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ロックダウンの続くマレーシア。




民間企業や店舗の半数以上は、未だ操業、営業が許可されていません。
ウチの会社はどうにか貿易産業省の許可を取り付け、就労率60%に制限されるものの、操業を続けています。

管理部門は、ワーク フロム ホーム(WFH)が半ば強制され、違反すると許可証のはく奪も!?

という訳で、時差出勤のうえ、オフィスでの出勤時間を4時間程度にしています。



通勤途上で見た『のぞみ』、N700ではありません。



ハイウェイで、思わず見とれてしまったのが…!?


まさにムカデ（百足）のような、４車体連結の超弩級トレーラー。


空荷ですが、迫力が半端でないです。
積載時の姿も見てみたい!?


そして、前を走るトラックの隣は？

次回、また。



マレーシア政府は、ロックダウンを６月２８日まで２週間延長することを発表しました。
まだしばらく、不自由と緊張が続きます。


(追記)
日本にも多軸トレーラーはありますね。
トレーラーの車輪にも操舵機構があり小回り利くようになっています。


また、山口県の宇部興産専用道路では、2車体連結のダブルストレーラーが高速道路規格の専用道を走っています。



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ロックダウン前のある日。
住宅街を走っていると、




木陰に停まっているセダン。


レクサスLS400、日本名セルシオ。


2代目LS(日本名セルシオ)20系。20年以上前のモデル。
LSは「ラグジュアリーセダン」の略ですね。


ホイールがスポーツ系ですが、意外と似合う。
ボディは、ほぼオリジナルのまま。





ところ変わって、近所のショッピングモール。
白いボディのクーペ。


この後姿は？


レクサスSC430、4代目ソアラのブラッシュアップモデル Z40形。
SCは「スポーツクーペ」の略です。
これも20年ほど前のくるま。


電動格納式ハードトップを装備するコンバーチブル。
今見ても、意外とシックな感じでイイかも。


この頃のレクサス車の、伸びやかなデザインはいいですね。

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