
恥ずかしながら、正直に告白します。
一つ目の告白。
もう、「モリトモ」関係のニュースにはうんざり、見たくない聞きたくない、と思っていました。
それは、我が国の総理大臣を云いがかりとしか思えない理由で国会で吊るしあげ、テレビのニュースや新聞では総理大臣や奥方が悪いことをしているように、やりたい放題に「印象操作」「フェイクニュース」報道をしているから。
我が国の総理大臣の奥方を犯罪者と同格に扱い、まるで犯罪者でもあるかのように証人喚問を求めたり、報道しているから。
頑張っている安倍ちゃんをおとしめるなんて、許せない。見たくない、聞きたくない。
どこの国が、法を犯さず、事件性もない事案について、大事な国会の場で無駄な時間と費用を費やしてまで、「日本国の顔」「世界の真リーダー」である総理大臣を貶めようとするのか。
どこの国のマスコミが、「報道しない自由」を平気で行使し、国益を損なうのか。
日本のために日夜、全身全霊で奮闘している総理大臣と、第一次安倍内閣総理大臣を辞任してからのつらい時期に総理を支えてきた昭恵夫人に対して、あまりにも失礼極まる野党とマスコミに、腹が立って仕方がなかった。
でも、それを許してしまうのも、国民のせい。
何が正しく、何をミスリードしよとしているのか見極めるのも、国民。
大事なこと、些末なこと、物事の重軽をきちんと把握して、自分の頭で考えるのも国民。
今回、資金も志も甘いまま権力者の間を渡り歩いて分不相応の小学校設立を目論んだ「森友学園」理事長一家の問題から、野党とマスコミの日本潰し、反日行為が誰の目にも明らかになってきました。
二つ目の告白。
【忖度】という漢字が、読めませんでした(^-^;)
テレビやラジオのニュースから遠ざかっていたので、ネットで目にしても読めないまま、なんとなく読み飛ばしてました(笑)
正解は・・・・。
私にとっては、「行脚(あんぎゃ)」「出納(すいとう)」くらいの難易度です。
通訳さんが苦心したという記事も見ましたが、知ってたらカッコいいです。
おかげて一つ語彙が増えました。
使ってみたくなりますが、今のところ「二宮金二郎」さんの本名、「二宮尊徳」ならぬ「そんたく」しか、頭に浮かびません。全然ダメです。
三つ目の告白。
辻元議員の疑惑と共に、バックに「同和」「部落」の存在があることが分かってきました。
私の生まれ育った場所、そして嫁ぎ先でも、「部落」というのは「地区」「集落」という意味で普通に使っていましたから、特殊な地域、アンタッチャブルな存在という認識は全くありませんでした。
私の故郷では、その昔源平合戦で落ちのびた「平家の末裔」の方々がひっそりとくらしていた場所のことを「落人(おちうど)」と言っていたので、触れてはいけない「部落」とは、そのことかと思っていました。
大人になってから、「被差別地域」が日本全国に存在していることを知りました。
特に、近畿地方に多くあることも。
「エタ・ヒニン」とよばれる差別階級があったとしても、どれも世の中に必要な職業を家業としていたり、明治時代以後は、地域や職業で差別される制度もなくなったため、自分は子供の頃から全く差別意識はなく、「同和」「部落」などの問題とも関わりがなく過ごしてきました。
職業選択や結婚などに支障がある地域があることも知りましたが、生まれ育った地域や家で差別されることはナンセンスで、自分だったら何にも気にしないとも。
※ただ皇室に関してだけは、純粋な日本人で、被差別意識や恨みつらみがない方に嫁いでほしい。
だから、マスコミや政治家が、臭いものには蓋をするように全く報じない感覚がよく分かりません。
未だに、差別されてつらい思いをしている方もいるのでしょうが、在日問題のように逆差別で利権や特権に食い込んで甘い汁を吸っている団体もいることは想像がつきます。
でも、どうして触れるといけないのでしょう?
みんな迷惑しているのに、どうして放置されたままなのでしょう?
本当の差別とは、もはや関係ないのでは?
ひどい目に遭うから、でしょうね。
さて。
どうやらテレビやラジオのニュースでは、「森友問題」がトーンダウンしたようです。
くだらない云いがかりで、総理大臣や総理大臣夫人を貶めることはただちに止めてほしいですが、報道しなくなった理由が、ある人物や勢力に対する「忖度」だとしたら、それは許されざることです。
↑ 「忖度(そんたく)」の使い方、あってるのかしら?ww
籠池理事長や理事長夫人についても、補助金詐欺や偽証問題で、国会の場ではなく、本来相応しい刑事事件として追求すればよいと思います。国政は関係なく「森友学園」自身の問題として。
そして、国益に反し日本を貶めようとしている野党、公平公正な報道をせず、反日勢力に都合のいいことばかり報道するマスコミに対しても、このまま放置してはいけません。
これから国会の場で議論を深め、テロ等準備罪の法案通過を目指す与党の足をひっぱり、都合の悪い法案審議、成立を遅らせることを正当化しようとしている「反日野党・マスコミ」の真意を見抜かないといけません。
本当の「悪」を、本当の「日本の敵」を見逃す訳にはいきません。
日本が立ち直ることを、日本が強くなることを恐れ、妨害している「真の敵」はだれなのか。
その「バックにいるラスボス」は・・・、「在日」「朝鮮」「シオニスト」「イルミナティ」そして、「中国共産党」です!
それでは。
頼もしい追求をしている方々のウェブサイトのご紹介です!
朝日新聞が報じて大きな問題になりましたが、そもそもの発端はこの市議会議員です。
動画流出!木村市議「極右の森友潰したかった」福島瑞穂と辻元清美元秘書も立会い
KSLブログ
2017/03/26


【拡散】辻元清美と民進党が大ポカ、党HPにて自爆の活動報告【呆れたらシェア】
行橋市議会議員 小坪しんや
2017年3月26日
民進党の要請に「屈し」メディアは辻元清美の名を報道しない。
さて、彼らが報じないのであれば、疑似的に「国民の知る権利」を担保するのは、政治の責務となってくるだろう。
民進党は、要請文において、「辻元清美議員が塚本幼稚園に侵入しかけたとされていますが、そのようなことは一切なく、そもそも同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していません。」と述べている。
しかしながら、同じく民進党のHPにおいて、「辻元清美」議員が当該幼稚園に行ったと活動報告がなされている。
せめて自身の党のHPぐらいは確認してはどうか?
メディアは「この程度の裏取りもせず」【忖度】しているのであれば、取材力はゼロだと言わざるを得まい。
さて、辻元清美議員の「黒い闇」と題し、
少しだけ「ネットには書かれていないこと」を書こう。
恐らくこの件については、このBlogが一次ソースとなるように思う。
なぜならば、私が自らの足を使い、手掛けた案件であるためだ。
私が言わない限りは、誰も知るよしもない。
昨年11月に大阪で機動隊員の名誉を守るべくデモをした際、「それなりのこと」が現場で起きた。
ゆえに、相手団体の調査を行い、「生コンの組合」に辿り着いており、実は調査中である、というだけのこと。
まぁ、飛んで火にいるなんとやら、だ。
もしくは雉も鳴かずばなんとやら。
足元はすでに地雷原の様相、と思って頂きたい。
余談になるが、現場にはクロダイこと、黒田大輔氏もいた。
彼等にとっては非常に残念なニュースだ。
どういう処理を私たちが行うかは、ご存じのことかと思う。
(略)
つづきは、
小坪慎也氏のウェブサイトで!
頼もしい地方議員さんです。
でも、中枢ではなく一地方議員さんだからできるフットワークの軽さが、むしろ武器なのですね。
それなら、私たち一国民、市井も、「草莽崛起」「草の根運動」でできることをすればいいのです!
まずは知ること、そして、自分にできることをすること。