麺屋 魔裟維のブログ一覧

ポテチの年末商戦を控えて続々と登場しているポテチの新商品の中で気になった湖池屋の『じゃがいも心地』2品の続編・・・前編でレポートしたきたかむいは予想以上に絶品と呼べる1品でした(^.^)
さて今回は同時に買った残りの商品の登場・・・ブランド芋でどれだけ味が変わるのかも注目ですね！






今回登場の商品は【サッシー】・・・JAびほろ産の男爵でホクホクして脂との相性が良いというのが触れ込みですね(#^.^#)







フレーバーは焼き塩・・・カロリーは287kcalと全く同じでした！







袋を開けた姿はきたかむいと比べるとやや白っぽい・・・








食べてみると焼き塩使用だそうですが味が薄めなのは同様ながら塩の旨味も少ないかも・・・







問題の芋の味わいですがじゃがいもらしさは感じるものの、甘みが少なく、完全にきたかむいの方が美味かった・・・結果的にはきたかむい完勝の戦いでしたよ(-。-)y-゜゜゜

愛車BMW2シリーズクーペM235iは、ついに3度目の車検を迎え、8年目に突入・・・ということでここ1～2年でリフレッシュして行こうと計画を始めたのでした(^.^)
前回タイヤについて見てきましたが基本ミシュランPS4 Sの方向で行くことに・・・今回はホイールと一緒に購入予定です！






現行のアルミは純正のダブルスポーク436M・・・F:7.5J×18,R:8J×18でPCDはやや変則な120mm(p_-)
まあスペーサーの出番を考えれば履けるホイールは多数・・・欧州車らしくブレーキパッドを削りながら性能を高めているので汚れが目立ちやすいのは致し方なしですね(^-^;







色々な種類のあるホイールですが汚れが目立たない色合いという選択からカラーはマッドブラックとか？グレイ？あたりを物色・・・スタイルは青いMブレーキキャリパーカバーを見せたいのでスポークを中心に考えることにしました(#^.^#)







とは言ってもなかなかイメージがわかないので某ショップのソフトを使って装着イメージを見ることに・・・







先ずはBMWユーザーに結構多いBBS RE-Vのダイヤモンドブラックを装着させると・・・








なかなか渋い感じで結構いいかも・・・まあこの色だと汚れはある程度は目立つかもですね(^-^;








今度はマットグレイにしてみましたが洗練度はやや落ちた感じかも・・・ただ汚れは目立たないでしょうね！








今回は例題としてBBSを取り上げてみましたが例題にPS4 Sを装着すると楽に40万円超えになる(>_<)
まあ妄想にはお金がいらないので他のホイールもソフトで装着させて妄想を膨らませていきますよ(^_-)-☆

現状週3回ペースのバイトですがルートの関係で水曜日が非常にキツイ・・・バス→徒歩で帰宅した途端酷い疲れが押し寄せてくるのです(^-^;
こんな日はカップ麺を食べる元気もなく、決まって近くのチェーン店へ・・・残念ながら美味いラーメンまでは少々遠いのです！







とは言ってもご近所だと選択肢が限られ今回はロッテリア・・・久しぶりに海老バーガーのセットにしました(#^.^#)







今回もサイドメニューはビッグチキンナゲット・・・特別美味い訳じゃありませんがたんぱく質摂取目的といった感じです！








さてメインの海老バーガー・・・各社が追随しましたがロッテリアを代表する1品ですね(p_-)








海老のプリプリ感と塩気、タルタルの量のバランスはやはりロッテリアが最高・・・絶品とは言いませんが困ったときはコイツで決まりですよ(^_-)-☆

2021-22の日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表が徐々に近づいてきていますがそれに刺激されてアップするシリーズ『日本カー・オブ・ザ・イヤーを振り返る』の第6弾で最終章・・・前回は第31～35回目を振り返りました(^.^)
前回の中ではついにVWゴルフという輸入車が登場・・・エコにばかり気を取られて魅力的な日本車がなかなか出てこない状況を如実に表す結果でしたね！






＜これまでのCOTY＞
第1～5回　　　第6～10回　　　第11～15回　　　第16～20回　　　第21～25回　　　第26～30回　　　第31～35回







今回は最終回として2015～19年を振り返ってみます・・・








第36回（2015–2016）は、NCに続いての受賞のマツダ・ロードスター・・・原点回帰ともいえる軽量化と気持ちよさを主眼とした1.5LNAエンジン、なおかつ最先端技術の投入でイヤーカーに相応しい1台でした(#^.^#)








第37回（2016–2017）は、スバル・インプレッサスポーツ／G4・・・エコカーとミニバン主流の中で貴重なスポーツセダン&HB、熟成が進んだ安全性とAWD他でこれも妥当な1台でしたね！







第38回（2017–2018）は、まさかのボルボXC60・・・まあ目立った新型の国産車投入が少なかったこともありますが技術的には素晴らしい車ながら何故？と思う受賞で私的にはスズキ・スイフトが良かったかと(-.-)








第39回（2018–2019）は、これもまさかの2年連続となるボルボ・XC40・・・カローラスポーツやクラウンがある中で何故？というよりは何かあるのだろう？としか思えない選択だったですよね(-。-)y-゜゜゜









第40回（2019–2020）は、トヨタ・RAV4・・・流石にボルボ3連覇とはいかず、国産SUVの受賞でしたが同じトヨタのカローラやMAZDA3がある中での選択だけにイマイチ納得が行かない感じもあります！








昨年はレヴォーグの受賞でしたが妥当性で考えるならヤリスだったはず・・・まあ納得が行かない結果が半数以上あるCOTYだけに致しかたないのかもですね(^-^;
因みに今年のイヤーカー予想は日産ノートだったのですが既に発表されたRJCカーオブザイヤーを受賞しちゃったからややこしい！








RJCとは犬猿の仲とあってこうなると上記4車が有力候補かな？？？
政治力があるとすればホンダ・ヴェゼル、走り屋好きが多いCOTYと考えればGR86／SUBARU BRZ、世界に誇れると考えればランドクルーザーorGOLF・・・まあ興味もあまりありませんがどうなるのでしょうね(^_-)-☆