:658枚
・板橋:457枚
・高松:419枚
元々は「野田」ナンバーだけどある意味どれだけ野田ナンバーが嫌われているか?の裏返し???
兎に角千葉県のナンバーが増えた。
増えた4か所(松戸・市川・船橋・市原)を見かけるようになってきたけど馴染まないせいか違和感しかない。
しかも市川と市原じゃぱっと見誤認することもあるのでは?と思ってしまう。
秋にトヨタ博物館に行ったとき、駐車場であっ!春日部から来たのか?と思ってよく見たら「春日井(愛知)」だった。
第2位は「飛鳥」…なんかカッコいい。出雲や伊勢志摩もそうだけど歴史のある名称は重みがあったりする。
登録台数からの比率でいえばダントツ1位だそう。
千葉でいえば「上総」は微妙だけど「安房」ならありか?
「弘前」は街並みが好きで30代のころは毎年行っていた。
津軽の人はわかるだろうけど「青森」「八戸」ナンバーがあって弘前が無いのは解せない…と。
絵柄入りナンバーは個人的に好きではないけど誰でも思い浮かぶものがあるならばありかも…
船橋は…ふなっしー!だな(笑)
Posted at 2020/11/06 13:46:57 | |
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