ひとまず

皆さんおはようございます。



清清しい朝です。

寒いけどね(T▽T)




昨日また事件にほんの少し進展というか先に向けた展望が。


裁判はどうなるかわからないし、どのような判決が下るのかは未知の世界であり、正直言って想像のしようもないです。

懲役何年になるのか、執行猶予はつくのか。

それはわかりません。



たださ、昨日弁護士と話したのだけど、万一よ、強姦未遂が検察から再度調べて強制わいせつに罪状が軽くなったとしてよ、起訴有罪は間違いないだろうとの見立てでして。

変な話、私は強姦未遂だろうと強制わいせつだろうとどっちでもいいわけ。

ハッキリ言ってね。



相手に厳罰を与えることが目的なわけで、罪状はぶっちゃけどうでもいい。

極端なこと言えばたとえ懲役１日だっていい。


相手のしたことを法の場で認めさせて、そういう判決が出さえすれば、懲役10年だろうが執行猶予がつこうが、事件を受けてから自分のやってきたことが報われるっていうのかな、それであればいいと思っているので。

犯人はいまこの件についてはもう既にケリがついたものと思っているのか、すっかり元気らしいからさ。


検事が彼を呼びつける前に、私と弁護士で検察に出向き、事情の説明や訴えをしに行こうかって話になってます。

本来、犯人を呼びつけるって話なんだけど、アイツは口が上手いため、警察でもそうだったかもしれないがうまく言って事態を切り抜けようとする可能性かあると思ったし、弁護士にもそれを言っておいたので、犯人より先に被害者の私の事情を再確認というか話に言ってくる予定です。



弁護士曰く、検事から犯人は『(私に対して)謝罪はしたのか、示談交渉はしたのか』などを聞くだろうと。

一切何もきてない。


だけど会社の処分も彼は受け、警察の家宅捜索や任意同行で合意があるにせよないにせよ『事実』は認めている。

一方、私からは被害届も告訴状も受理されている。

なのに謝罪や示談交渉など一切やっていないことは犯人にとっては大変不利だと。




家族、先輩方、これを話したらとても喜んでました。


起訴有罪はみんなの願い。

昨夜は小躍りしたい夜でした(^^)