
節分の翌日は、立春。
暦の上では「春」ですが、ただいま強烈な「立春寒波」が流れ込み、日本海側を中心に大雪となっています。
寒さによる体調の崩れ、水道管の凍結、雪道の歩行や運転などに気をつけて、
ご安全にお過ごしください。
ところで。
昨年から今年にかけて、日本に到来した
「浄化」の波。
嘘や捏造、悪意、ごまかし・・・。
隠していた悪事や明るみに出なかった事実が白日の下にさらされ、
反対に、真面目に地道に努力を重ねてきた人や事実が公になっています。
たとえば・・・
▼テレビ局、新聞社、雑誌等マスコミの偏向報道、捏造、報道しない自由の行使
▼対案なき政権批判に明け暮れる野党の無能っぷり、沖縄左翼勢力の没落
▼はじめから立候補する資格も選考される魅力も理由もないのに開催される平昌五輪。
極寒、雪なし、観客なし、ボランティア逃亡、北朝鮮友好、不衛生、ぼったくり、不味い食事…。
大会HPから日本地図を意図的にはずし、竹島を領土だと主張する統一旗を隠し、
政治的な主張や反日を繰り返す、主催国の資格などない南朝鮮の真実が明るみに。
日韓合意不履行、破棄の動きから、非法治国家の実像、慰安婦問題の真実が世界に知れ渡る。
▼平昌五輪フィギュアスケート代表・坂本選手選考。妥当なハリボテ・本田選手落選。
▼宮原選手よりも実力がある若手選手の残念な落選。
▼秋篠宮眞子さんの婚約者とその家族の実態が明るみに。
2019年は「天皇誕生日」が暦から消える。憲法違反、政治介入した天皇は・・・。
▼「恵方巻き」という偽りの風習の真実が少しずつ流布される。
今年の「節分」は終わりましたが、日本に昔からある伝統的な風習
『豆まき』がすたれ、
もっともらしく作られた
「恵方巻き」が、新しい風物詩となりつつあります。
はじめて触れた時から「違和感」と「嫌悪感」があった「恵方巻き」。
関西の方の風習というふれこみでしたが、どのようなモノであったのか、その経緯について詳細にしらべ、まとめたサイトがあります。
うさんくさい「恵方巻き」の事実についてまとめたサイトをご紹介します。
ブログ主は、節分に「海苔巻き」「太巻き」を食べることは、お米離れの進む日本人にとって
美味しい米料理を作ったり、口にしたりする機会として、大歓迎です。
従来通り、食べやすいサイズに切って食べれば、切り口もキレイ、食べ方もキレイ、
美味しくて楽しい、家庭でも簡単につくれる日本の主食、「米料理」です♪
「海苔」の販売促進、家庭でも簡単につくれる「巻き寿司」の普及の面でも、メリットも大きいです。
しかし、本来の伝統的な風物詩や次世代に伝承したい『豆まき』という行事が忘れ去られ、
商業的に意図的につくられた、日本の食事作法もまったく無視した破廉恥でいかがわしい「太巻き」をそのまま食べさせようとする「恵方巻き」の流行を看過できないのです。
流行を作りだした「セブンイレブン」「電通」をはじめとした流通業界や広告代理店、マスコミなどによる日本の良さや古き良き伝統を破壊しようとしている「日本弱体化」勢力の意図を感じませんか?
【破廉恥】恵方巻撲滅をめざす@ ウィキ より転載します
撲滅しよう!下品で破廉恥な《恵方巻》
◆このページは《恵方巻》という破廉恥きわまりない食べ物を日本の食文化から撲滅する事を目指します。
◆恵方巻の正体は《花街の淫乱な遊び》で、女性に対するセクハラ行為です。
◆コンビニやスーパーマーケットが無理やり売りつけようとする恵方巻(アホウ巻きorエロ巻き)。
恵方巻によるセクハラ被害を防げ!
《セクハラ恵方巻》を拒否し撲滅しよう!
※当ページでは若干下品な言葉を使います。ご不快だとは思いますが、恵方巻の破廉恥な性質上しかたがないのでご了承下さい。
※ソースのあるリンク先へ、★をクリックするととびます。(ブログ主、注)
恵方巻なんて風習はない!
商工業史の専門家が恵方巻を否定
芦辺 拓氏(推理作家・大阪府出身)のtwitterから発信。(
ソース★)
今さらですが恵方巻について、先に文化勲章を受けられた
脇田晴子博士(中世女性史、商工業史などが専門。西宮市出身)にうかがったところ、やはりそんな習慣は近年まで聞いたこともなかったと。これで結論が出ました……って、いつまでこだわってんだ。でも、虚説や偽書の根はきちんと断っておかんと。
【仰天】恵方巻はセクハラ巻だ!【必見】
恵方巻は花街の遊女に対して旦那衆が行ったセクハラをもとに作られたキャンペーン。
女性にフェラ〇オ(男性器(陰茎)を口に含む性行為)をしている時のような顔をさせるために作られた方便が恵方巻なのです。
花街通いの旦那衆が、恵方や願掛けなどといったもっともらしい言い訳を作り遊女を納得させエッチな顔をさせていたのです。
(関西(特に大阪)の人は海苔屋にだまされてますよ。是非こちらもごらん下さい。→
諸説考察★)
以下、ソース
日テレ「スッキリ!!」で放送(
ソース1★,
ソース2★)
今朝のニュース番組「スッキリ!!」で紹介された恵方巻きの起源。
お寿司屋の当時の店長が、芸者さんに教わった事から始めたらしく、花柳界では、節分に旦那さんに見立てた物を食べるという事だったんですね。
MSN産経ニュース論説(
記事:
キャッシュ★)
大月隆寛氏(民族学者)論説:抜粋
きれいどころの芸者衆があの太巻き を一本丸のまま、眼を白黒させながらほおばる姿が… といった、
まあその、上方の旦那 (だんな)衆のなぐさみになっていた、という次第。だもんで、そんなにおおっぴらに、
それも ごくふつうの一般家庭の日常に入り込ませちまっていいのかなあ、と思わぬでもない。
沓沢博行氏(学芸員)比較民俗研究(pdf資料)
○船場の旦那衆が節分の日に、 遊女に巻きずしを丸かぶり させて、お大尽遊びをしてい たことに端を発するという説
(当時の大阪海苔問屋協同組合事務局長藤森氏からの聞き取り)
○大阪市立博物館の平山敏次郎館長から「ここへ来る途中、阿部野橋のすし屋の表に本日巻巻きずし有りという広告を見たが、何のことかしら」という質聞あり。美登利鮓の久保登一氏返事に、節分に巻きずしを食べる風は大正初めにはすでにあった。おもに 花街で行われ ちょうど新こうこうが漬かる時期なので、その香の物を芯に巻いたノリ巻を、切らずに全のまま恵方のほうへ向いて食べる由。
(篠田統『すしの本』)
○この流行は古くから 花柳界 に、持て囃されていました。 それが最近一般的に宣伝して年越には必ず豆を年齢の数だけ喰べるように巻寿司が喰べられています。
(大阪鮓商組合発行宣伝チラシ)
〜花街での発祥説に信敵性を与えていることも付記しておく。
ズームイン!!SUPERで放送(ソース,
画像★)
「恵方巻きのルーツは「大阪の船場の商人達の料亭遊びから発生」
(新谷尚紀 民俗学者(社会学博士)。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。)
恵方巻(丸かぶり寿司)の謎を解明(
暮らしのAll About★)
大正初期……大阪の 花街 で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べるという風習(流行り?)があった。
1932年……大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり ~この流行は古くから 花柳界 にもてはやされていました。
海苔屋のサイトにも「花街での戯れ」と書いてある(本井海苔HP:
魚拓★)
一説には花街の遊女から生まれた風習とも言われ、その説を取るとなかなか、情感のこもった風習ですね。
外国人に日本が誤解される!

ほしのあきを“女体盛り”にした外国人カメラマンの記事
恵方巻とは直接関係ないけれど、この写真を見て恵方巻に通じるいやらしさを感じませんか?
日本人が太巻きをあたかも陰茎をくわえるように食べていたら、外国人はどう思うでしょうか?
なぜ、外国人の事を気にするかというと、日本人が淫乱な事をしているという誤解が広まってしまうと、日本人女性が海外で性犯罪に遭遇する可能性が高くなるという懸念があるからなのです。。
すでに似たような問題として
毎日新聞Waiwai変態記事問題が起きています。詳しくは
こちら★へ
企業が推奨する《あの変な食べ方》
セブンイレブン、肘ついて食べるのが正しい恵方巻の食べ方?