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琢麻呂のブログ一覧

2026年06月03日 イイね!

予行演習?

台風6号も東のほうへ抜けていったようで、幸い東北は雨が降ったくらいでしたが、前日まで30℃近かった気温も今日は20℃前後と、その点でいえば過ごしやすい日でした。

さて、先日から始めたバイクメンテナスですが、ブレーキをバラしながら改めてフロントフォークを見ていると、ダストシールのひび割れが悪化していることに気が付きました(^^;。

以前から少し割れていましたが、ここまで広がると、このまま放置しておくのもなあ・・と。

今のところ、フォークオイルの漏れは無いようですが、ダストシールのひび割れによる内部への影響も気になりましたので、ダストシールを外してみました。

ウチに来てから雨の中を走ったことが無かったおかげか、内部のスナップリングも錆びたりはしていないようで、オイル漏れも無さそうな様子。

実はダストシールは入手してあるのですが、もしフロントフォークを外すなら、オイルシールやフォークオイルも交換した方が良いかなあ・・と思ったりもする訳でして・・。
いずれにしても、フロントフォークを脱着することにはなりますので、試しにフロントフォークを外してみることに。

ありがたいことに、バイクショップさんがエストレヤのフロントフォークをオーバーホールした詳細な記事を書かれておりまして、それを参考にさせて頂きました。

エストレヤのフロントフォークは、ヘッドライトステーのパイプを貫通する仕組みになっているのですが、このパイプの上下には、水が浸入しないようにするためのOリングが入っているのだとか。

このOリングが健全なら問題無いのですが、経年劣化でひび割れたりしていると、逆にこの構造ゆえに侵入した水が抜けにくいため、フロントフォークが錆びて抜けにくくなるのだそうです。

ウチのは幸い過去のオーナーさんの保管が良かったようで、内部は殆ど錆びておらず、フロントフォークもすんなり抜けてくれました。

こちらが外したフロントフォークです。

アンダーブラケットのクランプ部が薄っすら錆びていたものの、見た目は良好な様子。

うーん、ここまでバラすなら、ステムベアリングも手をかけたほうが良いかなあ。

動かした感じは、ひっかかりなどは感じませんが、グリスアップはしておいた方が良いかなあと思いますので、とりあえずフックスパナを入手するとしますか。

クッションリング交換のため、メーターも取り外しました。

と、ブレーキオーバーホールを始めたつもりで、フロント周りをほぼバラしつつありますが(^^;、さてどうなりますか。
Posted at 2026/06/03 21:45:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月30日 イイね!

赤と白

今日は夜中から風が強かったものの、空は薄曇りでしたので、バイクのDIYを行なうことに。

キャブのほうは一通り洗浄も終わりましたが、こちらは消耗品を手配するまで一旦保留しまして、今回はフロントブレーキのオーバーホールに着手することにしました。
以前に、パッドが減ってしまい緊急性の高かったリヤのみ行なっておりましたので、その続きということになります。

ウチのは前後ディスクブレーキ仕様ですが、エストレヤにはドラム仕様もありまして、そちらはまた違った印象になるようですね。

キャリパーは片押し1ポッドのシンプルなタイプです。パッと見は綺麗ですが、さて。

ネジ類は固着も無く取り外せましたので、まずはマスターシリンダーのほうから分解していきますが・・。

スナップリングの穴が内壁とギリギリで、手持ちのスナップリングプライヤーだと上手く入りませんでした(^^;。

ということで、接触する部分をヤスリで削ります。

このスナップリングプライヤーは、先端がアタッチメントになっているタイプで、元々剛性が弱いので削ると悪化しそうですが、その時はまた考えましょう。

削っては差しこんでみて・・を何度が繰り返し、何とかスナップリングが外せました。

レバー側のダストブーツ付近はアルミの白錆が酷かったですが、中は結構綺麗です。

さて、キャリバーのほうですが・・。

見た目は綺麗でしたが、リヤよりも錆びていますね。
とはいえ27~8年経過したバイクと考えれば、まだ無事なほうだと思いますし、重要となるOリングの部分は、磨けば大丈夫そうな雰囲気です。

こちらは外したピストンで、左は以前にバラしたリヤのもの、右が今回のフロントですが、フロントは虫食いが大きいですね。

キャリパーのシリンダー内壁に赤錆がありましたが、ピストンからのもらい錆びでしょうか。

ということで、赤と白の錆と戯れることしばし・・。

キャリパーの内部は研磨パッドで磨いてみたところ、だいぶ綺麗になりました。

マスターシリンダーのほうは、ピストン摺動部は綺麗で問題なかったものの、フルードの点検窓(サイトグラス?)に細かいヒビが入っている様子。

写真ではすでに外してありますが、ここは単品設定がありませんので、社外品を調達予定です。
いまのところフルードは漏れていませんでしたが、いずれ完全に割れてしまったかもしれませんので、今回バラして良かったかなと。

とまあ、バラしてみると色々あるものですが、一通り必要そうな部品が分かりましたので、そちらを手配した上で後日続きを行なっていきたいと思います。
Posted at 2026/05/31 00:28:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月28日 イイね!

ジェット洗浄

先日は、なんちゃって板金などやっておりましたが、バイクのほうもボチボチ進めておりまして、エストレヤのキャブも一通り分解して、各パーツの洗浄を開始しました。

巷の情報では、キャブの洗浄にはクレのエンジンコンディショナーの評判が良いようですが、今回はエーゼットキャブレタークリーナーを使ってみることに。

今時期らしく刈払機のコーナーで見かけた商品ですが、折り畳みのノズルが使いやすそうだったという理由です、ハイ(^^;。

実際使ってみると、わりと綺麗に感じていたそれも、外や中の汚れが落ちていきます。

キャブというと、ジェット類の詰まりが良く聞かれますが、ボディーの通路も細いですから、ジェットが大丈夫でもこちらが詰まっているというパターンもありそうですね。
どこの穴がつながっているか、ハッキリとした知識がないので(^^;、とりあえず噴射してみて、どこかしらから流れ出てきたら良しとしました。(←良いのか?)

こちらが外した細かい部品ですが、写真のなかにニードルを入れるのを忘れてしまいました。

展開図をみるとドレンスクリューにもOリングが入っているようですが、ボディー側にも残っていませんでしたので、過去の整備中に外した(外れた?)のでしょうかね。無くてもガソリンが漏れていませんでしたが。

フロート室のOリングは交換必須として、パイロットエアスクリューのOリングは、エストレヤでは単品設定が無いのですが、他のカワサキ車で単品設定があるようです。
うーん、それならいっそ・・などと、パーツリストを眺めつつ検討してみるのですが・・。

「少額も 集めて髙し 純正品」(たくを)

ついでにと部品をピックアップするにつれ、気が付くと高額になるのは、DIYあるあるでしょうか(^^;。

と、あれこれ見ていると、岸田精密工業から「キャブレター燃調キット」として、各Oリングやジェット類がセットになったものが販売されているようですね。
こちらのセットは4000円くらいなのですが、各パーツを純正でそろえると4000円は確実に超えますし、交換しない部品は予備としてストックしておいても良いかもしれません。

他には、メーターのクッションリングがヘタってガタつきが出ていたりとか、メーターの照明が暗いような気もするので、この辺もついでに補修しようかなあとか。

すでに気温高めですが、気温上昇と共にDIY熱は低下してしまいますので(^^;、なるべく早めに終わらせてしまいたいなあと思っていますが、さてどうなりますか。
Posted at 2026/05/28 23:48:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月24日 イイね!

なんちゃって板金

先日までは本当に5月か?という暑さでしたが、昨日、今日と日中でも20℃に届かず、今日にいたっては13℃前後と、もう着ないと思っていたフリースの長袖を引っ張り出すことになりました(^^;。
これが寒い季節だと、同じ気温でも暖かく感じるのでしょうから、何とも面白いものであります。

土曜日は気温が上がらないまでも、少しは日差しもあり、外で作業するにはちょうどいい感じでしたので、エブリイのシフトノブを交換してみました。

JB23ジムニーで使っていたジュラコン製のシフトノブで、シフトパターンが彫り込まれていて、なかなか良いデザインです。^^

シフトノブ側の雌ネジが浅めなこともあり、取り付けた全長が純正より1.5cmくらい長くなりますが、ネジサイズがM12×P1.25と、ウチには合うドリルやタップがないこともあり、加工はせず装着しました。

ちなみに現行のJB64はシフトノブの構造が変わっており、シフトノブに樹脂のインナーが入っていて、それがM10×P1.25のネジに固定されているのだとか。
この手の情報を検索してみると、ネジピッチに関する情報も混在しているようですので、巷の質問に対する回答や検索結果を鵜呑みにするのも考えものかなあ・・と思います。

エブリイは純正のシフトノブがあまり重くないためか、ジュラコン製に替えてもフィーリングの変化は殆ど無く、長くなった全長も違和感はなく、むしろ体に近くなって良かったかもしれません。

と、気分が乗ってきた?ところで、なんちゃって板金屋オープン。

以前にクマらしき?動物が激突して凹んだ、サイドのパネルを直してみます。

構造的に内側から押すのは無理なようですので、以前にロードスターの補修を行ったさいのように、グルーガンで治具を貼り付けて引き出してみることにしたのですが・・。

こんな時に限って、肝心のグルーガンが壊れてしまったので、ヒートガンでグルースティックを炙って溶かして接着しました(^^;。

何回か繰り返しているうちに治具のほうが音を上げてしまい、とりあえずそこで止めましたが、真ん中あたりは結構引っ張り出せたようです。

折り曲げ近くは硬いので厳しいかもしれませんが、少し小さめのものを貼り付けて部分的に引っ張り出せば、もう少し良くなるかもしれません。
もっとも、あまり引っ張り過ぎると、今度は膨らみ過ぎてしまうのであれですが。

バイクのほうもチョット手を付けたのですが、そちらについてはまた後日。
Posted at 2026/05/24 20:36:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月20日 イイね!

キャブ分解開始

先日、勢いで外したエストレヤのキャブですが、早速分解開始しました。

なにぶんキャブを扱うのは初めてですので、巷の情報を参考にしつつ、パーツリストなどと見比べたりしながら進めます。

ウチのは、カワサキのパーツ検索システムで車体番号検索してみますと、1998年式のB6型にあたるようで、かれこれ28年くらい前のバイクになりますね。
エストレヤは登場が1992年で、途中でFI化されて2017年まで25年間製造されていた、ロングセラーモデルだったようです。

私で何人目のオーナーになるかは分かりませんが、過去にはキーホルダーや車体に貼られたオイル交換時期のステッカーからするに、カワサキ取扱店でメンテナンスされていたようでした。

ウチに来た時は走行距離が7000km程度で、現在は約1万kmですが、過去のオーナーさんの保管が良かったらしく、キャブの外観も綺麗ですね。
エストレヤに装着されているのは、KEIHIN製の「CVK34」というキャブらしいです。

こちらはキャブの底面(フロート室側)ですが、見たところネジにドライバーを当てたような形跡があるので、以前に開けたことがあるのかもしれないなあと思いつつ。

そのためか固着もなく、すんなり外れてくれました。

開けてみると、中はこんな感じです。

黄色っぽいのがフロートで、フロートのピンもすんなり抜けました。
中も綺麗に見えますので、長期放置はされていなかったのだろうと推測。

こちらが外したジェットで、左がパイロットジェット、右がメインジェットです。

刻印からするに、パイロットジェットは35番、メインジェットは130番でしょうか?。
パーツリストによると、B6型はメインジェットは122番が標準、128番がオプションらしく、過去のオーナーさんが社外マフラー装着に合わせて、番手を上げたのかなと推測。それであれば開けた形跡があったのも納得できます。

この後のB7型では、メインジェットが標準で128番になっており、過去のモデルでも番手が違うようですので、この辺は注意が必要かもしれません。
初期型はキャブヒーターが無かったりなど、色々仕様が変わっているようです。

ダイヤフラム(黒いゴムの部分)がダメだと結構お高いという噂のバキュームピストンは、パッと見では破れは無さそうな雰囲気。

まだ純正部品は出るのですが、ASSYで1万3千円くらいします(^^;。
チャックさんからコメントを頂き調べてみたところ、CVK34もダイヤフラム単品の社外品があるようで、それだと1000円以下のようでした。情報ありがとうございます。m(__)m

とりあえず、今日はこの辺まで。
Posted at 2026/05/20 01:13:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@チャックさん ひび割れが悪化している模様(^^;。」
何シテル?   05/31 20:41
手先は器用(自称)、しかし生き方は不器用。 ひとたび車をバラせば何故かネジが余る。 ズレた感性を才能と信じて止まない田舎のオジさんです。 アラ...
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