思った以上

皆さんこんばんは。




このところ無気力というかやたらに消耗している時間が長い気がする。

食事も面倒、お風呂もトイレも面倒。

しかしやらねばならない。

無理やり動く。


そんな毎日ですね。



こないだまではcafe行ったりしてたのもあってすごく気分良く過ごせていたのですが、加害者の方が出勤してきたことでこれほどに自分の心に動揺が走るとは予想もしていなかった。

もちろん姿を見ることはないのですが、休職から復帰したこと、以前みたいに元気いっぱい、飲み会を企画しているなどの話をあちらこちらから耳にすると、もう彼の中では風化していて過去のことで、終わったことと思っているのだろうかなど、いろいろ考えると本当に気が滅入ります。


慌てているのは会社だけかもしれないとかね。


自分はこれほどのダメージを喰らっているのに、アイツはのうのうと暮らしていること。
何事もなかったかのようにしていること。

そして、帰ればアイツにも妻がいる。

私はひとり。


そんな風にも考えちゃって、心配して毎日連絡くれる先輩に対してもツラく当たってしまって自己嫌悪に陥ったり。

家族同様、親戚同様に力になってくださる方々がたくさんいる、そう励まされてまた立ち上がる。

そして堕ちる、の繰り返し。


だけど、許さない気持ちにはブレはない。

むしろ怒りが増していってます。



仕事は多忙、しかし精神力が底なんでなかなか進まないといった具合です。

日々残業しながら何とか終わらせ、帰宅する。



早く捕まってくれと祈る毎日。

捕まることが目的ではなくて刑罰を与えるところまでが目標なので、検察の動きを待つのがもどかしいけど、そんな時間を何かに変えていけたらなって思います。



それ以外としては、したためたお手紙をやっと投函できました。

TERUさんに書きました。

TERUさんの純朴で温かで素朴な人柄にどれだけ救われたかわからない。

どうしても感謝を伝えたかったことと、あなたたちと共にベネチアへの夢を私も見て一緒に生きていきたいなって思ったから。


いま、毎日がどうなるかわからない生活ですけども、少しでも良くなりますように。


まずは来月の旅、ライブ、それを目指して…