2013年11月23日
今日納車後初めて街中でDS3に会いました!
夕方友達とコンビニの駐車場でクルマに乗り込んだところ、ミラーに映る見慣れたクルマが走っていた。
『DS3だ!しかも黄色でルーフは黒だったと思う!』
一瞬なので見間違えたか?
とりあえずすぐさま後を追いかけました。
あまりスピード出さない人らしく、ほどなくして追いついた!
やっぱり見たとおり黄色×黒のDSくんだった!
デイライトは常時点灯しておらずノーマルみたいでした。
助手席の友達が確認したところ、40代後半から50代にかかるくらいのご夫婦が乗っていたみたい。
横に並び抜かし、更に前にも車線変更しちゃったけど気付いたかな?
当然ながら見知らぬ方でしたが、納車後初めてDSに遭遇して思わず追いかけるという行動に出てしまった。
みんカラやられてる方かわかりませんが、他意はなく、単純に嬉しかったんです!
友達と別れ、帰宅してミュージックDVD鑑賞しながらボーっとする。
帰宅してから2時間近くコートも着たまま動かなかったな~。
ボーっとする時間が長く、夕飯も遅くなってしまいました。
でもこういうのんびりした時間の過ごし方もたまには良いね☆
いつも急かされたり時間に追われることが多いから………
ボウリングのスコア表見ながら1人反省会。
まだまだ練習せねば…

Posted at 2013/11/23 20:49:30 | |
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2013年11月23日
前歯については心配が絶えないところですが、なんとか抜歯をせずにいたい理由はいろいろとあります。
①上の前歯(2本とも過去に事故で折っていて差し歯)なので、見た目が変わることに恐怖心。
②上の歯には骨の量が少ない可能性が多く、移植して骨と結合するのを半年ほど待ち、大丈夫であればそれからインプラントが始まる。そのために大変な期間を要する。最終的にインプラントが不可能と判断されることもあるらしい。
③医療事故や失敗などで顔かたちに影響が出るのではないかと不安
などなど理由は挙げればたくさんあります。
ただし、自覚症状のない現在に処置をした方が良い場合もあることはわかります。
けれど、特に自覚症状がないのだから敢えて手をかける必要もないのでは?とも思ってしまうこともあります。
もし将来的に何らかの処置が必要な場合、自覚症状のない今ならば骨の量も充分あり、インプラントが可能だと判断され、ビジュアル面についても問題なく進むのであればそれもありかもな…とも思います。
自覚症状がないために何もせず、気付いた時は手遅れになることは良いこととは言えないので、専門医に診てもらい、『コア外す前からヒビが入ってた可能性もあり、接着治療は不可能。この歯はよく今まで持った。寿命です。』そうジャッジされたら納得いくかなとも…
往生際が悪いんだよ!と言われても、見た目が崩れる可能性についてはやっぱり誰でも怖いと思うのです。
ある意味整形ですからね。
例えば良くなりたくて鼻に入れたシリコンが皮膚から飛び出した。
とか…
視力回復のレーシックにしても事故がありましたよね。
ああいった事例はごくわずかなことかもしれませんが、怖いです。。。
インプラントやるにしても上前歯につけるのが何らかの原因で内部から鼻に抜けて大手術とか…
恐ろしいです。
あとは信頼のおける医者を見つけられるかどうか、それにかかっております。
インフォームドコンセントのしっかりしている先生、腕の確かな先生に巡り会いたいものです。

Posted at 2013/11/23 00:05:01 | |
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