
あんなの初めてやったなァ…
あれが3DのCTか~
ネットで歯科用CT完備のトコを探して今朝連絡したら夕方撮影OKの返事をくださり、行ってきました。
撮ったデータをその場で使い方からいろいろと教えてくれて、その3DをCDに焼いてくれたので、帰宅しさっきまでじっくり見てました。
写真の左側が唇側、右側が裏側っていうんですかね。
上に白く見えるのは根の治療で入れてある薬みたいです。
前から右側(裏側)にかけて亀裂が…
これを見るとやっぱり折れてるように見えるけど、裏側まで貫通はしていなそうな…
使いこなせていないからか見方がよくわからん。
外部吸収が起きてるのかどうかもわからん。
来週に都内の接着やってる先生に連絡すると共に、またデータ持って見てもらおうかな。
でも前回の根管治療から30日を経過した場合は失敗の可能性がほぼ確定ということなので、リミットが残り1週間しかありません。
来週が山場になりそう。
今週は歯医者ウィークで結局3件も行っちゃったなぁ。
ちょっとだけ動揺のある差し歯を見てもらいに…という考えから始まったことなんですが、とんでもないことになった
これが本音です。
やや動揺があってもシカトして歯医者行かなかったらこんな風にはなってなかったのかな。
かえすがえすも差し歯外す時に外すリスクも外した後に元には戻せない可能性や手を付けた場合は30日以内に治療を進めないと抜歯のリスクが高まること、抜歯となれば部分入れ歯かブリッジかインプラントだけど、前歯なので当然インプラントが有力であり、それには約1年完了までかかること
何もかも説明されなかったことが悔やまれる。
それと同時に無知だった自分を責め、消えそうな希望の火をなんとか繋ぎ止めようと必死にもがきつづけている気がします。
データ持参して接着不可能と判断された場合は抜歯となる確率が濃厚です。
ただ前から言っているように上の前歯ですのでどうしても慎重にならざるを得ないです。
腫れる
傷の治癒について
見た目の変化
違和感
例え折れてるとしても、なんとか残せないものかと考えてしまいます。
前途多難なのかもしれませんが、そしてマイナーな接着を希望していますが、出来たら…………
そう思ってしまいます。

Posted at 2013/12/07 22:18:04 | |
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