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2016年07月08日

【マンガでわかる】 中国の正体 【閲覧注意】

【マンガでわかる】 中国の正体 【閲覧注意】
【※閲覧注意です】


『慈悲と修羅』 業田良家 季刊誌「わしズム」VOL.23掲載
架空の国「大華共和国」に於けるある少数民族の弾圧と大華民族の思想の根幹を描く漫画。


※「大華共和国」は、人口60億人の大国だが、凄まじい環境破壊・腐敗政治・人権弾圧を行っており、国連からは危険視されている。隣国のべチットを侵略している。モデルはもちろん、中華人民共和国。

[Free Tibet] [Ethnic Cleansing] [Mercy and Intense feeling]



画像でご覧になる場合は、下記の二つのサイトからどうぞ。↓↓


◆【拡散希望 中共産党の正体】 独裁国家ー非人道的行為を許るすな
『日本 国家存亡の危機』 



◆マンガで知るチベット問題
小林よしのり 「ゴーマニズム宣言」 「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」
業田良家 チベット漫画 「慈悲と修羅」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



自分が「ネトウヨ」(自称・愛国保守。世の中が左寄りすぎるので、中道やや右寄りなだけ)になっていったきっかけのひとつは、その昔、『宝島』の読者で、「おこっちゃまくん」に出会ったことです。

1983年頃から読んでいた『宝島』は、マイナー志向のカルト的サブカルチャー雑誌で、ストリートファッションやロックバンド特集を見ながら、東京の古着屋さんやライブハウスへ通ったものでした。
名物投稿コーナー「VOW」で月に一度、お腹の底から大笑いするのは私的恒例行事でしたが、その当時、「おぼっちゃまくん」がヒットしていた小林よしのり氏の連載「おこっちゃまくん」のブラックな笑いも、愉しみのひとつでした。時事や社会問題を切り口にして、作者の主観で斬りまくる痛快な漫画は、当時、画期的に思えました。


『宝島』で「おこっちゃまくん」の連載が終了した後、『SPA!』誌上で「ゴーマニズム宣言」の連載が開始されました。
『SPA!』誌での掲載を拒否され『ガロ』で発表された「カバ焼きの日(徳仁親王成婚に関する回)」、
『SAPIO』誌上に移っての「新・ゴーマニズム宣言」「脱正義論」では、純粋な動機で薬害エイズ問題運動に協力した学生ボランティアたちが共産党系団体、民青、左翼活動家に利用されていること知り、小林氏が「学生は運動をやめて日常に復帰せよ!」と呼びかけたことには、大いに共感しました。


「新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論」シリーズは、元日本兵のおじいさんたちを弁護し、大東亜戦争における日本の軍事行動を自存自衛として肯定、大東亜共栄圏を肯定、南京大虐殺をほぼ「なかった」論を展開して論争を巻き起こしました。当時、マスコミや日教組教育を利用したGHQによる自虐史観が蔓延している中、違和感を持っていた自分には「目からウロコ」の明るい光の射す画期的な漫画で、大きな影響を受けました。


『新しい歴史教科書をつくる会』の活動でも、一漫画家ながら、当初中心的だった学者さんたちの司馬史観を飛び越えた「大東亜戦争肯定論」へ進む役割を果たしたことに感激し、「新しい歴史教科書」の誕生を歓迎し、応援しました。


その後出版された「台湾論」「沖縄論」「靖国論」までは、小林よしのり氏の論調に共感し、知らなかったことを学ぶ機会となりました。

『幻冬舎』『小学館』から出版された季刊誌「わしズム」も、結婚後も購読していました。


しかし、私の中で転機となったのは「天皇論」。
内廷皇族に対する批判を全てバッシングとし、皇室に関して少しでも疑念を持つ者を一方的に左翼に認定、皇室や日本の敵であると非難し、また女系天皇を容認しているところで、小林よしのり氏の作品を読むことはなくなりました。

「自分内リトマス試験紙」=皇室に対する思いや姿勢から、きっぱりと決別しました。

現在も、「脱原発」「AKB48論」など書いているようですが、手にとってみる気もおこりません。


しかしながら、かつて「よしりん」から多大な影響を受け、自虐史観を払拭し、日本やアジアの歴史を学ぶことができたことには、大いに感謝しています。

今の自分があるのも、「おこっちゃんくん」から「ゴーマニズム宣言」との出会いが大きかったことは間違いありません。



………………………………………………・・


業田良家さん作、チベット漫画 「慈悲と修羅」。

「中華人民共和国」という、怖ろしい国の正体の一端がわかります。

その「中華人民共和国」の手となり足となり、日本を「中華人民共和国」の属国、いや一部として献上しようとしている人間が、現実に「日本の政党」「日本の政治家」として存在しているのです。


この12日に、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が南シナ海をめぐる問題で裁定を示すのを前に、焦りを見せる「中華人民共和国」。
敗訴しても内政に影響が及ばないよう、国内世論へ向けて、一連の対中批判が「中国の台頭を阻止するための米国の策略だ」と決めつける戦略に出るとみられています。



普通の国とは全く違う「中華人民共和国」。

日本人が抱く幻想とは、まるっきり違う「中華人民共和国」。

その実態と歴史を知れば知るほど、背筋が寒くなり吐き気も催すほど、極悪冷酷で残忍、無慈悲な国であり、民族の集合体である、想像を超えた怖ろしい「中華人民共和国」。


…………………………

(以下、引用 はじめ)

 だから、中国人は現代的な国家や国民、国境に対する意識が薄く、世界中どこであろうと住み着いたところを我が家として腰を落ち着けることができ、そして、住めばそこは自分のものだと考えるのだ。

 中国は、「かつて中国を征服し統治した王朝が最盛期に征服した領土は、すべて中国の固有の領土だ」と言い、さらには、歴代王朝の朝貢国や中国の古典にちょっとでも地名が出でいる地方、ただ想像してみただけの、確実な証拠がまったくないシベリアに至るまでを中国の固有領土であるとする理不尽な主張を続けている。その背景にあるのはもちろん、「世界はすべて中国人のもの」という天下観である。

 そういう天下観だから、中共建国後、未編入となっていた台湾は言うまでもなく「絶対不可分の固有領土」であり、沖縄も日本に奪われた固有領土、という主張になる。日本もベトナムも朝鮮も中国人がつくった国であるという主張からいくと、やがては日本も中国の絶対不可分の一部、と言いだすだろう。


黄文雄 著 『日本人が知らない中国「魔性国家」の正体』 P33~34より引用しました>
………………………………………………・









以上、黄文雄 著『日本人が知らない中国「魔性国家」の正体』P57~62 転載しました。

………………………………………………………………………


韓国、朝鮮民族に対して抱いた、全く理解できず相容れない価値観に輪をかけて、
さらに激烈に信じがたいほど凶悪・惨忍な人の集合体「中華人民共和国」が、
今、現実として日本を我がものにしようと本気で狙っている。

そのための長期的な計画が、中国共産党「日本解放第二期工作要領」(※解放とは解体のこと)に記載されていることは、櫻井よしこ著 『異形の大国 中国』 の中にも登場します。


このままだと、本気で日本は狙われ、解体されてしまいます。

「安保法案反対」を唱えている人は、「日本をそのまま中国に献上せよ」と言っているに等しいのです。

「憲法9条」を守ることだけに固執する人は、本当に理解しているのでしょうか。


普通の感覚では到底理解できない中国人の超利己的で自分勝手な国家観、
人肉さえも食べる「共食い人種」で、自然破壊・環境破壊し放題、
周辺少数民族や国家を浄化という名の下に残虐し凌辱し放題の、
中国という「国家」にも値しない野蛮で残虐な人々の「集合体」に、

日本という国と、日本人を献上するつもりなのでしょうか・・・。



少なくとも、現在日本が置かれている状況を知り、「中華人民共和国」とはどんな「国もどき」なのか、私たちは知らなくてはいけないと切実に思います。





次回は、ネットでもプレビューが閲覧できる名著 

『日本人が知らない 中国「魔性国家」の正体 黄文雄 著

と、

中国共産党「日本解放第二期工作要領」 について紹介しようと思います。



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Posted at 2016/07/08 05:26:45

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この記事へのコメント

2016年7月8日 9:19
なんですよねぇ
ま で は … 良かったんですよねぇ
今やどうでもいい描き手ですねぇ


中国に
あー 労働力が激安だからあれこれ造らせて儲けよう!─って
儲けさせ肥え太らせた 日本の奴らもどうかと思いますし
ジョージ秋山氏の─「中国というやっかいな隣人」…だったかな─以降、
中国を「国家」扱いする気になりませんね
ブログ(…前ちょっとは書いた…ようなw)でも コメントでも
「中国」という“海賊も始めた山賊集団”
ですよね─ まあ共産党+軍+α ですけどね

昔は─ 日本が敗戦で撤退して取り残された児童を“ウチの子”にして育ててくれたりとか そういうメンタリティが基本だったのかなと思うんですけど
やっぱ変に儲けさせたので中共が「むむっ…これは搾取し放題♪」って暴走し始めて… 止まりませんよねあれは
コメントへの返答
2016年7月8日 13:24
渦流さま、こんにちは♪

「よしりん」はパイオニアなんですよね。
学園&恋愛、スポ根、歴史、ヒューマンドラマ、SF、ギャグ、四コマ・・・。マンガにも様々なジャンル、表現方法がある中で、自分自身を主人公にして「ゴーマン」をかます主手法をとりながら、政治経済社会歴史文化、あらゆる世の中の矛盾、問題、差別、偏見などを豊富な情報と共に読者に提示し、考えさせる。
マンガで育ってきた世代には、自然な流れのようにも思えました。単なる「逆張り」や目立ちたがり屋ではなく、大ヒットマンガを描いて第一線で活躍してきた中での鋭い視点や、幼少期の不遇な体験から生まれた等身大の目線に、共感したり感心したりすることもありました。

ほんと、どうしちゃったんでしょうね。
おぼっちゃまくんのパチンコ版権からおかしくなった、「kの法則」だとも言われてますね。

中国については、日本人はファンタジーを抱き過ぎな気がします。退職教員の方の多くが、好んで中国旅行へ出かけていました。世界史を学んでも、中国から日本が受け入れたものや学んだものばかり。尊敬すべき対象になるだけで、長い歴史の残虐な建国の成り立ちや国民性など、負の面はあまり気にしないままでした。「中国残留孤児」や「大地の子」も、よいイメージを広げていましたね。

このまま取り返しのつかないことにならないように、日本の歴史とともに、中国や朝鮮の正しい歴史をしっかり学ばないといけません。「戦艦いぶき」の展開も、予断を許しませんね。
(「BLUE GIANT」の衝撃が強すぎて絶叫してしまいました。新しい号が出るまで封印してありますorz)
2016年7月9日 0:56
稜線お嬢様こんばんは。
チベットの問題はウイグルも含めて現在進行形で行われている由々しき問題だと思います。
この問題に世界が無関心でいる理由を幾つかあげますと、まず中国が核保有国である事、そして一応経済大国である事、また先進国からすれば有色の異教徒である事、更にチベット自身に戦う姿がみられないという事あたりでしょうか。
世界史をみると国というのは殆どの国々が戦って独立を勝ち取っています。近代でも米国・中国に屈しなかったベトナム、ソ連を追い出したアフガン等々なりふり構わないゲリラ戦での勝利でした。
日本だって後が無くなると敵艦に突っ込んで行ったし竹槍でも戦おうとした、だから世界から認められたし尊敬されたわけです。
やはり指導すべきトップが政治家ではなく宗教家であって、更に国外の安全な所に居たのでは、やはり駄目ということなんでしょうね。国連の人権委員会だけでは無力に等しいですから。
こんな事を比べても仕方がありませんが、それでも過去の白人達が行ってきた凄まじい蛮行に比べれば、まだ可愛いものかもしれなせん。 ラスカサスの「インディアスの破壊についての簡素な報告」←ほんの一例ですが、暇があれば調べてみて下さい。
小林某はよくわかりませんが、一つ相容れない事があると簡単に捨てられる ??
…いや~コワイですね~…(爆)
コメントへの返答
2016年7月9日 7:23
辛口さま、おはようございます。

>中国が核保有国である事、そして一応経済大国である事、また先進国からすれば有色の異教徒である事、更にチベット自身に戦う姿がみられないという事あたりでしょうか。

なるほど。いまだに白人が世界の中心である国際社会では、損得勘定も含めて無関心、または無関心を装おうとしているということですね。チベットは「ダライ・ラマに転生した子供」を僧侶が育て国家元首になる特殊な国で、次の指導者を他国の「傀儡」に育てることも可能なことを利用されているので、亡命するしか方法がないようにも思えます。中国以前に欧米にも侵略された歴史もあり、兵器や武器で闘うこともない宗教国家ですね。僧侶が抗議の焼身自殺するシーンを何度も見ましたが、心が痛み、そして、自分たちの国は自分たちで守るしかないという思いを持ちました。
日本にとってやはり、内政、外交、経済、国防、すべてのバランスが大事。「戦争反対」なのは当然だけど、敵に勝手に攻め込まれて防衛もできないようでは、チベットのようになってしまうことを知っておいた方がいいと思いました。

「インディアスの破壊についての簡潔な報告」、ググってみましたが正視に耐えない残虐さ。過去に白人たちが行ってきた蛮行も信じられないほど極悪非道ですが、現代でも行われている現実は黙って見逃してはいけないと思います。…といっても、自分に何ができるのかと言えは、何が起こっているのか知ろうとすることくらい。
『慈悲と修羅』のマンガの中にでてきた「かわいそうな人たち」というつぶやきが心に響くのです。何が人をそうさせるのか、誰でもそうなってしまうのか、人間の業や本質は変わらないのか、いや、人種や環境で全く違うものなのか。日本の周辺にある怖ろしい国々から、どうしたら日本を守れるのか。日本人的な価値観が、世界中に広がっていくことはできないのか。
自分の弱さと無力さに打ちひしがれながら、だからといって何も考えず、何もしないことは、同じくらい卑怯なことだとも思います。
「無知の知」「無力の自覚」。それを乗り越えて、自分の長くない一生を何のために使うのか、考えていきたいと思います。

小林よしのり氏について。
人からどう言われても自分の信念を変えない人。
でも、一つでも嫌いなことがあると、手のひらを返すようにあっという間に豹変してしまう人。
保守の中でも「親米保守」と言われる人を徹底的に嫌って攻撃しています。同意できることがあっても、そこは無視して全否定。
安倍ちゃんのことも、以前は期待していると言いながら、
『安倍晋三に至っては、女性宮家を潰し、 TPP参加で日本の国柄をアメリカニズム(アメリカのルール)で崩壊させる売国奴である。』とけちょんけちょん。
誰にでも好き嫌いもグレイゾーンもあるし、考えが変わることも当然あると思うのですが、ちょっと前まで評価していた人を突然こき下ろすスタンスに疲れてしまい、嫌気がさしたのが正直なところです。
「なるほど」と思うことも「さすがだな」と感心することも相変わらず書いていると思いますが、内容はともかく、人としてあまり好きではない人、むしろ嫌悪感を持つ人の本をお金を払ってでも買って読みたいかというと、そういう対象ではなくなったということです。
私も、振れ幅が大きかったり考えが変わることもあるから、他人のことをどうこう言えないのは承知の上敢えて云いますが、何かあるとすぐに批判し、すぐそれをひっこめたりする器の小さい人は、幼稚で好きではありません。
「女系天皇」賛成が、安倍ちゃんに対する憎悪や批判からの脊椎反射だけでなく、皇位継承者の方々の存在を無視して、本気で愛子さんを天皇にしようとまで考えている人の支持は、もはやできないのです。

プロフィール

「It's starting again http://cvw.jp/b/2096003/48551971/
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