2018年07月16日
皆さんこんばんは~
あちぃなー(;´д`)ゞ!
冷房が欠かせないですな!
あっという間に連休終わっちゃった。
退職願も書き上げました。
もうやりきった。
迷いはないです。
明日提出してきます。
それから、親が綴った手紙もポストへ投函。
今回のパワハラについても記載したかったらしく、母は毎日泣いています。
娘が今ごろ死んでいたかもしれないって思うと、そこまで追い詰めた会社は何なの?と怒りを禁じ得ない気持ちと、悔しさと、、、いろんな葛藤があるのでしょう。
父は父で、また違う視点から考えていましたけど、最後の最後まで辞めてほしくなさそうだったね。
でも命と仕事どちらが大切か。
天秤にかけるものではないですけど、言わずもがなそれは誰もが承知ですよね。
なんで私が辞めなきゃならんのか。
悪い奴らはのうのうと生きていてって思いは親としてあると思う。
けれども私の決意は固く、揺るがない。
これは絶対にあり得ない話ですが。
今からもし会社が、上司が、強いては犯人が心を入れ替え、謝罪なり、改めて犯人に処分なりをしたとしても、もう信用できないの。
どんなに頭下げられても、もう無理なんですね。
『もしも』は存在しない。
あの方々が改心し、会社が変わるなんてことは期待するだけムダ!
私には未来がある。
人のために、誰かのために、助けになれる仕事に就きたい。
人を大事に出来る人になりたい。
それだけ。
退職願を両親の見守るなかで書いたので、父は焦らず仕事探せばいいさ。お前を食わせるくらい何とかなる。
最後にはそう言ってましたね。
ニートにはならんから大丈夫さ!と言ったよ。
仕事なんていくらだってあるよ。
私ならやれる。きっと。
そう思うようにして、前だけを見て生きていきます。
ではおやすみなさい。
Posted at 2018/07/16 23:52:40 | |
トラックバック(0) | 日記