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2015年07月03日

【素敵な秋篠宮家】真似したい!紀子さまのおおらか子育て【All Aboutより転載】

【素敵な秋篠宮家】真似したい!紀子さまのおおらか子育て【All Aboutより転載】

先日、秋篠宮両殿下は、1990年のご成婚から25周年の銀婚式をお迎えになられました。

秋篠宮家は、五人家族でいらっしゃいます。


秋篠宮文仁親王(あきしののみや ふみひとしんのう)殿下 1965年11月30日生まれ (49歳)

文仁親王妃紀子(ふみひとしんのうひ きこ)殿下 1966年9月11日生まれ (48歳)

眞子内親王(まこ ないしんのう)殿下 1991年10月23日生まれ (23歳)

佳子内親王(かこ ないしんのう)殿下 1994年12月29日生まれ (20歳)

悠仁親王(ひさひと しんのう)殿下 2006年9月6日生まれ (8歳)



拙ブログでも、お二人の対談形式で25年間を振り返られた宮内庁発表の文書を掲載させていただきました。

母親として妻として女性として、また一人の日本人として、心からお慕いし尊敬している紀子さま。

いつもおだやかな頬笑みでご公務に臨まれている姿を、尊敬の念を持って拝見しています。

三人のお子様を立派にお育てになっている母親としての役割だけでなく、大学院で学ばれ博士号を取られ、東宮ご夫妻が担うべきご公務、筆頭宮家としてのお務めまで華麗に果たされるスーパーウーマンぶりに、ただただ頭を垂れ、爪の垢をいただきたいとひれ伏し憧れております。


佳子さまがご成年皇族としてご公務に臨まれる機会が増えてからは、そのまぶしすぎる美貌と可愛らしさと気品にメロメロになる国民が続出。国内外からも熱い視線を浴びています。

最近お姿を拝見する機会が少ない眞子さまは、現在英国エジンバラのレスター大学大学院へご留学されています。

帰国され、妹君のフィーバーぶりに戸惑うのではないかという下衆の勘繰りなど、もってのほか。
眞子さまの母校ICUへ転入された佳子さまとは、スカイプなどで連絡をとりあう仲良し姉妹。
眞子さまは佳子さまのかわいらしさを大らかな気持ちで認めていらっしゃるとの話も漏れ伝わります。

佳子さまとはまたタイプの違うcoolビューティな姉君は、英国で博物館学を学びながら、欧州の王族との社交や人脈を通して、さらに洗練されたご成年皇族として、外見のみならず内面の美しさにも磨きをかけていらっしゃることと拝察いたします。
お綺麗なだけでなく、知る人ぞ知る、かつてのお母様譲りの若さ弾けるスタイル抜群のナイスバディ。
下衆なわたくしなどは、(;゚∀゚)=3ハァハァしてしまいます。

ご長男の悠仁さまは、我が家の長男と同じ年にお生まれになりました。
幸いなことに、紀子さまの子育てをお手本にさせていただきながら二人の子供を育て、紀子さまの翻訳された絵本を読み聞かせしながら日々生活できることを、大変有り難く思っています。

悠仁さまの健やかなご成長は、日本国民としての希望と喜びでもあります。


また、近頃は、アイドルにも負けない人気の佳子さまへの注目度が高まることで、日本中で目に見えない悦ばしい変化が起こりつつあるように思います。

ご公務に臨む佳子さまを一目見ようと訪れたある主婦が、「うちの娘も、佳子様のような素敵な女性になってほしい」とインタビューで答えていました。
娘さんを持つ両親は、素敵なお嬢様をお育てになった秋篠宮家の子育てについて、関心を持つことでしょう。 ・・・どうか、持ってください。お願いします。

そして、同じ年頃の女性や、流行に敏感な小中学生の女の子は、佳子さまのようなファッションセンス、可愛らしさ、品のよさ、芯の強さ、優しさに憧れるはずです。
外見だけでなく、内面の豊かさや美しさも魅力であることに気付き、きれいな言葉遣いや周囲の人への気遣い、家族への思いやり、日本人的な美しい所作にも目を向け、磨きをかけていくことになれば、どんなに素晴らしいことでしょう\(^-^*)♪

さらに、佳子さまに憧れ、恋焦がれる若い男の子たちや男性は、アイドルやタレントとは違う、本物の大和撫子の存在を知り、あんな女性と恋をして結婚して家庭を持ちたいと願えば、自分もそれにふさわしい男性になろうと、娘と喧嘩もする「導火線の短い」父君、秋篠宮殿下はどんな方だろうと気になるはずです。


こうして、これまであまり報道もされず、注目もされにくかった素晴らしいご一家から、古き佳き日本人の姿、これからの日本人の歩く姿を、少しずつ、浴びるように影響を受け啓蒙され、佳い方向へ進んで行くことができるのです。なんてすばらしいことでしょう━━(>∀<人)━━♪♪


失われた20年、ともいわれる日本のご皇室から失われていた光。
目立たぬように、しかし見えている人たちにとっては往くべき道への灯台の光、道標として存在してくださった聖なるご家族に、心から感謝しています。



今回は、悠仁さまご誕生の年の紀子さまお誕生日にアップされていた、All Aboutの『子育て、子供のしつけ』に関する記事を転載させていただきます。



真似したい!紀子さまの大らか子育て
http://allabout.co.jp/gm/gc/184291/

更新日:2006年09月11日
All About「子供のしつけ/子供のしつけ関連情報」より転載

9月6日、秋篠宮妃紀子さまが男児をご出産されました。紀子さまにとっては3人目のお子さまですが、紀子さまの子育てについて、眞子さまの時代から振り返ってご紹介したいと思います。


<INDEX>
1.紀子さまのおおらかな子育て
2.しつけの第一歩はご挨拶から
3.川嶋家の教育方針
4.眞子さまと佳子さまのご成長
5.ごく普通の家庭と同じ感覚をお持ちの秋篠宮家

紀子さまのおおらかな子育て

最初のご懐妊の時、紀子さまはお医者様に「笑いすぎて大丈夫でしょうか?おなかの赤ちゃんに響きませんか」とお尋ねになったことがあるそうです。

紀子さまと言えば、紀子さまスマイルと言われるほど、いつも笑顔でいらっしゃいますが、ご懐妊のときも、マタニティーブルーなどということもなく、よくお笑いになっていたということですね。

ご懐妊のときから、そのようにゆったりとした心でいらっしゃったのですが、眞子さまがお生まれになってからも、変わらず、おおらかに子育てをされてきましたので、お子様方は伸び伸びとご成長されていらっしゃいますね。

印象的だったのは、眞子さまが2歳前の軽井沢での出来事。皆さんもよくご存知だと思いますが、大きなレトリバー犬が眞子さまに飛びついたとき、紀子さまはあわてられることもなく、笑顔で「( 眞子ちゃんと ) お友達になりたかったのね 」とおっしゃったおおらかな紀子さまです。

おおらかな子育てをするために

紀子さまのおおらかな子育ては育児に関する確かな知識、経験、そして、やるべきことはきちんとするという基本があってこそのものだと言えます。

お一人目のお子様なのにご経験と言うのは、紀子さまは7歳お年が離れていらっしゃる弟の舟さんのお相手をよくされていたので、赤ちゃんの扱いに慣れていらっしゃったようです。

また、眞子さま10ヶ月のころ軽井沢のテニスコートでの出来事。「紀子さまの育児日記」によると、眞子さまの親指が絶えずお口の中にすっぽり入っていたのですが、紀子さまはまったく注意なさらず、気にかけるご様子もなかったそうです。これは、歯の生え始めに歯茎がなんとなく気になって指しゃぶりが激しくなっていたためだと思われ、紀子さまはこのような知識のもと、おおらかに対応されていたと思われます。

そして、ホテルに泊まられるときは、眞子さまのおもちゃと一緒にいつもお使いのシートをお持ちになっていたのですが、これはホテルにご迷惑をかけることなく、眞子さまが自由に遊べるようにとのご配慮からだったということです。

「叱らずにすむように親が心配りをすることが大切」と、紀子さまが育児書にされていた「おさなごを発見せよ」にもあるように、紀子さまのおおらかな子育てには、このようなお心配りがあってこそだと言えるでしょう。

紀子さまが一番大切にされていたしつけはご挨拶でした。次は、「しつけの第一歩はご挨拶から」です。


しつけの第一歩はご挨拶から


眞子さまのしつけはご挨拶から始められました。眞子さまは、朝起きると、紀子さまに抱かれてお父様のところに行き、お母様とご一緒に「お父様、おはようございます。」とご挨拶をなさっていました。

そして、ナマズやカメにも、「ナマズさん、おはようございます。」「カメさん、おはようございます。」そして、お庭へも行き、「お花さん、おはようございます。」と、ご挨拶されていました。おやすみのときも、同じように「おやすみなさい」のあいさつを繰り返されていたそうです。

眞子さまは、しかけ絵本「ごあいさつあそび」で楽しくご挨拶の練習をされていました。

2歳の夏、那須高原で眞子さまはとてもかわいいご挨拶姿を披露してくださいましたが、「ごあいさつあそび」の動物たちがする挨拶とそっくりでいらっしゃいましたね。

皇族の方は各国の皇族や王族とお会いする機会もあるだけに、「きちんとした挨拶」は、とても大切なことですが、これは、皇族に限らず、人として基本的なことだと思います。しかしながら、その基本である挨拶が、子どもだけでなく、大人にもできない人は多いように思います。

眞子さま、佳子さまは、お小さいころからとても丁寧にご挨拶され、つい先日、紀子さまの入院される愛育病院に到着されたときも、早くお母様と新宮さまにお目にかかりたい気持ちがいっぱいの笑顔で、丁寧にご挨拶されていたのが印象的でした。

秋篠宮さまも育児にご参加

秋篠宮さまもオムツを替えたりお風呂に入れたりなさっていたようで、ご両親と一緒の部屋にお休みになっていた眞子さまの夜中の授乳やオムツ替えもされていたようです。

また、秋篠宮さまはギターで、紀子さまはピアノで伴奏され、童謡をたくさん歌って聞かせていらっしゃったとか。今度は、眞子さま、佳子さまもご一緒になって演奏され、いっそうにぎやかで楽しいご様子が目に浮かびますね。

このようにおおらかで丁寧な子育てをされている紀子さま。その紀子さまがお育ちになった川嶋家の教育方針はどのようなものだったのでしょうか。

川嶋家の子育て・・・自主性を重んじる

川嶋家には、お父様の教育方針でテレビを置いていらっしゃらないのです。紀子さまは、テレビのない環境で育ってこられたのです。その理由は、テレビがなければ本を読んだり音楽を聴いたりと、自分で時間を過ごす訓練ができるからということだそうです。

また、お父様の川嶋辰彦さんは教育方針について次のように語っていらっしゃいます。

「精神の自由を大切にし、主体性と創造性を追い求める姿に重きを置くように接し、誘導してまいったと存じます。ただし、帰結に対して自らの責任で甘受できる器となるようにしてまいりました。」

また、ご結婚のことをご両親にご相談されたとき、
「自分の人生は自分の責任や判断で決めることが望ましい。よく考え、よく悩んだ上で、結論を大切にしなさい。」とおっしゃったそうです。

川嶋家の子育て・・・Always Smile

川嶋辰彦さんが教授でいらっしゃったとき、研究室のドアの上に“Always Smile”という言葉が掲げられていたそうですが、これは川嶋家の家訓でもあったそうです。

確かに紀子さまはいつでも、紀子さまスマイルです。笑顔は周りの人も幸せな気持ちにし、また、自分自身も、幸せな気持ちにしてくれます。

お母様の川嶋和代さんは教育方針について「自己を主張することも大事ですが、同時に人の和も大事であると理解できるように、そういう子どもにしたいと願ってきました。」とおっしゃっています。

このようなご両親に育てられたからこそ、優しい笑顔の中にも芯が一本通っていっらしゃる紀子さまがおありになるのではないでしょうか。

川嶋家の子育て・・・国際感覚

紀子さまが幼稚園・小学校時代、お父様の留学のためアメリカのフィラデルフィで過ごされたのですが、国際感覚を養うため、現地の幼稚園・現地の公立学校に通われました。

その後、6歳で帰国され、今度は11歳から13歳までお父様の研究のため、オーストリアで過ごされました。今年の夏、眞子さまがオーストリアでホームステイのご経験をされましたが、ご滞在先は、川嶋家がウイーンで過ごされたとき、お知り合いになったご家庭にホームステイされたということです。

次は眞子さまと佳子さまのご成長のご様子をご紹介します。

眞子さまと佳子さまのご成長

記者会見をもとにおふたりのご成長を振り返ってみたいと思います。(記者会見より抜粋)

<平成14年>

Q:愛子さまのお相手をする時の『お姉さんぶり』などご成長が垣間見られるエピソードは?

「今年の夏、眞子と佳子が自分たちは小さい時どのようなことで喜んだのかと私に尋ねながら、御用邸でどのようにすれば敬宮さまがお喜びになるかを相談しながら旅の支度をしておりました。御用邸ではしっかりと座られるようになりました敬宮さまと娘たちがととのえたおもちゃで楽しく遊びました。」(紀子さま)

Q.二人のお子さまと日常の触れ合いの中でお感じになったことは?

「私たちが仕事が立てこんでおりますとき、また外国など比較的長い旅から戻ってきましたときに私たちの体調を気遣ってくれたり、何か手伝いたい、助けることができたらとの気持ちを持って優しい言葉をかけてくれることもあります。そのような娘たちの心配りに成長を感じます。」(紀子さま)

3年前から、眞子さま、佳子さまはお姉ちゃまぶりを発揮されたり、また、ご両親にお優しいお心配りをしていらっしゃいます。新宮さまがお生まれになったので、いっそう、紀子さまのお手伝いや新宮さまのお世話に精を出されることでしょう。


<平成15年>

Q. お二方のご成長ぶりについて、日常のエピソードを交えてお聞かせください。

「上の娘はこの春から中学生になり、以前から興味・関心を持っていた美術や絵画などの展覧会にも行き、少しずつ興味を深めているのではないかと思います。夏休み、古文書の修補を見学に行ったのですが、非常に興味を持っているようでした。

一方、佳子はスケートを楽しんだり、工作とか折り紙とか作ることが好きで、よく折り紙をしたりして楽しんでいるようです。」(秋篠宮さま)

「姉妹で一輪車もしています。二人で手をつないだり、自分たちで何か一輪車の遊びを作っていることもあって、私たちが見ていても大変楽しゅうございます。

二人は、私たちに身近な生活から社会の出来事まで、様々なことを話すようになりました。わからないことは私たちに尋ねて、宮様が丁寧に説明をされたり、私が十分に答えられない場合には、一緒に調べたりすることもございまして、このような時間も大切にうれしく思います。」(紀子さま)

親が、子どもから質問をされることはよくあることだと思いますが、答えられない質問をされた場合、適当に答えたり、「わからない」と言って、そのままにしている親も少なくないと思いますが、十分に答えられない場合は、紀子さまのように、一緒に調べることがとても大切です。

正しい答えを導き出すことだけでなく、わからないことは調べるという姿勢を子どもに見せることが大切なのです。


<平成16年>

眞子さまと佳子さまの最近のご様子・ご成長ぶりについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。

「下の娘は、夏にどうやって冷房を少なくして涼しく過ごせるかということを考えていたようで、宿根朝顔を窓の外にカーテンのようにはわせたいと言い始めて、それを一緒にやりました。また、時々部屋に来て、私の知らないパソコンの機能を教えてくれたりすることがあります。」(秋篠宮さま)

「眞子とは、今年も一緒に美術館や博物館を訪れる機会に恵まれました。印象深かったことや感動したことを私たちによく話してくれます。また、最近は映画音楽やミュージカルの話も多くするようになり、好きな旋律をピアノでよく弾くこともございます。娘と一緒に芸術に触れ、心豊かな時間をこれからも大切にして参りたいと思います。

佳子はスケートの練習に励んでおります。運動も好きですが、一方で静かに部屋で過ごす時間も増え、上の姉より薦められた本を楽しそうに読んでいる姿をよく見かけることがあります。また、布や毛糸などの身近な素材を使って人形や飾りを作ったり、お菓子を焼いたりしています。私も誘われることが度々ありますが、このように創りだす喜びの心を持ち続けていることにうれしさを覚えます。

これからも、娘たちが自分たちの関心や興味を豊かに深め、必要な生活習慣を学び、心身ともに健やかに育つよう心がけて参りたいと思っております。そして、二人ともそれぞれ成長に伴って増えてくる経験を通して、調和のとれた考えを持ち、難しいことや複雑なことにも対応できる力をつけてほしいと願っております。」(紀子さま)

次はごく普通の家庭と同じ感覚をお持ちの秋篠宮家エピソードです。

ごく普通の家庭と同じ感覚をお持ちの秋篠宮家エピソード

■結婚してすぐのころ、秋篠宮さまは「結婚して一番変わったことは?」とのレポーターの質問に「結婚してからは体に気をつけるようになりましたね。うちのカミさんがね、朝ごはんはちゃんと食べないとだめだというので、結婚してからは朝ごはんをたべるようになりましたね。」と、おっしゃったというのです。

まず驚いたのは、紀子さまのことを「カミさん」と呼んでいらっしゃること。とても普通の感じで、良いですね。そして、もう一つ意外だったのは、ご結婚前は、きちんと朝食を摂っていらっしゃらなかったということです。皇室の方なので、朝からホテルのようなお食事を召し上がっているのかと思っていたのですが、これも、普通の若者の感覚ですね。

■眞子さま、佳子さまのお好きな絵本である「あらしのよるに」の作者、木村 裕一 さんがある受賞パーティーで紀子さまにお目にかかられたときのこと。木村さんが、「『あらしのよるに』は続編が出ているのですがご存知ですか?」とお聞きすると、意外にも「うちの子は図書館で借りてきて読んでいます。」とおっしゃったのです。作者の木村さんも、「本当に普通の家庭の雰囲気なので、すごくびっくりしました。」とおっしゃっていますが、私達と同じ感覚をお持ちなのですね。とても身近に感じられるお話です。

■この夏休み、秋篠宮さまがお子様の宿題をみられたり、また、佳子さまが紀子さまの病室で宿題をされたという話も伝わっていますが、このことに関しても、私達と変わらないごく普通のご家庭なんだと思えますね。

■本日9月12日に行われる「命名の儀」は、通常、午前中に行われる儀式ですが、一般患者のことを配慮され、一般患者の面会時間に合わせて、午後3時以降行われるということです。


美術にご興味のある眞子さま、スケートがお得意の佳子さま、それぞれの個性・興味を大切にし伸ばす教育をされ、私達と同じ感覚もお持ちの秋篠宮家で新宮さまはお育ちになられます。

そして、秋篠宮同妃両殿下、眞子さま、佳子さまからの愛情を一身にお受けになり、おおらかな子育てのもと、伸び伸びとご成長されるのでしょうね。

紀子さまにとっては、初めての男のお子様。赤ちゃんの時から力が強かったり母乳を飲む勢いが違うなど、女の子とは違う面をいろいろ発見されながら、子育てを楽しまれることと思います。私達もご成長を拝見するのがとても楽しみですね。


紀子さまのお母さまが紀子さまに贈られた羽仁もと子著「おさなごを発見せよ」は美智子さまもお母様から贈られた本でした。次回は、その内容をご紹介します。今から100年も前に書かれた育児書ですが、現代に通じるものがあり、子育ての基本は、不変であると実感できる一冊です。

【参考資料】
「紀子さまの育児日記」(朝日出版社)高清水 有子 著
「平成の皇室事典」(毎日新聞社)清水一郎・畠山和久監修
「宮内庁ホームページ」

・・・・以上、転載 了・・・・・・・・・・・・・




秋篠宮家の麗しさは、お噂通り☆☆秋篠宮殿下・紀子妃殿下は日本の誇り
秋篠宮家御一家の清らかさや美しさ、そして、ひたむきな公務への取り組みを、国民はちゃんと拝見しています。秋篠宮殿下・紀子妃殿下、眞子内親王殿下・佳子内親王殿下・悠仁親王殿下こそ、神々が祝福される、日本の誇りだと存じます。
更新日: 2013年12月21日





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Posted at 2015/07/03 23:44:47

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この記事へのコメント

2015年7月4日 20:07
こんばんは♪

悠仁親王が誕生されたのはもう八年以上前なんですね。
あの頃はちょうど女系天皇の話題ばかりで皇室に暗い影が差していましたが。
誕生と共にぱっと光が差したようでした。

あの一家のお子様が皆すくすく育っているのは紀子さまのキャラクターが大きいと思ってましたが。
ご実家の教育方針もしっかりしてるんですね。
良いことは次の世代にも受け継がれていって欲しいです。
コメントへの返答
2015年7月5日 7:01
ニシモティさん、おはようございます♪

素晴らしいコメントを寄せてくださり、感激しています。(*´∀人)ありがとうございます♪
当時の暗澹たる気持ち、焦燥感を思い出すと、今、多くの人がご皇室に関心を持ち、ご皇統を護りたいと見守ってくれていることが、夢のようです。皇室の中にも入り込んでいる、日本中に巣食う反日勢力、日本人のメンタリティを持たない悪人の力が少しずつ削がれようとしていることに、高揚感と感謝の気持ちを静かに心にしまい、固唾をのんで見守っている日々です。

仰る通りで、マスコミ主導で「女性天皇」と「女系天皇」の違いもわざとうやむやにし、皇統を男系で継続するなんて時代遅れ、女性だっていいじゃないか、みたいな空気に誘導していました。陛下のご周辺でも、女性でも構わないではないかといった声が聞かれたそうです。当時の総理大臣も女系推しでした。
女性天皇で男系継続にするためには、配偶者の方が皇統を継ぐDNA(Y染色体)をお持ちでないといけませんから、旧皇族の方と縁組する必要があり、ハードルが高いのですね。まず女性天皇でもいいじゃないかという世論を広め、そこから女系天皇へ、そして万世一系の皇統を価値のないものに変え、日本を弱体化しようと図る勢力が存在しています。何としてもこの日本、皇統をお守りしたい、まずは正しい知識を持ち、周りの人に知らせること、そして自分にできることをやろうと、自分は闘ってきたつもりです(^-^*)

悠仁親王殿下がご誕生され、日本は神々に守られていることを改めて感じ、感謝致しました。紀子さまのご懐妊がわかった日に、お腹に居た長男の胎動を初めて感じ、悠仁さまご出産の日に初めて、アパートでしたが日の丸を掲揚しました。忘れられない日々です。
皇太子妃殿下に於いては、男児が誕生しないためプレッシャーにより適応障害になられたのなら、正統な皇統のご誕生により肩の荷が降り、自分が果たせない役割を感謝してお任せすればよろしいのに、いまだに悠仁さまご誕生のお祝いの言葉も発表していません。何をかいわんや、です。

そして。紀子さまの素晴らしさは、ご立派なご実家のご両親、ご先祖様由来のもの。まさにご皇室を救う救世主としてご誕生された方としか云い様のない奇跡のような存在です。控えめに、粛々とご自分の領分でお役目を果たされていらっしゃる謙虚なお姿は、私にとっては女神様のような存在で、素晴らしい方としか言いようがありません。謂れのない中傷にさらされても、「人格否定」だなんて大騒ぎすることもなく、柳に風のように受け流されてこられました。ご家族の愛情に支えられてのことだと拝察しています。
佳子さまのお誕生日のご成年皇族の会見でも、お母様に対するマスコミの報道に、ぴしゃりと釘をさされていました。明るくご誠実に懸命に頑張っている大好きなお母様に対するひどい仕打ちに、よっぽど腹にすえかねる悔しい思いをしていらしたのだと、お嬢様方の心情を慮ると涙が出てきました。

国民が正しい知識を持ち、賢く冷静に見守り続けることが、日本の国体を護ることにもつながります。
いまだに皇太子夫妻を擁護する人は、情弱か反日かどこぞの国の人なのかと思ってしまいます。
ニシモティさんは、韓国の正体やご皇室の危機についても早い時期からご存じでしたね。共に日本を護っていく心強い味方、同志だと、勝手に認定させてください♪

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