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2015年05月24日

X80マークII・チェイサー・クレスタのプレスリリース

X80マークII・チェイサー・クレスタのプレスリリース 今回は、少し前から掲載する機会を待っていた話となります。

降りてから、今年の夏で2年が経過しますが、このクルマへの想いは、今でも私の中で特別な位置を占めています。人生の半分近くを一緒に過ごしてきたクルマですし、憧れていた期間も含めればそれ以上となるのですから。


掲載にあたり、改めてこのプレスリリースを眺めてみると、このクルマが登場した時の記憶は今でも鮮明なのだなと再認識したりします。自分の人生の中では、決して良かった時期とは言えないのですが、そんな時期にあってもこのクルマはとても輝いて見えたのです。

登場してから、間もなく27年になろうとしていますから、リアルタイムで体験しているのは30代以上となるのでしょうが、年代を超えてこのクルマを好きな全ての方に贈ります。







はじめに、ということで当時の主査だった渡辺 忠清氏が、開発に込めた思いが記されています。このクルマのファンなら一読の価値があります。

右下には渡辺氏が、マークIIハードトップと共に写っています。
今では数少なくなってしまいましたが、ガラスを下したサッシュレスドアというのは、改めてカッコいいよなぁと思います。





開発のキーワードである「持つ誇り」は、高品質で高級感のあるスタイルと室内からということで内外装が先に紹介されていきます。











各ボデーのデザインへのコメントはあえて省略します。
各ボデーのセグメントとしては、マークIIのセダンとハードトップを両脇に置いて、その真ん中にチェイサーとクレスタを配したというのは当時の記事等でも見受けられた内容です。

ボデーシルエットの比較では、明らかにキャビンの大きいセダンを除けば、ほぼ同じパッケージングということが判ります。
ABC各ピラーのラインを上方に仮延長すると1点に収束する富士山型のキャビン、またCピラーはリヤホイールハウスと6の字の関係を結ぶ。何れも日本の美意識の反映なのです。









インテリア関係の紹介です。
シート機能としては、フロントには格納式アームレスト、リヤヘッドレストにはワンタッチ格納機能を採用して快適性を向上。シート表皮はシルキーベルベット調の新素材を採用し、ドアトリムのショルダー部やインパネのロア部にもファブリックを用いる等、新たな高級感を演出しています。

大きく構えたコックピット感覚のインパネ造形に、アプローチ量を低減しつつで面一化されたクラスター。各スイッチ類やレバー類には新形状を投入。
さらに、空調やオーディオも性能アップしているのですから、力の入り具合が想像できるというものです。

X80で最も力の入っている所を問われたならば、私なら迷わず内装と即答します。





もう一つの開発のキーワードは「走る楽しさ」ということで、エンジン、サスペンション、ボデーの紹介となります。











各エンジンの紹介です。
1Gの”GT”と”GZ”がツートップで紹介されています。従来のツインターボに加えて、クラウンに続くスーパーチャージャーの投入という2種類の異なる過給器は、予備軍を含めたオーナー層にとってインパクトのあるものでした。
さらに6気筒のベースエンジンはハイメカ化されて、NAでも2種類のツインカムを持つことに。こちらのグレードは上下関係となっていましたが、トルクカーブで分かるとおり、実は明確に性格が異なっていたのです。







続いてはサスペンションの紹介です。
フロントはマクファーソン方式を踏襲しつつ、リヤはセミトレーリング方式からダブルウィッシュボーン方式に変更。共に新設計となっています。

プラットホームは先代からの流用にも関わらず、足回りを新設計できたのは、このシリーズが人気車だったことが大きいでしょうね。30頁下段にある通り、新設計の効果は大きいものでした。







ボデーは順当な進化という所ですが、ボデー剛性は向上し、振動と騒音は大幅な低減。防錆性能も大幅に向上しています。
さらに各所には見栄え向上技術が惜しみなく投入されているのです。





新装備とありますが、従前からの採用モノや他車からの流用モノが含まれています。
そんな中でも、サイドウィンドゥワイパーにクリアランスソナーという2つの世界初が大きく紹介されています。前者こそこのモデルのみで終わったものの、後者は今に続く装備ですね。





巻末資料には、「マークII・チェイサー・クレスタのあゆみ」ということで、歴代モデルや販売累計台数のグラフが掲載されています。

販売台数のグラフからすると、3代目マークII以降の成長が顕著であり、途中から追加された兄弟車共々、尻上がりに台数を伸ばしてきたことが読み取れます。





最後の頁には各モデルが掲載されています。


さいごに、まとめを少し
当時のトヨタにとって、マークIIシリーズは重要な位置に占めるまでに成長していました。
そのようなシリーズの新型車を開発することは、この時期に起こった激しい環境の変化や同時期と予想されたライバル車の存在も加わって、担当者には相当なプレッシャーだったのは間違いありません。

この世代は、大きなプロジェクトでスタートし、開発陣の総力を以って結実するという、ある種とても恵まれた環境から誕生しているのです。

”はじめに”で記されている「今までにない大きなモデルチェンジでした」というのは、実感から生まれた言葉だったのだろうと想像できます。


その成果として、歴代最高の販売台数という大きな記録が残りました。それだけでなく、200~300万円級のサルーンとして時代の象徴であるような存在感も残したのです。
おそらく今後もこれ以上の存在感を残せるサルーンは登場してこないと思っています。

私自身も、このシリーズに魅せられて、販売台数に僅かながらの貢献をすることとなりました。残念ながら、いつまでもマークIIとはなりませんでしたが、キャッチコピーで使われた「名車の予感」は、時を隔てた今では予感は正しかったと実感できるのです。


※このブログが、あの頃へのタイムマシン、あるいは想像のキーワードとなれたのであれば、とても嬉しく思います。
ブログ一覧 | プレスリリース話 | クルマ
Posted at 2015/05/24 07:38:35

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この記事へのコメント

2015年5月24日 9:07
おはようございます。
勤め始めた頃、職場の先輩がとても角張ったクレスタの2000cc乗りでした。その車に同乗させてもらったのが1Gエンジンとの最初の出会い。もっと静粛で上級の車があることは理解していますが、その当時の私の感覚では、これまでにない滑らかな加速、心地よい金属音。今でも記憶に残っています。恐らく、6気筒エンジンの車初体験だったことも一因かもです。それが理由かどうかはともかく、今も1Gエンジンのお世話になっています。
コメントへの返答
2015年5月24日 10:20
おはようございます

私自身は家にM型があったものですから、最初1Gを素直に受け入れられませんでした。
その後、自分で運転するようになり、職場の先輩の71クレスタを運転させてもらった時に、6気筒エンジンはイイなぁと思ったものです。1G独特のかん高い金属音は、ホント印象的でした。
だいぶ前にブログで書いたことがあるのですが、6気筒2.0Lという企画は今後の再現が望めそうもありませんから、これを体験できた我々は幸運だったのかもと思ったりします。
2015年5月24日 10:51
こんにちは♪

今振り返ると、この代が一番作り込みが良かったですねぇ。

エンジンや足回りも進化しましたが、やはり内装の進化がこのクルマの真骨頂ですよねぇ。

装備の充実だけではなく、部品一つ一つの品質、異音対策の為の緩衝材の使い方、等この代が頂点だと思います。

まぁ、今のクルマの様なプラモのスナップキットの様な嵌め込むだけの建て付けと違い、これでもか!と言う様なネジの多さは、自分で内装バラシをする人間には手を焼かせてくれましたがwww

今乗ってるエボは内装を云々言うクルマじゃないですがw、やっぱり81は良いよなぁって今でも思います。
コメントへの返答
2015年5月24日 11:15
こんにちは

新車当時こそ解らなかったものの、その作り込みは今では驚異的ですらあります。

書かれているとおり、装備の充実、各部品の品質や手の加え方は、この代が頂点で段々と失われてしまいましたね。
そこには内装バラシをやって初めて気づく真実が隠されていた気がします。

私も、内装の異音を時折聞く度に、81じゃこんな音しなかったよなぁって思ったりします。ウチのも長所が異なるので割り切れるのですがw
2015年5月24日 10:51
おはようございます
私の世代だと単なる憧れであったスーパーカーブームから始まる70年代車→親が乗っていた車を意識しだしてもうすぐマイカーを手中にとワクワクした80年代車→この3兄弟は丁度免許取得のころ新車で出た感じですね。あと数年後には働き始めてこれらの車がリアルに手中にできるかも!とハイテンションな頃の車達。
この頃はメーカー問わず魅力的な車がたくさん溢れていた気がしますね。私は80系3兄弟の中ではちょっぴり天邪鬼的な?チェイサーが好きでした♫
ご存知の通り数年後にはバブルがはじけて80年代後半から90年代前半のもしかしたらリアルに手中にできたであろう憧れの車達は泡とともに遠のいていったでしたが(苦笑)
仰るとおりこのころの車は開発に時間もコストも気合も十分にかけることができたイイ頃ですよね。内装の豪華さはホント今の車とは比較になりませんね。
私の中ではこの時代が一番国産車がリアルに輝いていました。(60、70年代の旧車も好きなのですがオンタイム感があまり無いのも正直なところなので)

以上、長々と脱線しまくりの私的な想ひ出を・・・・すいません><
コメントへの返答
2015年5月24日 11:26
こんにちは

minicatさんとは同世代ですから、コメントを頷きながら拝読しました。
書かれている70年代から90年代の心境は、同じ時代を過ごした身として、リアル感に溢れた内容だと思います。

この頃は、毎月登場しては自動車雑誌を飾る数々の新車に都度興奮したものです。そんな新車たちは、あっという間に遠のき、消えて行ってしまいましたが、思い出だけは残してくれました。

新車開発に時間もコストも気合もかけられた時代というのは、限られた時間内の開発を強いられつつ部品の共用化や調達なんかに忙殺される現在よりも恵まれていたのは間違いなさそうです。
恵まれた環境から生まれているのですから、輝いて見えたのは当然だったのかもしれませんね。
2015年5月24日 10:56
こんにちは。

Blogを読ませて頂くと、クルマが興味を持ち始めて、クルマが欲しかった大学生から社会人に成り立ての頃を思い出します。

大学に入った頃は白いマーク2とプレリュード全盛でした。あのワインレッドのソファ内装は初めて乗せてもらったときに豪華だなぁ〜と思った記憶があります。
当時はパワーウインドウが付いてれば高級車だと思っていたくらいですから(笑)

またタイムスリップさせてください(^-^)/



コメントへの返答
2015年5月24日 11:38
こんにちは

拙いBlogですが、あの頃を思い出す一助となれたのであれば、嬉しく思います。

前にも引用したのですが、「世の男性はマークII3兄弟に、世の女性はプレリュードに夢中になっていた」時代でしたね。
私も家にあったのはカローラでしたから、ワインレッドのソファ内装はもちろんパワーウィンドーすらも遠くに思えた一人です(笑)

ちょっと背伸びをすれば手が届くという感覚と、生活感とは隔絶された高級感の両立があれだけ売れた理由ということなのでしょうね。
2015年5月24日 14:48
こんにちは~

プレスリリース、読み応えが有りますね!デビュー時は小2でして、随分と四隅を絞ったデザインなんだなぁ~と子供心にもそう思いましたね。

主査の渡辺氏もX70では出来なかった事を、このX80で殆ど理想に近い状態まで開発されたんだなと改めて思いました。前年130クラウンがデビューしてますから、X80ではそれを更に内外装ともリファインされていますね。勿論、parl-siroさんもご存知の通り、以前、僕自身も最終型のハイメカグランデリミテッド(049)を所有しているので解る訳ですが、まず、ダッシュボードを指で押した時のソフトパッドの感触も130クラウンより勝ってると感じました!スライドアウトエアコンパネルを見ても、このX80だけしか採用されてないですし…

時代は、バブル景気真っ只中で思いっきり自動車にも反映されて来る訳ですよね。何処を取って観ても各所の入念な造り込み。もはや、これから先も、X80の様な驚異的な販売台数を考えても、同様の内容のクルマを造る事はほぼ不可能でしょうね。

やっぱり、この1980年代後半が日本に於いて、色々な面で最高に潤沢していた時代で間違い有りませんよね!

勿論、これだけお金を掛けてしっかりとした造りですから、27年落ちの最初期を含め、きちんと整備すれば、今からでも十分乗る事も可能は可能です。後は、部品供給面が課題は課題なのですが…

手元を離れても、3リッターメッシュアルミを履いた、リミテッド系は未だに「特別装備てんこ盛りで良いよな~」と思ってしまいます!
コメントへの返答
2015年5月24日 15:40
こんにちは

プレスリリースの内容は、新型車解説書からの抜粋が多いのですが、さすがにいいまとまり具合だと思います。当時の登場記事は、ここからの引用が多かったということも改めて思います。

渡辺氏は、X70登場直後に前主査の神保昇二氏から引き継がれたようですが、X70が想定以上に売れたことで、このシリーズのトヨタ内における位置付けが変わってしまったことが、開発環境にも影響していることが垣間見えますね。
もちろん130クラウンの開発における作り込みも影響していることは間違いありませんが。

この時代は、急激な円高・ドル安が起こって輸出の展望が見通せなかったため、国内市場を賭けて、各社総力戦を展開しているんですよね。
だからこそ、魅力的な車種が次々登場した訳ですし、市場の方も国内専用車種が成立するだけの規模を有していましたね。

書かれているとおり、そんな環境が成立できた一番いい時代だったと私も思います。その当時は全く実感が無かったというのが惜しまれるところですが。

X80は、部品の供給状況からしても、もはや旧車として扱われるべき存在となったというのが持論です。確かに日常使いも可能ですが、普通に消費される時期は過ぎたと思っています。

だからこそ、私は降りる決断をしたのですが、そうしたことで、購入する以前のように、純粋にイイよなぁと思える存在になったというのが心境に近いですね。
2015年5月24日 17:25
6気筒エンジンを積んだ高価格帯のセダンが、30,000〜35,000台@月も売れていたわけですから、本当に凄い商品ですよね。
当然指名買いもあったかと思いますが、比較検討した結果でX80系を選んだことも多かったと思います。その理由のひとつに高品質な内装もあったと思います。

あと細かいですが、ドアハンドルを勢いよく下ろした時の音とかトランクの閉まり音、エンジンを掛けるときのキーシリンダーを回すときの高い剛性感といったところも高品質感を感じました。そんなところも、X80が選ばれていた理由なのかも知れません。
実は、自分自身がX80を運転したのはつい最近が初めてなんです(笑)X90とは随分違ったフィーリングで、同時に重さみたいなものも感じましたが、父が乗っていた当時の高品質感は健在でした。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/471303/blog/29543149/
コメントへの返答
2015年5月24日 21:12
こんばんは

今の感覚だと300万スタートぐらいでしょうか。そんなクルマが毎月30,000~35,000台売れる時代がまたやってくるとも思えませんよね。
モデル末期まで購買欲を沸かせて、しかも購入後もしばらくは満足度が高い、そんな商品力の高さを持っているクルマでした。

コンセプト自体は、先代からの続きですから、細部までの高品質で満足させようとしたんじゃないかと思っています。その分重たくなっちゃったという反省がきっとX90に反映されているということなのでしょう。
自分で乗ってみて、高品質が長期間持続するというのもX80の特徴だと思っていました。

リンク先拝見しました。
パールツートンのハイメカって、少し前までは普通に見かけたのにいつの間にか消えてしまった感が強いです。維持面からはハイメカが理想的というのに賛同します。大事に乗られてきた個体なら、現在車と全く違う世界観を体験できること請け合いですよね。
2015年5月24日 18:50
こんにちは。思い入れがビシバシ感じるブログで迫力ありました。楽しく拝読させていただきました。他の方のコメントも長文で人気車の底力を感じました。L型やRBも頑張ったんですけど、やっぱり完敗だったのでしょうかね〜。。。
コメントへの返答
2015年5月24日 21:20
こんばんは

思い入れの強いブログにファンが集まったということで、暖かく見守っていただければ幸いです。
実は同時期の日産車、R32・A31・C33も決して嫌いではありませんし、R32やC33なんかは歴代でも好きな世代だったりします。完成度こそX80が勝ると思いますが、明らかに違うキャラクターはとても魅力的だと思っています。
良い・悪いじゃなくて、どれが好きかで選べたイイ時代でしたね。
2015年5月25日 10:49
おはようございます。

ちょうどタイムリーなことに、昨日、水戸の方に行く用事がありまして、以前ワタシの愛車であり、
管理人様の愛車でもあったGX81に久方ぶりに会ってきました。

初度登録から約20年、ほとんどやつれもなく、以前乗っていたままで私の前に現れました。
内装フル・グランデG・外観フルクレシーダ(一般輸出仕様)の佇まいもそのまま。非常に程度良好。
走りっぷりも衰えることなく、私のプログレで追いつけないほど。まったくもって凄い奴です。

現オーナーも良い状況で保管してくださり、喜びもひとしおでした。何しろ、某新潟筋の150クラウン・セダン中国仕様化けと共に、輸出化けプロデュースした私の最高傑作の一台ですし、そのクラウンが生き残っていない今、こうして生きながらえてくれていることに、8系三兄弟の深い魅力、高い品質に改めて感じ入った次第です。高品質って意味では全くプログレに見劣りしませんし5ナンバー・2リッターっていう国内ではジャストサイズ、やはり私に取って190コロナ・P10プリメーラと並ぶベスト・バイの一台でありますね。


コメントへの返答
2015年5月25日 21:01
こんばんは

元愛車と対面されたのですね。私自身は、譲渡して以来、会う機会を逃し続けておりまして、元気だったとのご報告、とても嬉しく思います。

ずっと手塩にかけてきただけに、代替を決めた際は、この先どうなるか祈るような気持ちで心配をしておりましたが、X80を十分理解している、いいオーナーに嫁げたのは、誠に幸運でありました。

譲渡先でも、リフレッシュ作業を続けているやに聞いておりますから、私の手元に居る時よりも、調子は上がっている気配が濃厚であります。
それも高品質が長期間持続するX80ならではの話なのかもしれません。

190コロナとP10プリメーラがベスト・バイというのも同意です。現在の5ナンバーセダンと比べてみると、技術の進歩とは何なのだろうと、懐疑的に思わざるを得なくなりますね。

プロフィール

「帰還後の近況 http://cvw.jp/b/1984303/48316556/
何シテル?   03/16 21:58
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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