「ニューヨークに、行きたいか~?」
「イエ~ス!」
・・・・・・・・・・・。
皇太子さま国連会合ご出席へ 11月、米ニューヨークで
2015.10.24
産経ニュース
宮内庁の小町恭士東宮大夫は23日の記者会見で、皇太子さまが11月中旬に米ニューヨークを訪問し、国連本部で開かれる「水と災害に関する特別会合」と「水と衛生に関する諮問委員会」の会合に出席される方向で調整していることを明らかにした。国連側から招待があったという。
(産経ニュース)
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まさか、皇太子が反日・潘基文から招待されているニューヨークへ、ドタ出したくて、『一年ぶりの国内公務』アピールですか?
しかも、
>鹿児島の水族館には、小学生たちが課外授業でたくさん来ていて、
14時まで見学のはずだったのが、急遽13時までに外に出てくれと言われ
追い出される。
水族館見学で、課外学習の小学生集団全員追い出し皇太子夫妻 《転載ご自由に》より
・・・ですって!
自分の欲求を満たすためには、なりふり構わず、周囲の迷惑なんてかえりみず。
入内以来お変わりないこの感覚は、日本人由来のものとは到底思えません。
あっ、指差しで恫喝していた小和田雅子さん時代からでしたね。
ところで。
国内のメディアではあまり取り上げられていませんが、秋篠宮両殿下は10月27日から11月10日までのご日程で、国交120周年を迎えたブラジルへ公式訪問されています。
長期のご不在ですが、眞子さまも帰国され、佳子さまとお二人で悠仁さまをお護りされていることは大変心強く、有難いことだと存じます。
秋篠宮ご夫妻がブラジルへ出発、外交樹立120周年
news.tbs
秋篠宮ご夫妻は、日本とブラジルの外交樹立120周年の記念行事などに出席するため、ブラジルに出発されました。
午前11時40分すぎ、秋篠宮ご夫妻は民間機で羽田空港を出発、ドイツのフランクフルト経由でブラジルに向かわれました。
今回のブラジル公式訪問で秋篠宮ご夫妻は、首都ブラジリアで開かれる外交樹立120周年の記念式典などに出席されるほか、サンパウロなど各都市を回って日系人との懇談会などに臨まれる予定です。
秋篠宮さまは1988年にブラジルを訪れたことがありますが、紀子さまは初めての訪問となります。(27日14:35)
É-Paraná - Richa recebe Príncipe Japão - 30-10-2015
ブラジル各地で笑顔で歓迎されている秋篠宮両殿下
誠実に義務を果たして冷遇 遊び歩いてこの贅沢 東宮と秋篠宮家 《転載ご自由に》
2015-10-26
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5ba26c0d01757671719ab4c4b349c28a

ほとんど公務せず機能不全の三人家族と、精力的にご公務・祭祀に臨まれる五人家族

SP軍団に取り囲まれる愛子さん。なぜ、小学女児お一人に、こんなにたくさんの人員が必要なの?

警護のうすい、皇位継承第2位と3位のお方。しっかりお護りしてくださいませ。

秩父宮妃殿下のティアラ 宮家のティアラは、宮家へ引き継がれるべきもの。
本来なら、秋篠宮妃殿下(お持ちのティアラは一つだけ)がお付けになるはずのものを、皇后陛下が横取り(3つもご持参、しかも頚椎の痛みのためティアラはお付けにならないのに…)。
「宮内庁」記者会見が嫌な雰囲気に変わった「皇太子」の1泊2日〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 10月30日(金)8時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151030-00010003-shincho-soci
およそ60の眼が、その声がした方を一心不乱に見つめていた。10月16日午後3時30分のことである。20名ほどの記者と宮内庁の職員約10名が出席し、小町恭士東宮大夫が行なう記者クラブでの定例会見。声の主はこう問うた。
皇太子さまのご公務はなぜ1泊2日ばかりか――。
むろん雰囲気は、のっぴきならぬものへと変わったのである。
***
「毎週金曜のこの会見は、東宮の近況を知ることができる唯一の機会と言える」
と、記者クラブの一員がそのあらましを打ち明ける。
「まず小町さんが今後の皇太子さまの公務日程をレクしました。それに、あるベテラン記者が、“皇太子さまの地方ご行啓はなぜ1泊2日ばかりなのか”と噛みついた。小町さんは、“先方(行啓先の自治体)の都合がありますので”と答えたのですが……」
それでも記者は食い下がって、こう続けたという。
「80を過ぎたご高齢のご両親があれだけ働かれているのに、どういうことですか。陛下が皇太子さまの年齢の頃は、3泊4日、4泊5日が当たり前でした」
対して小町大夫は、「ご意見として承りました」と返すのがやっとだったのだ。
事実、日程を確認すると、皇太子さまは今月、和歌山で障害者スポーツ大会、京都で御所および展覧会、鹿児島で「国民文化祭」、そして来月は宮崎で農業関連のイベントに、それぞれご臨席やご視察される予定となっている。
いずれも1泊2日なのだ。
「質問した記者の口ぶりから察すると」
と、会見に同席した中堅記者が“解説”する。
「せっかく地方に行かれるならば、ご視察先を増やされたり、隣県まで足を延ばしたりなさればいいのに……という思いがあったのではないでしょうか」
■雅子妃がいつでも
この記者が続ける。
「そもそも両陛下は即位されてこちら、過密スケジュールをこなされてきた。結果、“陛下がわが県にもお立ち寄りくださった”と国民はうれしく思い、ひいては皇室全体への敬愛につながっている。これから殿下が即位され、両陛下ほどの支持を得られるのか。記者はそれを気に掛けているように感じました」
ところで、なぜ1泊2日ばかりなのだろうか。
「雅子妃がいつでも参加できるような日程にしているからでしょう。ご体調に波がおありなので、2泊以上だと諦めてしまう。そこへ行くと1泊ならば、当日のご様子次第で“ドタ出”も可能になるのです」(同)
煎じ詰めると、皇太子さまの雅子さまへの愛情ということになるのだが、皇室ジャーナリストの山下晋司氏によると、
「ともすると、皇太子殿下の国民に対するお気持ちというものが見えにくいところがある。お出ましとは違った形がないか否か、東宮職は考えなければならないとは思います」
その一方で、陛下の81歳というご年齢を考えれば、公務軽減は喫緊の課題だ。
「とはいえ『行動あってこその象徴』が陛下の信念で、“大丈夫。動けるうちは動く”とお考えです。それを拝見していれば、皇太子殿下に、もっとご活動をされた方がいいと言う人がいてもおかしくはありません」(同)
――会見は20分ほどで終了。
“唇寒し”の空気を引きずることはなかったのである。
「ワイド特集 唇寒し秋の風」より
※「週刊新潮」2015年10月29日号
どうして、平成の皇室は、このように明と暗、光と影のコントラストがはっきりとしてしまったのでしょう。
恐れながら申し上げれば、
ひとえに、お心の持ち様、ご自覚を持たれてのお気持ちの在り様だと存じます。
皇太子雅子さん出逢い報道の捏造 雅子さんが仕掛けた密罠 《転載ご自由に》
2015-10-29
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d288a181c077448053e71362d1f7d186
頼みの綱、オランダ王室がついに見捨てた雅子妃と皇太子 《転載ご自由に》
2015-10-30
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/49a3e850e38a9023f32d4199d64b38df
イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃 【拡散希望】
2015-07-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ca349b8380c6b4c8119cb0d7a7bafe39
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皇室破壊 | 日記
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2015/11/01 07:06:10