2016年01月17日
いやー、まんずしばれるねえ。
暖機しても水温計の針ッコいっこど上がってこねえがら、ぼっこれだがと思ったじゃ。
ということで、ワタシのネタより冷え込みが増してきました我が地元。
相変わらず雪のほうは落ち着いておりますが、来週の予報は雪だるまマークがずらっと並んでいるようですので、「一月末から本気出す byユキ」といったところでしょうか(^^;。
さて話しは変わりまして、昨年末に手足のしびれを感じて脳外科に行き、とりあえず脳の障害ではなさそう・・ということで一安心で、しびれの方もいくぶん治まってきたかなという感じであります。
その際、念のためということで頸椎のMRI検査を予約しておりましたので、先日午前中で仕事を切り上げて病院のほうへいってまいりました。
技師さん : 上着と外せる貴金属類などはこちらへ置いてください。
琢麻呂 : えーと、こんなもんかな。
技師さん : MRIの検査を受けられた経験はありますか?。
琢麻呂 : ええ、前に一度。
検査中 : なるほど。お分かりかと思いますが、検査中音がしますので一応耳栓をどうぞ。
技師さん : では、こちらに仰向けになってください。
琢麻呂 : ドキドキ。
技師さん : 寝ていてかまいませんが、くれぐれも動かないようにお願いします。
琢麻呂 : はい。
技師さん : では始めます。
「ガガガガガッ、ガガガガガッ」(MRIの作動音)
「耳栓のおかげか、あまりうるさい感じではないな」
「・・・」
「zzz・・」(←寝たらしい)
「ジリジリジリジリッ」(MRIの作動音)
「うーん、ハッ!」(←夢の中で目覚ましと勘違いして飛び起きたらしい)
「あ・・」(←状況把握)
技師さん : 今動きましたよね、どうされました?。(心配)
琢麻呂 : あ、いや、ウトウトしてガクッてなりました。(←寝ぼけて動いたとは言えない)
技師さん : そうでしたか、寝ているのは構いませんので動かないで下さいね。
(あれほど事前に言っただろうが、次やったら麻酔で眠らすぞ、コラ?。by心の声)
琢麻呂 : はい、わかりました。(いや、寝ていたからこうなったんだってば! by心の声)
ってことで、さすがにまたやったらマズイよなと思い、そこからは睡魔との闘いでした(笑)。
<診断結果>
・軽いヘルニアのきらいが見受けられますが、現状では深刻なほどではありません。
・口では色々言っていても、あなたは仕事しているフリに遅れまいとするマジメ人間です。
・寝ていても落ち着きがないように見受けられ、夢遊病の可能性があります。
M(メガネが) R(凛々しい) I(イケメン)の琢麻呂でした、んでば、まんつ!。
Posted at 2016/01/17 11:56:42 | |
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