
行って参りました。
折れてるかの確認のため歯科用CTを撮ってもらいたかったのだけど、普通のレントゲンでOKと言われて通常verのレントゲンに…
それを見ると、やはり折れてるのか?という具合。
折れてる前提で接着が可能かを知りたいから3Dで撮影してほしかったのになぁ~
知り合いの紹介によって行った手前、『つべこべ言わず撮れよ!』などと言えず、仕方なしにその写真をもらって帰ってきました。
帰宅して近所の歯医者を調べてみたら、3D撮影してる歯医者を見つけました。
そこに電話して事情を簡単に話し『(通院ではなく)撮影だけしてもらえないか』と確認しましたら、OKだということで予約してデータもらってまた都内の歯医者へ見せてみて、接着が可能なのか不可能なのかを判断していただき、ダメであれば抜歯になってしまうと思います。
そうなったら非常に残念ですけどね…………
今日の休みは捨てたようなものになっちゃったけど…
懸案事項のもう一方の前歯の奥深くに広がる病巣については、自覚症状ないからまだ手をかけずにいて問題ないということでした。
そちらは良かったんですけどね。
ただもう手をかけている方は3D撮影して破折状況によりまた考えることにします。
しつこい性格なのか現実を受け入れられず諦めきれないのか、未だにわずかな可能性を捨てきれずにいます。
①折れてる⇒接着可能⇒差し歯復活
②折れてる⇒接着不可能⇒抜歯⇒インプラント
③折れてない⇒接着可能⇒差し歯復活
④外部吸収発生⇒接着可能⇒差し歯復活
⑤外部吸収発生⇒接着不可能⇒抜歯⇒インプラント
希望としては③の可能性が出来たら良いけど、写真見ると難しそう。
とにかく①が希望です。
接着不可能であれば抜歯を受け入れるしかないということになります。
3Dの結果を待ち、腹を括らねば…

Posted at 2013/12/06 21:00:43 | |
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