「いってきまーす! かわりに甲子園、見ておいてね~ヾ(゚∀゚○)」
「えっ・・・?!」
昨日も春休みですが、離任式のために登校した豚児たち。
・・・そんなこと頼まれても・・・(^-^;
朝ドラ「べっぴんさん」も、もうすぐ終わり。
ヒロインの芳根京子さんが、「素直な山口智子」みたいで、カワイイなあ。
お裁縫が得意な可愛いヒロインを見ているだけで、目が喜ぶわ~。
男性俳優陣に魅力的な人はほとんどいなかったのは、ちょっと残念。
でもね~。
中村玉緒さんを除く出演者、おじいさんおばあさんから孫まで、
ほとんど年齢差がないように見えてしまうのはどうなのかなあ~。
申し訳程度にちょこっと白髪が交じるだけでリタイヤした高齢者に見せようとしても、無理。
もうちょっと老けメイク、ファッション、髪型を変えてほしいなあ。
うちのばあばなんて、孫とおばあちゃんの見分けがつかなくて気の毒だったよ。
赤ちゃんが出てくるシーンは、さすが朝ドラ。見てるだけでニコニコしちゃうし、癒されるわあ。
朝ドラが終わって、いきなり高校野球。
清宮君のいる注目校、おじちゃんの母校など順番に応援していた豚児たち。
唯一勝ち残った東北の高校を応援したくて母に託されたけど、・・・応援してたことにしましょう。
さてと。 久しぶりにチャンネルを民放に替えてみると・・・。
おおーーー‼
初めてご尊顔を拝見するのは、あの
『総理』の著者「山口敬之氏」☆
思っていたよりもダンディで、背が高くてイケメンで、カッコいいではないですかー!
しかも、出演しているのはテレ朝?
玉川キャスターはどうしたの?(笑)
ゲストコメンテーターの面々が、これまたすごいメンツ(笑) 左巻きのまっかっか!(爆)
青木理氏(リテラ)
浜田敬子氏(AERA)
寺脇研氏(ゆとり教育・元文部省官僚・コリア国際学園理事)
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
山口さん、キレっ切れだわ。声もステキね☆
よく、テレ朝が出演させたわね。
真っ赤っ赤な揚げ足取りの三人愚味の「単なる感想」「決めつけ」には全くひるまず、
具体的なソースを挙げて、ばんばん切り捨ててる。
青木理氏「これが公務でなければ何なんだと」
寺脇研氏「霞が関中で谷さんかわいそうだと思っている」
山口敬之氏「谷さんが糾弾されたという間違った情報が流れているが、FAXの一枚目は模範解答とされているくらい」
ほーーっ。 なるほど~。
反安倍の三人とアウェイで闘った山口さんの、圧勝でした。
穏やかに冷静に、フリップも使って丁寧に説明しながら、
『安倍憎しで政権を倒したいリテラでアエラで朝鮮love』 のコメンテーターたちの印象操作に対しては、熱く強く、反論していましたね。
山口氏がフリーのジャーナリストになった経緯と、安倍総理が個人的な信頼を寄せている方だと知り、町外れの本屋さんに著書『総理』を買いに走ったのは昨年の6月のこと。
※ご参照 拙ブログ
【どうしてこんなに】安倍晋三内閣総理大臣【好きなのか】
2016年06月24日
安倍総理のお人柄、故中川氏とのエピソード、盟友麻生氏との関係。
今自分が生きている時代に、この方が総理大臣に返り咲いてくれて本当に良かった、
そのお人柄や想いを、きちんと伝えてくれるジャーナリストがいてくれて良かった、
泣けて泣けて仕方ないけど、この本に出会えてよかったと読後は爽やか。
本物のカッコいい人間、日本人、イイ男に出会えると、やっぱり嬉しくなっちゃうわ♡
くだらない問題に時間をとられて政治が停滞して、
安倍ちゃんがこれまで築いてくれた、世界中からの日本に対する信頼を損ねることになるのではないかと危惧しましたが、
大丈夫 ! (*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ
反日野党やマスコミ、同和、在日、朝鮮関係者。
みんなまとめて、表に出てきなさい!
都合のいい「忖度」は、通用しませんよ。
日本を食い物にして、日本をダメにしてきた「悪い奴等」の正体を、ゆっくりと見せていただきましょう。
昭恵さんはしばらくおとなしくして、総理の身体にいい「野菜中心のお料理」を
総理のお母様に代わって作ってくださいな。
これ以上総理に迷惑をかけずに、体調管理をしっかりおねがいしますよ!
女性が外に出て働くことだけが、社会や女性のためになるわけではないのですから。
男性も女性も、
「身の丈を知る」「己をわきまえる」ということは、賢い人ならできるはず。
尊敬する人、カッコいい人、好きな人、信頼できる人はどんどんつながっていきます。
匿名の安全地帯で、上から目線で文句ばかり垂れている人とは違います。
個人的な恨みや好き嫌いから、何かを攻撃したり中傷している人とも違います。
覚悟があるから。
名誉や金銭のためではないから。
他人からの称賛や賛同が欲しいからでもなく、
自分の誇りのため、周りの人たちのために、
時代をも超えて、「真実」を伝えたいから。
山口 敬之さん。 応援していますよ~ ( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪♪
では、「侍ブログ」を今日もリンクさせていただきます。
【真のジャーナリスト】玉木事務所に、「取材」を敢行。全力で援護を!【後に続く者はシェア】
小坪しんやのHP~行橋市議会議員
2017年3月29日
ジャーナリストの山口 敬之氏が、玉木雄一郎事務所に取材を敢行。
元はTBSのワシントン支局長であったが、米国において慰安婦問題の虚構を取り上げ、結果として退職。
「やはり直当たり(記者用語で直接取材の事を言います)は気持ちいいなぁ。」とは本人談。
さらに「ご本人に会えるまで何度でも訪問しようと思っています。」と続く。
山口氏は、最前線においてジャーナリストとしての責務を果たすべく戦う。
それを後方支援することを、皆様には託したい。
はっきり言えば、私たちはまだまだ劣勢だ。
メディアの攻勢は苛烈なれど、「この情報を伝達」していくことこそが、「真のジャーナリスト」を守ることに他ならず、かつ「最大の攻め」だと信じる。
最新の投稿においては、玉木氏とは面会が叶ったようだ。
山口 敬之氏
TBSのエリート記者、元ワシントン支局長。
ベトナム戦争当時、サイゴンに韓国軍の慰安所が存在したことが、アメリカの公文書で初めて明らかになった。これを報じようとしたところ、上位判断で「没」とされる。
結果、文春で誌面化するが、TBSは山口氏を処分。
山口氏は、これをもってTBSを退職。
その際にFBに投稿された、一文を紹介したい。
『今回私がどうしても譲れなかったものが3つあった。日本人である事。ジャーナリストである事。
そして、息子の父である事。この3つは私が私であるための核である。 』
ジャーナリストは、死んでない。
メディアスクラムに隠されているだけだ。
包囲網を突破し、伝えるべき人に伝えるべく、その支援を依頼する。
(略)
私は、単にFacebookのフレンドという、それ以上でも以下でもない関係です。
山口氏は私のことを知らぬ可能性もあるし、私が一方的にテレビ等でお見かけするだけの関係。
面識は一切、ございません。
ジャーナリストとして投稿されているため、FBの公開のAPIを利用し、論評の為に引用させて頂きました。
真のジャーナリストが情報をもたらし、有権者はそれに基づき各個の判断を行う。
それが健全な民主主義の姿であり、私たち政治家は有権者のそれぞれの判断により存在していると考えております。
なぞのメディアスクラムの中、国民に情報が行き届いておりません。
ならば、政治家が「情報伝達の責務」を、ジャーナリズムが腐りきっている以上、疑似的に行うよりありません。
(というのが私のスタンスです。)
その上で、私の山口氏に関しての思いを述べます。
ネット等で見ていたばかりですから、実際の事実と完全に一致しているかはわかりません。
あくまで伝聞に過ぎず、「直当たり」したわけではありませんから。
機会があれば、私も直当たりなるものを、山口さんにしてみたいですね。
元TBSワシントン支局長。
「歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!」という報道を記憶の方も多いだろう。週刊文春の2015年4月2日号で7ページにわたり組まれた大特集だ。具体的には、サイゴンに韓国軍の慰安所があったことを紙面化したもので、公文書で明らかとなったのは初めて。
この記事は、山口敬之支局長名で書かれており、支局長時代の2015年3月、「ベトナム戦争当時の韓国軍慰安所の存在を指摘するアメリカの公文書」に関する調査報道の記事を発表したもの。大きな反響を呼び、なぜTBSでは報じなかったのかもネット上では話題になった。
山口氏は、韓国に加害者の側面があることが分かれば、慰安婦問題の突破口になるとの考えもあったとされるが、この年の9月から公文書を探す取材が始まった。
結果であるが、TBSから15日の出勤停止処分を下される。
支局長が他媒体で発表したことを問題視されたそうだが、本当にそれだけだろうか。
のち、営業局に「飛ばされ」まさに流刑処分となる。
山口氏は、退職、TBSを去る。
市議の身分ゆえ、多くはない人脈であるが、実際にその人となりを伺ったことがある。
いずれの政治家からも絶大な信頼を置かれており、まさにジャーナリストの責務を果たし続けた一人である。
(略)
私には、ジャーナリズムが何かを述べるほどの知識、経験はない。
だが、以下の言葉には、「ジャーナリズムとは何か」の答えが示されていることは、間違いない。
これは、山口氏がTBSを去る際の、FBの投稿である。
本来であれば、日本を救う大スクープとして取り上げられるべき内容であった。
凱旋するはずのテーマだが、自らの媒体(TBS)では報じることもできず。
他媒体を「借りる」ことにも苦悩があったように思う。
結果は、左遷、出勤停止という処分、営業局への流刑。
「日本人である事。
ジャーナリストである事。
そして、息子の父である事。」
ゆえに、自らの職を辞し、ケジメをつける。
これを私は、真のジャーナリズムと呼びたい。
(略)
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