ストーブリーグ(英: hot stove league)とは
プロ野球のオフシーズンである。実際のリーグではなく、冬の寒い時期にファンが暖かいストーブの周りに集まって好きな野球チームや選手について語りあうイメージからこのように呼ばれるようになった
(Wikipediaより)
そしてシーズン中にはあまり話題がないのに、この時期になるといつも主役になるのが我が楽天イーグルスなのであります😢
今年もやりやがったな!
最終戦で来季に向けての抱負を語っていた
2年契約の今江監督
まぁ今シーズンはまともな補強もなく、支配下登録選手枠を5人余らせてシーズン終了という
球団フロントから無援護状態で、格安4000万円₍推定)で引き受けた新人監督
シーズン終了すると…
なんじゃそりゃ~!
無援護で4位だぞ!
交流戦優勝だぞ!
そりゃ選手起用に偏りがあり、ベテランより若手偏重の起用があったのは事実
打てない打線なのでバント多用 1死1塁で送りバントさせたことも…
小郷が後半疲れて打てなくなってるのに、フルイニング出場にこだわって代えなかったとか~
代打・代走を使うことなく、ベンチに多くの選手を残して負けたことも
でも契約期間中で解任するほどのことかぁ~?
来年に向けて、また構築していけばいいじゃないか
解任後、いろんな記事でいろんな解任理由がかかれていましたが
一番は〇〇〇オーナーと〇〇SDの策略・わがままだろうが~
選手からの不満・コーチ陣とのコミュニケーション不足・采配下手なんてのも書かれていましたが、そんなの後付けの理由じゃないのか?
一番の理由は背番号18の扱いが気に入らなかったんじゃないの?
そりゃ勝てる状態なら使うでしょう
1試合投げた1軍の試合で、腕の振りが緩く直球で空振りがとれず5回4失点
まぁもう1回投げさせても…とは思ったけど~
1週間後に消化試合もあるし…
しかし登板させることなく登録抹消
そのあとに来季の契約は白紙という報道がでてきました
これで球団創設以来、1年で解任された監督は6人目だそうです
北の大地では最下位2年連続のチームが、3年目の監督とともにCSセカンドステージへ
チームを3年で見事成長させました
1年で結果求められたら、たまったもんじゃありません
これじゃ外部から監督招聘はまず無理だな
これから第2次戦力外通告、来シーズンへの組閣
そしてドラフト会議
今月末まではいろいろ動きがありそうです
ドラフト会議行きたかったなぁ
ストーブリーグ直前ででてきた背番号0の元盗塁王の話は、あまりにも地味な選手なので、まぁすぅ~と大きな話題になることもなく、忘れ去られていくでしょう💦
Posted at 2024/10/15 16:47:56 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記