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イイね!
2018年05月04日

【えっ?!部品が手に入らない?】両陛下の4000万円ロールスロイス社製オープンカー、走行困難に【使用は2回!】

【えっ?!部品が手に入らない?】両陛下の4000万円ロールスロイス社製オープンカー、走行困難に【使用は2回!】 ご無沙汰しています。
久しぶりのブログ更新です(^-^*)

こちらの地方のソメイヨシノは、連休後半からの雨でほとんど散ってしまいました。
しだれ桜、山桜は楚々とした風情で咲いています。


気がつけば、前回のブログ投稿から、およそひと月。
わたしの身の回りもいろいろありましたが、
世の中、いろんなことがありましたねぇ~。


自称「国民の敵」、国益を損なう野党参議院議員のセコさ。
国民の敵連合、反日野合野党の国会審議拒否、ずる休み。
♯ME TOO、反セクハラではなく倒閣のためのあほなコスプレ。
局を挙げてのパワハラ、美人局失敗、あほのテレビ朝日。
キャバクラヨガって、なあに? 調子に乗るな~!「反アベ」文春。
南北朝鮮仲良しごっこ。あら? 黒電話さんは本物? 影武者?
容疑者≒「メンバー」連呼。女子高生に飲酒?淫行?アル中? 常習犯?
前川・前文科事務次官を講演に呼んだ西尾市にお仕置き、イエス!!
安倍総理、中東訪問。鮮やかな外交政策、政治運営に感謝。
朝ドラに大好きな漫画、漫画家さん登場!
平成終了まであと一年。次代に公務を譲らず側近にも慣れさせず、ならつづければいいじゃん。
園遊会は顔出しだけ、相変わらずのドタキャンドタ出。本当に即位するの?できるの皇太子妃?
「オール学習院」でカツ丼と団子を食べ、親戚と会っても挨拶せず、終了時間でも遊び続ける娘。
すっこりお肥えになり、激やせ少女とはまるで別人w、躾ができていないわがまま内親王…。


さて。

久しぶりのブログですから、みんカラっぽい記事を(^-^*)



4000万円の宮内庁オープンカーが走行困難に。
天皇陛下の即位後のパレード用に購入

2018年05月01日

 新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。

4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回

 28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。

 1990(平成2)年11月12日午後、燕尾(えんび)服とローブデコルテに身を包んだ天皇、皇后両陛下はピカピカの黒いオープンカーに乗り、沿道の人たちに手を振った。昭和天皇の即位の時は馬車だったが、馬は不測の事態で制御困難になるリスクもある。警備上、より安全な車を使うことになり、当時の総理府が購入した。

 車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫妻のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや、管理する同庁車馬課によると「すでにメンテナンスのための部品が手に入らず、久しくエンジンをかけていない」。時々職員が車体を磨いているが、車検も通しておらず、公道を走れる状態にないという。

(朝日新聞デジタル 2018年05月01日 08時40分)


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両陛下の「オープンカー」走行できず
日テレNEWS24
2018年5月1日

1年後の5月1日は、新元号になり皇太子さまが即位されるが、即位後のパレードで使用する車について、天皇皇后両陛下がパレードで使われたオープンカーは走行できず、修理も難しいことがわかった。
このオープンカーはロールスロイス社製で、1990年におよそ4000万円で購入され、天皇陛下の即位後のパレードと皇太子ご夫妻のご成婚パレードの2度、使用された。

宮内庁によると、部品が手に入らないため、2007年に廃車手続きが行われ、現在は走行できず、修理することも「ほぼ不可能」だという。

来年の5月1日に皇太子さまは即位し、10月22日にはパレードが予定されているが、この車をどうするか、宮内庁を中心に検討が進められるという。

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創価学会の三色旗がはためく、皇太子成婚パレード。
・・ ……………………………………………………………………………………………… ・・


えっ?

28年前に購入したロールスロイス社製のオープンカーですよ?

即位の礼と皇太子の結婚パレードの2回使っただけ、ですよ?


>「すでにメンテナンスのための部品が手に入らず、久しくエンジンをかけていない」。

>時々職員が車体を磨いているが、車検も通しておらず、公道を走れる状態にないという。




またまた、御冗談を。

わずか28年前のお車

しかも、英國製のお車

あの、ロールスロイス社が部品をストックしていない? 
整備不可能?



馬鹿言っちゃ~いけません。

1998年といえば、10thSKYLINE、R34が誕生した年

国産車では、純正部品が揃っておらず、修理やメンテに苦心されている方もいらっしゃるようですが、50年前の車の部品も完ぺきにストックされているといわれる英國製。

誇り高い英國紳士が古い車体も大事に乗り続ける、あの国の車がよみがえらないなんて・・・。
ロールスロイス社が一肌脱ごうと、準備運動を始めたのが見えてきますわ。



それにしても、宮内庁車両部は、どうしてメンテを続け、走らせ、車検を取り続けていなかったのかしら。
ボディを磨くだけなら、誰でもできるわ。

皇族の乗る車両を保守、管理しているのは、国家公務員。宮内庁の正式職員です。

宮内庁管理部車馬課自動車班(自動車運転及び管理)

 ・自動車運転業務(自動車の運転,保守及び点検管理)
 ・国家公務員・内閣府技官・行政職(二)、宿直勤務,地方出張あり
 <応募資格>
  1.高等学校卒業又はこれと同等以上の学力を有すると認められる者
  2.中型以上の自動車運転免許取得者
    (ただし,中型免許は平成19年6月2日以降に取得したものに限る)
  3.心身共に健全で,永年勤続可能な者
 
整備士の資格がなくても、中型免許があればOKの職場。
新人さんは、ベテラン職員から手とり足とり教わって、仕事をおぼえるのでしょう。
ベテランの職員は、責任と誇りを持って皇族の乗るお車を保守管理していることでしょう。


しかしながら。

代々の御慶事に備えて、大切なお車を大切に扱う姿勢が、皇室の伝統にふさわしいのでは?
一介の職員が、担当する車両の車検を取らなかったり、整備しないなんて決めることはできない。

上の指示があり、それにしたがってどの車両をメンテナンス、車検を通すのか決まっているはず。


すると・・・。

このロールスロイス社製のオープンカーを、ほっておくことに決めたのは誰でしょう

二回使っただけで、新しい車が欲しいと所望した人がいるのでしょうか。

そんな贅沢・・・、平成皇室内廷メンバーなら、やりかねない・・・。


だって、高齢を理由に国民に訴えたにもかかわらず、

①次代に引き継ぎもせず自分たちは行きたいところ、やりたい公務もどきを精力的に続け
②終身在位なら住まいを変えることなく皇居にいるはずなのに、仮住まいの旧高松宮邸、その後入所する東宮御所を莫大な金額をかけて改築、整備し
③できれば退位のパレードをしたい、なんてあほらしい希望を観測気球を揚げて却下され
④生前退位に反対姿勢の政府官邸を目の敵にして
⑤相変わらず静養ばかり、サボリばかりの東宮一家を諌め指導することもなく
⑥退位までの一年間、「最後の」と枕詞をつけた美談風味公務もどきを報道させ続ける。


「御慈愛」なんてウソ。 「御自愛」だらけ。
「質素」「清貧」なんて、笑っちゃう。「贅沢三昧」「特別扱い」「称賛だけほしい」でしょ?

と、個人の感想はここまでにして。




お車の話題に戻りま~す (^▽^*)


国産の旧車を大切に乗っている方々のなかには、かつては豊富にあった部品が生産中止となり、手に入りにくくなり、廉価だったパーツも高価になり、保守整備していくことが難しい、
そんなお嘆きのブログをみんカラで書いている方もたくさんいらっしゃいます。

メーカー、車種によっては、再生産、復活しているものもありうれしい限りですが。

お車のように思い入れと想い出がたくさん詰まり、また、時代の流れとともにデザインや性能が大きく変化していく高価な持ちモノは、人によっては簡単に乗り換えたり、手軽に維持いていくことは難しいもの。

とくに、最近の流行、傾向のデザインや性能のお車では満足できない方が多いはうなづけます。

せめて、車体だけでもかつての面影を残したり、そのまま継承したりできないものかと、80、90年代のスポーツカーファンのわたしも願ってしまいます。


そんな中。

経営者や形態は変わりながらも、頑なに社風を守り、誇りを持ち続けている自動車会社のひとつが、
ロールスロイス社です。

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ロールス・ロイス - Wikipedia

1906年3月に設立されたロールス・ロイス社 (Rolls-Royce Limited) は、航空機用エンジンや乗用自動車の製造を行うイギリスのメーカーであった。
1931年には同じイギリスのスポーツカーメーカーであるベントレーを買収するなど規模を拡大し、特に乗用車製造においては高級車の代名詞となった。
しかしながら1960年代になると、乗用車製造における技術革新の遅れ、更には新たに開発・発売した航空機用ジェットエンジン「RB211」による損失の拡大などのために経営が悪化した。そのまま1971年4月に経営破綻、イギリス政府によって国有化された。
1973年、国有会社となっていたロールス・ロイス社のうち自動車部門(ベントレーを含む)のみが分離され、イギリスの製造会社・ヴィッカースに譲渡された。この再び民営化された自動車部門は、ロールス・ロイス・モーターズ (Rolls-Royce Motors) と命名され、ロールス・ロイス車の製造・販売を継続することとなった。
1998年、ヴィッカーズはロールス・ロイス・モーターズの売却を計画、最高額を提示したフォルクスワーゲンがその買収に成功した。しかしながらこの際、ロールス・ロイスのブランド名やロゴタイプなどはBMWに譲渡されるという捩じれが生じている。
その後、フォルクスワーゲンとBMWの協議の結果、2003年1月からはロールス・ロイスの製造販売はBMWが、ベントレーの製造販売はフォルクスワーゲンが行うこととなった。BMWは同年、ロールス・ロイス・モーター・カーズという自動車会社を設立、社屋や工場を新築し、独自に開発した「ロールス・ロイス」の製造販売を開始した。


ロールスロイスのエンブレム「スピリット・オブ・エクスタシー」

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▼ロールスロイスのエンブレム盗難防止機能がこちら



ロールスロイス伝説

信頼性、静粛性、アフターサービスについて数々の伝説がある。

例えば、ある紳士がヨーロッパ旅行に出かけ、スイスの山道でクランクシャフトのスプラインを舐めてしまった。早速工場に電話してパーツを送ってもらうよう要請するとヘリコプターが飛来し整備工が降りて来ててきぱきと修理し、再びヘリコプターで飛び去った。帰国した紳士は修理代の請求が来ないことに不審を抱き再び工場に電話したところ「当方の記録にはそのような事実はございません」と言われ、「しかし現に私は大陸旅行をし、クランクシャフトをダメにし、空輸してもらったんだ」と食い下がるが「お客様、ロールス・ロイスのクランクシャフトは壊れません」(英語: Sir! Rolls Royce crankshafts do not go.)と言われたという。この種の話は故障した箇所、立ち往生した場所、車種とも多くのバリエーションがあるが、ラドヤード・キップリングの書いた体験談を元にしている可能性がある。
キップリングはロールス・ロイスの熱心なファンであり、自身のファントムを運転して1932年に南フランスへの長距離ドライブに出かけた途上、トラブルに見舞われ走行不能となり、業者に依頼してホテルまで牽引し最寄りのディーラーに電話した。最寄りとは言えディーラーは遠く、明朝に出発しても到着は明日の昼過ぎだと考えたキップリングは酒を飲み酔っぱらって寝てしまったが、次の日昼前に起きて来たキップリングに対しホテルのマネージャーが「お客様のクルマはもう修理が済んでおります。今朝の明け方、数人のメカニックがやってきまして修理しておりましたが、総てを終えてお客様がお起きになる前に帰りました」と伝えて来たという。またこの件に関し請求書は送られて来なかった。

フレデリック・ヘンリー・ロイスが南フランスで試作シャシをテスト中ホーンボタンが焼き付き、怒ったロイスは工場に電話し「以後のホーンボタンは金の接点でなければならない」と命じた。リレーで操作する技術が出て金接点が不要になった後も設計部の見落としでホーンボタンを金接点付きで作り続けたというが、この話が新聞の見出しになった時には「ロールス・ロイス、純金のホーンボタンを持つ車!」とあったという。

「ボンネットの上に銀貨を立ててエンジンを掛けても倒れない」という話は伝説として語られることも多いが事実で、シルヴァーゴーストの状態を試すクラシカルなテストとして知られており、製造から約50年が経過した1971年当時においても易々とパスする車両が存在した。


以上、ロールス・ロイス - Wikipedia より引用しました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本当に、あのロールスロイスのオープンカーを走らせることは、不可能なのでしょうか?

宮内庁管理部車馬課自動車班には、不可能なのでしょうか?


いいえ。

整備維持させる指示を出さなかったのは、誰で、どんな理由からなのか
はっきりさせなくてはいけないでしょう。

いったい、どんな目的で?

国民の税金で購入した高級外車。
たった二回しか使っていない、しかも、特別な御慶事のみに使用する大切なお車。

保守整備する指示のもとでの、車馬課自動車班の怠慢であったとは考えにくいです。


新しいお車が欲しいなら、いったい、どんな理由で?
どうして、あのロールスロイス製のオープンカーをもう一度使用しないのでしょうか?


これでは、メンツをつぶされたロールスロイス社にも、車馬課自動車班にも、お気の毒。
あの時、パレードに駆けつけて、テレビの前でお祝いした税金を払っている国民にも、失礼です。

きっと、ロールスロイス社はこのニュースを聞いてアップを始めたにちがいありません。


ちなみにこの記事は、朝日新聞がネタ元。

「生前退位」「女性宮家」「女性天皇」「女系天皇」「護憲9条維持表明天皇」「左翼皇后」支持の、反日左翼国民の敵・女性の敵・美人局奨励プロパガンダ紙発行機関です。


お車に詳しい方。
お車の整備に詳しい方。
英國車や欧州車に詳しい方。
皇室の事情に詳しい方。

このニュースの裏側に何が隠されているのか、どうか推理してください。



そして、内廷皇族さん。

そんなに他のオープンカーに乗りたい、載せたいのなら、
我が家のオープンカーを提供しちゃいますよ!


ブログ一覧 | お車 | 日記
Posted at 2018/05/04 09:51:50

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この記事へのコメント

2018年5月4日 10:41
こんにちは(^^)/…

我が家の、オープンでも良いですよ?w…
Kubotaになりますが(^^;…え?www…

天下のRRが直せない訳がありませんので、″そういう意図″の記事だと思って眺めていましたw…
あ!因みに、RRとはレッドリボン軍/byドラゴンボールではありませんよ?(^^ゞサーセンwww…

ではでは(^_^)/
コメントへの返答
2018年5月4日 19:22
NZ-Rさん、こんばんは♪

我が家のオープンは、SUZUKI、ISEKI、メーカー名不明のキャタピラで動くリヤカー、一輪車等、各種揃っています(笑)ゆっくり動くところがパレードにぴったりなんですけどねえ…ww

>RRとはレッドリボン軍/byドラゴンボール

それは思い浮かばなかったですww
RRといえば、みんカラを始めて覚えた駆動方式。
FF(フロントエンジン・フロントドライブ:多くの車種)、FR(フロントエンジン・リアドライブ:SKYLINE、RX-7など)、RR(リアエンジン・リアドライブ:ポルシェ911、VWタイプ1)、MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ:MR2、S660、AZ-1など)。

ロールス・ロイスは別格すぎて、生で見たこともない雲の上のお車です。特別な人しか所有できない、特別なメーカーさんという印象です。日本の皇室ともあろう存在が、パレードで使った大切な車をほったらかしにするのは恥ずかしいと思います。
壊れたことにして他の車をおねだりするなんて、やめてほしいです(怒)
2018年5月4日 10:44
おはようございます
さわ…  だらだらした連休中の目覚めでございます あいすみませんw

─そーおですよねぇ
見出しを見て、え? あの ロールスロイスが?
あり得なくね?
思いました
なんだったら日本には「EVコンバージョン」の会社もありますわw

なりゆきが気になるところですねぇ♪


─我が家のオープンカー…
耕運─ぃゃコンバイン! 田植え機?
ぃゃ複数ある?
いやー あの方々にはもったいないのではw
コメントへの返答
2018年5月4日 19:47
渦流さま、こんばんは♪

とても美味しそうなモノとたくさん巡りあって、充実した連休をお楽しみのようですね♪
気の合うお仲間と過ごす美味しい食べ物に飲み物、そして楽しい会話。
「大人の休日」を引き続きお楽しみください(^-^*)

そうです、あのロールスロイスが、です。
車のことをちょっとだけ知ってるわたしでも、ロールスロイス伝説は知ってました。ネタでも素敵だわ~。

皇室、宮内庁の姿勢が恥ずかしいです。
ちょっと傲慢で、無駄遣いが過ぎるのではないかと。「生前退位」表明から、内廷皇族の暴走が止まらないのではないかと危惧しています。

なるほど!
「EVコンバージョン」。パレードに使うなら、スピードも馬力も必要ないし、それは素晴らしい提案です♪

>耕運─ぃゃコンバイン! 田植え機?
 ぃゃ複数ある?
 いやー あの方々にはもったいないのではw

ぜんぶ、お見通しでしたね(b≧∀)゙♪
縁起が悪いから、やっぱり提供するのはやめます!
2018年5月4日 12:29
稜線さん♪お久しぶりですね(^^;

田植えで忙しいと思ってましたww

ロールスロイスのエンブレムは、格調高くゆっくり隠れると思いきや

ボンドカー並に速かったです(^^;;
コメントへの返答
2018年5月5日 5:32
ホワイトコウキさん、おはようございます♪
ご無沙汰しています(^-^*)

「The sprit of Ecstacy(スピリット・オブ・エクスタシー)」という、羽ばたく美しい女神像が、ロールスロイスのエンブレムなんですね。
わたしも動画を見て初めて知りました。

゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
さすがは世界最上級自動車ブランド、カッコい~い!

>田植えで忙しいと思ってましたww

その通りで~す!
田植えの前の、耕す前の、ぬかってしまう場所に砂を入れる作業に連日追われていました。
それから、地域の祭典の準備にも。
田植えが無事におわるまで、頑張りま~すL(´▽`L )
2018年5月4日 13:35
稜センセー、ご無沙汰です♪

↑時期的にそう感じてましたw

>メンツをつぶされたロールスロイス社にも、車馬課自動車班~
>国民の税金で購入した高級外車。
たった二回しか使っていない、しかも、特別な御慶事のみに使用する大切なお車。
>保守整備する指示のもとでの、車馬課自動車班の怠慢であったとは考えにくいです。

宮中車をここまで放置する事が信じられないですね。
宮内庁のTOPで握りつぶしていたのでは?
陰謀論者一号としては意図的に修理しない様に思えますw

直せないクルマなんてないです。

もしくはRR社がBMW傘下に入った時点で収益に繋がらない案件に対応する事が困難になってしまったのか?
しかし、RR自体が高級ブランド車である事と、欧州自動車文化を考慮すると、後者は考えにくいでしょう。

>創価学会の三色旗がはためく、皇太子成婚パレード。
(;´Д`A ```
これまでの実績からして、皇太子夫妻にはリヤカーで十分でしょうw
コメントへの返答
2018年5月5日 11:34
ritsukiyo さん、こんにちは♪
次男と一緒に、町内の氏子さん宅にお神酒とお札を配り歩いてきました。主人は裃を着て神事に参加、長男はお神輿の台座を運ぶお手伝いで行列に参加してます。

ご紹介の記事 ↓↓↓

>朝日ヤラカシタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! いつもの調子で捏造記事、皇室とロールスロイス社をデマで中傷してしまうwwwwwwwwwwwwww
http://asianews2ch.jp/archives/34480.html

みなさん、同じ見解でスッキリしました!
お車に詳しい方は【けしからん!ロールスロイスの名誉を傷つけて】、
マスコミの悪行に詳しい方は【フェイクニュースか!朝日がまたやらかした】、
皇室の事情に詳しい人は【創価宮内庁と内廷皇族がまたセコイこと企んでる…orz】。

>宮中車をここまで放置する事が信じられないですね。
 宮内庁のTOPで握りつぶしていたのでは?
 陰謀論者一号としては意図的に修理しない様に思えますw

わたしも、わざと放置し修理できないように偽装して新車を購入するか、キックバックをもらうか企んでいると思います。税金で暮らしている人の発想なんです、きっと。

>直せないクルマなんてないです。

(*>∇<)ノ カッコい~い♪

『草ヒロw』じゃないんだし、ちゃんと車庫にしまわれて雨風を凌いでボディを磨いてもらっているお車ですから、尚更のこと。
「部品が手にはいらない」から直せないなんて、「故障しないはずww」のロールスロイス社にも失礼千万。

>「1990年と1991年のコーニッシュは生産台数が多く、部品もロールスロイスの中で最も豊富に出回っています」
>「直せないということは100%無いと断言出来ます」
>つまり「部品が無い」とか「整備できない」という理由でなく、単なる予算削減のためだったようだ。妥当な金額さえあれば、すぐ使える状態になる。

高貴(後期ではないw)高齢夫婦の地方(痴呆ではないw)徘徊公務もどき、無意味な旧高松宮邸仮住まいリフォーム、東宮御所再々リフォームにかける何十億円もの予算の無駄は不問で、4000万円もした車の整備修理代を捻出できずに新車を購入しようとしたら、呆れるだけでなく腹が立ちます。そして、ますます皇室から人心が離れていきます。
天皇は終身天皇でいらして、『宮中祭祀』と『男系男子への皇位継承』を唯一無二のお役目として大切にしていただきたい。
平成皇室の欺瞞にうんざりです。
2018年5月4日 21:22
ご無沙汰しております。

飛行機好きでもあるおいらですが、日本とロールス・ロイスにまつわる有名な話として、純国産旅客機のYS-11があります。

純国産旅客機といえば、最近三菱がMRJを一生懸命開発されていますけれど、その前の純国産旅客機(かつゼロ戦以降の戦後唯一の国産機)がまさにYS-11で、2基のプロペラを回すターボプロップエンジンを製造されていたのがロールス・ロイスだったわけですね。

YS-11は初飛行から50年以上経過していて、生産終了してから40年以上も経過しているのでさすがにANA等の日本国内のエアラインからすでに撤退しているものの、自衛隊機の一部ではまだ現役。

その功績が認められたのか、ロールス・ロイスはYS-11向けのエンジンのサポートを今後も継続する意向を決定したそうです。
http://www.aviationwire.jp/archives/49275

そんなロールス・ロイスですから、自社生産のクルマをいとも簡単にサポートを打ち切るような話はありえないなぁって思いました。

古くても、現代を超えるような逸品は良いと思うし、修理してでも生かすべきことだと思うんですよね♪
コメントへの返答
2018年5月5日 20:58
Briskenさん、こんばんは♪
ご無沙汰しています。
…が、コメダ珈琲やスタバでニアミスしていたかもしれません(笑)
今日のこどもの日は、爽やかな蒼天の休日でしたね。

ロールスロイス社は、もともと飛行機のエンジンと自動車を作っていた会社、ということは知っていましたが、純国産旅客機YS-11との御縁はまったく知りませんでした。まだ自衛隊機がわずかに活躍していることはうれしいのですが、ロールスロイス社のパックアップもあっての現役続行だとは、驚きです。

ご紹介のサイト、おじゃましてきました(^-^*)

やっぱり、ロールスロイスは顧客第一、信頼のおける老舗メーカーなんですね。
世の中の時代の流れ、変化とはちょっと離れたところで、産業革命以来の英国の矜持を持ち続けているところがカッコいいです。

そんな会社に対して、「部品がない」「修理できない」なんてイメージを持たせてしまうような朝日新聞の記事は失礼ですし、整備を怠っていた(整備費を計上できなかった)宮内庁も、礼を欠く恥ずかしい姿勢だったとしか思えません。
事の真相は明らかにされないかもしれませんが、印象操作のために適当な加減な記事をかく朝日新聞と、大切な車をパレードに使う気がない宮内庁、皇室の庶民とは懸離れた金銭感覚や傲慢さに、多くの人が不快感と疑念を持ったことは間違いありません。

ビジネス機のHONDAJETの活躍は嬉しく、三菱の小型旅客機MRJの台頭は、待ち望まれますね。
日本の空を国産の飛行機が人や物を運び、日本人の命を守る、そんな日が本当に待ち遠しいです。
飛行機だけでなく、ロケットや電車や自動車、ロボットなどさまざまな分野で日本の技術を存分に発揮して、日本人の手で海外に輸出したいですね。日本で安全基準が厳しくなって製造できなくなってしまったかつてのスポーツカーは、逆に、アメリカなどで製造して逆輸入すれば、もう一度新車として乗ることができるのかもしれません。

これからの日本の生きる道は、「よりよいものづくり」ができる技術と伝統と職人気質だと思います。日本を貶め、誇りを持たせないようにする反日マスコミや官僚は、淘汰され日本からいなくなって欲しいです。

プロフィール

「2024紅白歌合戦。勝手に観て、勝手に斬る。 http://cvw.jp/b/2096003/48183395/
何シテル?   01/03 08:06
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