モニター上で誤字などが無いか確認したはずなのに、印刷してから間違いに気が付く現象を学会(←どこの?)に発表したい琢麻呂です。皆さまお元気でしょうか。
それはさておき(^^;、年度末で文章作成などしておりまして、ついでに書類をシュレッダーで処分していたのですが、枚数を重ねすぎたのか詰まって紙が入らなくなってしまいまして。
上から破砕くずが詰まっているのは見えたのですが、入口にガッチリ噛みこんでしまって上からは取れなかったため、仕方なく分解して取り除くことに。
ということで分解しようと思ったら、この手の製品には珍しく?側板の固定に六角穴付きボルト(キャップボルト)が使われておりましたが、幸いウチには六角レンチがありますので問題無く外していきます。
私は父親が建築関係の仕事をしていたため、幼少期から工具に囲まれて育ちましたが、一般的なご家庭(?)ですと、使う機会が無ければドライバーなども無いのかもしれませんね。
もっとも、こういう物を分解しようとするのがどうなのかとは思いますが(^^;。
で、分解してみると内部はこんな感じで、噛みこんでいた破砕くずに到達。

破砕する刃のギヤは金属製ですが、負荷をかけすぎると他のプラスチック製のギヤが割れてしまう可能性はありそうですね。
無事に破砕くずを取り除いたところで、さっさと組み直して事務作業に戻れば良いのですが、構造が気になってしまうのはエンジニア(←誰?)の性とでもいいましょうか。
紙を投入すると中央のレバーが押されて、それがマイクロSWに伝わるのは何となく分かりますが、横についているウォームギヤはどういう働きなのかなあ?と観察。

紙が入るとレバーが押され、その時ワッシャーはウォームギヤから浮いた状態になるようです。
紙が通過すると、レバーが戻ってワッシャーもウォームギヤ上に戻りますが、この時点ではまだ刃が回転しており、ウォームギヤも回転しているため、ワッシャーは左に移動してウォームギヤから外れる様子。

なるほど、そうするとマイクロSWを押していたレバーが開放されて、スイッチがOFFになって回転が止まるという構造のようです。
破砕終了したあとの空転をタイマーや別なスイッチで検知して止めている訳ではなく、ウォームギヤの回転を利用して止めているという事ですね。
複雑な回路を使わずシンプルな構造で、良く考えられているなあと思いました。
逆にここが壊れると回転が止まらなくなるんだろうなあというのも想像できますが、メインの動作設定スイッチで停止出来ますので、構造が分かっていれば対応は問題ないかとは思います。
一瞬ネジが余りかけましたが(笑)、無事元に戻りました。

だいぶ年代物になりつつありますので、樹脂部品が割れる心配はありますが、何とか頑張って欲しいところであります。
とまあ、こういう事が気になるわりには、普段気にしたほうが良い事については無関心なワタクシでありました(^^;。
Posted at 2026/03/21 21:21:59 | |
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