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青と緑の稜線のブログ一覧

2014年05月17日 イイね!

【嫌なの】寒癇患漢陥喚姦疳韓の国【もう我慢できない】

【嫌なの】寒癇患漢陥喚姦疳韓の国【もう我慢できない】
人を嫌ってはいけない。
どんな人にも、いいところはある。
嫌いな人とでも、いつかは理解し合える。



そう信じて、この歳まで生きてきました。
嫌い=苦手な人も、もちろんいましたが、距離をとったり本心は見せずに、なんとかやり過ごしてきました。

- 「嫌い」という感情は、そのまま友達にぶつけてはいけないよ。
 「苦手」だと思って、ちょっと離れて接するといいよ。


教え子たちにも、こう言って、人との距離感を大事にするように話してきました。


しかし。でも。
・・・もう、無理。限界。ダメゼッタイ君。

もう、嫌いだって、いいじゃないか。
素直に吐いちまいな。いい奴でいようなんて、思わなくていいんだぜ。 (←心の声)
嫌いな相手に目を背けて、事実で無いことも嘘も言われっぱなしでも仕方ないなんてもう思わない。
許せない、認められない、正義をかけて闘う相手が、そこにいるのだから。


ということで、はっきり言ってしまいましょう。

隣国、韓国。あなたのことです。

「大嫌いだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

(主人からは、ニュースとか見て子供たちの前であからさまに「嫌い」と言うな、と諌められています。
子供たちが自分自身で判断、評価できる年になるまでは、心の中で叫びます)


ただの嫌な国だったら、仕方ないのです。
隣国であることを不運に思えば。

しかし、あの国は、私たちの祖国を傷つけようとするのです。
あまつさえ、国の代表(元大統領)が、我が国が戴く天皇陛下に対して不遜な発言をし、侮辱したのです。
恥ずかしげもなく、日本の文化や技術、固有の島、仏像をパクリ、お金をタカった上で、さらに反日行動をとるのです。
感謝の言葉ひとつなく、謝ったら負けだとばかりに高飛車な言動で、関係のない外国でも反日運動をするのです。
お人好しの日本、無知な日本人をいいことに、「無いこと無いこと」まき散らして、日本の誇りを傷つけるのです。
どうして、このまま捨て置くことができましょう。我慢の限界です。


「世界はひとつ。いつかは分かりあえる」
こんなこと言って憲法9条を唱え、反戦詞を読んでも反日教育をしても紛争や戦争がなくならないように、性善説で接していては、韓国や中国や連合国に付け込まれるだけなんです。日本人自身の手で憲法を見直すことに、どんなデメリットがあるというのでしょうか。


「原発はこわい。クリーンな自然エネルギーで暮らそう」
なんてこと言って、原発を止めて、電気を作るための石油や天然ガスを膨大に輸入しているから、高い電気代がかかって日本の工場が稼働できずに海外へ行ってしまい、雇用も増えず、貿易赤字がかさんで国力が落ちてしまっているのです。
安全な原発を研究開発、改良して、維持させていく力を、官民共にともにつけていかなくてはなりません。


国の内にある「敵」、外にある「敵」。GHQ、マスコミ、韓国、中国、天皇制反対勢力、護憲派、放射脳、左翼、自称リベラル・・・。日本が本来持っていた良さを捨てさせ、日本を陥れ発展を妨げたい勢力のしっぽが見えています。


和を以って貴しとなす。 聖徳太子の時代、憲法十七条の第1条の冒頭です。
必要以上に、他人のことを悪く思わない、悪く言わないで仲良く付き合おうという、日本に連綿と続く美しい文化、精神。
しかし、聖徳太子の真意はそれに留まらないとする説もあります。
自由闊達な議論をし、長いモノに巻かれろ的な「空気の支配」を打破し、公の利益の追求のための公正な議論で道理にかなった結論を導くためには、私心を捨て去り、派閥的なこだわりを捨てるべきだと。

本気を出して私たち日本人が闘わなくてはいけない「敵」の正体が、はっきりと見えてきました。
黙っていたら、出鱈目なことを主張され、既成事実とされ、後世にも禍根を残すのです。
「敵」の本質・本性を知り、なおかつ日本人的なよさを失わず、賢く「敵から防衛」する知恵と知識と心構えと術を持たなくてはいけません。



それでは、「敵」の正体のひとつ。
韓国のどこがイヤって、いっぱいありますが、まずこんなところ。

日本製のふりをして勘違いさせようとする、自国製品の姑息な宣伝。
日本人なら、絶対に誇りが許さない。



ヒュンダイ(現代自動車)の広告。日本製品以外は有り得ない、相撲を利用したなりすまし広告。


富士山とお寿司。これ、メイド・イン・ジャパンでしょ? えっ?サムスンの広告?韓国製品???


サムスンとヒュンダイは、半数以上のアメリカ人が、日本製だと思い込んで購入している。
長い年月をかけて培ってきた日本製の知名度と信頼性を利用してなりすまし、しかも日本製より安く売るから、日本の製品が売れなくなってしまった。

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「盗人猛々しい」とは韓国人のためにある言葉。
もしも、2018年に平昌で五輪が開催されたら、開会式で必ず登場するであろう、無知と盲目的希望的勝手に韓国起源を称える「日本文化」の数々。容易に想像でき、辟易しますね。

wikiから引用している途中で、怒りがフツフツ、「奈良」「和歌」で苦笑い、どんどん血圧が高くなり、「日本」「天照大御神」「八百万の神」のあたりでは憤死しそうになりましたヽ(♯`Д´)ノノゴルァァァァァ!!

熱い日本茶を淹れて、一服。
しかし、「安倍晋三」「メソポタミア文明」「イギリス人」では、お茶吹き出しました( ,,>з<)旦 :;*.’:;ブッ

韓国起源説(かんこくきげんせつ) 

韓国の個人・団体などが、他国の文化などの起源・伝播を朝鮮半島に求める、根拠不十分で非合理な言説群の俗称。韓国起源論ともいう。学者や文化人が個人的に主張する説から、公的団体が正式に主張する説まで多岐にわたり、一時的にマスメディアで流布される場合から、継続的に国際的な広報活動が行われる場合まで様々である。特に、日本文化や中国文化が対象とされる場合が多い。

それでは、ご覧いただきましょう!
韓国起源説の一覧 - Wikipedia

武芸・武術
剣道 剣術 侍 切腹 抜刀術 日本刀 武士道(←剣道をやっていた人間として、絶対に許せない!)居合道  柔道 合気道 大東流合気柔術 源義光(新羅三郎) 空手 相撲 忍者  忍術 伊賀流
服部氏

書道 茶道 千利休 盆栽 和歌 演歌 折り紙 歌舞伎 花札 日本庭園 

食文化
おかず(日本の大部分の食べ物) 豆腐 蕎麦 日本酒 寿司 刺身 醤油 味噌 味噌汁 納豆 
沢庵漬け(沢庵宗彭) 奈良漬 海苔 海苔巻き しゃぶしゃぶ 和牛 うどん 長崎ちゃんぽん 
イカ徳利 飴

言語
「日本」の語源 日本語 敬語 万葉集 万葉仮名 片仮名  君が代

語源
「君(キム? ww)」「僕(ボク ww)」「天下り」「奈良(ウリナラwww)」「くだらない(百済ないwww ←もう、氏んでくれ)」「竹島(予想通りww)」「釜石(この漢字も盗みたいわねw)」「飛鳥時代(???)
「祭り」「神輿」「わっしょい」「葦原中国」「至る」

宗教・祭り
神社 祇園祭 牛頭天王 スサノオ 八百万の神 「神奈備」の語源 「神」の語源 ねぶた

人物
天照大神 八幡神 大国主命 スサノオ 天皇 応神天皇 舒明天皇 継体天皇 倭王武 ヤマトタケル
卑弥呼 蘇我氏 東洲斎写楽 十返舎一九 乃木希典 オヤケアカハチ 佐藤栄作 岸信介
安倍晋太郎  安倍晋三(あはははwwww)

歴史
日本(国家)日本の国号 勾玉 倭の五王 熊本城 琉球王国島根 九州 対馬 大和政権 古事記
旭日旗(←韓国発祥なら問題アルマーニw)

動植物
錦鯉 生態系 ソメイヨシノ(桜全般) ツツジ 秋田犬 田沢湖(←秋田県、愛されている?ww)

技術
カメラ付き携帯電話 WiMAX

中国(満州を含む)の事物
(多いので一部省略しますが、笑えるww 中国さまを怒らせてもいいのかいw)
黄河文明 孔子 三皇五帝 漢字 科学 満州 羅針盤 囲碁 印刷 ロケット 紙

その他の地域の事物
人類 唐辛子 世界文明の始源 シュメール 世界言語 アステカ文明 インカ文明 メソポタミア文明(←こういう発想をすること自体、理解できないww) イギリス人wwww
漬物 ピクルス 騎射 アッティラ(フン族)複式簿記 床暖房 鎧 飛行機 捕鯨
サッカー(注: 大韓サッカー協会が自身のウェブサイト上で「サッカーの起源は朝鮮半島」と書いており、多くの抗議を受け削除したとのこと。全く根拠不明)

韓国起源説とは言えないもの

単純に無知ゆえに勘違いしていたり類似文化を普及度で本家主張しているだけの場合もある。
また日本と朝鮮との民衆の深い関わりのなかで生まれた文化として一方の民族文化に容易に切り分けられないものを、単に異国的として日本社会の側が韓国起源ととらえているにすぎないものもある。

焼き肉
焼肉の発祥は韓国・朝鮮であるとすることが多いが、加熱調理は普遍的なものであり日本や朝鮮半島に起源を由来する性質のものではない。
「焼肉の起源は韓国(朝鮮)」なる命題について、これは「日本における・日本人による韓国起源説」の典型であり、戦後の焼肉店の名店とよばれる店のうち、多くが在日韓国・朝鮮人により創業・経営されてきたこと、あるいは精肉をタレに付け込んだのち焼く調理方法が李朝宮廷料理のレシピに類似することなどが影響していると見られる(壷漬けなど)
焼肉料理が朝鮮半島の食文化に深く根ざしていたわけない(このあたりの事情はパチンコも同様である)。
実際の朝鮮半島では李氏朝鮮期に日本ほど獣肉食に対するタブーこそ存在していなかったものの、牛や豚などといった獣肉は庶民に手の届くものではなく、暖炉会など特権階級の年季行事における特別な料理として発見できるような種類のものであった。
。第二次大戦後から1980年代ころまでの日本風の「焼肉店」は首都ソウルの近郊で日本人旅行者むけに営業している「韓定食」店であり、2010年代の現代でも日本のように臓物(ホルモン)なども食べさせる店は一般的ではない。韓国・朝鮮の食肉文化は日本と異なるものであり、韓国焼肉とされる暖炉会に見られる料理はプルコギないし日本で言うすき焼きに近い。日本の焼肉店は七輪やロースターなど独自の民具を利用した独特のものでより大衆的なものである。




実は今から20年ほど前になるかしら、何の知識も持たずに友人と韓国旅行に行ったことがあります。
日本国内はもう既にほとんどの都道府県を訪れていたので、安価に時間をかけずに行ける隣国へも行ってみようと。
前年は、中国返還前の香港へ行き、美味しいモノも食べて見聞を広めてきました。

冬休み直後、終業式、忘年会を終えた翌日、当時は成田出発の三泊四日の小旅行。
金浦空港に到着、飛行機を降りた途端、空港中にムーンと漂う発酵臭、キムチの匂い。
迎えのマイクロバスに乗ると、荒い運転でクラクションは鳴らしっぱなし。道路はどこも混雑していて、信号のない交差点では、お互い譲ろうとなんてしないから、センチ単位の車間距離で、割り込もうとどの車も必死。生きた心地もしませんでした。
絶対この国では運転できないし、したいと思いませんでした。
(オーストラリアのホームステイには国際免許証を持参。日本と同じ右ハンドル)

歴史的な文化遺産、建造物などはほとんどなく、日本人相手の土産物屋に連れていかれて、友達はパチものの時計を買ってしまい、返品しようと思ったら、「日本語分かりません」でシャッターも閉められる始末。ガイドに頼んでも、素知らぬ顔。そう言えば、買い物の後、ガイドは店の人から何かもらっていたような…。いいカモになってしまったということですね。

翌日は、人工雪のスキーができる郊外のスキー場へ。
ソウル市外へ出ると、急に道路の舗装がなくなり、景色は貧しい農村風景へ。
それも、昔の時代劇で見かけるような、あばら屋やバラックのような佇まい。
道路の土は渇いた赤土が多い印象で、あまりいい肥沃な畑にはならないな、と感じました。
(土を掘って粘土層を探し、土器を作るのが趣味だったので、土や断層をつい見てしまうのです)

何時間もバスに揺られても到着しない。なかなか雪景色は見えない。
韓国がアピールしたい都市化された一面と、見せたくない貧しいまま取り残されている農村部を、期せずして知ることができました。
やっと着いたところがスキー場だというのですが、ここは、はて?
雪は、コースの上の方一部だけで、ほとんど雪の無いスキー場もどきでしたww
レンタルのスキーウェア(爆笑してしまうほどのセンスと古臭さww)と板とブーツを借りて、いざ、ゲレンデへ。
ざらざらの見たことないようなザラメ雪。滑っていても、ガーガー音がして、スキーをやっている気分になんてとてもなれない。
時期が早かったのかな、仕方ないと思ったけど、パンフレットでは、韓国で一番人気の素晴らしいスキー場って事になっている。
食堂には、キムチと大根の甘い漬物、あとはうどんのようなものとビビンバだけ。
旅行中に韓国で食べた料理は、大抵こんな感じでした。
日本のスキー場は、どれだけ快適で雪質も素晴らしいのか、よ~く分かりました。

あとから気づいたのだけど、あそこが五輪開催予定地の平昌「ドラゴンバレースキー場」。
あんな雪のない、交通の便も悪い辺鄙な所でオリンピックを開催しようだなんて、どれだけIOCにお金をバラ撒き、ハニトラをしかけたことでしよう。
どうか、オリンピック選手のためにも、日本文化を韓国発祥にされないためにも、開催地が他国に変更されますように・・・。

ところで、学生時代、いろんなアルバイトをしたうちの一つが焼き肉店で、店長さんは在日の人だけど、親切でいい人でした。
(店長が私につけたあだ名が、畏れ多くも『きこちゃん』。当時、あのお方と髪型が似ていて、笑顔と品のよさwwが似ていると思ったのですって。在日でも、いい人もいるのね(*>∀<*)ノキャハッ)
日本の焼き肉屋さんは美味しい店が多いから、本場の韓国は、もっと美味しくて安いのかと思ったら、町にはほとんどなくて、日本人観光客向けの高級店がポツンとあるくらい。

しかも、ついてきたガイド(女子大学生)はライスだけ頼んで、私たちの注文したお肉を一緒にちゃっかり食べている。きっと、またリベートをもらったのでしょうね。
会計はびっくりするほど高くて、キムチだけはどこでも食べ放題だけどそんなに好きじゃないし、韓国と焼き肉について無知だったことを後悔しました。

帰国前、お土産に朝鮮人参を買おうかと思ってガイドに質問すると、「朝鮮と言うなんて、日本人のくせに失礼な。(以後、延々と韓国語・・・)」と唾を飛ばしながら、説教を続けました。
日本語を習っているくらいだから、日本が好きなのかと思っていたのでびっくり。
自分も、韓国や朝鮮の歴史についてほとんど無知だったので、勉強不足を反省しました。

泊ったホテルはロッテホテル。遊園地が併設されていたけど、これまた面白くなくて、買い物は免税店のブランド品がちょっと安く買えただけ。韓国製の土産物はキムチだけで、飛行機のトランクの中で膨らんで破裂寸前、迎えに来てくれた家族も匂いにびっくりブーイング体臭までキムチ臭かったそうです。

韓国旅行はいろいろ勉強にはなりましたが、大好きな旅行で、訪れたことを後悔した旅行は、あとにも先にも、この一度だけ。郊外まで呑気にでかけて、レ○プされなかっただけでもよかったと思うしかありません。

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昨日、秋田の高校が韓国への修学旅行を取りやめたことをテレビのニュースで見ました。保護者の9割が心配で反対したとのこと。残りの3校は変更しないのが、ちょっと不思議。
いくら直行便があって補助金をもらっても、子供のために大金をかけていく大切な修学旅行の行く先を、見るべきところもない反日の国、韓国にすることに、前から疑問を持っていました。
そんな高校へは、子供たちを通わせたくないな、とも。
行く先は、保護者の希望も多かった関西方面に変更されたということですが、はじめから、見るべきところも多く大人になっても再び訪れたくなる京都、奈良、おまけのUSJあたりにするのが良いと思っています。
私は東海地方出身でしたが、中学も高校も、京都方面へ行きました。(高校では高山、金沢へも)
社会人になっても、ほぼ毎年京都へでかけ、金沢へも何回も訪れました。
その年頃にはあまり興味がわかなくても、伊勢方面も含めて京都奈良へは、日本人なら一度は訪れておきたい場所だと思います。

以前私が書いた記事、【これが私の】「寛容なナショナリズム」と「個のアイデンティティの確立」【生きる道】で、私なりの 斯くあるべきという思いを書きました。
日本人ならではの「寛容なナショナリズム」を持ちつつ、日本人として譲れない隣国との付き合い方、「分かりあえるかもしれない」という幻想は捨てて、平行線のままでも、日本が国益を損ねることがない道を進んでいかなくてはならないという思いを、新たにしました。





Posted at 2014/05/17 16:50:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2014年04月16日 イイね!

お天道さまが見ているよ

お天道さまが見ているよ
私が教員をしていた時、子供たちに幾度となく語りかけてきた言葉。
また、自分自身を律するときに心に浮かぶ、大切な言葉。


お天道さまが見ているよ

-「・・・・・・?」
-「おてんとうさまって、だれ?」
-「テントウムシのこと?」


世間でもあまり使わなくなってしまい、家庭や地域で大人から聞く機会も少なくなってしまった言葉のせいか、何のことか分からない子供が、大半だった。

「お日様のことだよ。いいことも悪いことも、何もかも見ていてくださるの」

-「夜は見ててくれないの?」

「いい質問だね。昔の人は、電気もないし、明るくするために火をつける油もぜいたくなものだったから、夜は早く寝て、朝早くから起きて働いていたんだよ。
もしかすると、代わりに、お月様が見ていてくださったかもしれないね」

「お天道様」の代わりに、「お日様」。家庭で祖父母と仏壇に向かう子には、「ご先祖様」や「仏様」。
でも、やはり、どの子にも一番伝わりやすいと思ったのは、「神様」。

私が生まれ育った街の中心には、大きな神社が鎮座しており、春と秋に祭典もあり、子供のころからみんな「神社」や「神様」に親しみを持って接している。

だから、「神様が見ているよ」と言えば、日常の経験の中で、本当に見られてしまっているような気持ちになれるのだと思う。幸せな地域に生まれ育ったのだと、改めて思う。

ちなみに、転居し、今暮らしている所では、「なまはげ」。
小さい子には特に効果覿面で、その一言で子供は震えあがり「ごめんなさい。もうしません」が素直に言える。子供の心を育てるために有効な、親にとっては有難い素晴らしい文化財産だと思う。


神道の定義について書かれている、井沢満氏のブログを紹介します。
日本人に生まれてよかったと、しみじみと思います。

神道は宗教か宗教でないか
井沢満ブログ 2014-04-13





井沢満ブログ 2014-04-13




私は残念ながら、霊感もなければスピリチュアルwな能力もありませんので、神意をおうかがいすることなどは到底できません。でも、小さな頃から、身の回りの自然の中に八百万の神様がいらっしゃることを感じながら、生活してきました。

家のすぐ裏には、雄大な美しい山の伏流水が地下からようやく顔を出す小さな泉があり、家の隣りには、魚や沢ガニ、メダカが棲み、夏には蛍が舞う美しい川が流れていました。周囲には自然の地形を生かし段々に並ぶ田んぼ、トトロがいそうな大樹、氏神さま、古墳のようなこんもり木々が茂った丘、縄文時代の遺跡、小さな祠、道祖神、お地蔵様、観音様。

市の中心地にある神社のお祭りは、歴史と伝統のある大きな祭りですが、私が子供の頃住んでいた地域でも、氏神様のお祭りが、七月の中旬、地域の神社、子供会ごとに行われました。お神輿と山車(笛や太鼓)のうしろを 、法被や浴衣を着た子供たちが練り歩き、決まった場所でお神輿が担がれ、踊ります。踊った後は休憩場所で、スイカやアイス、おにぎりなどをいただきました。
最後の方は、履きなれない下駄で歩くから足が痛くなり、へとへとに。山車に乗せてもらって、氏神様のもとへ帰ります。
地域の大人から子供、みんなの協力がないとできないお祭りです。今でも続いていることを知り、嬉しく誇らしく思います。


かわって、嫁ぎ先の今住んでいる地域でも、昔から五月に地元の神社の祭典が行われています。
今年は、我が家が大役を務めることになっており、地域の方たちと、着々と準備を進めています。
しかしながら、周辺の町内会では、例祭担当になることの金銭的、時間的、人的負担から、祭りに参加しない町内もでてきてしまい、祭りの存続が危ぶまれています。

私たちの町内の会合で祭りに関する意見を出し合ったところ、

・自分たちが住んでいる鎮守の神様のお祭りだから、何とか続けていきたい
・やめてしまうことは簡単だけど、元に戻すことは大変だ。伝統と文化を継承させたい
・人口も減っているから簡略化し、形を変えても、何とかお祭りは続けたい

という意見が大勢でした。

ただ、昔から住んでいる人にも、神社の由緒や、どんな神様を祭っていて、例祭にはどんな意味があるのか知らないと言う人も多く、神社側も寄付集めをするばかりでなく、もっと町民に広くアピールする努力をするべきだという意見も出ました。


子供の頃から、地域の神社を中心としたコミュニティで、神様を身近な存在として感じながら成長していけば、祭りに対しても、負担に感じるだけでなく、前向きに積極的に関わろうとする気持ちも育ってくるのではないかと思います。

子供たちも同じ学年の友達とだけ、しかも、自宅でゲームをして遊ぶだけというような関わりしか持てなくなっている現在。
(自分の子供は外遊びが好きで、自転車に乗って出かけたり公園で異学年の子とも遊びますが、信じられないことに、少数派なのです(つД`)。。)

異学年の友達や地域の大人と深く関わり、交流できる機会、場の一つが、地域の神社や祭りになるとしたら、現代社会が抱えている問題が少し、解決するような気もします。


Posted at 2014/04/16 19:58:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2014年03月26日 イイね!

【井沢満氏ブログ】家畜としての日本人

【井沢満氏ブログ】家畜としての日本人- tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃) -  より引用

 「春眠暁を覚えず」 の意味合い






孟浩然 『春眠』

春眠不覺暁   【春眠 暁を覚えず】
處處聞啼鳥   【処処 (しょしょ) 啼鳥 (ていちょう) を聞く】
夜来風雨聲   【夜来 (やらい) 風雨の声】
花落知多少   【花落つること 知るや多少 (いくばく) 】


春になって世の中が暖まってくると、夜明け前に寒くて目が覚めるということはあまりなくなる。ふと気が付けば風雨が止んでいて、夜が明けて鳥が鳴いているというようなことに、そこはかとない喜びを感じるようになったりする。

この漢詩は、そうした感慨を歌ったものだと解釈するのが自然だろう。つまり、「春は眠い」 というよりは「夜明け前に目が覚めなくても済む暖かさになった」ということなのだ。

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よい季節になってきましたね。
初春も立春も啓蟄も、花の便りさえも同時にやってくるかのようなこの地。
水仙も梅、桃、桜も木蓮も、急ぎ足で一斉に香りだす北国の春にも、そろそろ慣れてきました。
今年の冬は寒さが厳しかったせいか、蕗の薹さえも、ゆっくり芽を出しています。

人の心にも、大好きな祖国にも、春がやってくる、来た?気配が感じられます。

実は、春よりも、本当に私が一番好きな季節は、若葉が芽吹く初夏。
山の緑が、薄黄緑から次第に濃いグリーンに変わっていく毎日の変化を、緑のアーチをくぐりぬけ、大好きな音楽を聴きながら、通勤・帰宅途中に眺めるのが、至福の時間でした。
ああ、懐かしの故郷。 桜はもう咲いているそうですね。
澄み切った青空と、鮮やかなグラデーションを奏でる緑、空と山の境界線 = 稜線。
日本人に生まれた喜びを感じます。

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さて、日本人であることの誇り。そして、日本人として、自覚すべきことを教えてくれるのは、こちらの井沢満氏のブログです。
一部だけ引用させていただこうと思いましたが、銘文ばかりで省略することができません・・・。

【井沢満氏ブログ】家畜としての日本人 より引用させていただきました。
2014-03-25 | 歴史・政治

昼食をとりに外出、うららかな道を歩いてきた。

春の気配が濃いこんな日に、政治の話も無粋だが私ごとき素人の
政治談義を楽しみに待つ奇特な方々も少数いるらしく、思わぬところで
お声がけいただく。

というわけで、本日もつたなき一席を。



日米同盟の存在があり、それに対して日本人が期待するのは、中国の尖閣・沖縄侵略を防ぐことであり、そのために米国も中国とは敵対構造がいまだにあるように錯覚している人も多いかと思うが、そうではない。

国連は、戦勝国側が「戦勝国利権」のために作り上げた組織であり、日本を利する存在ではない。これは知っている人のほうが多いだろう。

この国連で、戦勝国利権で日本に対して利害を共にするのがアメリカと中国であることは、腹に据えて置いたほうが良い。

日米同盟はあの、病的なほどにも愚かしい鳩山由紀夫氏が嘴を突っ込んで、つつきまわして以来、脆弱化の一途を辿っている。それはあながち鳩山氏のせいだけではなく、アジア情勢の変化によるパワーバランスの変質によるものかもしれない。


そんな折、ミシェル・オバマ夫人が中国を一週間の予定で訪れていて、

記憶に誤りがなければ、今日あたりが最終日のはず。

同盟国である日本や韓国を差し置いて、娘二人と母親まで引き連れての、

ご家族親善旅行である。


もともと、オバマ大統領の片親違いの弟の連れ合いが中国人で、その弟は人民解放軍OBの援助を受け、中国各地に10店舗以上の焼肉店を経営、また妹も中国人(カナダ籍)と結婚しているというふうで、家系的にも中国とは密なのである。

尖閣や沖縄が、果たして日米同盟の存在故に万全か、というとオバマ故にということでは必ずしもないのだが、情勢の変化でかつての堅牢さは失せたように思う。流れによっては、今後ますます日米同盟が日本の国を守ってくれる確率は低くなって行く。


もともと、日米同盟も幻想の部分があって、日本国民が思い込んで来たほど、盤石ではない。石原慎太郎氏や田母神俊雄氏などは、前々からそれを指摘して来て、アメリカが自国を核の犠牲にしてまで、守ってはくれぬ、自らの国は自らで守れと。


言われるまでもなく理の当然であるが、日本人の多くは国防に関しては異常に緩く、「気分で」「何となく」大丈夫。平和憲法を護持して、反戦詩を読み、不戦の誓いを毎年終戦記念日や原爆記念日に唱えていれば永遠の平和が保てるように思い込んでいるようだが、錯覚である。


先稿では、中国と韓国の反日の背後でいかに、アメリカが糸を引いているかを書いたが、オバマ政権が末期に近づくに連れその構造が明らかになって来たと思う。気づく日本人も幾らかは増えて来ているのではないか。

国連にはいまだ日本を敵国扱いする「敵国条項」があることを知っている人は多いと思うが、条項があるだけではなく、実のところ現実にいまだ敵として扱われていることに対しては、疎い人も多いように見受ける。

そこそこ日本が豊かで、労働力とお金を搾取され続けていることに気づきにくいからかもしれないが、基地と国連、渋谷にある国連大学から、日本はこれでもかというくらいに、お金を吸い上げられている。吸い上げられる先は、アメリカ、中国、韓国、そして他の途上国である。


国力に比して日本人の暮らしは貧しい。これは、もはや自覚したほうがいい。国民年金で生きてもいけぬのに、消費税は上がり、その一方でアメリカ、中国、韓国、他へ貢ぎ続けているのである。

戦後70年間アメリカが巧妙に作り上げてきた日本人使役と、搾取の構造である。日本は先の大戦で、白人の有色人種搾取である植民地化からアジアを開放したが、その代償に自らが植民地にされてしまい、現在に至る

このままでは日本人は、かつて白人たちが有色人種を動物のように使役したとおなじ扱いを受け続け、永遠の家畜であろう。家畜は飼われていることを自覚しない。大戦以降、飼うほうは露骨には表わさなくなった。

安倍さんはその立場故に、明確な表明は出来ないでいるが、戦後レジウムからの脱却とは、畢竟中韓米の日本人飼育の檻からの脱出ではなかろうか、と最近の私は考えている


家畜であることを自覚しない人も多い。餌はほどほどに与えられ、家畜には家畜の安逸があるのだから。

安全もいちおう飼い主が守るが、我が身が危険とあれば家畜は打ち捨てられる。

政府は、移民と留学生の大量受け入れ政策など、自国の首を締め上げるごとき政策を実現しようとしているが、これは民主党政権の時も同じくであった。

少子化が、本当の理由ではないと思う。移民を大量受け入れした国々の疲弊と混乱、窮乏を政府が知らぬ訳もない。

おそらく、中国とアメリカの圧力であろうと私は思っている。

中国の余剰人口の捨場として日本は打ってつけなのだ。

余剰人口とは、「黒孩子」(ヘイハイズ)を含む。黒孩子とは

一人っ子政策により、それ以降誕生した子たちは「生まれていない者」として、

戸籍も与えられていない、子どもたちのことであり、それらが上は

もう、計算を正確にはしていないが30歳以上になりつつあるのではないか。


片や人工余剰の国、片や少子化に悩む国。構図としては誠にきれいな計算で、過剰から欠乏へと、流し込めば双方バンザイだが、しかし現実はそうは行かぬ。

自民党が今計画しているところによると、1年間に20万人の移民受け入れ、最終的に1千万人を受け入れるという。加えて大量の留学生受け入れ。
日本は壊れる。

黒孩子の正確な人数は中共も把握はしていないだろうが、1千万人も日本が引き受ければ
相当「はける」上に、彼らは円をせっせと本国に送金して、それが1千万人分まとまれば、相当な金額。


ありていに言えは、移民として来る人たちにさして優秀な人材がいるわけもなく、

また潜在的犯罪者へのチェック機能もない。民度も文化度も風習も異なる。
治安も地域の秩序も乱れる。
また白人国からさほど来るわけでもなく、現状と同じく中国が圧倒的で、次に韓国、そしてわずかに他の国々であろう。

彼らの多くは狭い部屋に大勢で暮らし、本国へ送金するであろうから日本国がさして潤うわけでもなく、また一族郎党を呼び寄せる習性があるので、入れたらもうそこでおしまいである。

自民民主共に目論む一千万人の移民受け入れ構想が果たして、自発的なものなのか、背後に何かあるのではないか、と目を凝らしていたい。

軍事力を増し、自給率を年々増やして、少人数でも品のいい文化度の高い国家を営むのは可能である。中韓米他に吸い上げられる構造から脱すれば、さほど貧窮するわけでもない。
むしろ思いもかけない豊かさが日本人を待っている。
もともと日本の人口は数千万でそれなりに豊かに暮らして来た。戦後の困窮期以外は。


現実に今地域で起こっている外国人と日本人との軋轢を観れば、今の10倍、20倍のトラブルを将来招くと思っていればいい。

犯罪率も上がるし、皆が知っているように外国人の犯罪の手口は残虐なことが多い。
朝日新聞とNHKが日本名、いわゆる通名でしか報道しないので多くの極悪犯罪の犯人が日本人だと思われているが「外国人」であるケースが非常に多い。

日本人から強制的にお金を徴収して成り立っている公共放送がNHKなのに、日本人に濡れ衣着せてどういう気だ。


少子化対策を移民で補うべきではない。

中国や韓国に上納するわけわからぬお金をカットしたら、働く母親のための24時間可能な育児施設が国営で安く運営できる。

それでも人口が増えねばそれはそれでいいではないか。自給率を日々高めれば、日本は食うに困る国ではない。水も清浄で豊富。
軍隊を自立させ、できれば核を保持し(核兵器は使われない兵器と言われている。要するに防衛の護符なのである)、人口は少ないが、幸せで品のいい文化度の高い国になればよい。米中韓他に排出させられているお金がなくなるだけでも、相当日本は豊かになれるのではないか。
(了)


井沢満ブログ より引用
Posted at 2014/03/26 10:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2014年02月26日 イイね!

【署名】河野談話見直しを求める国民運動署名について【..._φ(゚∀゚ )】

【署名】河野談話見直しを求める国民運動署名について【..._φ(゚∀゚ )】
「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民運動(署名活動)について

 現在、韓国政府は諸外国で事実に基づかない「慰安婦問題」の告げ口外交を展開しており、そのため、米国内では「慰安婦像」が設置されるなど、我が国の名誉を著しく貶めています。

 この問題は、国際的には、強制連行を認めたような平成5年8月の「河野官房長官談話」に根本的な原因があります。この談話の根拠となった、聴き取り調査の対象となった慰安婦と称する16名の女性は、氏名や生年すら不正確であり、その裏付け調査もされず、談話そのものが韓国の言い分を取り入れたものであったことは、本日(平成26年2月20日)の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑で明らかになりました。ここまで「慰安婦問題」が世界的な問題となったのは、これまでの日本政府の事なかれ外交の責任であります。

 そこで、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)を始めることとしました。よろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。


日本維新の会 中山成彬

…………………………………………………………… ………………………………………………

署名用紙は、こちらのURLからPDFをダウンロードして下さい。
http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

ミラー:

http://ux.getuploader.com/kokikanaya/download/18/20140220.pdf

お手数ですが、署名用紙は下記の中山事務所までご郵送頂くか、
もしくはFAX送付をお願いします。

送 付 先: 中山成彬(なりあき) 事務所
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館908 号室
FAX:03-3508-3830
(※締め切り:3月末日必着)

プロモーション用新作動画もできました。
この動画と共に拡散、ヨロシクお願い致します。

動画 【 河野談話見直しを求める国民運動 】
http://www.youtube.com/watch?v=ABo4uTI2xkk

慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士 池田信夫Blog 2012.8.17 .
http://www.youtube.com/watch?v=A3yM8URnqqE

…………………………………………………………… ………………………………………………

◆2014/02/24
【世論調査】 中国、韓国との首脳会談 「急ぐ必要はない」57%
・・・日本経済新聞
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393215773/

◆2014/2/25
河野談話検証、賛成「6割」 首相「維新のおかげ」
http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS2403M_U4A220C1PP8000/
 「(一部報道機関の)世論調査で河野談話の(検証への)賛成が6割を超えている。先生の質問のおかげだ」。
24日の衆院予算委員会閉会後、安倍晋三首相が日本維新の会の山田宏氏にこう声をかけ、ねぎらう一幕があった。

◆小和田恒
外務次官1991年8月2日~1993年8月1日 
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話、1993年(平成5年)8月4日

小和田恒
・1989年(平成元年)外務審議官
・1991年(平成3年)外務事務次官 ← 河野談話発表時の責任者
・1994年(平成6年)国連大使
河野談話
・1993年(平成5年)8月4日、河野洋平内閣官房長官(当時)が発表

…………………………………………………………… ………………………………………………

一枚の署名用紙に、10人まで署名できます。

もちろん、お一人様でも大丈夫(n'∀')η゚*。:*!

faxで送信が簡単ね! コンビニからでも送れます♪


Posted at 2014/02/26 03:57:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | ニュース
2014年02月12日 イイね!

【知ってる?】建国記念の日【(o^ー')bわかった】

【知ってる?】建国記念の日【(o^ー&#39;)bわかった】先日 「建国記念の日」を迎えるに当たり、安倍晋三内閣総理大臣より、国民に向けてメッセージが届けらけました。 しかと受け取りました(´▽`*) さすがは安倍総理、ありがとうございます。

 でも、「建国記念の日」とはどんな日なのか、これまで教わる機会はありましたか?
学校でも家庭でも子供たちに教えない、親も先生も知らないから教えられない。テレビや新聞でも、なぜか反対集会については報道するが、そもそもどんな休日なのかについては絶対に触れない。

日本人が、自分たちの国「日本」に誇りを持つことを佳しとしない、邪悪なモノの存在が見えてきます。
世界中どの国でも、国を挙げて寿ぐ大切な記念日(中には香ばしい国もありますがw)を、なぜ日本人は胸をはって祝うことができないのか、長年悔しい思いしてきました。

家族に新しい仲間が加われば「誕生日」、学校では「開校記念日」、市町村で「創立記念日」とお祝する所もあります。会社もあるのかしら?
日本人が一体になって、この国に生まれてきてこの国で育ってきて良かったと思える、この国を守り継いできてくださった先人に敬意と感謝の念をささげる大切な日となれば、どんなに素晴らしいことでしょう。

田母神東京都知事誕生は残念ながら実現しませんでしたが、今こそ日本の成り立ち、「建国記念の日」について、日本人が学ぶ絶好の機会かと私などは思うのですが、いかがでしょうか。
日本人の一人として、後世へ繋げられるよう、一緒に学びましょう!

分かりやすくて勉強になる「ねずさんのひとりごと」より、転載させていただきます。



ねずさんのひとりごと 「建国記念日のお話」

昭和23年に廃止された紀元節は、18年後の昭和41年になってようやく復活し、「建国記念の日」と呼ばれるようになりました。

実はこの建国記念の日、「建国記念日」いう言い方は正しくなく、あくまでも「建国記念の日」が正しい呼び方です。
なぜ「の」がはいるかというと、この日はあくまでも「日本が建国されたという事象そのものを記念だけの日」であって、「建国の理念や趣旨などを国民の祝日とする理由として含まない」ためなのだそうです。

そしていまも、建国記念日は「国民の祝日に関する法律」に、日付が特定されていません。別途政令で定める日とされています。
なんだかのけもの扱いみたいです。

そして明らかに国民の祝日でありながら、左前のカレンダーや、ネット上のカレンダーなどでは、国民の祝日や祭日としての記載がされていなかったりしています。

そして多くの国民は、学校教育の場でも、また新聞やテレビなどのメディアにおいても、この日が祝日であることの理由を教えられず、何も知らないまま、ただこの日が、会社や学校がお休みとなる楽な日としてしか認識しなくなっています。

2月11日は紀元節、日本の初代天皇である神武天皇が即位され、わたしたちの国が建国された日です。
今年は、皇紀2674年になります。

わたしたちの国のはじまりの日です。
ちなみに、すこし脱線しますが、最近、わたしたちの国について、これを「この国」と表現しているものがたいへんよく目に付きます。

おそらくこれは司馬遼太郎が月刊文芸春秋に連載した「この国のかたち」から広まった言葉だと思うのですが、「この国」とは、いかにも国を客体化したような言い方ですが、ここは「わたしたちの国」です。
わたしたちと血のつながったわたしたちの父祖が、さまざまな試行錯誤を繰り返しながら世界でもっとも古くから築き上げて来た、ここは「わたしたちの国」です。

ですから私は、「この国」という言い方が、あまり好きではありません。
わたしたちの国は、「わたしたちの国」というべきであろうと思います。

そのことはともかく、世界中どこの国でもその国の建国の記念日を国民の祝日にしていない国はありません。
建国の日を国民的祝日として「祝わない」国は、それこそ世界中どこにもありません。

「祝日」というのは、お祝いの日という言葉の通り、その国の民が、その国の歴史伝統文化を忘れないため、そしてその歴史伝統文化を踏まえて、未来を築く新たな決意のために定められるものです。
ただ、会社がお休みになって、楽ができる日ではない。
なかでも建国の日は、それぞれの国のアイデンティティ構築上で、とても大切にされる日です。

たとえばアメリカなら7月4日が、Independence Day です。独立記念日です。
ですからこの日は「特別な日」です。
「7月4日に生まれて」とか、「インディペンデンスデイ」という映画もありましたが、Independence Day は米国人にとっては、Fourth of July で、特別な日です。

米国の独立は1776年ですが、この日以来、米国では毎年欠かさずワシントンの記念塔付近で盛大に花火が打上げられます。
これは独立以来237年間、毎年、一度も欠かさずに行われている行事です。

米国の場合、クリスマスやお正月は、多くの商店が休業になります。
ところが独立記念日は、逆に盛大な独立記念セールが行われます。
ですから自動車や宝石、家電など、この日を目指して買い物すると、結構お得な買い物ができたりする。
まさに米国人にとっては、ワクワクする特別な日であり、全米で独立を祝う式典も催されます。
それだけ、重要な日なのです。

アメリカに限ったことではありません。

フランスでは、7月14日が「パリ祭」ですが、これは1789年にパリ市民が政治犯解放を求めてバスチーユ監獄を襲撃した日(フランス革命が始まった日)を祝ったものです。
毎年行われるパリ祭の盛大な催しについては、ニュースなどでご存知の方も多いかと思います。

中華人民共和国は10月1日が「国慶節」です。
これは1949年に毛沢東が天安門で建国宣言をした日です。

北朝鮮は9月9日が「国慶節記念日」で、1948年に朝鮮民主主義人民共和国の建国が宣言された日です。

お隣の韓国に至っては、建国の祝日は、なんと2つもあります。
どちらも祝日です。
ひとつが8月15日の「光復節」です。
彼らにとっては、昭和20年(1945)年の終戦の日が、日本から解放されて「光が回復した日」なのだそうです。

実際には、この日を境に、韓国は世界に類例のない暴力国、極貧国に陥りました。
終戦時に、朝鮮半島では、せっかく日本から21兆円もの半島内財産を寄贈してもらったのに、この資産を、独立後のインフラ整備や朝鮮人たちの福利厚生に使えばよかったものを、逆にこの莫大な財産を使って、半島内で北と南に別れて内戦をはじめてしまったのです。

この内戦(朝鮮戦争)は、世界の戦史上、もっとも悲惨な戦争のひとつといえます。
同じ民族同士で殺し合い、なんと人口5000万のうち、500万人が死傷したのです。
このことは、日本の戊辰戦争が、死者わずか3万人だったことを考え合わせれば、いかに悲惨な出来事だったかわかります。

ときどき、「自分はもと陸軍兵士で、戦時中、きわめて残酷なことをしてきました」とか、「国や軍によって強制連行され、性奴隷として売春を強要されました」などと「証言」する人がいますが、そうした証言をする人の年齢を考えるとすぐにわかることですが、いずれも、朝鮮戦争時代の彼らの実体験です。
そして実は朝鮮戦争当時、クレムリンから当時のお金で55万ドル、いまの相場でいえば324億円もの大金を、戦費として与えられた日本共産党は、武器を取り揃え、日本共産党軍を勝手に朝鮮半島に派遣しています。
「自分はもと陸軍兵士で、戦時中、きわめて残酷なことをしてきました」というのは、まさに、この共産党軍として参戦した人たちでもあるわけです。
それらの非道行為の罪を、彼らはすべて大東亜戦争中の日本軍になすりつけようとしているわけですが、こういうのを「自作自演」といいます。

韓国は、終戦の20年後に日韓基本条約を締結して、日本から当時の韓国の国家予算の3倍にもあたる莫大な現金を援助してもらうまで、ずっと貧困と殺戮と強制と強要と不法逮捕と暴力が支配し、若い女性たちが国によって強制連行されて売春のための性奴隷を強要される悲惨な国であったわけです。

この戦後の20年間は、国家的暴力と貧困という意味において、無政府状態のソマリアよりも酷い状態です。
治安がよく、人々が豊かにのびのびと暮らしていた日本統治時代から、一転しての悲惨な社会。
そのどこがどう「光が回復した日」なのか「理由をあげて具体的に説明せよ」と試験問題に出したいくらいです。

韓国のもうひとつの祝日は、10月3日の「開天節」ですが、これは紀元前2333年に檀君(たんくん)が古朝鮮王国(檀君朝鮮)を建国したとされている日です。
これもまた、実際には4347年前ではなくて、明治時代に書かれたただの作文で、日本が当時建国2500年だったことから、支那が「とりあえず日本の倍にしとけ」と乱暴なことをしたものを真に受け、どういうわけかその支那の捏造建国より11年だけ古くして建国神話を捏造したというのが、そもそものはじまりです。

支那が大雑把に、日本の倍で、ドーンと5000年にしたのは、あるいみ気宇壮大と微笑ましさも感じますが、それにプラス11年だけしたというのが、どうにもセコイ。
さらにいうなら、その壇君神話なるもの自体が、旦那(虎男)を暴力を振るって追い出し、人妻を壇上(つまり人に見える場所)で強姦してできた子供が建国の英雄というのですから、これまた凄いというより恐ろしい話で、しかもその人妻の女性が熊のような女性だったというのですが、これまた女性なら相手構わずです。
お隣の国のことなのでどうでもいいといえばどうでもいいのですが、女性の人権をまるで無視するいかにも彼ららしい建国神話です。(詳しくはコチラ)
それでも彼の国では、これがふたつめの建国記念日となっているわけです。

これもまた、悲しい話だと私は思いますが、それでもそれが彼らにとっての大切なアイデンティティというのですから、民族というのはわからないものです。
すくなくとも、日本人とはまるで感性(かんせい)の異なる人や国や民族が、現実にこの世に存在するということについて、わたしたちはもう少し、日本社会全体として、しっかりと把握していく必要があろうかと思います。


さて、日本における建国の日は、「日本書紀」に基づきます。
初代の天皇であらせられる神武天皇が即位されたのが「辛酉年春正月庚辰朔」で、これをグレゴリオ暦に換算すると、紀元前660年2月11日になります。

この日、神武天皇が発せられた建国の詔にるお言葉が、

 上則答乾霊授国之徳
 下則弘皇孫養正之心
 然後、兼六合以開都
 掩八紘而為宇、不亦可乎

「上は則(すなわ)ち乾霊(けんれい)の国を授(さず)けたまいし徳(とく)に答え、下は則ち皇孫の正を養うの心を弘め、然(しか)る後、六合(りくごう)を兼(か)ねて以(もっ)て都を開き、八紘(はっこう)を掩(おお)いて宇(いえ)と為(な)さん事、亦(また)可(よ)からずや。」と読み下します。

「乾霊(けんれい)」は、祖先の霊で、この場合、神武天皇の祖先は直系となられる天の神々を意味します。
その神々が国を授けてくださった徳にお答えし、「皇孫の正を養うの心を弘め」とあります。

この「皇孫の正を養うの心」というのが、実はとても大切なところです。
というのは、この「皇孫の正」というのが先般、大国主の国譲りのところでご紹介した「シラス国」を意味するからです。
(参照→http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2161.html)
すなわち、権力によって頭ごなしに支配し人々を隷属させるのではなく、みんなが情報を共有し、互いに助け合って生きる国を意味します。

そして「六合(りくごう)」というのは、東西南北の六つの方角に上下を合わせた6つの方角で、これは天下を意味します。
ですから「六合を兼ねて以て都を開き」というのは、世界全体、天下万民のために都を開く、といういう意味になります。

さらに「八紘」は、「天地を結ぶ8本の綱」です。四方八方です。
その四方八方を掩(おお)って、「宇(いえ)と為そう」というわけです。

つまり神武天皇は、「国土開闢(かいびゃく)以来の神々のご意思であられるシラス国を築くため、ここに都をひらき、世界全体がひとつ屋根の下に暮らす家族として仲良く暮らすなら、それはなんと楽しくうれしいことであろうか」と仰せられました。
これが、わたしたちの国の建国の詔(みことのり)で、これがわたしたちの国の「建国の理念」となったのです。

英語では、八紘一宇は、Universal brotherhood(世界同胞(兄弟)主義)と訳されます。
戦前のわたしたちの国の外交文書では公式に、この用語が用いられていました。
それこそが、わたしたちの国の理想であり、理念であり、基本姿勢そのものであるからです。
そして戦前は、この2月11日が「紀元節」と定められて、国民が建国の理念を再確認する日でもありました。

その「紀元節」が、いまは「建国記念の日」として国民の祝日となっています。
ところが、実は、この日は、いまも、他の祝日のような「祝日法」に定められた国民の祝日ではないのです。

実は、昭和23年(1948)に、国民の祝日に関する法律の附則2項で、紀元節は国民の祝日から除外させえられました。
当時の日本は、GHQによる占領統治下にありましたから、これはGHQの意向です。

そして翌年の昭和24(1949)年から、昭和41(1966)年に復活するまでの18年間、2月11日は、国民の祝日から除外されたままとなりました。
そしていまでも「国民の祝日に関する法律」では、他の祝日が、それぞれ日にちを特定されているのに対し、建国記念日だけは、別に「政令で定める日」とされたままとなっています。
(国民の祝日に関する法律→http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO178.html)

昭和23年に廃止された紀元節については、昭和27年のサンフランシスコ講話条約締結後、日本国内では、昭和32年から都合9回にもわたって、復活を望む議員立法法案が提出されました。
戦前の教育を受けた保守系の議員さんたちが、当時、本当によく頑張ってくださったのですが、ところが当時は、俗に55年体制と呼ばれる自民党と社会党の二強対立の時代です。

そして社会党は当時、この運動に対して、「建国記念日を復活させることは、保守系議員の反動的行為である」と激しく対立しました。
ようやく、この日が国民の祝日として復活したのは、昭和41年(1966)になってからのことで、当時の佐藤栄作内閣によって設けられた「建国記念日審議会」によって、ようやく祝日としての復活を遂げたのです。

ただし、戦前にあった「紀元節」の用語は廃止。
そして、建国記念日は、「建国記念『の』日」と、名称に「の」を入れて、国民の祝日法とは別途に日にちが制定されることになりました。

これはいまでもそうで、ですから「建国記念日」という言い方は正しくなく、あくまでも正しい呼び方は「建国記念の日」です。
なぜ、「建国記念日」ではなくて、「建国記念『の』日」なのとかというと、これはあくまでも「日本が建国されたという事象そのものを記念だけの日」であって、「建国の理念や趣旨などを国民の祝日とする理由として含まない」ためなのだそうです。

ずいぶんとウルサイ話ですが、戦後左翼というのは、日本人が日本人としての誇りを自身を持つことを一切拒否し、日本という国の建国にあたっての、世界中、誰の目にも素晴らしいとしかいえない理想や理念さえも、敵対し、対立し、闘争し、破壊する対象であったわけです。

こうして、いまでも、建国記念日は、国民の祝日に関する法律に日付が特定されず、また正式名称を「建国記念の日」と書かれ、そして明らかに国民の祝日でありながら、左前のカレンダーや、ネット上のカレンダーなどでは、国民の祝日として祭日としての表記がされなかったりしています。

そして多くの国民は、学校教育の場でも、また新聞やテレビなどのメディアにおいても、この日が祝日であることの理由を教えられず、何も知らないまま、ただこの日が、会社や学校がお休みとなる楽な日としてしか認識しなくなっています。

私が小学生のときのことです。
私の通った小学校は、市内でも歴史ある小学校とされていた学校だったのですが、寒い冬の2月11日、全校生徒が朝、登校し、全校朝礼で校長先生からなにやらムツカシイ訓話をいただき、帰りに紅白饅頭をいただいて帰宅した記憶があります。

意味はさっぱりわかりませんでしたが、紅白饅頭をもらえたことが、とっても嬉しかったことと、この日の校長先生の訓話のあとで、横に居並ぶ先生方が、ものすごく感動した感じで、手がくだけそうなくらいの激しい拍手をされていたことを、とても印象深く覚えています。

当時は、なぜそんなことになっていたのか、まるで意味がわかりませんでした。
けれど、いまならわかります。
あのとき、校長先生は、紀元節の復活を心の底から喜ばれ、みんなの前で、紀元節の由来と建国記念日の復活を心から寿ぐ訓話をされたに違いありません。
そして、前に居並ぶ先生方も、それをまるで我が事のようにうれしいこととして、受け止めていたのであろうと思います。

大人たちの感動や、その理由(わけ)としてのお話は、子供たちにはとてもむつかしくて、理解できないものでした。
けれど、その大人たちの感動は子供たちの心に残り、時を超え、子供たちがある年代に至ったときに、その意味が怒濤のように押し寄せて、「なるほど、そうだったのか!」と、新たな感動となって、次世代に引き継がれます。

私は、建国記念日が、国民の誰からもお祝いの日として、普通にちゃんと認識される日が一日もはやく来ることを願ってやみません。

ねずさんのひとりごと 「建国記念日のお話」 より転載



Posted at 2014/02/12 05:35:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記

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