
e-tron GTとの比較試乗のため、タイカンの試乗車を探したところ、殆どの店舗で用意がありました。
試乗のお願いメールをしたところ、「ポルシェスタジオ銀座にお越し下されば、タイカンの比較試乗が可能です」とのご返事をいただきました。
ポルシェスタジオ銀座は汐留シティセンターの1階にあります。
地下の駐車場が狭くてかなり気を遣います。
更に、私はとてつもない方向音痴なので、駐車場からポルシェスタジオ銀座に行く方法が分からず、取り敢えず1階に出て路上を彷徨っていたところ、ポルシェのスタッフシャツを着た人に偶々出会って場所を教えていただきました。
恥ずかしい限りです。
ポルシェスタジオ銀座にはマカンのBEVが展示してありました。
また無料でレーシングシミュレーターを楽しめるようにもなっています。
外国人が喜んでずっとやっていました。
タイカンの試乗車は「ノーマル」「4S」「ターボS」と3種類あり、そのうち2種類に乗れる。
しかも、現役のレーシングドライバーの運転も味わうことが出来るとのことです。
一見の素性も分からぬ客にこんなに親切にしてくれるのか、ポルシェは。
ポルシェに対するイメージがガラリと変わり、この時点でポルシェが大好きになっていました。
折角なので「4S」と「ターボS」をお願いし、まずは4Sの試乗からすることにします。
タイカン 4Sのスペックを簡単に紹介します。
全長4965mm×全幅1965mm×全高1380mmで、車重は2270kg。
517ps(ローンチコントロール時は598ps)/710Nmのモーターを積み、0-100km/h加速は3.7秒。
一充電走行距離569km、交流電力量消費率174Wh/km。
車両本体価格は1741万円。
当然ながら、アウディのS e-tron GTとスペックが似ています。
試乗車はラベンダーのような可愛らしい色合い。
久し振りにポルシェに触れてみると、内装の質感がとても上がっていることに驚きました。
とても長い試乗コースのお蔭で、この車の価値が分かりました。
足が良く動くサスペンションで、尚且つボディ剛性がとても高いため、路面が悪くても不快な感覚はほぼありません。
アクセルレスポンスが抜群に良く、しかもブレーキがメチャクチャ利くので、思うように車が反応してくれます。
ステアリングとシートとペダルからのインフォメーションが抜群です。
これがポルシェなのですね。
BEVでこれなのだから、911やケイマンにハマる人が多いのも頷けます。
弟が以前にカイエンに乗っていて、何度か運転したことがありましたが、荒々しさが印象に残っているだけです。
その記憶でポルシェをあまり好ましく思っていなかったのですが、大きな勘違いでした。
レーシングドライバーに代わり、私が助手席に座りました。
あまり詳しくは書けないですが、凄い車ですね。
本当に皆様に体験していただきたい。
そしてもっと凄いターボSに乗り替えます。
つづきます
Posted at 2026/07/21 20:12:35 | |
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