観察者網は6日、この試合では「疑惑の判定」が続出し、韓国選手が相手の足を狙ったタックルを仕掛けたり、故意に肘打ち見舞ったり、倒れた相手選手の頭を蹴ったりする行為をすべて見逃したうえ、明らかに足を引っ掛けられて倒れたイタリア選手が審判を欺くため故意に倒れたと判定されてレッドカードを受ける事態になったと伝えている。
そして、「その後から現在に至るまで各国のメディアや評論家がこの試合のレフェリングを批判し続ける一方で、
韓国サイドは無視し続け、モレノ氏も自らの判定の正当性を主張してきた」と紹介。17年もの時間が経過した今になってモレノ氏が自らの過ちを認めたことに対し、「いささか遅きに失した感は否めない」と評した。(翻訳・編集/川尻)

6日、環球網は、サッカーワールドカップ日韓大会の韓国―イタリア戦で「史上最悪の誤審」と呼ばれたシーンについて、当時の主審が過ちを17年越しに認めたと報じた。写真はソウルのワールドカップ競技場。
■ コメント
真実の***** | (2019/05/07 12:08)
これは誤審ではない。
韓国でおこなわれた試合で起きた、韓国による明らかな審判買収であり、スポーツに対する重大な背任であり犯罪だ。このような不正を行い、謝罪も反省もしない韓国に、スポーツの国際試合を開催する資格はない。
ちゅる***** | (2019/05/07 12:48)
「いささか」って「わずかに」とか「ほんの少し」って意味なんだけど、
この記事の場合、ほんの少し遅いってレベルじゃないと思うんだけどな。
韓国にかかわったせいで審判人生を棒に振るレベルの話。
Jen***** | (2019/05/07 13:00)
これって、他のサイトでは、「審判がコリアからの買収を認めた」
になってなかったっけ?
今後は、このどこまでも汚い、スポーツマンシップのシの字も知らない
未開人種国での国際試合を、全面禁止にすべきだ。
常に被害者面のこいつらは、都合が悪くなればだんまりか、
日本に責任をなすり付けやがるだけで、今まで何の責任も
取らされずに来た事が間違いなのである!
日本は全く関係ないのに、こいつらのごり押しで
共同開催にしてしまったせいで、日本も加担したかのような
誤解を招かきかねない!!
スポーツに政治を持ち込み、反日をフルに表に出し、
著しく公平性に欠けるこんな愚人種、スポーツをする資格なしだ!!
ato***** | (2019/05/07 17:53)
第二次世界大戦が終わって48年も経って『わたしは強制的に日本兵の慰安婦にされた』と訴えた女性が韓国にはいる。それに比べたら17年なんて昨日みたいなものだ。
774***** | (2019/05/07 18:27)
当時、日本のテレビや新聞は全く報道していなかったと思うが。のんきに韓国も共催だからと応援していた自分がいた。その後、そういう話はちらほら耳にするが、日本のサッカー解説者はテレビや新聞で一切言及しないから、そんな事が本当にあったと動画で見て知ったのは2012年以降だった。今でもテレビでは放送も検証もしていないでしょう?これを機に当時の映像を流して、サッカー大好き人間ではない普通の日本人が事実を知ってほしい。
心配性***** | (2019/05/08 00:23)
当時の審判には韓国から相当額のワイロが流れていたのは誰の目にも明らかでしたよね。モレノがその後すぐに審判を引退したのも金が手に入ったからに他なりません。17年でその金も使い切っちゃったってことなんじゃないのかな。金がなくなりゃ韓国には何の義理もないってことでしょう。しかしフィギュアスケートのキムヨナの疑惑の判定もあったけど韓国のワイロ攻勢はいまだに続いているんでしょうから、ほんとスポーツ界から出て行って貰いたいですな。純粋に頑張ってる他国の選手たちが可哀そうですよ。
日韓W杯のイタリア戦誤審疑惑のモレノ氏、判定に自信「レッドカードを見逃しただけ」
Goal.com
2019年5月7日(火)
エクアドル人元審判員のバイロン・モレノ氏は、疑惑の韓国対イタリア戦の判定に自信を持っているようだ。
2002年日韓ワールドカップの韓国対イタリア戦で主審を務めたバイロン・モレノ氏が5日、母国エクアドルのユーチューブチャンネル『Futbol Sin Cassette』に出演し、誤審問題について振り返った。
エクアドル人元審判員のモレノ氏は、2002年日韓W杯決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリアを担当。試合では韓国選手によるラフプレーを見逃す一方、ダミアーノ・トンマージのゴールデンゴールを取り消すなどしてイタリアに不利な判定を下した。この結果、イタリアは延長戦に入った117分、アン・ジョンファンに決勝点を許して敗退が決定。試合の行方を左右する疑惑の判定を繰り返した主審のモレノ氏に対し、大会終了後も数多くの批判が浴びせられた。
そのモレノ氏が17年の時を経て、誤審問題について口を開いた。インタビューの予告では、ジャンルカ・ザンブロッタに対する背後からの悪質なファウルについて、「レッドカードに値した」と過ちを認める発言を見せており、イタリア『メディアセット』も本編の公開に注目していたが、「ジャッジを後悔しているかに思われたが、その反対のようだ」と戸惑いを見せることになった。
■ 数々の誤審疑惑を一蹴
モレノ氏は、自身の韓国対イタリア戦のジャッジに「8」との採点をつけて胸を張った。フランチェスコ・ココに対するファウルについては、「これは見ていなかった。見ていればファウルをとったが、別の選手がいて見えず、難しかった。副審が私をサポートしてくれなかった」と主張。またココが流血したシーンについては、「負傷したのは、ボールから離れた場所で(ジェンナーロ)ガットゥーゾと接触したときだ。韓国選手との接触ではない」と続ける。
またパオロ・マルディーニの頭部への蹴りについては、「見てくれ、こんなに前に選手がいる。韓国選手はボールを蹴るのに必死だったのだろう。私の位置からは見えなかった」と主張。さらにペナルティエリア内でフランチェスコ・トッティが倒されたシーンについては、「プレーを台無しにしようとしたのはトッティだ。韓国選手は先にボールを触ってからトッティに触れた」と述べ、トッティのシミュレーションとした自身の判定を一貫して肯定した。
続いてイタリアのゴールがオフサイドにより取り消された場面に関しては、「私がいた場所からどうすれば見えるというのか。オフサイドではなかったが、これは副審が私に伝えるべきことであり、私が言うべきことではない。私には、オフサイドかどうかを判定するのは不可能だった。副審が旗を上げたので笛を吹いたまでだ」と結論付けた。
またモレノ氏は、試合終了後、トッティや当時のイタリア代表指揮官ジョヴァンニ・トラパットーニとの面会を求めたことも明かしている。
「試合終了後にトッティやトラパットーニと話をできないかと尋ねたが応じてもらえなかった。私がイタリアを敗退に追い込んだ? いや、私ではない。レッドカードを見逃したかもしれないが、イタリアを敗退に追い込んだわけではない。トラパットーニは臆病だった」
「韓国戦をやり直したい、怒らないのは不可能」=イタリアの英雄が頭部蹴られたあの試合を語る ―中国メディア
Record china
2018年10月16日(火)
2018年10月15日、中国新聞網によると、サッカー元イタリア代表の伝説的プレーヤーであるパオロ・マルディーニ氏がこのほど、02年のワールドカップ(W杯)日韓大会の韓国戦を回顧した。
マルディーニ氏は「私が招集を辞退した06年大会でイタリアはW杯チャンピオンになった。これも運命だろう。私はイタリアで素晴らしい時間を過ごした。しかし、私が心からやり直したいと思う試合は02年のW杯の韓国戦だ」とし、「あの試合の前まで、私は審判の判定に怒ったことは一度もなかった。だが、あの日は怒らないことは不可能だった」と語ったという。
02年のW杯で、イタリア代表はベスト16で韓国に敗れた。試合では、イタリアのゴールが取り消されたり、エースのトッティが退場処分になったりするなど、不可解なほどに韓国に有利な判定が相次いだことは、サッカーファンの間では語り草になっている。なお、マルディーニ氏はこの試合で韓国のイ・チョンスに頭部を蹴られているが、イ・チョンスは退場になっていない。(翻訳・編集/北田)

2018年10月15日、中国新聞網によると、サッカー元イタリア代表の伝説的プレーヤーであるパオロ・マルディーニ氏がこのほど、2002年のワールドカップ日韓大会の韓国戦を回顧した。写真はマルディーニ氏。
韓国人記者にズバリ聞いた!(1/2)=2002年W杯、審判の助けがなかったら?
Record china
2018年9月11日(火)
<略>
成都商報:16年が経ちましたので、この件について話してもいいでしょう。もし、審判の判定がなければ、02年W杯の(ベスト4まで勝ち進んだ)「ヒディンク神話」はなかったと思いますか。
イ氏:私は審判の助けが成功の主な要因だとは思っていません。サッカーの歴史を振り返れば、ホームチームがサポーターの声援や心理的な要素で普段以上の力を発揮するという例が数え切れないほどあります。02年の韓国の成功の最大の要因は、ヒディンクの指導と、彼が韓国にもたらした信念と情熱、夢です。
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性善説で全ての事象、国を見てはいけない。
マスコミが伝える情報は、日本人に目くらましをさせ誤誘導していることが多い。
日本人と相容れない国、人種が残念ながら存在する。
日本人の中にも、日本を破壊し弱体化させたい売国奴がいる。
公の精神を持つべき各界指導者が、名誉や金の亡者「上級国民」であることもある。
日韓ワールドカップ開催の背後になにがあったのか。
17年たった今、覚醒している人、うすうす気づきはじめている人、まだ気づかない人がいる。
事実を伝えない、情報操作するマスコミが日本に与えた悪影響は測り知れない。
自分の良心、感性、勘に心を研ぎ澄ませ、大切だと思うことやそのままにしておけない問題について、考え、思い巡らせ、発信し、共有していくことが、今の私たちにできる「日本を取り戻す」活動のひとつです。
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