2014年03月01日
雪の重みで潰されそうになっていたのに気付いてあげられなくてごめんね…
でもきっと私がちょいちょい見に行ってたから来ると危ないからって来させないように守ってくれたんだよね…
そんな風に思えた初めてのクルマです。
DSくんの入院期間は相当なものになろうかと思いますが、ピラー切らないでポイント溶接ということがわかりましたので、強度も大丈夫!じゃないかなってw
我が家に戻ってくる日を待ちたい気持ちでいます。
DSくんのことでみんなに心配かけちゃった…
皆さんごめんなさい。
ちゃんと直して乗れるならそれが一番良いんじゃないかと思い、修理という判断になりました。
この度は私事で皆さんにご心配おかけしまして申し訳ありませんでした。
自分のことのように心配してくださったりアドバイスなどいただき、これもDSくんに出会えたことによる財産かなぁと感じております。
縁あって出会えたDSくんを簡単に切り捨てることは出来ず、何とか良い方向にいけばと思っていろいろと模索した中で出した答えです。
やはり被害が多かったために工場も混んでいてすぐの修理は難しいかもしれません。
復活の時期などは見えてきておりませんが、また元気になって戻ってきた際には前以上に愛情を持って乗れるのではないかと思います。
突然のことでDSくんと離れてしまい、不安で毎日泣いていましたが、もう泣かないで、復活の日を待ちたいと思います。
また皆さん今後ともよろしくお願いいたします。

Posted at 2014/03/01 06:41:33 | |
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