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想像以上の運動性能 - ストリーム
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hani_575
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ホンダ / ストリーム
RSZ HDDナビパッケージ(AT_1.8) (2009年) -
- レビュー日:2026年1月5日
- 乗車人数:7人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- 満足している点
-
7人乗りなのにしっかりドライバーズカー。
主役はきちんと運転手だし、普段使いもしやすいのに無駄に走りが良い。わかる人にはわかる面白さがあり、ちゃんと"ホンダ"してる。
ホンダ車の運動性能が高いのはDC2乗ってたので知っているつもりだったけど、綱渡りコーナリングのようなあの感じではないことにびっくり。
標準車はゲートにある「D」の下は「L」、所謂ローギアしかないのだが、RSZになると「S」となる。
これはSモードというものでギア固定のパドル操作ができるようになるだけでなく、アクセルの反応はスロコン並みに変化しエンブレも効くようになりステアも重くなるのでそもそもの特性が変わる。
このあたりが標準仕様との差であり、またそういう理由からこれまで山珍やクローズドで遊んできた人にはRSZを強く勧めたい。
山珍+サーキット勢である自分でもそれなりに満足できるのが不思議。
ちなみに高速走行するとわかるが、風切り音の処理がうまく、車内が非常に快適。
100km/h~の高速時でも矢のように真っすぐ進みステアの座りが良く、安心して走行できるポテンシャルあり。
後席はフルフラットになる他、左右独立してシートを倒すことができるので大変便利。
家族サービスの為の車でなく、パパのスポーツ走行+街乗り、時々家族サービスという使い方ができる。 - 不満な点
-
前席ドアにドリンクホルダーが欲しい。
※センターにあるが。
絶対的パワーはない。
7人フル乗車の山坂道は多分苦しいかと。5人程度なら大丈夫。
必要十分なパワーはあるが遊ぶなら+20PSはあってもいい。
目指せ160PS。 - 総評
- もうこれ1台でいいんじゃないかな?
- デザイン
- 4
-
結構精悍な顔つきが良い。
同世代のGEフィットと比べてもだいぶシャープめな顔つき。
サイドビューもミニバンとは?という雰囲気。
それもそのはず、全高はN-ONEやFITと全く同じというまさかの仕様。 - 走行性能
- 4
-
この足の接地感はちょっと珍しい感じというか、振り回しても破綻しにくくて基礎部分のコーナリング性能が高い。
無理に足固めてコーナリングを「作ってる」感じじゃない。
ことストリームにおいては足の接地感が非常に高い点(フロントは伸び側の余裕があり路面を掴み続ける、リアはロールが少なくやたら粘る)、ボディのしなり方がスポーツカー然としてる点、そしてなによりロールセンターがそもそも低い、こういうところがいいところかなと。
感覚で言うならくるぶし付近を基準に曲がってる感じ。
車高調も組んでセットしたが、それらの相乗効果でFFらしくない車体中央下部を基準にリアを落ち着かせつつ車体中央~後部を中心として曲がっていくフィールがあって、それが大変に気持ちよい。ありえんくらいハナが入る。
気が付いたら速度出てるタイプ。
前走車が遅すぎるなと思ってふとメーターを見るとちゃんと平均速度で走ってることに気がついたりは普通に起こる。
ロールセンターは車高下げて足固めて無理にコーナリング性能上げてる(この場合は重心高は下がってロールセンターは上がる)タイプとは全く違う、そもそもコーナリングが得意な特性を持っている。仕上げていけば多分化けるタイプ。
パワーは足りていない。
0W-20の純正オイルから5W-30に変更することでだいぶトルク感や伸び感は出たが絶対的パワーはどう改善しようかと悩み中。
180PS、トルク20キロさえあれば名車になってたろうに。。。
勿体ない。 - 乗り心地
- 4
- 自分は乗り心地よく感じるが、一般人はどうなのか不明。
- 積載性
- 5
- 最強である。180cmの自分でも後ろで足をのばして眠れる。
- 燃費
- 3
-
並みだが十分。
11~14km/Lが平均かなというところ。 - 価格
- 4

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