2014年05月01日
本日は天候も良く…………
だった頃(午後は局地的に雷雨もあったので)、先輩と仕事の電話中に見かけた時のお話。
子機で話してたので話しながら所内が暑かったため外の空気を吸おうと事務所から出ました。
近隣の子どもたちは早くも帰宅していたのか、小学4~5年生くらいの男の子何人かでボールを壁に向かって蹴り、跳ね返ったボールをまた蹴り…を繰り返していました。
ところが、跳ね返ったボールを足で上手く止められなかったそこのキミ!
飛んでいったボールの方向にはクルマ停まってます。
結構な勢いで跳ね返ってたぞ!
当たってないだろうね?
気になったので先輩にコトを話し、少年たちに近付く。。。
停まってたのは他人のクルマですが、またボール遊びを再開しようとする少年たち。
『ちょっと注意して良い?』
と電話中の先輩に確認。
OKとのことで一旦話しを中断し、『ボール遊びするならあっちの公園でやってね。危ないからね。』と言いました。
『はい』と素直に言う少年。
離れてからしばらく見てましたが、散っていく少年たち。
先輩が『顔と言い方が怖かったんじゃないの?』と…
そんなことないっすよ!
第一私は子どもに人気あるし!
あ、でも眩しかったからしかめっ面だったかも…
と笑いながら話してました。
ん、まぁ良いことしたよね!
駐車場ではボール遊び危ないですからね!
あそこに自分のクルマが停まっていたらと思うと注意せずにはいられない私なのでしたw

Posted at 2014/05/01 18:37:35 | |
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