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青と緑の稜線のブログ一覧

2016年06月05日 イイね!

生きていく糧としての『サバイバル』と『しつけ』

生きていく糧としての『サバイバル』と『しつけ』
「行方不明となっていた小学男児、無事に発見」の第一報をテレビのテロップで見たとき、思わず手を叩いて喜び、よかった~と云いながら涙がこぼれてきました。

よかった。本当に、よかった!

きっと日本中で、みんなが安堵して喜んでいる♪


よかったあぁぁん゜*☆○o。..:*・ヾ(●´∀`人´∀`●)・*:..。o○☆*゚♪

ワ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ


みんなでほっとして、みんなが嬉しがっているこの一体感。


多くの人たちが子供の無事をひたすら願って、みんなで祈っていたから、その思いが何かの偶然として大和くんの生還につながったのかもしれない、そんなことも考えてしまいます。



でも。

いったいどうやって、どこで過ごしていたんだろう?

小学二年生の男の子が、たった一人で、まだ朝晩はとっても冷える北海道の森の中に残されて、よくぞ自衛隊の宿泊施設にたどりついたね。

すごいぞ、大和君。



・・・私はその後、日が射さない好条件だったのでお昼ご飯の時間も自宅に戻らず、田んぼにボトンと落としてしまう心配のあるスマホもラジオも持たず、ひたすら田んぼの中でせっせと苗を植えたり、高くなってしまって水が入らない所を均したりしていました。



3時すぎての帰宅後。

珍しくワイドショーを見ていたばあばに概要を訪ねてみると・・・。


◎直線距離で5㎞の所にあった自衛隊演習場の宿泊施設の中?!

◎たまたま、一か所カギが開いていた?!

◎そこにあったマットに挟まって、身体を温めて寝てた?!

◎食べ物はないけど、すぐ外の水道の水を飲んでいた?!

◎お父さんは、大勢の人に迷惑と心配をかけたことを必死で謝っていた。



やるじゃん、大和君。すごいぞ、大和君。 天晴れだ!



1.サバイバルについて



『サバイバルの限界は水なしで3日、食料なしで1週間』

こう言われているけど、小2の男の子がたった一人で真っ暗い夜を幾夜も過ごし、空腹をこらえて、生き抜いた。


寒かったでしょう、怖かったでしょう。

お父さんは、まだ怒っているかもと、心配だったでしょう。

お母さんが恋しかったでしょう。

お姉ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、学校や近所のお友達、ペット(飼っていたのかな?)、いろんな人たちを思い出していたでしょうね。

お腹が空いてたまらなくて、涙もでてきたでしょう。
あれが食べたい、これも食べたいと、想像したでしょうね。

いつも見ているテレビやマンガ、日ハムの野球のゲーム、いつもの布団、何気ない日常のことを思い浮かべて、帰りたいと思っていたでしょうね。



ただただ、すごい! たくましくてエライ! と感心しました。



………………………・・


私が子供たちに目指してほしい究極の生き方は、「たくましく生きること」

ツライことがあっても、壁にぶつかっても、たくましい心で乗り越えて生きていく。

日常生活とは違う空間でも、水と食べられる物を調達して生き抜く『サバイバル術』を見につけ、どんな環境でもへこたれず生きていく、たくましい身体能力を身につける。

理想は、「未来少年コナン」と「ルパン三世」「MASTERキートン」です。
(私自身の理想は、「サラ・コナー」ですわ♪)





豚児たちの好きな本に、「サバイバルシリーズ」というシリーズがあります。
朝日新聞出版、書いているのは韓国人の筆者…なのですが、そんなことも構わないと思えるくらい、痛快で面白いマンガのシリーズです。

学校の図書室に新シリーズが入るのを、みんな心待ちにしているそうです。
県立図書館、市立図書館にはまだあまり入っていないので、リクエストも出しています。

長男が一昨年のクリスマスプレゼントにサンタさんにリクエストして学校へ持っていくと、友達も続々と未読のシリーズをそれぞれのお宅で買ってもらって、学校で回し読みしているそうです。

今日も本屋さんへ連れていってと頼まれたので行ってみると、読みたがっていた
「戦国時代のサバイバル、上巻はなくて下巻だけあったよ~」
と、兄弟でニコニコと。



プレゼントとしていただいた図書券で、二人で購入しようと相談しています。
でも、買うのはその大型書店ではなく、自宅の近くの小さな書店で注文するんですって。
おばちゃんが一人で切り盛りしている小さなそのお店で買ってあげたいと云っています。




大和くんが無事に保護されたその日。


帰宅した息子たちに、そのことを伝えると、
「どこにいたの? どうやってくらしていたの?」
と、興味津々。

「水さえあれば、食べ物がなくても一週間以上、生きていられる」
「水がなかったら、3日もたない」

二人とも、マンガのシリーズを読んでいるだけあって、サバイバル術の知識はなかなか豊富です。

たくましい大和くんのガッツは、「小2なのにひとりですごいな」と小学生たちからも一目おかれ、よい刺激となっているよう。


願わくば、この体験が大和くんにとって妙なトラウマや屈折した自意識にはならず、子供時代の「武勇伝」として心の中にそっとしまい、明るくまっすぐに成長してほしいです。

きっと、周りの人たちも配慮してくれることでしょう。




…………………………・・



教員時代、私たちが小学生の頃にはなかった教科が増えました。

一つは、1.2年生の「生活科」。(理科と社会が合体したような教科です)

もう一つは、3~6年生の「総合的な学習」

※総合的な学習の時間は、変化の激しい社会に対応して、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることなどをねらいとすることから、思考力・判断力・表現力等が求められる「知識基盤社会」の時代においてますます重要な役割を果たすものである。
(文部科学省のサイトより引用)


教科書はありません。
それぞれの学校の地域の特色を活かして、「郷土」「環境」「情報」「国際理解」「福祉・健康」などのテーマで、各教科を横断的、総合的に関連づけて、自ら課題を発見、追求していく学習です。

教科書もないので、教員は、学年ごとの大まかなテーマを設定し、大まかな学習の流れを「指導計画」として作成します。

私が退職する二年前。

各教科の指導計画を新しく練り直し、手書きではなくPCで訂正したり付け加えるため、年度末にデータを入力しなおすことになりました。
担当の6年生を無事に卒業させた慌ただしい春休み、複数の担任でいつくかの教科の担当を決め、作業を終えました。

私は誰もが面倒で避けたがる「総合的な学習」をつくり直す大役も仰せつかり、全て一任してくださるということで(相談する時間もあまりなかったので)、自分だったらこんな計画で進めたいと云う年間計画を作りました。


テーマは『地域と防災』。(もう10年以上前のことです)


まだ記憶に新しかった阪神大震災の教訓。

地域のよさ、地域の特色を発見しながら、友達や地域の方たちとコミュニケーションしながら「たくましく生きる」精神とスキルを身につけることを目標にしました。


実は、もうひとつのきっかけは、当時放送されていたドラマ「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」に触発されたこともあります。






原作は楳図かずおさん、1972年から連載されていたマンガです。

ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

漂流教室 - Wikipedia




漂流教室 - ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki

(おおまかなあらすじ)
高松翔の通う大和小学校の生徒たちは、突然の爆発で校舎ごと未来世界に飛ばされてしまう。
頼りになるはずの教師たちは理性を失い、一面の砂漠に絶望して自殺したり
暴走した者に殺されたりして誰もいなくなってしまった。
翔たちは偶然交信できるようになった過去世界の母親の力を借りながら
未来生物や暴走する大人や病魔、飢えや恐怖と戦ってゆく…。

(ラスト)
彼らの行動が実を結び、未来世界もわずかだが希望が持てるようになってきた。
母から未来に送られた物資もある。
翔たちは、自分たちが「未来に蒔かれた種」なのだと気付き、
この世界で力をあわせて強く生きてゆこうと決心する。
ただ一人、爆発に巻き込まれてともに時空を超えてしまった近所の子供ユウちゃんだけを
過去世界へと送り返して……。


過去世界の母は、ユウちゃんから託された翔の日記を手に、未来世界で生きている翔たちを思う――。
(一部引用 了)



もしも、学校ごとタイムスリップしてしまい、家族と離れ自分たちだけで自給自足の生活をしなくてはいけない状況になったら・・・。

・・・・・だと設定がちょっとSFチックすぎるので、大震災が襲い、電気ガス、水道などのインフラがストップ、流通もとまり、買い物もできなくなってしまった。

そんなとき、「自分たちだけで生活し、生き残ることはできるのか」を学習のきっかけとした記憶があります。


生きていくためにはまず、水の確保。

幸いにも、豊富な富士山の伏流水が湧きだす地域で、近くに大工場やニジマスの養殖場などもあったため、よく知られている湧水スポット以外にも、昔は生活用水として使っていた場所なども探し、地図に落とていく。

そして、電気やガスに頼らない生活をするために、地域のお年寄りから昔の生活の様子、知恵を知るために、コミュニケーションを図り教えを請う。

自給自足できるように、畑仕事や川での釣りなどで、食料を確保する。また、山菜や木の実など、採集して料理する。

料理は、屋外でかまどをつくって炊事する。
鍋や飯盒でお米を炊き、魚や山菜などを調理する。

食べられる山菜、食べてはいけない毒のある山菜を見分ける。
釣った魚をさばいてみる。天日に干せば、干物にもなる。
地域で昔から食べられている郷土料理を調べ、地元の食材でつくってみる。

竹林の竹を、節と節を挟んで縦に割って器にし、竹箸をつくる。
節を挟んで、丈夫に穴をあけて栓でふさぐと、水筒にもなる。


そして、寒くない時期に、米と味噌だけを持参して、子供たちだけで協力し合って煮炊きをし、学校の教室で一泊する。
計画、準備、片付けまで、自分たちで考えて実行する。



一人だけでは生きられない、わがままを言っていたら生きていけない。

友達と協力し合い、協調しあうことはとても大切なのだと気づくでしょう。

また、親や大人に頼ってばかりではなく、自分で自分のことをしようとする自立心も育つでしょう。

人との関わりが生きていく上でとても大切なものであり、協調性を身につけることと同時に、自分が得意なことはどんなことで、自分がどんなことでみんなの役に立てるのか体験し、お互いを尊重し合うことから、自信や誇りを持ちながら集団の中で生活していく術を身につけられるでしょう。


そんな、子供たちがたくましく成長する姿を想像して、学習計画を立て、数ページの指導計画を作成しました。



結論から言うと、新年度になってから新しい6年生の担任の先生方で相談し、その年の研究発表会との兼ね合いもあり総合的な学習は「福祉」をテーマにすることに決めたそうなので、自分が作った年間指導計画は全てボツとなりました。

実際に授業として行うには過激で面倒だし、いろいろな方面と相談した上でないと取り組めない机上の計画だったのかもしれません。
私が担任だったら、万難を排して取り組みたいテーマですが。
計画を作りなおした翌年の先生方には、お手数をかけて申し訳ないことをしました。


でもね~。

学校の授業でこんな体験をしたら、子供たちは将来、どんなことが起きてもたくましく生きていける人間に育ってくれるのではないかしら。

私がもし校長先生の立場だったら、面倒なことは避けたい教員も多いから反対されそうだけど、ゴーサインをだすんだけどな~。



せめて、自分の子供たちにはこんな体験をさせて、自分たちだけでもたくましく生きていける子になってほしいなあ~と思いました。




そして、現在。


豚児たちは、もし断水になったときに、どこから水を確保すればいいのか、水道が通る前に昔は水汲みに行っていたと云うばあばの話を聞いて、近くのお寺と神社のそばにある山から出で来る水、湧き水のある場所を探検してさがしあてています。

そして、川で魚を釣ってくることを夢見て、釣竿を用意して釣りも始めました。

用水路にいるドジョウを捕まえる仕掛けを、ペットボトルで作って、捕まえています。

ザリガニも、いざとなれば食べられるので住んでいる場所を見つけて、ザリガニ釣りをしています。

畑やプランターで野菜を一緒に育てています。

お料理も、母のお手伝いをしながら、お米をといで炊飯器にセットしたり、食材を包丁で切ったり、ガスコンロの火加減を調節して炒め物をしたりしながら、自分たちだけでお料理できるようになってきています。

お腹が空くと、冷蔵庫の食材を母に内緒でつまみ食いしたり、ソーセージやベーコンなどは電子レンジでチンしてパクッ、冷や飯とふりかけを混ぜておにぎりを作ったり、パンにバターやマヨネーズ、チーズなどをかけてトーストしたり、自分たちでおやつを作っていることも・・・。

夕飯に使いたい食材がなくなっていて困ることもありますが、お料理も洗濯もお掃除も自分たちでできて、自立できることは大切なことなので、


そして、期せずして、サバイバルシリーズの本に夢中になり、どんな環境でも生きていく方法を、マンガを通して学んでいることも、私にとってはとっても嬉しいことです。


こどもが一人で生き残れないような環境を親や大人が作らないようにすることがまず大切ですが、今回の「置き去り事案」のように、意図しないことが不幸にも起きてしまったとき、子供たち自身も、一人でもなんとか生きていくたくましさ、精神力、知恵、勇気を身につけてほしいと改めて思いました。





2.しつけとは「叱る」教育と「怒らない」教育


こんな大事に到るなんて、誰も思っていなかったことでしょうね。

大和くんも、そのまま道路で待っていれば、また迎えに来てくれると思わなかったのかな。
お父さんに怒られて、捨てられてしまったと、絶望してしまったのかな。

お父さんも、まさか息子がその場に残らず、一人でどこかへ消えてしまうなんて、思っていなかったのでしょう。
怖い思いをさせて、思い切り反省させたかったのでしょう。



「おしおき」は、子供の頃、自分もされたことはあります。

自分の記憶より、やんちゃで我が侭だった弟が、よく家の玄関やお勝手のカギをかけられ、外に出されていたことを思い出します。

そうすると、
「ごめんなさ~い、もうしませ~ん」と大声で泣いて謝っていました。

悪いことをしたときには、親は何がいけないのか、それをするとどうなってしまうのか、わかりやすく話して聞かせ、理解させることが大切です。

とくに、人に迷惑をかけてしまうとき。
やってはいけない悪いことをしたとき。


親が気づきもせず、叱りもせず、放置すれば、子供はやってはいけないことだとわかりません。

わかっていても、叱られないから、また同じことを繰り返します。

幼いときにきちんと躾をしなければ、あとから困ることになるのは子供だけでなく、その子を育てた親も、です。



もしものことを考えたら。


山の中で置き去りにすることは、「おしおき」として適切ではなかったですね。

体裁が悪いから、誰も見ていない所で「おしおき」をさせて、反省させたかったのだと思いますが。



ただ、私が事件を初めて知ったときに思ったこと。

お父さんは、テレビの取材で、顔を隠すことを要求しなかった。
モザイクはかかっておらず、画面から顔が切れていなかった。

心底申し訳なさそうに話す瞳は、左右に触れることなくまっすぐだったから、本当のことを話しているんだろうなと直感した。



そして。

無事に息子が保護されたとき。

多くの人々が捜索に協力し、多くの人々が心配し、おそらく見ず知らずの多くの人から叱責も非難もされていた。

それを受け止めて、きちんと息子と向かい合い自分がやり過ぎてしまったことを反省して謝り、迷惑をかけてしまった関係者にきちんと感謝とお詫びを伝えていた。


それは、立派だと思いました。



素直に自分の非を認め、反省して、言葉で伝える。

真心からの言葉なら、それはちゃんと伝わるはずです。




育てやすい子供、なかなか思い通りに育てられない子供。

性格も個性も兄弟で違うし、反応も違う。

自分と似ている所もあるし、まったく違うところもある。



子供の頃、自分がされてきたしつけや親の子育ての方法を思い出して、どの親も手探りで子育てをしている。

一昔、ふた昔前のように、祖父母が同居していない場合も多い。

地域の人との関わりも、希薄になってきている。

近所のお節介なおばさん、頑固おやじも、めっきり減ってきた。

他人と関わりのうすい、コミュニケーション能力が低い人が親となり、悩みも打ち明ける人もいない。

気楽に相談できる人もいない。

弱みを知られたくない、恥ずかしいと思う・・・。



いろんな事情、背景、側面があって、子育ては大変で困っている人も、日本中にたくさんいることでしょう。



どの親も抱えている子育ての悩み、いったいどうしたらいいんだろう。

そんな暗中模索の世の中に、一石を投じる事件となりました。




………………………………・・



子供は、親が願ったように思ったようには育たないこともある。

でも、大切にしたいと願う親の思いを、子供たちはちゃんと受け止めてくれている。

子供たちは、親の顔も、背中も、心の中までも、全部見ている。見通している。


だから、親自身がまず、どう生きるのか、何を大切に生きるのか、自分の核となるものを模索しながらしっかりと持ち、その生き方を子供たちに見せなくてはいけない。

言葉だけでなく、態度も行動も心の動きも、全ての言動に責任を持って、子供たちに恥ずかしくないように生きなくてはいけない。



大切にしたいことは何か。


以下は、私自身が心掛けていることです。

◆自分さえよければいいという、利己主義的な生き方はしない。

◆公のため、みんなのために役に立てることをしたい。

◆感謝の気持ち、言葉をいつも忘れない

◆過ちは素直に認め、反省する。でも、くよくよせず、後悔し過ぎない。

◆足るを知る。ささやかな幸せを感じ取れる、やわらかく寛容な心でいる。

◆相手への称賛の言葉、尊敬の気持ちは、率直に素直に伝える。



子供たちになってほしいと願う姿。


◇「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える。

◇明るいあいさつができて、誰とでも会話できる。

◇独り占めしないで、楽しいことや嬉しいことはみんなで分け合う。

◇一人で我慢できないつらいことは、おとうさんとおかあさんに話す。

◇ピンチになっても、なんとか乗り越えようとする。

◇好奇心を持って、夢中になれる好きな趣味、仕事に出会える。





【叱る教育】どっちも大切【怒らない教育】


『叱る』ことは、大切


適時、その都度、子供が自らの言動をふりえって気づき、わかる様に話すこと。時には体罰を加えることも必要だと思っています。

しかし、愛情を持って。自分のためではなく、子供のため、子供の将来のために。



『怒らない』ことも、大切


親自身が、自分の感情に任せて、子供のためではなく自分のイライラを発散させたり、子供にあたったりすることは『叱る』ではなく『怒る』です。

親が理性を失っているときに体罰を加えるのは、虐待でもあります。

ただ、あまりに悪いこと、ひどいことを子供がしてしまったとき、それを子供が悟るのは、親が周りの目なんか気にせず、真剣に本気で自分を怒っている目の当たりにしたときかもしれません。


親自身が、子供を叱るときの「ものさし」を持つこと。

これくらいは仕方がないな。
あんまり神経質にガミガミ叱っていると、いい子でいようとする委縮した子供になってしまう。

これは絶対に許してはいけないことだから、真剣に向き合おう。



親自身がそんな基準を持てれば・・・。

ブレることなく、一貫した親の言動に、子供たちも「やっていいこと、してはいけないこと」を成長の段階と共に身につけていけるのではないでしょうか。





子育ては親の責任であるのと同時に、親にとっての何ものにも代えがたい楽しみでもあります。


難しさや苦しさばかりを指摘するのではなく、子供と一緒に過ごす時間の楽しさ、子供と関わって過ごす幸せを社会全体が共有できることが、子供たちを健全にたくましく育てていく環境となっていくのではないでしょうか。


「子供は大変」と云われるような風潮になると、ますますお若い方たちが、結婚して子供を授かることをさけてしまうことにならないかしら。


子供はカワイイ、子育ても楽しい♪


自分の家族だけでなくて、ご近所さんや地域の人とも関わり合って子育てすると、もっと楽しいし、いろいろ学べる。


子供と過ごせる時間、子供たちに自分の思いを伝えて、愛情を注げられる幸せ。

その子供たちが、また次の世代に、受け継いだ愛を伝えていく・・・。



日本を「愛を伝え、つなげていく」、そんな「ありふれた幸せな国」にしたいと思いませんか(`・ω・´)


Posted at 2016/06/05 07:01:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 生きること | 日記

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