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セフィローのブログ一覧

2011年12月15日 イイね!

アレあります

アレありますアレって言われても…(笑

凄く気になります~
Posted at 2011/12/15 20:28:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 街の風景 | 日記
2011年12月10日 イイね!

TMS 2011

TMS 2011


写真はスバル・アドバンストツアラーコンセプト








やっと・・・というか、ようやく・・というか、東京在住でありながら本日行ってまいりました。



今回、何かと話題の86やBRZはとうに皆様のブログで取り上げられていると思いますので敢えてパスします(笑
自分は敢えて少々マニアックな目線で解説を・・・



プリウス Gスポーツ(G's)。
今後もなかなかお目にかかれないであろう1台かと思いますので、なめるように見てきましたよw
外装の気合の入り具合はご覧の通りですが、内装もブラックとカーボン調をベースにスパルタンに仕上げた1台でした!カッコいい!!




以前、ここで「リヤがソナタに・・・」と揶揄した4th・GSですが、生で見たらやはり似てました(^^;
今更フォローになってないかもしれませんが(爆)、実物はなかなかカッコいいです!
これは売れるんじゃないかな。




DS4やDS5ばかりが注目されていたPSAブースですが、ひっそりと3008のハイブリッド4が展示されてました。
コレ、何が凄いかというと「ディーゼル+ハイブリッド+4WD」を世界で初めて実現したことにあります!!
日本メーカーも是非こういうところを見習って欲しい!!




BMWブースにはBMWの未来型を提唱した「iコンセプト」「i8コンセプト」がありましたが、個人的にはi8のほうに魅かれました。
スポーティさをいささかも損なうことなく、次世代電源として注目の高い電気での走行を実現させたあたり、BMWの未来を占う重要な1台になるかと。


また、隣のアルピナブースには世界限定99台となる「B3 GT3」を展示。
これ「ALPINA B6 GT3によるADAC GT MASTERSチャンピオンシップ獲得」を記念したモデルなんですが、お値段も1297マソとグレイトでございます!!!






マツダは今回、技術力もさることながら、デザイン力においては全社中で1.2を争うメーカーだと思いました。
スカイアクティブテクノロジーを全身に注ぎ込んだCX-5、なかなかカッコよかったです。
圧縮比を一気に14.0まで下げることでDPFを不要としながら新長期をパスした「SKYACTIV-D」は早く試乗してみたいと心底思いましたね。


マツダデザインの底力の結集「シナリ」
カッコよさ、ヤバすぎですw


「i-ELOOP」技術により、電力を自給自足できるという凄技を持ち、なおかつエネルギッシュなデザインを纏った「タケリ」
これもヤバすぎwwカッコいいwww




スバルはコンセプトのアドバンストツアラーよりもBRZのほうに人だかりが出来るという珍現象が発生してました(^^;
そんな中、WRX STIのS206が展示されていましたのでなめるように内外装をチェック。
500マソ超なのに発売期間終了を待たずに300台すべて完売・・という恐ろしい車種でもあります(^^;





OEM以外、殆ど見所の無い三菱ですが(失礼)、次期アウトランダーのスタディモデルと思われる「PX-MiEVⅡ」はユニットの完成度からして結構早い段階で次期アウトランダーに生かされると思います。





さて、アウディ。
「e-Tron」も大いに興味ありますが、個人的にはやはりコレ。
世界限定333台だという「R8 GT」に目がいってしまいます~
R8スパイダーをベースにチューニングのみならずリアルカーボンを随所に散りばめ、お値段は予価3150マソ!!


A1スポーツバックもいいですが、自分はこっちのほうが・・・(^^;
そうです、Q3です。
アウディ初のセアト製ですが、クオリティは良さげかも~
Q5より一回り小さいサイズは日本で転がすにはギリギリですが、価格は予価500万円ぐらいからって・・・
Q5との関係を構築するためにももう少し安くしなさいww




ポルシェブースには新型911(991)が展示されていましたが、多分997を横に置かないと普通の人は区別がつかないと思います(^^;
そのぐらいアイデンティティが堅持されていました。
もちろん、進化すべき部分はきっちりと進化しておりました。
(そうは言ってもフィンとかテール、ドアミラーを見なければわかりづらいですけど・・・)

ファミリーのお知り合いの方がいたので運良く、運転席に座らせてもらえましたが、気分が昂ぶりましたね~(^^;
ま、一生買えないと思いますが(爆





ここ「みんカラ」でも賛否両論分かれるTHEビートルですが、生のTHEビートルは肥大化したなぁ~・・・という印象を抱いた以外、そこまで違和感を持ちませんでした。
ま、NEWビートルと比べるとファニーな印象が薄れたことは否めませんが、そうは言っても市場の要求と使い勝手と技術の進化は紙一重ですから、それらを考えるとうまくまとめたなぁ・・とは思います。





特設会場「スマートモビリティシティ」の一角に展示されていたこの車、実は現代の「i40」をベースに大分県のクレイドルさんが手がけたバイフューエルカーであります。
基本は2LのGDiガソリンエンジンで、スペアタイヤ部分に40LのLPGタンクを搭載。
始動時はガソリン、巡航時はLPG、LPGが切れるとガソリン・・・という具合に非常に効率のよいシステムとなっていて、万が一の事態に備えてLPGユニットをカットできるという優れものでもあります。
社長さんいわく、予価は350マソ前後とのことですが・・・とりあえず「もう少し安くなれば欲しくなるかも」とお願いしたところ「善処いたします」という非常に前向きな回答をいただきましたw





「コンセプトA」とともにメルセデスベンツが提案する最高級ゼロエミッションヴィークル「F125!」。
SLの未来形を提唱したものと考えるべき・・・?
ガルウイングがナイスです。






次期コペンを予感させるスタイリングのD-X(ディークロス)ですが、実は樹脂パネルを交換することでスパイダー、ワゴン、にもなるというダイハツらしい遊び心が詰まった1台。
どこまで市販化にフィードバックされるかはわかりませんが、期待したいですね~






そして締めは日産。
「PIVO 3」「ESFLOW」も大胆なコンセプトですが、この「タウンポッド」は未来的な中にもかわいらしさを感じさせる商用EVです。
さしずめ現代版「S-Cargo」ってところかw
こんな商用車がパートナーなら仕事もはかどるでしょうね~・・・別の意味で(爆


さてさて、こちらはリーフのレース仕様「NISMO RC」でございます。
「ゼロエミッション」と「モータースポーツ」という一見相反する要素をうまく纏め上げたところが憎いw


リーフのNISMO
なかなかよござんすww


ジュークのNISMO。
ヤバ・・・カッコよすぎるわ。。。マヂでww
Posted at 2011/12/10 02:35:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2011年12月07日 イイね!

婚活とは?結婚とは?

本日、自分の友人からおめでたい話をいただきました。
来春結婚するというのです。


普通は友人であれば「おめでとう!よかったね!!」とだけ言えば充分なんでしょうが、彼の場合はここまでの道程が苦労の連続だっただけに、その喜びもひとしおでした。

・・・というのも、職種上異性との出会いがなかなか無い上、一部女性が求めているような「高給取り」では無いからです。
しかも、モテるかどうか・・・といわれれば、外見だけ見ればお世辞にもモテるタイプではなく(失礼)、人としての誠実さで人にウケやすいタイプです。

なので、巷で言う”婚活”系統ではなかなか相手にされなかったとよく愚痴をこぼし、相談も持ちかけられました。

彼がサイトについてよく言っていた内容とは・・・

「自分の市場価値に釣り合ったスペックのお相手を選ぶ。決して高望みをしない・・・という事が、成婚へと導く上で重要な要素の一つかと思う。

でも、その一方で、結婚を考えるような人々の多くは「生理的に受け付けられる容姿」である事が最低限の必須条件と考える人が多い。
生理的に許容できない相手と、同居生活やセックスは難しいってのが本音だろうから。
しかし、この「生理的に受け付けられる容姿」の水準レベルというのは自分自身のスペック如何には依らない絶対基準的なもので、且つ、自分でもコントロールできない厄介な要素。

「生理的に受け付けられる容姿」の水準レベルが、自分のスペック以上に高い人は、「自分の市場価値に釣り合ったスペックのお相手を選ぶ」と、「生理的に受け付けられない」 という、条件的矛盾に嵌ってしまう。

男性の場合、自分の市場価値に釣り合ったスペックの女性に対しては、どうしても性的魅力を感じられない、生理的に受け入れられなくてセックスできない。
しかし「性的魅力を感じる女性」には、アプローチしても断られてしまう、という八方塞がりになってしまう。

女性の場合でも同様で、30代でオバサン化が進んで魅力のない女性だったりすると「生理的に許せると思う男性」からはアプローチされないし、アプローチしても断られてしまう。
アプローチしてくる男性は条件に合わない「生理的には許せない外見」だったりする、という無限ループに陥る女性は結構いると思う」


確かに、出会いのチャンスがなければ必然的にその方法というのは限られてしまうのは事実ですし、男女ともお金を払って参加しているのですからわざわざ自分が好まないタイプの異性を探すわけ無いです。
でも、人の善し悪しってルックスや学歴、収入の大小だけでそのすべてを推し量れるものなのでしょうか?
そう彼は言いたかったんだと思いますが、そうは言っても、プロフィールは相手を知る上での手がかりなわけですから、全部はわからなくてもある程度のものさしになってしまうのは事実。

そこを「ああだ、こうだ」と言ったところでお互い選別という行為が消えるわけじゃないですし、永遠に解決できない問題でしょう。

そもそも、婚活なるものがここまで流行ってしまった背景には何があるのか?
昔ですと世話人役のご近所のおばさんや親戚、友人等が本気で幸せを願っていたるところで紹介していたという風習がありました。

ところが、近年は恋愛結婚の増大や近所付き合いの減少等でそうした風習も激減し、「お見合い=売れ残り」という偏見まで生み出す流れが構築されてしまいました。
それと同時に、収入やルックスによる格差や妥協点を知らない人が増大して、恋愛格差・・・ひいては結婚格差を生むという誠に遺憾な現象を生み出してしまいました。

しかしながら、こうした婚活を巡る悩みというのは年々急増しているそうです。
墨田区にある「河本クリニック」というところでは全国的に珍しい「婚活外来」なるものを開設していて、患者数が予想を超えるほどの入りなんだそうです。
中には鬱病寸前の人や、自殺したい・・と嘆く人もいるとか。。
ここまで彼らを追い込んでしまった背景には上述のような格差のほか、マスコミが面白おかしくネタにして煽り続けたことも原因に挙げられるかもしれません。
加えて、「両親の急かし」や既婚者の人、あるいは友人たちが(仮にその気は無くても)遠まわしに結婚していない人を弱者的な眼差しで見ていた・・という現実も少なからずあったかと。

でも、一番の原因はやはり自分の置かれている状況に背を向け、妥協点を下げずに自分の理想を追求している女性陣に問題があるような気がします。
たとえば、相手に求める収入は「600万円以上でなきゃいけない」とか「175cm以上」「長男はパス」・・・・と20年前のバブル絶頂期の感覚で選別している人も未だいるようですし、そうでなくとも「生理的に・・・」と条件欄に書いてみたりする人も少なくないそうです。
まぁ、いずれも自分に言わせれば「寝言言ってんじゃねーよ」の一言で片付くわけですが・・・

女性側にしてみれば「お金払って参加してやってんだから、スペックの低い男はやだよねー」と思って参加されているのでしょうけど、言っていいこととまずいことの分別さえ出来ないような輩がこの厳しいご時勢、いまだにいるということが「悲しい」を通り越して「可哀相」とさえ思ってしまうわけです。
もちろん、それは男性にも言えることなのですが・・・

友人はそうした地獄絵図にも似た環境に「可能性」を信じながら1年ほど身を投じていたそうですが、精神的にほとほと疲れてしまい、結局辞めてしまったそうです。
で、「もう結婚は諦めた!!!」と開き直って自分のやりたいことを色々とエンジョイしているうち、知人のお誘いで集まったBBQ大会で今のお相手と知り合ったそうです。

自分はまだお会いしたことが無いのですが、話を聞く限りではなかなか素敵そうな方で、やっと彼にも幸運が舞い込んできたなぁ~・・・と安堵している状況でございます。

色々とあったけど、本当におめでとう。
パートナーと末永くいい家庭を築いてください。
心から応援させていただきます。








Posted at 2011/12/07 00:00:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 真面目な話です | 日記
2011年12月06日 イイね!

リバイバルネームに賭ける思い

今年の東京モーターショーは皆様ご存知の通り、リバイバルネームの市販(予定)車種が3台あります。





1台目は何かと話題が尽きないトヨタの86


で、そのスバル版がBRZ

コンセプト「FT-86」をルーツとする、トヨタとしては久々の、そしてスバルとしては初の渾身のFRスポーツですが・・・


BRZはさておき、86のネーミングの元となったのは言うまでも無く”ハチロク”の名で多くの走り屋やモータースポーツファンに愛されたAE8#型カローラレビン/スプリンタートレノです。


コレがその86ですが(写真はレビン後期)、当然初めから”ハチロク”と呼ばれていたわけではなく、愛好家たちの通称(愛称)がジワジワと浸透して、いつしか誰とも無くそう呼ぶようになったのです。
後年「頭文字D」で再びハチロクブームが来た時にはレビン/トレノではなく、皆”ハチロク”と呼んでいたほどです。


ここで思うのが、愛称はメーカーが決めるものではなく、ファンが育て、受け継いでいくものであるということです。
四半世紀以上にわたって愛され続けているこの愛称を、メーカー自身が商標登録して世に送り出す・・・決して悪いこととは言いませんが、この行為は人によってはそれまでのハチロクユーザーはもとより、モータースポーツファンからも失笑を買うレベルだと思います。

「レビ/トレって世間では今でもハチロクって呼ばれているし、新しいネーミングを考えるよりも、時間もコストもかけずに浸透させられるからこれで行こう!」
・・・章男氏をはじめとした役員連中がそう考えたかどうかはわかりませんが、今回の決定は多くのハチロクファンを失望させたのではないかと。

ハチロクはハチロク・・ある意味「伝説の名車」という括りにして欲しかった。
せめてカローラ店向けで出すなら「セリカ」「レビン」、ネッツ店向けで出すなら「トレノ」として欲しかった。
それが自分の率直な意見です。












次にあげるのがホンダブースに展示されるN BOX

ご覧の通り、タントやパレット/ルークス対抗馬という出で立ちで登場しましたが、「N」という名称は今後リリースするホンダ軽にも順次採用するそうです。
でも、何故「N」なのか?


そのルーツはホンダが本格的に量産した乗用車「N 360」にあるというのです。
「N360を製造していたころの初心に戻って、新しいクルマづくりを目指したい」・・・そういう願いが「N」という文字に込められているのだとか。

N BOXの開発には元ホンダF1第2期スタッフも参画して、高効率を追求したそうですが、そういう意味では初心にかえったクルマづくりを実践しているとは思います。
事実、製造場所を八千代工業から鈴鹿製作所に移すほどの力の入れようですから・・・

ただ、JCライフのときもそうですが「デザインセンスがねぇな・・・」と思えるほどマーケティング不足の感が否めません。
ハード面を徹底的にこだわったのにソフトが駄目で売れなかった日本車は今まで星の数ほどありましたが、N BOXも(これらほどではないにしろ)また、そのような境遇に陥りそうな要素を備えてしまっているところに残念さを感じます。

個人的には「ステップバン」のほうがしっくり来ると思うのですが、まぁそうは言っても出てしまったものはしょうがない・・・とはいえ、Nの精神を受け継ぐ新世代の軽自動車として出すのであれば、いい意味でのもっとNらしい個性が欲しいと思います。
ハードの造りこみのレベルが高いだけに尚更そう感じます・・・











そして、三菱ブースには来春発売予定とされるミラージュがあります。

このモデル、実は国内ではなくタイで生産され、日本に導入される(予定の)れっきとしたインポートカーなのですが、新興国向けに各所が簡素化されているかと思いきや、画像で見る限りでは意外と内装は安っぽさを感じさせない(少なくとも同じタイ生産のマーチよりは)ものだったりします。

車好きの方なら「あぁ~サイボーグとかスイフト(スズキじゃなくて)とか、あるいはXYVYX?アスティ・・・?」というイメージが強いかもしれませんが、元々は(当時の提携先だったクライスラー向けとともに)経済的な小型車として1977年の東モを経て、翌年から市販されたものでした。


今見てもイエローのボディカラーが鮮烈ですが、必要以上にコストをかけずに経済性とスポーティさをうまく両立させた結果、スマッシュヒットを飛ばす結果となったのは皆様ご承知の通り。
海外市場では「コルト」を名乗るなど、三菱のけん引役ともなりました。



でも、今度出るミラージュにそんな華やかさが備わっているとは思えません。
確かにリッターあたり30kmの低燃費や軽自動車キラーと成り得るプライスを引っさげての登場は近年のエコロジー志向に合致するものです。
でも、ミライースやアクアほどのインパクトがない。
増してや、他の同セグメントのライバルを大きく引き離すアイテム/魅力が無い。
どちらかというと「無味無臭」「平々凡々」という言葉が似合う仕上がりだと思います。

三菱の台所事情を考えると、これでも頑張っているほうだとは思いますが、スタイルに関してはお金を賭けずにどうにでもなるファクターなだけに、ここは「ミラージュ」を名乗る以上、思い切ったデザインで勝負して欲しかった・・・というのが個人的な感想です。








Posted at 2011/12/06 00:20:54 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2011年12月05日 イイね!

久々に…

久々に…広瀬香美様のCD買いました。
勿論、定価では買ってませんが…(笑

先月23日に出た「シングルコレクション」ってヤツですケド、デビュー曲「愛があれば大丈夫」から今冬のアルペン/スポーツデポCMソング「フリーダム」まで2枚組、約30曲入っております。

昔はよく聴いてたんですが…
最近は唄よりも「ツイッター」「ユーストリーム」やニッポン放送における天然?トークのほうがイメージ強いですからねぇ…(爆

しかしながら、改めて聴き直すとやはり名曲多いですなぁ…
特に「Dear...Again」「ピアニシモ」は昔の思い出が蘇ってきて…自分の心にしみます…
Posted at 2011/12/05 00:08:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   06/21 00:35
長年”クルマ病”という不治の病に侵され続けております(爆 同時に、ツルシでは耐えきれない体質のため、どこまでアップデート出来るかに挑戦し続けるおバカでもあ...
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