日本人は、中国コロナの禍から日本に巣食う要らないモノを排除して、日本の誇りを取り戻そうとするために、一人ひとりが自分にできることを淡々と行動したのでした・・・。
糸井重里、山下達郎、太田光…「責めるな」「いまは団結を」と安倍政権批判を封じ込める有名人がわかっていないことリテラ
2020.04.15
>糸井重里は4月9日にこんなツイートをした。
〈わかったことがある。
新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。
ずっと、誰かが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。〉
〈責めるな。じぶんのことをしろ。〉
>ミュージシャンの近田春夫がこうつぶやいていた。
〈日本を含め、この度の非常事態への、それぞれの民主国家の対応とは、まあこんなもんだよと。政治家も決して神様じゃないって自覚してから、自分に出来ることは何か、落ち着いて考えようと、私はそのように日々暮らすようにしています。とにかくネガティブな気持ちにならないことかなぁ?〉
>山下達郎も自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)の冒頭で、政権批判を封じ込める呼びかけを行なった。
「いま、いちばん必要なのは政治的なものを乗り越えて、団結ではないかと思います。政治的対立を一時休戦して、いかにこのウイルスと戦うかを、国民のみんなで、また世界中のみんなで助け合って考えなければならないときです。なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか。責任の追及、糾弾は、このウイルスが終息してからいくらでもすればいいと思います。冷静さと寛容さが何よりも大事です。正確な判断は冷静さでしか生まれません。我々は我々ができることをしましょう」
>スガシカオもツイッターで、批判や怒りや疑いをもたず、一致団結を呼びかけた。
〈今一番大切なことは、みんなが一人一人どうすべきかを考えて、一致団結してこの危機を乗り越えることだと思うんだ 批判や怒りや疑いじゃなくてさ、不要な外出を控える、自分や家族を守る、他人を思いやる、医療を守る…それしか新型コロナに勝つ方法はない〉(その後、批判を受けたため「言葉足らず」だったとして削除)
>爆笑問題の太田光
「安倍さん、いろいろ言われているけど、これ(安倍首相が布マスクをしている画像)も間抜けな絵だからね。突っ込むのは突っ込むのでいいと思うんだけど、いろいろやっているうちのひとつで、(布マスクには)洗濯できて使えるという利点もあるわけだし。
いまはとにかく分断……俺が言うと本当に説得力ないけど、トンチンカンなこともいっぱい出てくると思うけど、いまはあの人(安倍首相)と小池さんと厚生労働省の人たちが一生懸命やってる。われわれが疑い出すと、陰謀論っていうのはいちばん効率が悪くなる。行き先(対策)を決めてる人たちにとにかくがんばってもらいたい」
「ちょっと、もうちょっと僕が思うのは、マスコミの報道の仕方やなんか、それぞれたぶんバラツキがあると思うんですよ。(中略)みんなそれぞれ悲鳴、それぞれの立場で悲鳴あげてるわけだし。そうすると、いますごくパニックになりやすい状態、恐怖心はどんどん募るし。声はあげたほうがいいし、提案するのは提案、こういうところはこういう状況ですって提案するのはいいと思うけど、あれがけしからんとかこれがダメだって言うのは(よくない)」
「SNSってもともと荒々しい言葉が出やすいところだから、余計言葉が荒くなる。物理的距離を離すっていうことは、いつも以上に言葉を親切にするとか、そういうことを意識してコミュニケーションしないと、みんな元気なくなっちゃう。みんな元気なくなっちゃうと、もうそれこそ免疫力、これから免疫力つけてってときに、やっぱり元気でいることがいちばんじゃないですか」
<略>
> この政権は小さい声や冷静な意見では動かない。実際、新型コロナの対策については、1月、2月の段階で野党が医療体制の整備を求めていたが、安倍政権は動こうとしなかった。
ダウト!
【安倍政権の初動】
世界に先駆けて武漢にチャーター機を飛ばし、英国籍、米国運営のクルーズ船に検疫対応。国内への二次感染も起こさせなかった。豪州では二次感染が大量発生、米国では入港拒否で船内での死者発生。日本はその後もクラスター潰しで感染拡大を抑制。
【立憲 枝野の後出し批判集】
1/26 福山哲郎「中国人観光客を止めるな」
4/7 枝野「中国への入国制限が遅かった」
3/5 枝野「緊急事態の状況じゃない」
4/6 枝野「2月から緊急事態活用を提唱」
4/16 枝野「前から野党(国民民主)は現金給付を主張」
4/17 枝野「10万給付で補正予算組換えは前代未聞」
> 彼らを動かすには、多少乱暴でも、大きい声を上げていくしかないのだ。もし、国民やメディアが声を上げなければ、おそらく安倍政権はいまも「布マスク2枚」すら配布しなかったのではないか。
おかげさまで、マスク値崩れ。ドラックストア、スーパーでも出回り始めました。
> ところが、糸井重里や山下達郎や太田光は、国民がここまで追い詰められてもまだ、「責めるな」「いまは批判している場合じゃない」などと言って、ギリギリの声を封じ込めようとしているのだ。
これは、この連中が「自分は社会全体のことを冷静に考えている」というポーズをとりながら、実際は自分のことしか考えていないからだ。連中の頭の中にあるのは、自分のイメージを高めることだけ。
ダウト!
自己紹介、乙!
> だから、安全で快適な家にいて、在宅ワークしたり、広い部屋やベランダで運動したり、手づくりマスクをつくったりしながら、「Stay Home」と呼びかけることになんのためらいもない。「Stay Home」したくてもできない人間がいっぱいいることなんて知ろうともしないのだ。
そう考えると、彼らは安倍応援団ではないが、そのメンタリティは完全にあの画像を上げた安倍首相と地続きにある。
『おうちで踊ろう』のこと?
どうしてそんなに気になって、そんなにこだわるの?
> ネットを見ていると、セレブ有名人にひきずられて、善良な“もたざる人々”までが、「いまは批判しているときじゃない」と口にしているが、騙されてはならない。
その通り!
リテラや朝日・毎日・反日勢力に騙されてはいけないわ!
今時、
もてる人=悪
もたざる人=善
そんな破綻した社会主義・共産主義的虚構の価値観なんて、オワッテル。
あなたたちは「もてる人」側にいるくせに…。
> 安倍首相らは、国民の命や生活を守ることなんてこれっぽちも真剣に考えていない。“経済を回す”コマの頭数さえ残っていれば、どうにでもなると思っている。頭数じゃなくて、一人ひとりに命があって生活があって感情があって、考える頭があるということを見ようとしない。
政権に殺されないためにも、わたしたちはもっと強い声を大きく上げ続ける必要がある。
(編集部)
↑ 自分たちこそ、日本の癌。
生きているうちに気づきなさい。
リテラ
2020.04.25
> 伊達よ、お前もか! 漫才への評価はもちろん、東日本大震災の時に見せた真摯な取り組みなどで、幅広い世代から人気の
サンドウィッチマンの伊達みきおが4月8日、自身のオフィシャルブログでこんなことを主張し物議を醸している。
〈安倍総理大臣を含め、誰もが生まれて初めての『緊急事態宣言発令』…。
そりゃ、支援策や制度に対して言いたい事はあるかも知れないけど、あんまり文句ばっかり並べても今は特に仕方ない。
有事なんだから。
国民全員が納得する策なんて難しいし、きっと…ない。
文句が止まらない方は、落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。家で、関連の番組見てると文句ばかりが目立つ。今は、まず一致団結してコロナウイルスをやっつける事で同じ方向を見ないと乗り越えられないですからね〉
以下、
糸井重里、山下達郎、太田光…「責めるな」「いまは団結を」と安倍政権批判を封じ込める有名人がわかっていないこと
2020.04.15
と同じ文面。
自分たちは「反対の主張をする有名人」を晒したつもりで、
その方たちをアゲていることに気づいてないのね。
数年後、数十年後。
「報道」という公器を少数の反日マスコミによって勝手に使用する権利ははく奪され、
朝日・毎日・リテラなどの「便所の落書き」「チラシの裏」は、絶滅しかけた当事者たちの回覧板だけとしての存在となった。
善良な「もてる日本人」も「もたざる日本人」も、他人を罵る前に自分を律し、
公のために自分を生かせる精神を取り戻し、平穏な毎日を送ってます…。
早く、反日のいないキレイな日本になりますように…。