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2018年06月03日 イイね!

MAZDA NA Roadster

MAZDA  NA Roadster





NEW Garage

*写真中心です出来るだけPCでご覧ください




MAZDA NA Roadster

昨日は こんなクルマを撮りに行ってきました

























オーナーこだわりのmomo 革巻きSteering































最終みがきが残っているとのことですが 素晴らしい輝きです
BP-ZE型 1,839cc 直4 DOHC



フロントリップスポイラー
昔は小さく丸みかかって控えめです






ドライビングシューズや小物入れ
随所の NA Roadster愛




NA Roadster 非常にシンプルな面構成です
やはり初代NA
ブリティッシュライトウエイト・オープンカーの面影が一番ですね

どん びゃくしょうさん 楽しいひと時をありがとう‼︎!


Posted at 2018/06/03 04:37:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA | クルマ
2017年12月27日 イイね!

見えてきたか NEW ロータリーエンジン





2015東京モーターショー mazda RX-VISION




マツダ NEWローターリーエンジンは既に完成している

マツダの匿名関係者からの情報として とあり
事の真意の程はわかりませんが こんなニュースが出てくるだけでワクワクします

『 話半分かもしれませんが この情報を真実としてコメント 』してみます




重要な点は
1、ハイブリッドカーではないこと 
  ※プリウスでもなくノートでもない

2、2ローター 800cc × 2 従来比 146cc × 2 = +292c

  ※RX-8は 654cc × 2 この+292ccがどう影響するのでしょうか

3、ターボ + 『 電動スーパーチャージャー 』の加給システム

  電動スーパーチャージドで低速の立ち上がりから
  中速から超高速まではターボで
エンドレスで回り続けるローターリーエンジンの真髄が発揮されるかもしれませんね
これが本当なら かなりの高出力(&高トルク)エンジンと予想されます



もちろん背反も 機器が増えるほど制御系が面倒で
エンジンチューニングも面倒なものと予想されます

そして我々エンドユーザーの立場からすると
そのユニットとしての品質、耐久性問題
もちろん燃費も
※何を犠牲にするか せざる得ないか
 もっともマツダ技術陣 意地でもそんな安易な妥協の産物を出すとは思えないが

ここは 技術陣を応援したいところです


更に触れられていないが スカイアクティブエンジンのノウハウが
このロータリーエンジンに生かされてるものはないのだろうか
 13B-Tの圧縮比は9.4 スカイアクティブは14の高圧縮比

常識を覆してきたマツダのエンジン 何かしでかすのでは



最後に価格 どうも予想より更に高くなりそう1000万程だとか
私はここまでは絶対ならないと思うが
これは2015年のブログに載せています、この考えは今も変わりません

後、もう一つ
エンジンが2ロータ 800cc × 2 = 1600CC
レシプロエンジンへの換算係数1.5

1600 × 1.5 = 2400CCクラスの税金適用となります



これがそのままRX-VISIONに搭載してくるか
妄想は止まりません








Posted at 2017/12/27 21:42:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA | クルマ
2017年10月25日 イイね!

MAZDA VISION COUPE 魁(カイ)




MAZDA VISION COUPE と RX VISION 何が違うのか

写真を見る限り違いがよくわからない





一見みると 違いがわかりませんが
最後の方の写真を見ると
MAZDA VISION COUPEは4ドアセダン だとわかります

そうなんです COUPE(クーペ)という名前に
先入観が先に立って2ドアと思い込んでしまい写真を見てしまう
つまり騙されてしまったのです


先に結論を言ってしまえば
RX VISIONをベースに開発した4ドアセダンが
MAZDA VISION COUPE と言えます

次期アテンザ?
私はアテンザクラスと見ます

*あるサイトでは次期アクセラと言ってますが
 車体が大き過ぎるのでは!







5角形のグリル
当初の頃の顔に比べると どんどん間口が大きくなり
次第にエッジ感がなくなり
緊張感のない顔つきになっているのが気になります




この2枚の写真 何か違和感を感じませんか
前後のオーバーハング
撮った側のオーバーハングは長く
その反対側は超ショートオーバーハングに見える
あえてそんなポジションから撮っていますネ
前後タイヤの大きさの違いから 望遠レンズで撮ってるんでしょうか

   ⬆️
フロントフェンダーのフロントドア側の絞りが強調されてます
   ⬇️

正に写真のトリック
しっかり実車を見て見ましょう



*****ロードスターのリヤビューそのもの*****
高級感が無いな〜
このスタイルにこのリヤビュー これは無いでしょ‼︎!



この角度から見ると
いやに長いボンネットフード 寝たAピラーに流れてゆくサイドライン
アストンになんか似てるな〜
違いは
Cピラーとリアフェンダー部にボルーム感が無いだけです




*4ドアセダンでした



この角度から見た フロント・リヤフェンダーの
ボリューム感ハンパありませんが
真横や斜め方向からは そんなに感じませんネ




びっくり仰天 ここに注目
まさに以前に指摘した 真横から見たフロントフェイスの角度
ボンネットが前に出たこの形状 精悍さが違います
MAZDAのスポーティーカーのフロントフェイスはこうあるべき
私はこのアグレッシブなデザインが必要では無いかと
以前のブログはこれ **逆スラントノーズ**








インテリアは余りに簡素です
私は好きですが 何かステアリングを握った時の感動を感じるか?
まだ最終案では無いわけで これからどうなるか


現在のアクセラとこのデザイン車
アクセラのアイデンティティーは何か
全く見えません、、、これらもモーターショーで確認箇所です



このスタイリッシュな造形を
スカイアクティブX となる次期新型エンジン
スポーティーな走りを叶えてくれるか

今のスカイアクティブエンジン
スポーティーさに欠けるのが最大の欠点

MAZDAにはスポーツエンジンと呼ばれるものが無く 
これがスバルとの最大の相違点であり
少ない車種が更にインパクトがない印象となっています
ロータリーエンジンの将来が見え無い今
2.0Lガソリンにもターボエンジンが欲しいですね


高回転域が弱点とも言われるスカイアクティブ・エンジン
ハイギヤードに負け無い
そろそろそんなMAZDAエンジン欲しいですね




mazda RX-VISIONはこちら

Posted at 2017/10/26 20:07:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA | クルマ
2017年01月31日 イイね!

マツダ 販売車種への疑問


以前UPしてた画像です










MAZDA





マツダの2016年度の車種別販売台数と対前年販売比率が発表されました


アクセラ   26,314台  +16%

デミオ    57,313台   -21%

CX-5     20,226台  -26%

CX-3     19,871台  -34%

ロードスター  6,126台   -27%

アテンザ    9,412台  -24%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プレマシー   6,064台   -13%

MPV      181台   -58%

ビアンテ   2,823台   -11%




上部は セダン、SUV、その他

2016年アクセラのみ販売を伸ばしています
CX-5はモデルチェンジが2017年度になったこともあり
『 SUV系のCX-3・5共-20%強大きく販売を落としている 』


下部は 1ボックス

またMPVは2016年6月に販売を終了していますから
この販売台数は参考になりませんが
『 対前年比-10%ほどしか販売台数を落としていません 』




プレマシー 2010年7月発売 初期のSKYACTIV対応
ビアンて  2008年7月発売
*発売後すでに6年以上 マツダの中でも冷たい扱いなのでは


先にマツダは1ボックスの新規開発はしない事を公言しています
しかし 2016年度単年度だけの数字ではありますが
この戦略でいいのでしょうか



各社共米国の販売が好調 特にSUVはその販売台数を全世界で大きく伸ばしています
その為各社はSUVの新機種を続々投入し その販売シェアを争っています




この話は 以前にスズキの所でも書きましたが
全くその時の考えが間違っていないと思った次第です
まあ スズキとマツダで結論が同じでも事情は全然違いますが




間違いなく

マツダは

1ボックスをやめるべきではない




1機種1機種の販売台数を他社以上に最大化しなければ
ロードスターやRX-ビジョン・RX-7?等
わずかな販売台数(わずかな利益)の車をカバーする事はできません
*全利益に対する少販売車種の利益比率

もはや2機種しか選択肢がないから
1ボックスが大して減らなかったとは思えない
むしろ しっかりした購買層がいると思えるのだが

特にマツダ車を継続しているユーザ層
アクセラ・デミオのクラスUP層
アテンザ・CX-5のクラスダウン層



我が社の中国工場での送迎はタクシー等ではなく ほぼ全て1ボックス車
いや我が社だけではない 他社もほぼお客様の送迎用と使用している
中国も一人っ子政策が変更になり この先はどう子供の数が変化するかわからない

見栄の文化・国民性だけに 何しろ大きい車=金持ちの象徴
比較的小さいセダンに乗っている庶民も1ボックスに移行する可能性がある
・現に少しずつSUV系の販売台数も増えてきている兆候がある




現在世界的にSUVが好調ですが
車もほぼ10年周期で大きなうねりがある
アメリカの市場規模の大きさと好調さからアメリカ一辺倒になっているが
ここで大きくずっこけると 各社は運命共同体となり
大きなリスクも潜んでいる





マツダよ 

この2機種だけでも

1ボックス車として残すべきだ



もちろん このままではジリ貧なのは見に見えている
そして他社より長いモデルチェンジ期間でもいい
地道な商品改良をしながら
しっかり新規開発した1ボックス車を期待したい




1ボックスは日本だけと言う輩がいるがそんなことはない

しっかり その利便性を知らせたら全世界でもっと売れる
売れないのではなく その良さを知らせていなだけ!!!


Posted at 2017/01/31 23:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA | クルマ

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