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青と緑の稜線のブログ一覧

2024年01月29日 イイね!

Billy Joel Live in Tokyo January 24, 2024 

Billy Joel Live in Tokyo January 24, 2024 
Billy Joel Live in Tokyo January 24, 2024

ようこそ ピアノマン様。




up主様、ありがとうございます。



すばらしいメロディ。
素晴らしい歌声。

あ~。ステキ♪

KANさんも、きっと会場のどこかに。


東京ドームの会場にいらした4万人の皆さんの興奮と感動が、
スマホ撮影を許してくれた寛大なビリーのおかげで、
ステキな動画を撮影してupしてくださった動画主様のおかけで、
会場からは遠く離れた私の元にも届きます。

力強く、美しい、音楽の神様が宿るsoulfullでmelodiousな歌声とピアノ。
powerfulでheartwarmingなバンドマン。

中学生高校生の頃、登下校で鼻歌で歌っていたイノセントマンのアルバム。
特別なお気に入りの曲、Uptown Girl、The Longest Time、This Night
ナイロン・カーテンのAllentown、Pressure

Piano Man、My Life、The Stranger
Honesty、New York State of Mind
Say Goodbye to Hollywood、You're Only Human、Leningrad…

それぞれの曲ごとに、感動で涙がとまらなくなる。


日本に来てくれてありがとう。

どうかお元気で。
また、日本に来てくださいね。

今度こそ、チケットをゲットして、年次休暇をもらって、会場にいくわ。


ビリー・ジョエル来日公演を総括 16年待ち続けた日本のファンへの「堪らないプレゼント」
1/25(木)
Rolling Stone Japan

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ビリー・ジョエル(Billy Joel)が1月24日、16年振りの来日公演を東京ドームで開催した。“One Night Only”(一夜限り)と銘打たれた今回の公演は即座にソールドアウトとなり、会場には4万4000人ものファンが集った。荒野政寿(シンコーミュージック)による本誌独自ライブレポートをお届けする。

すでに70代に入り、もう日本でライブを観るのは無理なのか……と半ばあきらめかけていたビリー・ジョエルの来日公演が、東京ドームで実現した。来日は実に16年ぶり。ようやく初めて生でビリーを観ることができた、という世代の人も少なくなかったはずだ。

リアルタイムでビリーを追い続けてきたファンの間では、どうしても『ニューヨーク物語』(1976年)~ライブ盤『コンツェルト - ライヴ・イン・U.S.S.R.』(1987年)までの10年強を支えたバンドの印象が強いが、『ストーム・フロント』(1989年)の頃から始まった新生ビリー・バンドも、約35年に及ぶ長い歴史を重ねてきた。

主にサックスを担当しているマーク・リヴェラは「サッチ・ア・ウーマン」(全米26位)のヒットで知られるハードロック・バンド、タイクーンの元メンバー。1982年からビリーのバックを務めている最古参メンバー(70歳)で、リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドでも長年まとめ役的な存在を担っていたマルチプレイヤーだ。

マークの次に古いメンバーが、ブライアン・セッツァーやテイラー・デインとの活動を経てビリーのバンドに加わったギタリスト、トミー・バーンズと、パーカッションからサックス、ボーカルまで何でもこなすクリスタル・タリエフェロ。ジョン・メレンキャンプ、ブルース・スプリングスティーン、ビリーとそれぞれツアーを経験したことがあるミュージシャンなんてクリスタルぐらいしかいないだろう。二人は1989年からビリーを支え続けてきた、今や不可欠なメンバーだ。

バンド全体の音楽監督を務めているキーボード奏者、デヴィッド・ローゼンタールは1993年に加入。レインボーに在籍していた頃の仲間、チャック・バーギも2006年からビリー・バンドに加わった。ハードロックに明るくない人でも、二人がレインボーに在籍していた頃のヒット曲「ストリート・オブ・ドリームス」や「キャント・レット・ユー・ゴー」はどこかで耳にしたことがあるだろう。

2001年からビリー・バンドに在籍しているベーシストのアンディ・シションは、オーストラリアのハードロック・バンド、ローズ・タトゥー出身。アイスハウスやユーロ・グライダーズの作品でもプレイしたベテランで、その後アメリカに活動拠点を移して活躍してきた。

トランペット、サックスなどを担当するカール・フィッシャーは、メイナード・ファーガソンのバンドや、ブラッド・スウェット&ティアーズでもプレイしていた時期がある敏腕。彼がバンドに加わった2006年から、アレンジの幅も格段に広がった感がある。

そして2013年からビリー・バンドでバック・ボーカルやギター等を担当しているのがマイケル・デルジュディス。ビリーのトリビュート・バンド、ビッグ・ショットで活動していた経験を活かして、若い頃とは声域が変わってきたビリーのボーカルをサポートする重要な役割を果たしている。メンバーにハードロック・バンド出身者が多いのが面白いが、年代的にも音楽的にも幅が広いビリーのレパートリーをこなすために、確かな演奏技術を持ったメンバーばかりが選び抜かれているのは確かだろう。

日本で愛されてきた名曲を特別に披露

モータウンの新旧名曲ばかり流れ続けていた場内BGMが、ランディ・ニューマン作曲の映画スコア、『ナチュラル』のエンディング・テーマに変わり、次第に音量が上がってくるとライブ開始の合図。ショーの1曲目は「マイ・ライフ」!と即座にわかったが、イントロにビリーが敬愛するベートーヴェン「第9」のフレーズを入れた祝祭感溢れるバージョンだ。ビリーはライブ盤『ビリー・ザ・ライヴ!~ミレニアム・コンサート』(2000年)でも「第9」を1曲目に置いていた。ビリーの声は74歳とは信じられないほど張りがあって、音程も良い。万全の状態でこの日に臨んだのだろう。

驚いたのは、次の「ムーヴィン・アウト」を歌い始める前、スクリーンに“Cell Phone Lights ON Please!”と指示が出たこと。スマホの持ち込みを嫌がるアーティストも少なくないが、むしろ演出に活かしてしまおうという機転に唸らされる。この曲ではクリスタル、マーク、カールの3サックスが重厚。1ホーンだった70~80年代のバンドと違って、スタジオ録音盤の“世界”をより丁寧に再現していこうという意図が感じられる。

一本調子になりがちだったフォーク・ロック調の「エンターテイナー」では、デイヴ・ローゼンタールが操るキーボードが縦横無尽。これもスタジオ録音盤で使用されたアナログ・シンセサイザーの音色をかなり忠実に再現しており、サウンドの華やかさで飽きさせない。

そしてまだ序盤だというのに、日本以外ではほとんどやらないことで知られる名バラード「オネスティ」がここで登場。作者は歌詞が気に入っていないらしいが、クラシカルな旋律の美しさと、情熱的で起伏のある歌唱の輝きに改めて聴き惚れた。この日は「素顔のままで」こそ歌わなかったものの、バラードを期待していたファンには堪らないプレゼントになったはずだ。

続いて冒頭で「さくらさくら」の一節を聞かせてから、カール・フィッシャーのトランペットをフィーチャーしたジャジーな曲「ザンジバル」がスタート。渋みを増した今の声質で聴くとドナルド・フェイゲン味がこれまでより強く感じられる、洗練されながらも陰影に富んだ曲だ。終盤のカールによる長尺ソロも強力で、満場の拍手を浴びていた。

溢れ出るサービス精神、マニアへの目配り

「イノセント・マン」を始める前には、「僕はミック・ジャガーじゃない」と前置きしてから、ローリング・ストーンズの「スタート・ミー・アップ」をやるという、本国ではお約束のコーナーに。微妙に似ているミックのものまねも楽しい。そして始まった「イノセント・マン」は、「この曲を歌うには髪の毛がいるね」「僕はハイトーン(ボーカルの高音域)にさよならしてしまった」と笑わせてから、意外なことに歌い始めるとしっかりハイトーンが出る、という演出も最高だった。映像チームもいい仕事をしていて、トライアングルが際立つ部分で手元がアップになるなど、音楽的な表現の面白さをわかりやすく伝えようという工夫が感じられた。

トーケンズ「ライオンは寝ている」のカバーで肩慣らししてから始まった「ロンゲスト・タイム」ではドゥーワップ愛が爆発。『イノセント・マン』(1983年)のスタジオ・バージョンの雰囲気を損ねることなく、ハーモニーをきっちり届けていく。かと思うと、一旦ベートーヴェン「交響曲第7番第2楽章」のピアノ独奏を挟んで場の空気が急変。そこからラテン風味の軽快な「ドント・アスク・ミー・ホワイ」へとなだれ込んで行った。気まぐれと言えばあまりにも気まぐれだが、そんな風にどんどん異ジャンルへとジャンプしていく楽しみもまた、誰よりも折衷的で胃袋がデカいシンガー・ソングライターのビリーならではだ。

家族と離れてヨーロッパへ渡ってしまった父への複雑な想いがにじむ名曲「ウィーン」でしんみりさせてから、また雰囲気が一変してファンキーなリズムが強調された「キーピン・ザ・フェイス」へ。短絡的に“過去のポップスへのオマージュ作”と紹介されがちな『イノセント・マン』のラストに置かれていたこの曲は、過去と決別して未来へ向かって行こうと告げる重要な1曲だった。つまり同作を締め括る重要な“オチ”の曲で、これをライブの中盤に聴くと気分が引き締まる。日本公演にこの曲を選んだのは、ビリーを撮影し続けている写真家、阿久津知宏氏へのウインクだったのかも……彼のブログのタイトルが“Keeping The Faith”なのだ。

映像を使用した演出は過去最高に効いていたと思う。アニメーションを使った「アレンタウン」は曲の背景を伝える意味で効果てきめん。「ニューヨークの想い」でスクリーンいっぱいに映し出された当地の夜景も、聴き手をドラマの中にどっぷり浸らせてくれる。演奏だけでも十二分に魅力的なのだが、そのレベルより上を行こうとするサービス精神が前面に出ていた。

レア曲の連打も止まらない。「オネスティ」と並んで海外ではほとんどやらない曲、「ストレンジャー」のイントロが始まると、場内の興奮は最高潮に。事前に入手した当日のセットリストでは、この後アップテンポの「レイナ」が予定されていたのだが、ここでまったく予想外の「さよならハリウッド」が歌われたのは結果的に正解だったと思う。日本のライブでほとんど演奏されたことがない超レア曲をいきなり繰り出してくれる、この読めなさよ! マニアへの目配りも忘れていない人なのだ、ビリーという人は。

セットリスト全体を見渡してみると、ニュー・ウェイヴに刺激を受けたロックンロール路線のアルバム『グラス・ハウス』(1980年)の曲が結構多く、4曲を演奏。最多は『ストレンジャー』(1977年)で5曲だが、『イノセント・マン』『ニューヨーク52番街』と同じ曲数を『グラス・ハウス』から選んでくれたのは何とも嬉しい。リリース当時は批評家筋から酷評された『グラス・ハウス』だが、ビリー流パワーポップと言い切りたい「真夜中のラブコール」のエッジと疾走感は、やはりあの時期ならではの魅力だった。

ロックンロールの連打でフィナーレ

「若死にするのは善人だけ」以降の構成は、本国のライブと同じで、曲目がほぼ固定されている。「リヴァー・オブ・ドリームス」では、途中でクリスタル・タリエフェロが飛び出してきてアイク&ティナ・ターナーの「リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ」を歌う演出を日本でもやってくれた。もちろんこれは昨年亡くなったティナへのトリビュートだ。

マイケル・デルジュディスの堂々たるリード・ボーカルに拍手が巻き起こった、プッチーニの「誰も寝てはならぬ」を挟んで、MVのアニメーションとも違う映像を使った「イタリアン・レストランで」へ。7分を超える組曲風のドラマティックな曲だが、だれる場面がまったくない。ここではカール・フィッシャーがトロンボーン、マーク・リヴェラがサックスという編成。アンサンブルの作り方がとにかく丁寧で、細部まで神経が行き届いている。

そして本編ラストは、誰もが待っていた「ピアノ・マン」。ビリーがハーモニカホルダーを取り出しただけで、察知した客席から声援が上がる。この曲での合唱を成立させようと歌詞を配布したファンもいたそう。これまでの来日公演に比べて遥かに厚めに歌声を聴くことができて、ビリーも満足したことだろう。

アンコールは「ハートにファイア」からド派手にスタート。スマホの画面を使って歌詞を捕捉していく映像の演出は実に見事で、言葉の壁を越えたコミュニケーションはかくあるべし、と思わず唸らされた。中毒性の高いコード進行を誇る人気曲「アップタウン・ガール」はライブで演奏するのが難しいタイプの曲だが、重厚なハーモニーが眼前に迫ってくる好演。この曲を愛してやまなかったシンガー・ソングライター、KANが観たら飛び上がって喜んだのでは……という想いも心に湧き上がった。

ラストは「ロックンロールが最高さ」「ビッグ・ショット」「ガラスのニューヨーク」のロックンロール3連打でビシッと終了。どうしてもバラード・シンガーというイメージで語られがちな人だが、やはり本質的にはピアノを弾くロッカーであり続けていることを強調するような構成にスッと胸がすいた。若い頃はピアノの上で暴れまわることもあったが、70代になる今もマイクスタンドぶん回しを見せてくれるいたずら心は不変だ。

2月1日に緊急リリースされることが明らかになった17年振りの新曲「Turn The Lights Back On」の初お披露目は残念ながらなかったが、つい先ほどパフォーマンス出演が告知された2月4日のグラミー授賞式で、この曲を披露してくれるのかも知れない。“来日はこれが最後かも”という触れ込みだったけれど、想像以上に現役感を保っていたし、前より少しスリムになってパフォーマーとしての艶が復活した感じすら受けた。“日本さよなら公演”的な終活感ではなく、まだまだ行けるのでは?という期待ばかりが高まった大充実の一夜。強くリクエストし続けたら、きっとまた来てくれるのでは、というのが今現在の正直な感想だし、会場でご覧になった皆さんも同じ想いだろう。

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2024年はじめてのブログです。
今年も、よろしくお願いします。


さっきまで、仕事をしていました。
仕事のBGMには向かない動画ですw
聞き惚れてしまうので、ちっとも集中できません。
今週のバキバキなスケジュールに備えてもう、寝なきゃ。


私はLIVEには行けないのだけど、そわそわして通勤の車と寝る前のYouTubeで、
毎日、予習してました。


そんな日々の中で出会った、この方、サッカリンさん。
確信的でcooooolな語り口、魅惑的すぎるコード進行の見事な解説。



【ビリー・ジョエル】一夜限りスペシャルライブレポ

ありがとうございます。
毎晩聴いてます。



【ビリー・ジョエル】アップタウン・ガールが「究極のPOP SONG」である理由【徹底解説!】



【ビリー・ジョエル】オネスティのコード進行がヤバ過ぎる、、【徹底解説!】



【ビリー・ジョエル】素顔のままで 魔法のコードの正体 徹底解説!



藤井風くん。
天才です、あなたも。


Billy Joel - Just The Way You Are (cover)



Honesty - Billy Joel (cover)





BILLY JOEL - Just the Way You Are Piano Cover / ビリー・ジョエル "素顔のままで" のエレピを弾いてみた


みんカラにいらっしゃるピアノマンさん。
ステキです。



Posted at 2024/01/29 02:57:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年11月27日 イイね!

大好きなピアノ弾きの唄歌い、KANさん。

大好きなピアノ弾きの唄歌い、KANさん。
KANさん。

ステキな曲をいっぱい創って、
歌って、残してくれて
ありがとう。


11月12日。

大事な仕事が重なって、テンパって仕事をしていた自宅で、
追い込まれたときに処方するメンタルカウンセリング・ソング、
スタイル・カウンシルを聴きながら、ガーっと追い込んで、一つは完了。

ほっとしたら、KANさんの曲を聴きたくなって、
なぜか、ないはずのSpotifyでサーチ。

えっ? ある!

KANさんはサブスクやってなかったはずなのに。
アルバムが何枚かある。
・・・いつの間に・・・。

ビートルズの最後の新曲も出たし、
ビリー・ジョエルの最後の来日公演も近づいてきたし。

KANさん、楽しみにしているだろうなあ。
どこらへんの席をゲットしてるのかな。
楽しんで、病気も吹き飛ばしてほしいな。

そんな呑気なことを考えていた。


そして、金曜日、17日。

何も知らない私は、仕事場で、なぜかチャイコフスキーが聴きたくなって、
放課後にCDをかけながら、学習発表会のシナリオを完成させていました。

帰宅途中の車の中、電話してる友達から
「大丈夫?」
と聞かれ、
「なんのこと?」

「えっ、知らないの?」

・・・・・・・・・(; ・`д・´)・・・

二車線の国道を、隣の車や中央分離帯にぶつからないように走って、
どうにか家に着きました。

帰宅すると、すぐに息子たちからも・・・。






さみしいです。

もう、KANさんのライブにいけないなんて。
新しい曲が聴けないなんて。

10月には、奥様とお二人に縁のある、大好きなフランスに行ってらしたと。
私の母もそうだったけど、亡くなるちょっと前に、不思議と元気になって、
いっしょに旅行に行ってくることができました。

いろんな覚悟をされて、
大事な人といっしょにやりたいことをして、
大切な仲間たちに伝えたいことを伝えて。


楽しい気分にしてくれて、
元気づけてくれて、
悲しみを和らげてくれて、
人生で大切なことを教えてくれた KANさんの素敵な曲は、
ずっと私のそばにいてくれます。  

まだ出会っていない人たちのそばにも、いてくれるはず。


ありがとう、KANさん。
天国でも、あの天使の羽をつけて、ピアノを弾きながら、
たくさん歌をつくって、歌って、
いつかファンのわたしたちに聴かせてください。




「愛は勝つ」はもちろんステキ。

ビリー・ジョエルのアップタウンガールからできた曲だもの。
ゼッタイ売れる、がんばろう系カノン進行。

「し~んば~い ないからね~」
ふふふっ。
エナジーを注入してくれる名曲。

それだけじゃない、素晴らしい曲がいっぱいあることを、
みなさん、ご存じかしら。

よかったら、聴いてください。



♪Day By Day


YouTubeでも、いちばん大好きなこの曲を聴きたかったけど、
まだ誰もupしていなかったので、挑戦してみました。
2016/10/21。7年も経ったのですね。

パソコンを替えてから、このアカウントで入れなくなってしまったのが残念。



♪MAN


この曲も、動画と一緒にアップロードしてみました。


♪めずらしい人生 



♪REGRETS



♪プロポーズ



♪何の変哲もないLove Song



♪永遠



♪死ぬまで君を離さない



♪世界でいちばん好きな人



♪50年後も



♪永遠



♪まゆみ



♪Tokyo Life



♪songwriter



♪いつもまじめに君のこと



♪CLOSE TO ME



♪言えずのI Love You



今井美樹+KAN ♪雨にキッスの花束を



今井美樹 ♪新しい街で (作曲:KAN)


aiko ♪今度君に会ったら



Posted at 2023/11/27 00:42:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年02月12日 イイね!

ラジオとradikoのある生活。

ラジオとradikoのある生活。
浜田省吾さんを知ったのは、小学生の時。

夏休みの自由研究をギリギリで仕上げるために、ピコーンとひらめいた!
手っ取り早く、東京のビルの大理石の中にあるアンモナイトの化石を写真にとってまとめよう、ついでに東京に遊びに行ってこようと、画策。



東名高速道路を走る路線バスに乗って、一人で東京駅まで行き、
当時、高円寺に住んでいた年の離れた親戚のお姉ちゃんの下宿先に泊めてもらったときでした。

「ハマショーが結婚したって聞いて、ショックで大学休んじゃった」

へえ~。
大人って、たいへんなんだなぁ。
好きな歌手が結婚したら、学校休んじゃうなんて…。


…そんなことを思っていた自分も、大好きだった野茂さんが婚約したと知り、
ショックで泣いて泣いて、学校を休みましたとさ ( ;∀;)テヘヘ



お姉ちゃんが大好きだった「ハマショー」こと浜田省吾さん。

はじめはカップヌードルのCМソングしか知りませんでしたが、
お姉ちゃんからもらったカセットテープで、
「片思い」「二人の夏」「ラストショー」が好きになって、
「MONEY」「もうひとつの土曜日」「19のままさ」「J.BOY」などの名曲に出会いました。

私たちの学生時代、それから社会人になってからも、
飲み会や行事のあとにはカラオケに行くのが恒例で、
男性はよく、浜田省吾さんを歌っていました。
私も、力をためた歌い方で、大好きな曲をよく真似して歌いました。



あれから〇〇年。

今は、聴きたい曲は車の中のCDで、YouTubeで、Spotifyで、
すぐに手軽に気軽にいつでもどこでも、聴くことができます。

けれど、もう一つ。
偶然流れてくるラジオから、思いがけない懐かしい曲が聴こえてくるのも、
楽しいものです。


Foreverヤング
2022年10月24日


以前、拙ブログで紹介した、地元FMのラジオ番組は、
週に一度のお楽しみです。


石垣政和のお部屋
今日の1枚

Foreverヤング


ラジオ番組も、めっちゃ面白いのですが、
さらに面白いのが石垣さんのブログです。


業界の人って、左巻きの薄っぺらい人が多そうですけど、
この方は違います。
Hでおバカなことばかりしゃべっているイメージですが(失礼ww)、
硬派で中道で、理知的理性的なおもしろい方です。


私はこれまで、毎日、勤務先の退所時刻の19時まで仕事をしていることが多かったのですが、
昨年秋に、こちらのラジオ番組に投稿するようになってから、月曜日は
なんとか18時には車に乗って、ラジオを聴きながら帰宅するようになりました。

メールを出したきっかけは、石垣さんが司会者として訪れていた、
地元で開催されたスポーツの日のイベントに次男が参加した日のこと。
マイク越しに声をかけてくれたことを、帰宅してから二人から聞いて、
お礼のメッセージを送ったことがきっかけです。

息子も主人も、ふだんラジオは聴いていないけど、
「全中模試」のイメージキャラクターとしてテレビCMに出ている石垣さんのことをもちろん知っていました。
(長男も次男も、度胸試しと入試の練習のために、中2の冬に受験生に交じって
全中模試を受けてきましたよ。)

仕事でラジオの時間に間に合わない時には、ラジコ・タイムフリーで聴きます。

今年一年、浜田省吾さんがマンスリーソングで登場する予定だそうです。
1月は「悲しみは雪のように」、
2月は「片思い」です。


秋田県以外の人はラジコプレミアム(有料)でないと聴けないと思いますので、
ちょこっとだけ、期間限定でお知らせします。
秋田弁のトークが、めちゃめちゃ面白いのですよ♪







ラジコと言えば、こんなラジオCМやってます。

朝、通勤時に「ワンモーニング」「ハピモニ」を聴くと必ず流れます。
帰宅時にも。
好きなラジオ番組は聴きますが、そうでない日にはカーステレオで好きな曲を。


以下に紹介します。
ツッコミどころが多い「部下の夢」編から。


radiko ラジオCM「部下の夢」篇

昨日聞いた「お笑い芸人のラジオ」で、いきなり仕事辞めようとするなんて…。

ダンディな部長も、もうちょっと、引き留めてよ~(笑)
「出世間違いなし」の超有能な部下なんだから。
昨日の今日だよ~。



radiko ラジオCM「イヤホン」篇

けたたましい笑い声。
でも、ドリフの大爆笑でも、おばちゃんたちの笑い声で、余計に可笑しく
面白くなったから、笑い声ってすごいなあ。
「あれから10年」? ラジコって、いつからはじまったのかな。



radiko ラジオCM「世界大会」篇

いったい、何の世界大会なのか、気になるなあ。
こんな楽しそうな世界大会、ゆるゆるなら私も挑戦してみたいわ~。



radiko ラジオCM「歴史は繰り返す」篇

短いCМだけど、ラジオ好きは遺伝するってことね。
私も、若い頃はラジオよく聴いていたわ。



AMは、ニッポン放送の「三宅裕司のヤングパラダイス」「コッキーポップ」「オールナイトニッポン」、
FMは、佐野元春『元春レイディオ・ショー』、坂本龍一、甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一「サウンドストリート」、「ジェットストリーム」、「サンデー・ソングブック」…。

今、息子たちはYouTubeを聴いてます。
かつては好きなアーティストのトーク、好きな曲が流れそうな番組を選んで聴いていたラジオですが、今は、もっとピンポイントで選べる時代になりました。

同じ時間に、たくさんの人と話題や音楽を共有できるラジオもいいものだと、
今、改めて感じています。


全国各地で、面白い番組をご存じのご貴兄淑女の皆様。

ラジコで聴いてみたいのでぜひ、教えてくださいね☆



Posted at 2023/02/12 21:42:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年02月09日 イイね!

浜田省吾さん「ベストソングス」は、これ (*‘∀‘)b

浜田省吾さん「ベストソングス」は、これ (*‘∀‘)b

毎週、楽しみに聴いているラジオ番組があります。

今年、年間を通して、浜田省吾さんの曲が
「マンスリーソング」として毎回、
番組内でかかることになりました。



1月のマンスリーソングは、「悲しみは雪のように」。

この曲は、フジテレビのドラマ『愛という名のもとに』の主題歌でしたね。


なつかしいわ~( *´艸`)
ググってみたら、1992年(平成4年)に放映されたドラマでした。

当時は、インターネットで気になることをすぐに調べたり、
まとめサイトやWikipedia(2001年~)なんてなかったので、
実は知らないことがたくさんあったことがわかりました。

そして今は、YouTubeで聴きたい曲がすぐに目の前に現れます。



愛という名のもとに - Wikipedia

『愛という名のもとに』(あいというなのもとに)は、1992年(平成4年)1月9日より3月26日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系列の「木曜劇場」枠で放送されていた日本のテレビドラマ(人間ドラマ)。主演は鈴木保奈美。

内容
野島伸司脚本らしいスピーディーな展開、不倫、自殺未遂、強制性交未遂、仲間の自殺、今で言うパワハラ等、トラブルや不幸のオンパレードは勿論、“ダイヤルQ2” “学歴社会” “フィリピーナのジャパゆきさん” “ゴルフ場乱開発による自然破壊” “ボランティア”といった当時の世相(バブル崩壊不況)を反映した内容、そしてストレートな理想主義的台詞(例:何かというと登場する「仲間っていいな」)などが独自の世界を形成した。

制作経緯
『東京ラブストーリー』(1991年)、『101回目のプロポーズ』(1991年)と続けて30%の視聴率を記録したプロデューサー・大多亮が「一本ぐらいここでこけてもいいだろう」という余裕から本作を企画した。大多は、1967年の森川時久監督の映画『若者たち』を観て感動し『若者たち』と岡林信康のイメージで青春群像を発案し、野島伸司に話を持ちかけた。一方、野島は野島で1985年のアメリカ映画『セント・エルモス・ファイアー』と浜田省吾のイメージでそのアイデアを膨らませた。この4つのイメージから本作の世界観が生まれた。

大多は、浜田の音楽がなかったらこのドラマは作らないくらいの意気込みを持って、主題歌交渉にあたったという。その際に大多が希望したのは歌詞にサラリーマンの葛藤が歌われている「J.BOY」のような、新曲の制作だった。しかし浜田は、新曲はスケジュール的にできないが「悲しみは雪のように」だったら、ドラマのテーマに近いので使って欲しいと提案した。テレビに出ない、タイアップもやらないという活動スタンスを持つ浜田がなぜ、タイアップを了承したかといえば、ドラマの内容が浜田の曲と合致しているのなら、安易なタイアップにはならないと判断したといわれる。また、「悲しみは雪のように」という曲に光を当てるチャンスだという読みもあったともいわれる。これを受けて大多は、ドラマ全体を“浜田省吾”で染め上げることで浜田の厚意に応えた。ドラマのタイトルを浜田の曲で「愛」の付くタイトルの中から『愛という名のもとに』を選んだ他、ドラマ内でも「ラストショー」「J.BOY」「もうひとつの土曜日」など、浜田の曲が多く流され、さらに各回のサブタイトルに第一回「青春の絆」、第四回「涙あふれて」、第八回「君が人生の時」、第九回「いつわりの日々」と、浜田の曲名をずらり並べ、まさにハマショー祭り。但し、クライマックスシーンでは、岡林信康の『友よ』が流された。第十回『友よ』、最終回『私達の望むものは』は岡林信康の曲の題名。浜田のドラマタイアップは本作で最後となった。浜田は、それまでマスメディアに露出することが極端に少なく、一部の熱狂的なファンに支えられている存在であったが、本作での主題歌起用でファン層が飛躍的に拡大した。しかしプロモーション等には一切協力せず、"我関せず"とばかり、曲が大ヒット中も海外に逃避した。

主役の仲間が7人、ボート部など設定の類似があり、“1985年のアメリカ映画『セント・エルモス・ファイアー』の剽窃ではないか”という指摘がでたが、前述したように、本作は『セント・エルモス・ファイアー』をイメージの一つとして創作されている。第1話の内容は1年前に放送された山田太一脚本『ふぞろいの林檎たちIII』〔1991年〕の第1話に酷似していた。 

視聴率
平均視聴率は24.5%、最終回には最高視聴率32.6%を記録。これは夜10時台の番組としては驚異的な数字であり、最高視聴率は2022年現在、木曜劇場全作品の中でも歴代1位の記録である。また、同枠では平成初期の最大のヒット作でもある。


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テレビなどのメディアにほとんど登場しない「浜田省吾さん」タイアップの、「浜田省吾さん」尽くしのドラマだったのですね。

私のフェイバリット・ソングも、ここで流れた曲が大半でした。


調べてみて、忘れていたことや知らなかったことがたくさんわかって、
嬉しくなりました(*'▽')~♪


それでは、私の好きな浜田省吾さんの曲。

~疾走編~
J.BOY
ラストショー
MONEY
風を感じて
終りなき疾走
路地裏の少年
I am a father
BIG BOY BLUES
ON THE ROAD
RISING SUN (風の勲章)

~バラード編~
もうひとつの土曜日
片想い
家路
星の指輪
君の名を呼ぶ
陽のあたる場所
恋は魔法さ
我が心のマリア
☆悲しみは雪のように
 (1月のマンスリーソング)




J.BOY (J.BOY/1986)/浜田省吾


J.Boy (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")




ラストショー (ON THE ROAD 2015-2016 "Journey of a Songwriter")




MONEY (ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love")




浜田省吾/風を感じて  (1979年)



終りなき疾走 (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")




路地裏の少年 (ON THE ROAD "FILMS")



愛の世代の前に (僕と彼女と週末に)



I am a father (ON THE ROAD 2005-2007 My First Love)



BIG BOY BLUES



ON THE ROAD



RISING SUN (風の勲章) (FATHER'S SUN/1988)






もうひとつの土曜日 (WE ARE STILL ON THE ROAD.)



片想い (ON THE ROAD "FILMS")



家路 浜田省吾 with Bank Band (LIVE ap bank fes '05 )



星の指輪/浜田省吾



陽のあたる場所



悲しみは雪のように



恋は魔法さ/ 浜田省吾 with THE R&S INSPIRATIONS



我が心のマリア -Maria-/浜田省吾  "ROAD OUT ”TRACKS”"(1996年)



2月のマンスリーソングは、「片思い」でした☆

Posted at 2023/02/09 21:46:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年01月03日 イイね!

2022紅白歌合戦。続続・勝手に観て、勝手に斬る。

2022紅白歌合戦。続続・勝手に観て、勝手に斬る。
謹賀新年。

本年も、よろしくお願いいたします。






冬休みに入り、のんびりとした毎日を過ごしています。
Xmas、スキー旅行、年末、そして年始。

気づけばすでに、・・・1月3日。


寒さ厳しく、雪も風も容赦なかった年始ですが、
今日は晴れて、陽射しで心もぽかぽか。
この冬はじめての雪かきを息子たちがしてくれました。

でも、道路は思いっきりツルツルで、走ると横滑りします。


今日は、こちらの地方の風習「三日とろろ」をこしらえて
箱根駅伝を何となく見ながら、まったりとした三が日を迎えています。




( ;∀;)


すみません。
ここまでは、昨年2021年紅白ブログのほぼコピペです。




さて。

2022年12月31日午後7時20分から放送された、大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」。

かつて、誕生日のプレゼントとケーキがクリスマスに兼ねられたりしながらも、
冬休みの掃除、餅つき、そば打ちの行事を経て、
こたつにはいって年越しそばを食べながら「日本レコード大賞」、
ミカンを食べながら「紅白歌合戦」をドキドキしながら見て、
「ゆく年くる年」で急にお正月モードにチェンジして、
新年のあいさつをしてから布団にもぐった子供時代。

今とはちがって、ケーキもご馳走も、誕生日とクリスマスくらいしか食べられなかった時代には、年末年始は心躍るトキメキの時間でした。

我が家ではせめて、日本人として大掃除、餅つき、年越しそば、おせち料理の準備くらいはして、家族そろって会話しながら年を越すために、
紅白歌合戦をみることは「掟」となっております(母が強制的に)。

今回のブログは、ホワイトコウキさんにしか需要はなさそうですが(笑)
今年も、私の勝手な紅白評をお届けします。

個人の勝手な感想なので、お気に召さなくても華麗にスルーしてくださいね。




( ;∀;)( ;∀;)


ごめんなさい。
ここまでは、昨年2020年紅白ブログの、ほぼほぼコピペです。



気を取り直して…。



今年も年末の恒例行事、リビングで紅白歌合戦をかけながら、
台所で年越しそばと天ぷらを作り、
「これは誰なの?」と質問して、世の中を知る。

そんな大晦日の一コマを振り返ってみたいと思います。



今年は、韓国系とジャニーズ系が合わせて10組以上? なぜか出場するそうで、
#紅白見ない がTwitterのトレンドに入っていました。

「うんうん、そうだ。けしからん」

そう思った私も、その中の一人です。

紅白のことは話題にしないことが、皆様の受信料をぼったくっているNHKに対する不信感、嫌悪感を示す行為になるかとも思いましたが、
何がダメで何はイイのか、自分の目で公平にジャッジすることも大切かと思い、
今年もチャンネルを合わせてみました。

それに、裏番組があまりにもお粗末。やる気も予算もなさそう…。
いよいよ、テレビの凋落も待ったなし。

こんなこと言ってる私ですが。
今回の紅白歌合戦を見て、気づいこと。
自分自身が、あまりにも時代に乗り遅れているポンコツで、
趣味嗜好に偏向がある頑固者だったので、
びっくりするくらい、「ナウ」な事情について知らないことが分かりました。

年末、冬休みに入ってからも、12月5日にたまたま観にいった
映画『THE FIRST SLAM DUNK』があまりにも強烈で面白くて、
スキーで泊まったホテルの漫画コーナーにあった全巻を読みまくり、
アマゾンプライムのテレビシリーズアニメを隙をみては見まくっていて、
頭の中の70%くらいが「SLAM DUNK」で占められていたほどで。

そうそう。
昨日、「どうしても観たい、どうしても見せたい」と『父』が言っていた
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(3時間12分!)を3Dメガネをかけて
映画館で観てきました。
「この後、スラムダンクも観ない?」と『母』が提案しましたが、
即効で家族全員に却下されてしまいました。
「また今度なら…」「3時間も観た後でキツいわ」
だなんて…。( ;∀;)
かつて、映画をはしごして観ていた私にすれば、柔(やわ)だなっと。

安西先生のプニプニシールをもらいに、また観にいくぞ!



あっ・・・。

脱線してる。




またまた気を取り直して。

2022年紅白歌合戦を、振り返ってみます。


《前半》
午後7時20分〜
【オープニングテーマ】東京スカパラダイスオーケストラ「愛の賛歌」
1. 【白】 SixTONES「Good Luck!」
2. 【紅】天童よしみ「ソーラン祭り節」
3. 【紅】緑黄色社会「Mela!」
4. 【白】郷ひろみ「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
5. 【白】なにわ男子「初心LOVE」
6. 【紅】水森かおり「九十九里浜〜謎解き紅白スペシャル〜」
7. 【紅】 LE SSERAFIM「FEARLESS-Japanese ver.-」
8. 【白】Saucy Dog「シンデレラボーイ」
9. 【白】山内惠介「恋する街角〜きつねダンスRemix〜」
10. 【紅】日向坂46「キツネ」
11. 【白】JO1「無限大」
午後8時〜
12. 【紅】milet「Fly High」
13. 【紅】NiziU「CLAP CLAP」
14. 【白】鈴木雅之「違う、そうじゃない」
15. 【白】BE: FIRST「Shining One」
16. 【紅】SEKAI NO OWARI「Habit」
17. 【白】三浦大知「燦燦」
18. 【紅】IVE「ELEVEN-Japanese ver.-」
19. 【白】Snow Man「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~」
20. 【紅】Perfume「紅白 Medley 2022」
21. 【企画】 THE LAST ROCKSTARS(YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVI)「THE LAST ROCKSTARS」
22. 【紅】Aimer「残響散歌」
23. 【紅】坂本冬美「お祭りマンボ〜スカパラSP〜」
《後半》
午後9時〜
24. 【紅】ウタ「新時代」
25. 【白】King Gnu「Stardom」
26. 【白】三山ひろし「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」
27. 【紅】TWICE「Celebrate」
28. 【企画】ディズニースペシャルメドレー
29. 【白】Vaundy「怪獣の花唄」
30. 【紅】milet×Aimer×幾田りら×Vaundy「おもかげ」
31. 【白】純烈(ダチョウ倶楽部・有吉弘行)「プロポーズ~白い雲のように」
32. 【企画】back number「アイラブユー」
33. 【紅】乃木坂46「裸足でSummer」
34. 【紅】工藤静香「35周年SPメドレー」
35. 【白】King & Prince「ichiban」
午後10時〜
36. 【白】Official髭男dism「Subtitle」
37. 【紅】あいみょん「ハート〜君はロックを聴かない」
38. 【企画】加山雄三「海 その愛」
39. 【紅】Superfly「Beautiful」
40. 【白】藤井風「死ぬのがいいわ」
41. 【紅】篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
42. 【白】ゆず「夏色」
43. 【白】関ジャニ∞「T.W.L」
44. 【白】星野 源「喜劇」
45. 【企画】氷川きよし「限界突破×サバイバー」
46. 【企画】松任谷由実 with 荒井由実「Call me back」
47. 【白】KinKi Kids「25th Anniversary Medley」
午後11時〜
48. 【企画】安全地帯「I Love Youからはじめよう」
49. 【紅】石川さゆり「天城越え」
50. 【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
51. 【紅】MISIA「希望のうた」
52. 【白】福山雅治「桜坂」



ほほぅ。
4時間を超える長丁場とはいえ、出場歌手・グループは多いんですね。
そして、【企画】も多い!

一つひとつのジャッジの前に、気が付いたことを書いておきますね。

といっても、2晩も経ってしまって、私の記憶力も覚束ないのですが、ご容赦を。


まずは、審査員
芦田愛菜、黒柳徹子、西村宏堂、羽生結弦、坂東彌十郎、福原遥、松本潤、村上宗隆、森保一、吉田都(五十音順)

alt


プロコメンテーター・芦田愛菜ちゃん。
いつ、どこで、何を振られても、にっこりと余裕でパーフェクトな切り返し。
ホントに頭が良くて、空気が読めて、賢い人なんだなあ~。裏山です。

無双・黒柳徹子さん。
徹子がそこにいるだけで、何かが起こりそうな予感。
私が見ていない時に、マイクとペンライトをまちがえて、羽生くんがフォローしてくれたんだって。加山雄三さんとのコンタクトで、加山さんが天国から徹子に会いに行きそうで、階段を踏み外したらどうしよう〜とドキドキ。
でも、裏番組に、さっきまで出てなかったか?(ザワつく!)

「これ、誰なんだ?」「LGBTQ枠んじゃね」
でたー!LGBTQ活動家、僧侶。
「生臭坊主じゃん」「檀家、ビビるよね」

羽生結弦くん、坂東彌十郎さん、福原遥ちゃん、村上宗隆クン。
なんだか、もったいないくらいの無駄遣いだった。
話題の人で、客寄せパンダ? もっと話を聴きたいし、顔もみていたかった。
まいんちゃん、かわいいよ~。

松本潤。どうせ、大河の番宣でしょ。やっぱり司会の大泉洋と交代セレモニー。時間がもったいない。井上真央ちゃんと葵つかさサンが一緒に浮かんでしまう。だらしがない男だわ。
まっ、大河は今年も観ると思いますが。

森保一監督。もりぽー。しゃべると緊張しているのが伝わってくる。びっくりするくらい普通の人っぽくて、緊張しているのも微笑ましい
ノートにメモして、それを見ながらしゃべるのがいい。
W杯枠は、ブラボー長友ね。大泉洋とのブラボー対決か。

吉田都さん。家族の中では、私しか知らなかったわ(フフン=3 鼻息)
ステキだけど、なぜ今年のゲストなのかわかりませんでした。

確か、去年はコロナと会場の都合で、審査員席はステージにあったかと。
例年のように客席だと、あまり映らないのかな。
私は、動く喜んでる「徹子」が見たい。常時ワイプで抜いてほしいわ。


司会は、大泉洋さん、桜井翔さん、橋本環奈ちゃん。
環奈ちゃん、可愛いし、物おじせず堂々とした落ち着いた司会ぶりに驚きました。

それから、『プロの取り巻き』?! ロバート秋山ww
心配になるほどの自由さw 画面の隅っこに映っているだけで嬉しくなっちゃうw
モリポーの対極にいる、常にプロの熱視線w たまらないわw



では。
《前半》から、いってみます!

ちゃんと見てない、特になしは、コメントもスルーです。

【オープニングテーマ】東京スカパラダイスオーケストラ「愛の賛歌」
最初のホーン、スカのリズムが聴こえたところで、台所の母と次男が同時に、
「スカパラ!」
スカパラの汎用性、高杉w 五輪も紅白も祭も、何にでも合わせられる!

1. 【白】 SixTONES「Good Luck!」

2. 【紅】天童よしみ「ソーラン祭り節」

3. 【紅】緑黄色社会「Mela!」

4. 【白】郷ひろみ「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
いつだって、どこにいても、プロスター・郷ひろみ☆
笑顔の内側は空っぽのような、アンドロイド感もステキ☆

5. 【白】なにわ男子「初心LOVE」

6. 【紅】水森かおり「九十九里浜〜謎解き紅白スペシャル〜」
なぞとき? 要る? ブームなの? (息子たちは出演者を知っていたが・・)

7. 【紅】 LE SSERAFIM「FEARLESS-Japanese ver.-」

8. 【白】Saucy Dog「シンデレラボーイ」

9. 【白】山内惠介「恋する街角〜きつねダンスRemix〜」
いいひとね。山内サン。きつねダンスと抱き合わせ有りでのオファーかな。
本家ファイターズ娘vs日向坂…。足が細いのは、遺伝よ。健康的なのもいいのよ。

10. 【紅】日向坂46「キツネ」

11. 【白】JO1「無限大」

12. 【紅】milet「Fly High」
五輪のあの曲ね。声が独特で太くて、いいね。

13. 【紅】NiziU「CLAP CLAP」

14. 【白】鈴木雅之「違う、そうじゃない」
なぜか息子たちが大喜び。
「SNSで話題って、ちがう、そうじゃない(笑)」
「えっ? ナニナニ?」
何でも、Twitterとかで「ナイ」ネタ、努力の方向が間違ってる、タイトルはあってるのになんか違う、こんな場合につかう「ネットミーム」??
私には、分かったようなわからないような。でも、本人がそれを承知で楽しんでいるみたいだから、ヨシでしょうか。
でもね。2年前に「夢で逢えたら」で久しぶりに出場した時。
亡くなったお母さんに捧げるだけでなく、前日が命日だった大瀧詠一さんにも触れてほしかったこと、私は忘れていないわ。

15. 【白】BE: FIRST「Shining One」

16. 【紅】SEKAI NO OWARI「Habit」
流行っていたのだと、全く知らなかった。
中学の給食の時間には、良くかかっていたそう。ストリーミングでも。
父でさえも知っていて、「なかなかいい曲だ」と。
あの変なピエロの顔でしか、このバンドが識別できなかった自分にorz

17. 【白】三浦大知「燦燦」
あの朝ドラの曲ね。あまりにもお粗末な展開に、途中から録画もやめてしまったわ。主役の子は可愛いかったけど、共感できない人たちばかりで困ったわ。
三浦大知さんは、歌がうまいわ。歌合戦じゃなくてダンス合戦だったら、ジャニーズや韓popなんて蹴散らしちゃうね。

18. 【紅】IVE「ELEVEN-Japanese ver.-」

19. 【白】Snow Man「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~」

20. 【紅】Perfume「紅白 Medley 2022」
また出場。頑張ってるね。今、いくつになったのかな。
足の露出が多いのは韓の人たちと同じだけど、きれいね。
実はイイ歳だと思うのだけど、品性があるから、余計にちょっとエロく感じてしまう。

21. 【企画】 THE LAST ROCKSTARS(YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVI)「THE LAST ROCKSTARS」
なんで、ヨシキは毎回出るの?出られるの? 誰が裏で手を引いているの?
またあのピアノも持ち込んで。HYDEが歌ってると、ラクルアンシエルみたい。
でも、tetsuyaがいないから物足りない。てか、このバンド、ベースいるの?



22. 【紅】Aimer「残響散歌」
小学校の給食の放送で、良~くかかってたわ。
アニソンは、歌がうまい人たちがホントに多いわ。
水木一郎アニキの追悼、紅白じゃなくても歌謡コンサートでもやってほしい。

23. 【紅】坂本冬美「お祭りマンボ〜スカパラSP〜」
サブちゃんの「まつり」思い出すわ~。
秋田の竿燈は、動きが少なくて高さが出せるから、こういう場にゼッタイいる。
間違いない。
こういうド派手な演出、見事な歌いっぷりで、東京五輪も盛り上げて欲しかった。マツケンサンバⅡもね。


さあ。ここまで前半。書き込みが無いのは、誰なのかわからない、
どのグループも全部おんなじに見えてしまったから。

韓・女組は、下品。
ストリップショーか、フィリピンパブやニューハーフのショータイムみたいだった。
足と胸腹周りをできるだけ露出して、腰を振ったり股を広げたり。
昔だったら家族て見てたら気まずくなって、父親がチャンネルを変えるコンテンツだわ。
たくさん出るからには、人気もあっていい楽曲なのかと少しは期待していたけど、こーゆー女性に憧れるちょっと頭と下半身が緩い若年少女層と、こーゆー女性といたしてみたいと妄想する男性に支持されているなら、残念至極。

韓・男組は、キモチワルイ。←好みの問題だから許してね。
化粧をして、整形もして?クネクネ踊って、日本語が不自由で、大嫌いな日本にきて出稼ぎしている、ズルい人たち。
でも、ジャニーズの人たちよりダンスは上手いのかな。
小学生の女の子たちもBTSとか大好きで、よく「誰が好き?」と聞かれるけど、
「ごめ~ん、よく知らなくて。あなたは誰が好きなの?」と切り返す。
全然興味ない、原爆を揶揄するTシャツ着てたけしからん奴ら、なんて言わないですよ、大人だから。

ジャニーズ系。
頑張れ!韓よりも歌もダンスも巧くなって、若い女の子たちの視線を集めろ!
ごめんね、おばさんは興味をもってないけど、そんな熟女たちも虜にするくらい魅力を磨いて、ジャニーズの看板がなくてもやってけるスターになってね。


つづいて、《後半》

24. 【紅】ウタ「新時代」
この曲も、給食の放送でイヤになるほどかかってた。
最初は、「そばかすと龍の~」の歌だと思ってた。ワンピースの方ね。
上手だわ~。顔出しなしで、グリー――――――ンと同じ戦法ね。
この曲も、よく売れて、よく再生されていたのでしょうね。
もうちょっと公開が早かったら、スラムダンクの楽曲も選ばれていたかな?
「すずめの恩返し」のラッドウィンプスも、すごくいい曲なんだけどな。

25. 【白】King Gnu「Stardom」
新しい感じがした。前衛的というか。常田さんがベースでなくてギター弾いてた。
進化し続ける人たちなのね。私が時代に追いつけるか、こんな私でも何度でも聴きたくなる楽曲を提供してくれるのか、要チェックだわ。

26. 【白】三山ひろし「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」
でた―――――!けん玉! 心臓に悪いから、毎年おトイレタイムよ。
そういえば、歌は毎回、聞いてない(笑) これでいいの?三山さん。
あら、歌は終わっていのにけん玉は継続中…。騙されたわ。
世界記録(笑)達成、おめでとう☆

27. 【紅】TWICE「Celebrate」

28. 【企画】ディズニースペシャルメドレー
贅沢ね~。・・・。 ぜいたくすぎませんか(怒)
ディズニーの貸し切りって、お幾ら億円? 皆様の受信料で? 民間娯楽施設の宣伝までして、許されるの? まあ、これほど豪華な演出は、前代未聞ね。

29. 【白】Vaundy「怪獣の花唄」
30. 【紅】milet×Aimer×幾田りら×Vaundy「おもかげ」
でたーーーー! 関ジャムでお馴染み、ってか、そこで初めて知ってそこでしか知らない存在なのですが。生で初めて見て聴いた!
この人が、現役大学生の天才シンガー・Vaundy!
逆光で、微妙に顔を映さないようにしているのかな、パーカーのフード被って。
でも、ありのままの姿、等身大で歌っているのは好感がもてる。
かわいいじゃない、バウンディ。ボールが跳ねる「ばうんでぃ」って感じ。
milet×Aimer×幾田りら、三人娘さんも、声がイイ、ルックスもイイ、歌巧い!
丸くなって、お互い内を向いて歌い上げるスタイルは、自己顕示欲の塊の韓・ジャニ・坂とは一線を画す、アーティステックな感覚。
ああ、まさに、「今」を体感。生で観られて、感動した。要チェックだわ!

31. 【白】純烈(ダチョウ倶楽部・有吉弘行)「プロポーズ~白い雲のように」
純烈のリリコの旦那さん、これで脱退なのね。それにしても、みなさん高身長。
ダチョウに有吉さんが入っているのは、上島さんの代わり?(´;ω;`)ウッ…

32. 【企画】back number「アイラブユー」
このバンドも、よく知らないのよ。朝ドラの曲だよね。
ホント、私ってYouTubeもアマゾンミュージックもラジオも、偏りがあって
好きなミュージシャンや好きな番組しか聴かないから、知らないことだらけ。

33. 【紅】乃木坂46「裸足でSummer」

34. 【紅】工藤静香「35周年SPメドレー」
なぜ今、工藤静香? 娘の出演とバーターで?
「骸骨みたい」って言われてるよ。昔の彼、ヨシキも一緒に出てたね。

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35. 【白】King & Prince「ichiban」
解散するんだっけ? 仲がわるいの? これ、普段着? ドンキにいそう。
キングでもプリンスでもない、ドキュンな感じ。

36. 【白】Official髭男dism「Subtitle」
民放のドラマの主題歌なんだってね。一言も触れないのがNHKスタイル。
「ブリテンダー」を超える曲は、まだ誕生していないのかな。

37. 【紅】あいみょん「ハート〜君はロックを聴かない」
父、ファン。私にはどの曲もみんなおんなじに聞こえる。でも、一瞬であいみょんだと分かるのは、あいみょん成分が凄く濃いんだね。

38. 【企画】加山雄三「海 その愛」
ああ。加山さん、ついに音楽活動引退ですか。
光進丸も火事になって乗れなくなって、離婚もして、でもいくつになっても爽やかで。
まるで、天国へ行く姿を日本国民全員で見守っている(失礼)、そんな気持ちになってしまいました。
最後は、天国の雲から徹子に会いに行こうとしたのか、まるで徘徊しているようで、ちょっと心配になってしまいました。
alt



39. 【紅】Superfly「Beautiful」
うまい、うまいわっ!!
こんな声と技術を持っていたら、どんなに気持ちよく歌えるでしょうか。
いい歌をこれからもたくさん歌ってくださいね。

40. 【白】藤井風「死ぬのがいいわ」
こ、これは…!
「歌い終わった後、#いのちの電話 とか自殺防止キャンペーンが出る」
「インドとかでバズってる。なぜかは知らん」
知らんかった・・・。
自宅から生中継かと思ったら、圧巻の演奏だった。イケメンかつ才能の結晶。





41. 【紅】篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
なぜ、なぜ今この曲part2。
原曲のキーで頑張ってる。高音、ちょい厳しいね。でも、がんばってた。
聖子ちゃんやユーミンは、平気でキー下げて歌ってるのに、彼女の心意気はエライ。
後ろに、アノ人がいた。元奧さんはどうしてるのかな。

42. 【白】ゆず「夏色」
なぜ、なぜ、なぜ今この曲part3。
家族でテレビでカラオケ。

43. 【白】関ジャニ∞「T.W.L」

44. 【白】星野 源「喜劇」
浮雲さん、見つけた。
そういえば、今年は林檎ちゃんがいない。さみしい(´・ω・`)

45. 【企画】氷川きよし「限界突破×サバイバー」
いろいろ突破しちゃったのね。今年から、平穏な日々をお過ごしください。

46. 【企画】松任谷由実 with 荒井由実「Call me back」
50周年だったわね。
AIユーミン、ちょっとクオリティが低すぎない?
キーも低すぎない?(笑)
昔のユーミン(荒井由実さん)がプレステ2なら、今のユーミンがPS5ww
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の技術の高さを改めて実感。
『アバター』のスタジオで、ユーミンのアバターを作ってもらってもいいかも。

47. 【白】KinKi Kids「25th Anniversary Medley」
達郎さん、写真と音声で登場。
息子たちから「なんで今頃、二回目なの?」と聞かれ、
「ジャニーズの渋滞と、ヘッドホン付けてるほうが病んでしまっていたから」と返答。

48. 【企画】安全地帯「I Love Youからはじめよう」
なぜ、なぜ、なぜなぜ、今この曲part4。
しかも、企画扱い。しかも、LIVEではなく収録。
きっと、奇行がこわくて、収録扱い(笑)
歌唱は、独特かつ尋常でなく巧い。名曲揃いだけど、なぜこの曲なんだろう。

49. 【紅】石川さゆり「天城越え」
今年は、天城越えの順番ね。年末の風物詩。これを聴かなきゃ、年を越せない。

50. 【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
ドカドカうるさいR&Rバンド?

https://special.southernallstars.jp/jidaiokure/

ラジオでちょっと聞いたことがあるだけで、詳しいことは知りませんでした。
全員66歳の同級生、というのもちょっと愕きΣ(・ω・ノ)ノ!
作詞作曲は、桑田佳祐さん。
名前のクレジットは、五十音順
この時代に、何かしなくちゃと思ったミュージシャンの大御所たちが集まって活動していたのですね。
ハウンドドッグの大友さんも一緒に。
…今日、マックの福袋を買いに行って、ついでにはじめてビーフシチューパイを食べてみようと思ったら、もう販売終了でしたorz

それぞれの歴史を背負ったいい声、ステキなギターの演奏、よかったです。
個人的には、カムカムでカッコよかった世良さんと、
久しぶりにテレビで見た控えめだけどダンディな佐野さんが良かったわ。
息子たちに、
「おかーの一番初めに行ったLIVEは、佐野元春さん」とカミングアウト。

こんな企画なら、有りですね。でも、歌合戦の一部なら白組に有利だわ。
いまさら、どっちが勝つかなんて、形骸化してるかな。



51. 【紅】MISIA「希望のうた」
あの巨大だるまは、なんだったのだろう。
白いうさぎたちは、秘密結社KKKみたいで不気味だった。
ミーシャの頭の中には、何が入ってるの? 本体?

52. 【白】福山雅治「桜坂」
ねっとり、ねっちり歌っていて、別の曲みたい。衣装もペーパー夫婦みたいw
いつも食べに行くとんかつ屋さんの有線で、お琴の桜坂が高確率で流れている。
今回は別の曲みたいで、違和感。大トリっぽくない感じで、ちょっと残念。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


さてさて。

今回も、とりとめもなく、つらつらと書いてきました。
前半の韓・ジャニ・坂は区別がつかず、よさもわからず。

紅白を機会に、世の中でよく聞かれている楽曲、話題になっていたアーティストなどを知ることもできました。
いつも偏りがちな、音楽をキャッチする媒体も、ちょっと角度を変えて、
グサッと刺さる楽曲に出会えたらイイなと思います。


好きなものは好き。
イイものは、イイ☆

Led Zeppelinも、達郎さんも林檎ちゃんもKANさんも聴き続けます。



それでは、ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

今年も、よろしくお願いいたします。



Posted at 2023/01/03 18:51:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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