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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年10月25日 イイね!

早く、お逝きなさい。朝日新聞。

早く、お逝きなさい。朝日新聞。
。・゚・(´∀`*)゚・・。ヴァノヽノヽノヽノヽノヽノヽノヽ

マジですか?


選挙翌日の朝日新聞が、どんなことを書いているのか見に行ったら、予想通り、



いいえ・・・。

予想以上の愚図っぷり、ゲスっぷりで 
笑っちゃいましたよ~ ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

そのあとに、頭、くらくらしてきました。



そうか、そうか。
くやしいのぉ~、くやしいのぉ~。

素直に負けを、認められないわよね~。 リベラルでインテリでプライド高すぎるから。



朝日特有の負け惜しみ。
ちょっと何言ってるか分かんない、香ばしい文章に、コメントをつけてみました。


朝日新聞なんて、ネットでも読まない人ばかりでしょ?
わたしも、そうなんだけど、ね。



さ~て。
地団駄踏んで悔しがってる朝日を、ニラニラと生温かく、慰めてあげましょう。






(社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ
朝日新聞
2017年10月23日


 衆院選は自民、公明の与党が過半数を大きく超えた。有権者は安倍首相の続投を選んだ。

 森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散――みずから仕掛けた「権力ゲーム」に、首相は勝った。

 ただ、政権継続を選んだ民意も実は多様だ。選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある。 ← でました!


 選挙結果と違う世論 ← 選挙結果が、究極の世論でしょ?(笑)

 本紙の直近の世論調査によると、「安倍さんに今後も首相を続けてほしい」は34%、「そうは思わない」は51%。

 国会で自民党だけが強い勢力を持つ状況が「よくない」が73%、「よい」は15%。

 「今後も自民党中心の政権が続くのがよい」は37%、「自民党以外の政党による政権に代わるのがよい」は36%。

 おごりと緩みが見える「1強政治」ではなく、与野党の均衡ある政治を求める。そんな民意の広がりが読み取れる。 ← ごめん、わたしにゃ全然読みとれないんですけど。

 ならばなぜ、衆院選で自民党は多数を得たのか。死票の多い小選挙区制の特性もあるが、それだけではあるまい。

 首相が狙った権力ゲームに権力ゲームで応える。民進党の前原誠司代表と希望の党の小池百合子代表の政略優先の姿勢が、最大の理由ではないか。

 小池氏の人気を当て込む民進党議員に、小池氏は「排除の論理」を持ち出し、政策的な「踏み絵」を迫った。

 それを受け、合流を求める議員たちは民進党が主張してきた政策を覆した。安全保障関連法の撤回や、同法を前提にした改憲への反対などである。

 基本政策の一貫性を捨ててまで、生き残りに走る議員たち。その姿に、多くの有権者が不信感を抱いたに違いない。← 珍しく、同意で~す(^-^*) でも、希望右派には厳しく、立憲は爆アゲなのね・・・

 例えば「消費増税凍結」「原発ゼロ」は本紙の世論調査ではともに55%が支持する。希望の党は双方を公約に掲げたが、同党の政策軽視の姿勢があらわになった以上、いくら訴えても民意をつかめるはずがない。

 与党との一対一の対決構図をめざして模索してきた野党共闘も白紙にされた。その結果、野党同士がつぶし合う形になったことも与党を利した。
← てか、はじめから一対一の対決構図なんて、あり得ないんですけど。あまりに野党がバカで非現実お花畑すぎて。


 筋通す野党への共感 ← すみません。どこの国の野党さんのことですか?

 その意味で与党が多数を占めた今回の選挙は、むしろ野党が「負けた」のが実態だろう。← あははは!どうしても安倍政権、自民党が勝ったとは言いたくないんでしょ?

 旧民主党政権の挫折から約5年。「政権交代可能な政治」への道半ばで、野党第1党が散り散りに割れたツケは大きい。

 与党の圧倒的な数を前に、野党が連携を欠けば政権への監視役は果たせず、政治の緊張感は失われる。その現実を直視し、選挙と国会活動の両面で協力関係を再構築することこそ、野党各党が民意に応える道だ。
← だ~か~ら~。我が国の野党は、そんなレベルじゃないんだってば。

 留意すべきは、権力ゲームからはじき飛ばされた立憲民主党がなぜ躍進したのかだ。

 判官びいきもあろう。そのうえに、民進党の理念・政策や野党共闘を重んじる筋の通し方への共感もあったのではないか。
← 思いっきり、お宅様や反日マスコミがひいきしてましたものねえ。

 「上からのトップダウン型の政治か、下からの草の根民主主義か」。枝野幸男代表が訴えた個人尊重と手続き重視の民主主義のあり方は、安倍政権との明確な対立軸になりえよう。
← だ~か~ら~。究極の民主主義のあり方は、選挙で政治家や政党を選ぶことでしょ?市民w、じやなくて、国民が。衆愚政治は御免です。日本人は、ポピュリズムに走るほど、みんながバカじゃない。


 では、首相は手にした数の力で次に何をめざすのか。

 自民党は公約に初めて改憲の具体的な項目を明記した。一方で首相は選挙演説で改憲にふれず、北朝鮮情勢やアベノミクスの「成果」を強調した。

 経済を前面に掲げ、選挙が終わると正面から訴えなかった特定秘密保護法や安保法、「共謀罪」法を押し通す。首相が繰り返してきた手法だ。今回は改憲に本腰を入れるだろう。
← キチガイがうるさくて、大事なことなのに正面切っていえないの。あんたたちのせいで! でも、わたしたちはちゃんと分かっていたわよ。北朝鮮有事に備えるために、法整備も、憲法改正も必要なのだから。

あっ、また「共謀罪」をわざと使ってる。テロ等準備罪なのに、軍靴の音が空耳で聞こえてくる人たちだから、反射的に使っちゃうのね。正しい名称を使いなさい。


 ■白紙委任ではない

 だが首相は勘違いをしてはならない。 ← でました、伝家の宝刀! なにさ、えらそうに!ペンの力(棒)は総理より強くてエライの?

そもそも民主主義における選挙は、勝者への白紙委任を意味しない。
← ハア? 民主党が政権取ったときには、鬼の首を取ったように国民からの信任だと言ってたじゃん!

 過去5年の政権運営がみな信認され、さらなるフリーハンドが与えられたと考えるなら過信にすぎない。

 首相の独善的な姿勢は、すでに今回の解散に表れていた。

 首相は憲法53条に基づく野党の臨時国会召集要求を3カ月も放置した末、あらゆる審議を拒んで冒頭解散に踏み切った。
← ちゃんと閉会中審査で、丁寧に説明したじゃん。わざと大事なこと、自分たちに都合の悪いことは紙面に載せずに、あんたたちが前川のことしか報道しないから、誤解している自称リベラルさんたちもいるみたいだけど。

 与党の多数は、そんな憲法と国会をないがしろにした政争の果てに得たものだ。そのことを忘れてはならない。
← あなたたちこそ、モリカレモリカケって、安倍政権批判するために執拗にこだわって長引かせて、政争の具にして、大事な話し合いができなかったじゃないの!
な~にが、忘れてはならない、だっちゅ~の。


 民意は改憲をめぐっても多様だ。本紙の世論調査では、自民党が公約に記した9条への自衛隊明記に賛成は37%、反対は40%だった。
← はい、ここ大事だから、テストに出ま~す。 あくまで、朝日新聞の世論調査です。
しかも、第三者機関が入っていない、アヤシイ調査。捏造も大いに可能。・・・してないはずないけどね。


 短兵急な議論は民意の分断を深めかねない。主権者である国民の理解を得つつ、超党派による国会の憲法審査会での十分な議論の積み上げが求められる。
← 主権者の国民は、選挙で民意を示しました。朝日新聞の民意って、自分たちの意見のこと? 捏造した脳内世論調査の意見?

へっ? また、核心に触れず、深まらず、代案もなく、ただ、「反対するだけの簡単なお仕事」の野党国会議員にやらせるの?


 憲法論議の前にまず、選ばれた議員たちがなすべきことがある。森友・加計問題をめぐる国会での真相究明である。

← ・・・・・・・・・・・・・。もうね。あきれてあいた口がふさがらないわ。ま~だ言ってるなんて。あんたたちの正体が、バレてないと思ってるの?鈍いね、実に鈍感だね。


 首相の「丁寧な説明」は果たされていない。 ← しつこい。とっくに果たしたわ。
行政の公正・公平が問われる問題だ。勝ったらリセット、とはいかない。 
← いま、(うまいこと、言ったった。ドヤ)って思ってるでしょ?


 民意の分断を防ぎ、乗り越える。そんな真摯(しんし)で丁寧な対話や議論が、いまこの国のリーダーには欠かせない。
← 朝日、毎日、TBSがやってる倒閣のためにフェイクニュースをやめれば、少しは気付く人もふえるんだけどねえ。正しい情報を伝える役割こそ、朝日新聞に課せられた使命ではないのですか?
安倍総理は、真摯で丁寧な対話や議論をなさる人です。


 政権のおごりと緩みを首相みずから率先して正すことが、その第一歩になりうる。

  マスコミのおごりと緩みを朝日新聞みずから率先して正すことが、その第一歩になりうる。



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お次は、まさかの「くじ引き民主主義の導入を」という記事。

ばっかじゃないの?
小学校の学級会でも、こんな意見はでやしない。


> 議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。


これ、言ってるのは、政治学者! マジ。ヤバい。

吉田徹・北海道大学教授(比較政治)! こ、国立大学?



ちょっと。

ちょっとマジで、何言ってるか分かんない!

でも、ほんとに紙面に載ってるみたい。


載ってた!





 議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。足元で進む「選挙の空洞化」を直視し、歴史に手がかりを探っている。衆院選を前に話を聞いた。

 吉田さんは今年8月、ウェブマガジンのαシノドスに「形骸化する地方自治――『くじ引き民主主義』を導入せよ!」を寄稿した。

 選挙ではなく、くじ引きで自分たちの代表を決める仕組み。それを導入することで私たちは民主主義を強化できる、と吉田さんは訴えた。古代ギリシャなど近代以前の民主政治では、実はくじ引きが普通に用いられていたのだ、とも。「地域の名士だけでなく、専業主婦だったおばあちゃん、子育てするお母さん、非正規のフリーターが集まる議会を想像してみよう」と論考に書いた。

 引き金は地方選挙の「形骸化」だった。2015年に行われた統一地方選挙では、町村議選での無投票当選者の割合が21%に増えた。投票の洗礼を受けずに議員になる例が常態化しつつあるのだ。また、議員のなり手不足に苦しむ高知県大川村は今年、議会を廃止して代わりに有権者が直接審議する「町村総会」の設置を検討し始め、全国に衝撃を与えた(後に作業を中断)。

 いま地方選挙の現場で目撃されているのは「選ぶという行為の空洞化」だと、吉田さんは話す。「選択肢がない状態では、選ぶという行為は意味を失う」

 しかし、職業政治家だけでなく…

残り:1670文字/全文:2268文字

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朝日新聞よ・・・・・。







今の時代、笑っちゃうこと、イヤになっちゃうこと、
ネットで共有できることは、幸せです。

高校時代に、「宝島」に載ってた『街のヘンなモノ!VOW』を見てひとりで大笑いしていたのが、
今は、ネットで共有できちゃう。

みんカラでも、お友達の「ためになるオモシロブログ」を読むのが、楽しみ☆



世の中には、すごい人や面白い人がいっぱいいるんだな~って、感心しちゃう。

面白いことがあると、それを、誰かに伝えて、いっしょに笑いたくなっちゃう。


そんなネットの、面白くてためになる拾い物。


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24. 名無しさん@ほしゅそく 2017年10月23日 11:09:02 ID:YzMjIzNjI

朝日新聞用語集

「しかし、だからといって」
 →ここから先が本音であるという意味

「議論が尽くされていない」
 →自分たち好みの結論が出ていないという意味

「国民の合意が得られていない」
 →自分たちの意見が採用されていないという意味

「異論が噴出している」
 →自分たちが反対しているという意味

「各方面から批判を招きそうだ」
 →批判を開始してください

「内外に様々な波紋を呼んでいる」
 →自分たちとその仲間が騒いでいるという意味

「心無い中傷」
 →自分たちが反論できない批判という意味

「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
 →アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味

「アジア諸国」
 →中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない 

「両国の対話を通じて~」
 →中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け

「問われているのは~」
 →次に中韓と市民団体に騒いでほしいのはここだ

「冷静になる、落ち着く」

 →自分たちが今は劣勢なので、今は世論と勝負したくないという意味

「ただ、気になることがある」
 →論理薄弱のため心配事の表現形式で、自社主張の「なんくせに誘導しますよ」という意味

「だが、勘違いをしてはならない」 ←NEW!

「民意とはズレがある」 ←NEW!



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さいごに。


選挙前に、お友達から教えてもらった、すごい人。

お名前は知っていた。
ちょっとヤバいおじいさんだと思ってた。

でも、すごい人だった。

この方の姪っこさんが、立候補していた。
「日本のこころ」東京比例の赤尾由美さん。

高須克弥×赤尾由美 赤尾敏が存命ならば「トランプ大統領」をどう見ただろうか?


これからの活躍を期待しています。




2017年10月20日

【1986年】赤尾敏氏の伝説の政見放送


kOPtEfiGbKyVwsqg








Posted at 2017/10/25 16:15:41 | コメント(4) | トラックバック(2) | 草不可避 | 日記

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「It's starting again http://cvw.jp/b/2096003/48551971/
何シテル?   07/20 06:06
青と緑の稜線(りょうせん) と申します。  稜線とは、空と山の境界線、「SKYLINE」を意味します。 ゴルフⅡ、現在はゴルフワゴン(2台目)に、殊...
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