この、我が国の総理大臣を見る、冷たい視線…。
なんともはや。
・・・・・あきれてしまう。
“女性天皇、女性宮家をつぶされて恨み骨髄”
韓国へ “象徴として訪問したい”
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,
欧州の王室のように、長子相続でも女性天皇でも、全くかまわないそうな。
男系男子のいる旧皇族などに門戸を広げて天皇制を維持するなんて、とんでもないそうな。
正当な後継者の悠仁親王殿下よりも、愛子内親王を天皇にしたいそうな。
皇族のご自覚と覚悟がない皇太子夫婦でも、天皇皇后はつとまるそうな。
マジ (。Д゚; 三 ;゚Д゚) デツカ!?
皇太子時代から訪問した土地に、日本地図上にピンを刺して楽しげに確認されているそうな。
日本中、くまなく訪問したけどまだ未訪問の島々まで、天皇皇后として訪問したいそうな。
災害があれば、その土地を訪れて慰問、慰霊することこそが、象徴天皇としての役目だそうな。
大東亜戦争の戦場も訪れ、日本人のみならず外国人の霊も慰め、反省を述べたいそうな。
言論の自由・人権が無い、世界中が天安門事件を非難している支那へ望んで訪問したそうな。
「皇室と縁(ゆかり)の深い←御本人談」韓国へ天皇のうちにどうしても行きたいそうな。
←NEW
ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!
↑ 本来、日本でのみ開催予定のサッカーWC開会式でのこんな振る舞いの、無礼な大統領。
日本に対し、あらゆる卑怯な言動、振る舞いを繰り返す反日用日民族国家。
何のために訪れたいのか?
訪れたら、どんなことを言われ、捏造され、利用されるのか、分かっておられるのか。
(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙ ま、まさか・・・
自分たちが『いいこと』をしていると、本気で思っているの?
自分たちが韓国へ行けば、日本にとって有益なことがあると、本気で考えているの?
GHQに洗脳された左翼思想、9条信者やカトリック教徒のごとき思想の持ち主?
まっとうな日本国民の韓国に対する認識、感情を、全く、ま――――ったく理解されていない。
憲法違反をしてまで、やってはいけない政治介入をしてまで、「生前退位」をもくろみ、「上天皇」「上皇后」などという称号を得、隠居するつもりなどない前代未聞の天皇皇后両陛下。
“華やいだ雰囲気で皇居を去りたい”
“一般参賀のような形で国民に対してメッセージを発し、そのうえでパレードをしたい”
(´゚ω゚):;*.:;ブッッたまげ――――っ
眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親が、結婚詐欺や売春婦まがいのことをして多額の借金(本人は贈与されてるいつもりか?)をし、何度催促されても未返済のまま。
その婚約者は、母子家庭で家計が苦しいことを知りながら、赤の他人から借りたお金で私立の学校へ通い、留学し、コネ(在日枠?創○枠?)で入行した一流銀行をすぐに辞めてしまい、身の程知らずにも内親王にプロポーズ。
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秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル
【週刊女性2017年12月26日号】
『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白
【週刊女性2017年11月14日号】
こんな家庭で育った「得体の知れない交際相手」との結婚を許す、天皇皇后夫妻。
そんな孫娘の結婚式に、どうしても今の立場で出席したいという天皇皇后夫妻。
125代も続く天皇という役割、立場、地位を、なんとお考えか!
言いたいことをいい、やりたいことをしたいただのセレブになり下がってしまわないよう、
後世に誹(そし)られないよう、その立場を守り、自覚するように諫言する、
だれよりも日本を愛し、大切に考えている我が国の総理大臣に対して、
「 恨み骨髄 」 とは・・・・。
まるで、「アホの朝日新聞」
まるで、正義の味方だと勘ちがいしている「左翼裁判官」
まるで、国民から必要とされなくなったテレビ、新聞など「マスコミ」
まるで、支那や朝鮮の工作員の傀儡、捨てゴマの「反日左翼政治家・活動家」
まるで、自称リベラルのアホなだけの「九条信者」「反安保信者」
かつてほしいままにした権力、求心力がほしいままにまだ使えると勘ちがいしている
ただのお金持ち、セレブ、権力者の「上級国民」
・・・みたいじゃないの・・・。
さあ。
ここまで第125代天皇としてのご自覚のない、
祭祀と御皇祖神さまをないがしろにし、
欧州王族やローマ法王のように振る舞い
慈善活動こそ象徴天皇の役割だと勘ちがいされている、
我が国の天皇陛下、皇后陛下のことを
あなたはどうお思いですか?
そのお言葉、お考えに、賛同しますか?
安倍官邸に御恨み骨髄 天皇陛下が「心残りは韓国……」
デイリー新潮
12/14(木) 21:10配信
31年4月30日。あくまでも儀礼的で、いわば茶番の皇室会議を経て、平成の終焉日が決まった。
天皇陛下が望まれてきた女性宮家創設は泡と消え、それを打ち砕いた安倍官邸に御恨み骨髄だという。更に、
心残りとして「韓国」の2文字をあげていらっしゃるのだ。
(※「週刊新潮」2017年12月14日号が掲載した本記事について、12月14日に宮内庁から抗議がありました。週刊新潮編集部の見解は文末に掲載します)
(略)
もっとも、この1年4カ月のあいだにも、そしてそれ以前にも、天皇陛下と安倍首相との相克は尽きないのである。そして、侍従職関係者はこんなふうに打ち明ける。
「
陛下は、“心残りがあるとしたら……”という言葉を口にされています。具体的には、
女性宮家を創設できなかったこと、そしてアジアで訪問していない国があること、ですね」
■ 「忖度決議案」
まず、
女性宮家から触れることにしよう。
「
野田政権時代にうまく行きそうだったのに、
2012年12月に安倍政権が発足してダメになったという意識をかなりお持ちになってこられました。女性宮家が固まれば、小泉政権下の05年時点の世論調査で80%が“支持する”と答えていた女性天皇の議論も深まっていくかもしれない。陛下は喜怒哀楽の感情を表に出すことを決してされないのですが、それでも安倍さんには御恨み骨髄、という表現がぴったりくるのではないでしょうか。これだけ陛下の思いを蔑ろにした首相は前代未聞だと言えます」(同)
野田前首相が消費増税や衆院定数の削減に傾倒しなければ、“近いうち”と表明した解散を回避して政権交代をもう少し先延ばしできていれば……。いたずら好きの神様は確かにいて、皇室の命運と安倍官邸とは密接不可分だったことがわかる。
そして「皇室典範のあり方」について長らくかかわってきた人物は踏み込んで、
「
女性宮家の問題が“困難”と判断された結果、退位へぐっと舵を切っていかれたように感じています。つまり、頓挫したことにがっかりされたのではないでしょうか。それでも陛下は
“一矢報い”ようとなさった。それが、『付帯決議案』に現れています」
先の通常国会で、天皇陛下の退位を実現する特例法案が可決。その中に、
安定的な皇位継承策として「女性宮家」創設の検討などを盛り込んだ付帯決議案も議決されていることを指す。
「この付帯決議を盛り込むように国会で動いたのは野田前首相ですが、
そういう流れができないかと、側近を通じて陛下は意思表示されています。
それくらい女性宮家への思い入れが強かったのです。次代の皇太子さまには愛子さましかいらっしゃらず、仮に女性宮家の議論を喚起しようとしても当事者となってしまうから適当ではない。したがって、この議論は終了したと陛下はもちろん理解されているわけですが、それでも
“最後の抵抗”をされたのでしょう」(同)
そして、
“昔からある皇室をそのままの形で続けるべし”と考える保守系の人たちに対して、こんな感想を漏らす。
「男系男子にこだわり続けている彼らは、悠仁さまに皇室の未来のほとんどを賭けるようなスタンスを採っています。しかし、それは現実的には難しい。ならば
女性天皇や女性宮家などといった対応策を考えるほかないというのは極めて合理的だと思います」(同)
陛下の思いの根底には、そういった
“時代のリアリティ”があったと斟酌するのだった。
(略)
他方、安倍首相のブレーンで
“保守系の人たち”にあたる八木秀次麗澤大教授は、「女系女性容認」で固まっていた小泉内閣時代の話を披露する。
「安倍さんが官房長官に就任(05年10月)した際に、女性宮家の問題点について私が安倍さんに説明をさせていただいた経緯があります。
“首相が決断している以上、政治家としては反対できない”と安倍さんは当初渋るような態度もありましたが、最後には
“よくわかった。首相と話してみるかな”と。それから安倍さんは、
女性宮家が女系天皇容認に繋がることもよくわかっておられます。だからこそ、
“男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえつつ”(17年1月26日衆議院予算委員会)と発言しているわけです」
(略)
続いて、陛下の「おことば」について、八木教授の話を通じ、安倍首相の心のうちを覗いてみよう。
「憲法は第4条第1項に、天皇は国政に関する権能を有しないと定めています。
つまり、天皇は政治的な言動をしてはならない。また、
政府としても、天皇の発言を受けて動いてはいけませんし、
国会も天皇の発言を受けて法律を制定するようなことがあってはいけないというのが
憲法の趣旨です。また、
皇室典範も終身在位制をとっており、天皇が生前退位することを想定していません。しかし、事実としては天皇陛下のご発言があって政府が動き、有識者会議が設置され、さらに国会はそのご発言を受けて特例法を制定しました。しかも、内々に陛下のご意思が政府に伝えられたわけではありませんよね」
そして、官邸の重ねている
“気苦労”を代弁するのだった。
「
政府、内閣法制局はいかに憲法に抵触しない形で特例法を成立させるのかに苦慮していました。だから、(先述の特例法の)〈趣旨〉の第1条に“国民は、(中略)この天皇陛下のお気持ちを理解し、これに共感していること”など、特例を認める説明をしているわけです。また今回の皇室会議において、即位の日付が5月1日で決まったことについても、“平成30年まで”という陛下のご意向を尊重し、
官邸は元日で進めようとしていました。
しかし、陛下が1月7日予定の『昭和天皇三十年式年祭』をご自身で執り行なわれたい旨が伝えられてきた。その結果、今の日付に落ちついたということなのです」(同)
■ 「韓国訪問」をご相談
さて、
陛下の心残りのもうひとつ、「アジアで訪問していない国」とは、
他ならぬ韓国を指すのだという。
「陛下は皇太子時代から現在に至るまで、一度も訪韓されていません。中国へはちょうど四半世紀前に訪問されているのですが……」
と、宮内庁担当記者。先の侍従職関係者も、
「陛下は韓国には一番行きたかったんじゃないでしょうか。それを迎えてくれるような状態だったら良かったんですけど。李王朝に嫁いだ方もいますし、そういう意味で特別な思いがあったでしょう」
とはいえ、
12年8月には当時の李明博大統領が「天皇による謝罪要求」をぶちあげている。
ここ1年に限っても、
慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を反故にした。挙句、
11月にトランプ米大統領が訪韓した際には、晩餐会に元慰安婦を出席させ、「独島エビ」が供されたりした。
さすがに真冬のソウルよりも冷え込んだ両国関係にあって訪韓はなかろうというのが衆目の一致するところだが、前出の八木教授は、
「
陛下は実際に『韓国訪問』の可能性についてお考えになっていた形跡があります。というのも、
陛下よりその件で相談を受けたという方に、ひとり挟む形ですが、実際に聞いているからです。もちろん、
ご在位中に訪問されたいという内容でした」
と証言するくらいだから、かなり前向きな姿勢であったと推察されるのだ。
最後に、政府は目下、即位の礼を国事行為として位置づけ、その中に譲位の儀式を入れることにしようか、など議論を進めている。そんな中で、ある官邸関係者はこんな打ち明け話をする。
「最近耳にしたのが
、陛下が華やいだ雰囲気で皇居を去りたいお気持ちを持っていらっしゃるということ。具体的には、
一般参賀のような形で国民に対してメッセージを発し、そのうえでパレードをしたいと考えておられるようです。その一方で
官邸は、粛々と外国の賓客も招かずに静かにやりたいという考えがあって、そこで宮内庁とせめぎ合いをしていると聞いています」
***
【抗議に対する週刊新潮編集部の見解】
本記事のテーマとなっている内容につきましては、官邸関係者や宮内庁関係者、そして霞が関関係者などに対して長期綿密に取材を行なってきました。記事はそのなかで得られた情報を基に構成されたものです。摘示した事実はとりわけ機微に触れる内容であり、むろん情報源について明かすことはできませんが、その中身については真実であると確信しています。
「週刊新潮」2017年12月14日号 掲載
両陛下 退位までの訪韓願う、政治切り離し「象徴として」
Newポストセブン
2017.12.15
2019年4月30日に退位することが決定した天皇皇后両陛下。残された時間を、これまでの日々を思い起こしながらお過ごしになるだろう。その中で、30年以上にわたって、
両陛下の心に引っかかっているものがある。宮内庁関係者が明かす。
「両陛下は、退位までに韓国訪問を実現されたいと願われているようなのです」
戦後50年(1995年)の節目を迎えて始まった両陛下の「祈りの旅」は、長崎、広島、沖縄に続いて、戦後60年(2005年)のサイパン、戦後70年(2015年)のパラオ、2016年のフィリピンと続いてきた。
その旅の「空白地点」が韓国だった。陛下の学習院時代のご学友で、元共同通信記者だった橋本明氏は、生前、本誌・女性セブンの取材にこう明かしていた。
「皇太子時代の1986年、両陛下の韓国訪問が予定されていました。ところが、美智子さまが子宮筋腫の手術のため入院を余儀なくされ、取りやめに。それからというもの、両陛下は韓国訪問への思いを日増しに強くお持ちでした」
また、2001年の誕生日会見で、陛下は次のように話された。
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると続日本紀に記されていることに、
韓国とのゆかりを感じています」
陛下は皇室の歴史に交わりを持つ朝鮮半島に関心をお持ちのようだ。それが垣間見えたのが、
2017年9月20日の高麗神社(埼玉県)訪問だった。
「『百済』『新羅』と並んで、600年代中盤に朝鮮半島を支配した『高句麗』にゆかりのある神社を参拝されたことは、日本だけでなく韓国でも大きく報じられました。それも両陛下のご意向があったようで、やはり
“韓国とのゆかり”を大切にされていると感じられました」(皇室記者)
高麗神社参拝の3日後、韓国の首相が「退位前に韓国に来て、これまで両国が解けなかった問題の扉を開いてくだされば、両国関係の大きな助けになる」と提案。翌10月にも、駐日韓国大使が「訪問していただければ、韓日関係に特別な意味を持つと思う」と期待感を示した。
だが、
現在の日韓関係を鑑みれば、実現が容易でないことは明白だろう。
2015年末の慰安婦合意も、いまだに火種となって燻り続けている。
「陛下は、政治も外交関係とも切り離して、
“象徴として訪問したい”というお考えのようです。美智子さまは、そんな陛下のお気持ちに寄り添われ、30年前の『約束の地』での務めを果たされようとしているのでしょう」(宮内庁関係者)
※女性セブン2018年1月1日号
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
あなたが本当に守りたいものは、なんですか?
そろそろ、目を覚ましましょう。
天皇無謬、盲信で、いいのでしょうか。